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【再挑戦!ヘルプ!】産後うつママのメンタルヘルス支援を考えるイベントを開催したい

産後うつ経験から、妊娠・出産・産後のメンタルヘルス支援をもっと徹底したい!という思いから立ち上げたプロジェクト。産後うつやそれにまつわる悩みを家族内の問題で片付けてしまわず、子育て世帯の辛さを軽減し、日本全体を変えていきたいです!キックオフとしてシンポジウムを開催!登壇ゲストの謝礼分を集めてます。

現在の支援総額

259,000

86%

目標金額は300,000円

支援者数

23

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

14時間

【再挑戦!ヘルプ!】産後うつママのメンタルヘルス支援を考えるイベントを開催したい

現在の支援総額

259,000

86%達成

あと 14時間

目標金額300,000

支援者数23

産後うつ経験から、妊娠・出産・産後のメンタルヘルス支援をもっと徹底したい!という思いから立ち上げたプロジェクト。産後うつやそれにまつわる悩みを家族内の問題で片付けてしまわず、子育て世帯の辛さを軽減し、日本全体を変えていきたいです!キックオフとしてシンポジウムを開催!登壇ゲストの謝礼分を集めてます。

あと30万円!助けてください!!

初めまして!周産期メンタルヘルス実行委員会代表の塚越です。

9月29日開催の「妊娠・出産・産後のメンタルヘルス支援シンポジウム」の準備をしています。

本プロジェクト、一度違うクラファンプラットフォームでやってたのですが、目標に届かず。

そこでこちらで再チャレンジ!することにしました!

おかげさまで豪華なゲストにご登壇をご快諾いただいています。

がしかし!

実際のところ実費がまだまだ足りません。なので今回数日ですが再挑戦させてください!!

目標は30万円、中身は謝礼と交通費になります!

ここだけは皆様のご協力をいただきたく、よろしくお願いします!

プロジェクト全体のゴール

私たちの目的は、産後うつを減らし、苦しい子育てをなくすこと。

産科、精神科、かかりつけの内科・小児科、行政の保健センターや支援センター、各所が尽力してくれていることはたくさんの書籍やケースで拝見していますが、

まだ足りない現実があり、当事者であり民間である我々ができるアプローチがないか?を考えたいので、各方面で取り組む先生や実施者の方々をお招きして議論をする会を開催します。

そして、参加していただいた皆さんとともに支援の輪を作っていきたいです。

そのために今回シンポジウムを開催!

妊娠・出産・産後のメンタルヘルス支援シンポジウム2024概要

「なんでこんなに大変なんだろう?」「他のママは元気なのに私弱いのかな・・・」

「誰に相談したらいいの?」「もっと大変な人もいるのに甘えられない・・・」

こんな気持ちになって、苦しい思いをしている女性が、少しでも減るように。日々医療や民間の中で尽力している方々と、

何が変われば、何があればもっと支援の輪を広げることができるのか「とにかく話をしたい!」という思いで、今回の開催に至りました。

産後うつ当事者・精神疾患当事者であり、民間で活動している立場の我々から聞いていくことでわかるものがあるかもしれないと考え、

ぜひご参加の方々からも意見交換ができればと思っています!当日はWeb上で質問ボックスも設置予定です。

ぜひご参加ください!

イベント参加申し込みページはこちら https://mamamentalhealth2024.peatix.com/

登壇ゲスト紹介

基調講演
講師 信州大学医学部 周産期のこころの医学講座 村上寛先生

信州大学医学部にて市民寄付講座「周産期のこころの医学講座」講師として長野県内での周産期メンタルヘルスの理解促進に尽力。信州大学医学部付属病院にて「周産期のこころの外来」を担当。

https://shinshu-shusanki.org/member

パネルディスカッション

東京都助産師会 理事
赤山美智代 
 

【略歴】 日本赤十字社医療センターにおいて32年間勤務。病院でも産婦さんを主体とした安全で安楽なお産、ポジティブな出産体験ができることを目指して尽力した。

2000年から2019年まで外来看護師長。 日赤退職後、2020年に助産院を開業し、新生児訪問など地域での母子保健業務に携わる。

 2021年に妊娠中から産後の母親と赤ちゃんに特化した訪問看護ステーション「ともる」を開設。

所長として多くの母子のケアに従事し、現在に至る。 2022年からは公益社団法人東京都助産師会、総務理事、現在に至る。 

【業績】

 2000年1月から2月: JICAより家族計画・母子保健プロジェクト短期専門家としてブラジルへ派遣(助産師教育の活動)

