はじめまして、千葉県市川市をボードゲームのまちと言わしめるべく、地域ブランド「市川の梨」をテーマにしたご当地カードゲームインチキはナシをつくり、その大会を盛り上げるプロジェクトを立ち上げました片平と申します。
昨年に引き続き、今年も9月15日(日)に道の駅いちかわ梨まつりイベント内でインチキはナシ選手権を開催することとなりました。
今年からは出場資格に参加条件を設けまして、【市川市内小学校に通う男女児童】のみとさせていただきました↓
中国分/国府台/国分/稲越/市川/真間/中山/八幡/大柏/宮田/冨貴島/若宮/平田/鬼高/菅野/行徳/信篤/稲荷木/南行徳/鶴指/宮久保/二俣/曽谷/大町/北方/新浜/百合台/富美浜/柏井/幸/大洲/新井/南新浜/大野/塩焼/塩浜学園/大和田/福栄/妙典/日出学園/昭和学院/国府台女子学院
というのも、昨年の第一回大会に参加してくれた子どもたちの中に、市内小学校から参加してくれた児童が複数いたことを知り、「どうせやるなら、市内小学校に通う男女児童しか参加できない毎年恒例の市川市内小学校対抗ご当地ゲーム大会にしちゃおう」というワクワクが勝ちました。(エントリー可能年数/最大6年)
市川市内には現在、私立を含め42校の小学校があるのですが、今年、来年、再来年と参加校を増やしていき、ゆくゆくは毎年梨シーズンに行われる市内名物ご当地ゲーム大会、もっと言えば地元・市川市に愛される【他校小学生同士の文化交流の場の創出を図る取り組み】に昇華できればと考えております。
昨年開催した第一回大会の記事はこちらです↓
そこで、「まずは認知、何より応援されること」が重要と考え、今年の大会イベントを一緒に盛り上げていただきたく、この企画を立ち上げることにいたしました。
ご当地ゲーム大会による【他校小学生同士の文化交流の場の創出】と【シビックプライド育成】にご協力いただけると嬉しいです。また、アナログゲームを使ったまちづくりの動きが、各地で起こるようなモデルケースになればとも考えております。
ご支援よろしくお願いします。
地域ブランド“市川の梨”商標入りカードゲーム「インチキはナシ」ってどんなゲーム
トランプの「ダウト」のように相手のうそ/インチキを見極め、最初に手札をなくせれば勝ちの心理戦ゲーム。
経緯:市川市発のご当地カードゲーム制作プロジェクト第一弾として、千葉県市川市といえば梨の名産地ということもあり、JAいちかわさん協力の基、地域ブランド「市川の梨」商標入りカードゲーム「インチキはナシ」を昨年の梨シーズンに開発いたしました。
ジャンル:カードゲーム
プレイ人数:3人以上
プレイ時間:15分
対象年齢:8歳以上
生産国:日本/千葉県市川市
インチキはナシ選手権
母校の看板を背負い市内42校の小学生の中から第2回インチキはナシ王を決める市内大会
予選・本戦を行い、王者を決定!上位3名には豪華景品プレゼント!
日時:2024年9月15日(日曜)13:00-15:00 ※道の駅いちかわ梨まつりイベント内
会場:道の駅いちかわ・第一会議室
参加:無料
出場資格:市内小学校に通う男女児童
最新の活動報告
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2024/09/22 06:02こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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