本格的に暖房を使い始めたご家庭が多いのではないでしょうか。
なんとなく寒いなあ、エアコンの効きが悪いなあと感じてる方、いらっしゃいませんか?
今回は、『エアコンの効きが悪い』原因を3つ、ピックアップしました。
今年の冬は、本来の『暖かさ』を感じて、過ごしましょう。
①エアコン掃除していますか?ほこりが原因で効きが悪くなっている可能性があります。
ほこりが溜まっていると空気が通りにくくなり、効きが悪くなってしまうので、フィルターの掃除を行いましょう。
②部屋の広さに合ったのエアコンが設置されていない可能性ありませんか?
エアコンのスペックには、適用畳数が記載されています。
冷房時と暖房時に適用畳数の差があります。暖房時の方が畳数の目安が小さくなるので、暖房時を基準にする方がおすすめです。
③室外機のチェックをしてますか?
室外機の周りに障害物があると熱吸収の妨害が起こり、熱交換ができなくなります。
※暖房は、室外機が大気中の熱を集め、冷媒ガスが熱を乗せて室内機へと移動し、
室内機側の熱交換器を通ることで暖かい空気を部屋へと送ります。
また、室外機を隠すカバーもありますが、製品によっては熱交換を妨げる要因となるので、各メーカーが発売している純正のものを使用すると安心です。
カバーは、日陰を作るためには効果的で冷房の場合は、効果を発揮します。しかし、暖房に関しては、日陰を作ってしまいます。周りの気温を下げるので、効果を発揮しにくいです。
室外機カバーは種類が多いので、『何が効果があるかわからない!』という疑問や『暖房も効果を発揮する対策は?』という疑問が浮かんできませんか。
そこで、冷房も暖房も効果を発揮する『エネフューチャー』を試してみませんか?
室外機に簡単に設置でき、イオンの力で熱交換効率をあげるから、1年中対策ができます。
エアコンの効き、年々悪くなっていると感じていましたら、
室外機に設置するだけで、今のエアコンの『質』を上げる『エネフューチャー』を使ってみませんか?
本プロジェクトは残り5日で終了です、是非、ご支援をお願いします!!
詳しいプロジェクト説明は、プロジェクト本文でをご覧ください。