 2016年5月:日本助産師会会長表彰 2017年11月:優良看護職員厚生労働大臣表彰

東京大学多様性包摂共創センター
DEI共創推進戦略室
准教授 中野円佳

東京大学教育学部を卒業後、日本経済新聞社入社。立命館大学大学院先端総合学術研究科で修士号取得、2015年よりフリージャーナリスト、

東京大学大学院教育学研究科博士課程を経て、2022年より東京大学男女共同参画室特任研究員、23年より特任助教。24年6月より現職。

過去に厚生労働省「働き方の未来2035懇談会」、経済産業省「競争戦略としてのダイバーシティ経営の在り方に関する検討会」「雇用関係によらない働き方に関する研究会」委員を務めた。

著書に『「育休世代」のジレンマ』『なぜ共働きも専業もしんどいのか』『教育大国シンガポール』等

モデレーター 吉野ユリ子

1972年埼玉県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業後、企画制作会社、ハースト婦人画報社などを経て2008年よりフリー。

女性誌やウェブメディア、書籍などのエディター、ライターとして、インタビューを中心に心豊かな生き方・暮らし方の提案を行うほか、

ブランディングライターとして企業のブランド価値の言語化にも力を注ぐ。また講演、キャスティング、コンサルティングなども行う。

8歳女児の母。http://yurico.info/

改めて自己紹介

ここまで自己紹介せずすみません、

改めまして、周産期メンタルヘルスシンポジウム実行委員会代表の塚越です。

早速ですが、なぜ私がこのプロジェクトをしているのかですが、

私は東京都内在住の1児の母です。広告代理店出身・メーカー勤務のバリキャリワーママでした(過去形)

3社目の頃に出産し、怒涛のワンオペ育児に突入。

「子どものことは可愛いけど、子育てが辛い。子育てに向いてない」と思うことが多く、じわじわと心が病んでいきました。泣く子と一緒に泣き叫ぶ日々を過ごしました。

育休から復帰後、仕事と育児の両立がうまくいかず、完全にメンタル崩壊。

後に産後うつとわかり、冒頭の「もうこんな辛い思いする人減らそう!」という気持ちで、「相談」「交流」「学習」の3軸でのメンタルケア事業を始めました。

今回、このイベント実施に至ったのには、「なんで私は育休中に産後うつとわからなかったんだろう」という疑問が始まりでした。

子どもの健康診断や保健センターのプログラムなど、案内されるものは出ていましたし、保健師さんの訪問も受けていました。

自治体から提供されるものはやっていたのに、産後うつというキーワードにも、スクリーニングにも引っかからないまま過ごしていました。

この数年で、産後ケア事業の予算が出たりとまた体制は変わってきていますが、

包括支援を言われてもう何年も経つのに、私はそこに入らなかった。

結局今は双極性障害に移行していて、もっと早く気づいていたら何か違ったかもしれないと思います。

そしてそんな「取りこぼしてる人」が他にもたくさんいると思っています。

どうやったら、そんなことが起きないか。本当は必要な人に必要な支援やケアが届けられるか。

そのような思いで立ち上げました。

さらにイベントのメインメンバーとして他に3名参画しています!

それぞれがママであり、子育て環境やメンタルヘルスの実情に疑問を感じているメンバーです。

共感いただいて「私も実施側で参加したい!」という方もぜひお声掛けください!

解決したい課題

1、産後うつ罹患率の上昇

コロナ禍を経て、平均10% だった産後うつ罹患率は28.7%まで到達したというデータがあります。引用元:https://www.kuhs.ac.jp/shi/news/details_01448.html
私自身も、2019年に出産、2020年のコロナ禍に育休復帰となったのですが、コロナ禍という大きな生活の変化は大きかったですが、
そもそも「なぜこんなに子育ては苦しいのか」「なぜ私は産後うつとすぐわからなかったのか」この二つがずっと疑問でした。

2、家庭のトータルサポートがない

結婚も前向きになれない、結婚しても子どもを産もうと思えない、1人は産んだけど2人目は今の状況では無理、、、そんな声は私自身の周りでも聞こえますし、私自身も2人目に踏み切れずにいます。

特に母親は、妊娠出産という身体的にもダメージの大きい体験の直後にワンオペ育児を強いられ、仕事も辞めるわけにはいかず、というどうにも苦しい状況の方が多いと考えています。

