皆様、こんばんは!Bright DIYチームです。
本日はAirhood開発の裏話を簡単に紹介します!
Airhoodは、フランスのデザイナー、マキシム・オージェが大学在学中にデザインしたものです。
マキシムは自宅にある換気扇フードを掃除しづらく、またデザイン性にも疑問があったため、彼の個人的な必要性から生まれました。
マキシム・オージェはドイツ開催の世界三代家具見本市、imm cologne(ケルン国際家具見本市)で「ピュアタレントコンテスト - リビング・キッチン部門」受賞し、Airhoodを現実のものにすることを決意しました。
彼は、キッチン家電の製造に20年以上の経験を持つベテラン、スマートプロダクトコンセプツ(SPC)と提携し、コンセプトを無事に実現することができました。
海外の大手クラウドファンディングでは、5,000万円以上の支援があり、世界でも好評の商品です。
【imm cologne(ケルン国際家具見本市)とは】
1949年から続く、世界三大家具見本市としては最も歴史のあるトレードショーです。世界三大家具見本市のひとつとして、ミラノサローネ、メゾン・エ・オブジェと並ぶ世界最先端のファニチャーショーケースを提供しています。ドイツの家具メーカーはもちろん、世界各国のファニチャーやインテリア・デザインが公開されており、近年ではDas Haus(デザイナーオブ・ザ・イヤー)などの企画がインテリア業界に注目されています。
ご支援できるのは残り3日です…まだまだお待ちしております!
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https://camp-fire.jp/projects/view/790103
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#airhood_japan #brightdiy
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