この過酷な出産育児で何ができるのか。

それを有識者も交えて突き詰め、行政や医療期間、そして地域コミュニティでの包括的な支援の輪に活かせる答えを出したいと考えています。

なぜこの課題に向き合うのか

前述の通り、産後うつ率は上がっていて、産後女性の死亡原因は自死が1位という現実。

幸せなイメージを思い浮かべがちな赤ちゃんとの生活は、

独身時代に過労での精神疾患も経験した私にとっては、ブラックな働き方に近いなぁ、

なんなら辞めることもできないので追い詰められるなぁ、と感じています。

辛いと言ったら「母親なんだから当たり前」「産んだのはあなたなのだから」という自己責任論を持ち出される社会。なんて優しくないんだろうと思っています。

私たちは、何度か100名規模のWebアンケート調査をしました。そこでも、「行政や医療に相談をする」という数字は少なく不満や不足の声を多くいただいています。

包括支援体制の構築は、もう何年も言われているのに、何が足りないのでしょうか?

さらにアンケートでは、支援を必要としている人が、自ら言い出せなかったり、支援につながりにくかったり、実際に使っても仕組みが難しかったり、赤ちゃんを抱えたまま日々育児に追われている女性にはなかなかハードルが高い実態がわかってきました。

私自身も、窓口が電話対応しかない(しかも平日日中)といったことが結構ストレスでした。電話する気力もない、夜泣き対応の時に聞いてほしいなどありました。

実際に産後うつもしくはそれに近い状態になったママを持つパパにもWebアンケートを行いました。

そこには「どこに相談したらいいのかわからない」「相談しても的確ではない」「支援にアクセスしにくい」という苦悩が見えてきました。ママの横でともに育児に取り組むパパも実は助けが必要な状況なのです。

また、私自身も、自己紹介でお伝えした通り、約1年半放置状態でした。

それで仕事復帰して結局休職・退職、、、と、一経営者となった今、

当時の会社には申し訳ない気持ちと「こうなる前に何かできなかったのか」と疑問が浮かびました。


普段の活動内容

普段は、"家族のメンタルケア"をテーマに「famitasu(ファミタス)」というWebメディア&オンラインコミュニティ・オンラインカウンセリングを運営しています。

産後うつや子育てに悩みを抱えている女性をメインに、その横で支えるパパ、そして子どものケアということで「家族」としています。

このコミュニティでも、「誰に相談したらいいのかわからない」「医者には言ったけどなんかこれで解決するのだろうか」「うちの地元にシッターさんがいない」などなど、

きっとサービスや支援の手はあるのに届いていないのが実情です。

リターンについて

応援メッセージのご紹介

女性向けのサービスや事業を展開する方々のメッセージを一部ご紹介します。

他にも多くのご支援を前回いただきました!ありがとうございます。

スケジュール

9月19日 クラウドファンディング終了
9月29日 イベント開催日
2024年10月 リターン発送

支援金の使い道

30万円はゲストへの謝礼・交通費に使用します!

イベント全体は下記の通り。本当はまだまだ足りません!でも絶対やります!!

トータル費用は下記の通りです。(前回から大幅見直ししたもののミニマムでもまだ足りません!)

<内訳>

会場費:50万円
講師謝礼:30万円
運営スタッフ費:8万円(旅費交通費)
広報費:5万円
資料作成費:2万円
雑費:5万円
総計:100万円
(+リターン準備費用:約10万円)

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

さいごに

出生率がついに1.20に、東京は1を切る状況まできましたが、その数字をベースにしても、私が体験した産後の苦しさを、

年間20万人は経験しているかもしれない現実。コミュニティの参加者を見ていると、診療されていない方もいるので、潜在層はさらにいるかもしれません。

今もどこかで「子どもは可愛いけど、もう消えたい」という辛い状況になっている方がいると思うと、少しでも早くそばに行きたい。

誰かがそばにいてほしい。そう思います。

社会は、社会が勝手に動いているのではなく、一つ一つの共同体が合わさってなりたっている。その一番小さい単位は家族だと考えています。

家族の真ん中で、支えている女性が抱えている問題を、見えないものとして家庭の中に押し込み蓋をしてしまっている状況を変えたいです。

そして、苦しさを感じていて、手助けが本当に必要なすべての人にとって、優しい社会になればと思っています。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

社会課題の解決を
みんなで支え合う新しいクラファン

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