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子どものスポーツ振興プロジェクト

全日本国民に問う。未来ある子ども達に希望を与えるか絶望を齎すか

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/06に募集を開始し、 2024/09/30に募集を終了しました

子どものスポーツ振興プロジェクト

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0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/09/06に募集を開始し、 2024/09/30に募集を終了しました

全日本国民に問う。未来ある子ども達に希望を与えるか絶望を齎すか

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日本高校生の全て或いは半数以上が、短期間で100mを11or10秒台で走れるようになり、学生及び国際競技における体力の圧倒的なアドバンテージを日本だけが手に入れる
日本高校生の全て或いは半数以上が、短期間で100mを11or10秒台で走れるようにならず、学生のスポーツ能力が低い上に少子化と引きこもりに特化した文化や文明の発展によって、国際競技力も減少させ、スポーツ離れを加速させ、他国の競技力向上で数十年後にメダル十数個or1桁の日本を手に入れる

要約するとこんな感じです

自己紹介

私は幼少期から、"なぜ自分は弱いのか"、"どのようにして強くなれるのか"という問いに対して常に意味を見出しながら生き永らえました。成長の過程で、その対象は自己から他者へと移行していきました。その結果、スポーツにおける問題解決能力の高さと人に教える才能には自信があります。謙遜して世界一です。これらの経験を踏まえて、スポーツの技術や先見の明に自負をしており、私が可能だと信じた事象は成し遂げます。そんな人間です。


このプロジェクトで実現すること

このプロジェクトを通じて、短期間で100m走11or10秒台で走れる方法を確立します。その様子を撮影して投稿するので、顔出しが遅れてすいません。それを実績としてクラファンで再募集or売り上げで下記を再開。高校入学して1、2ヵ月で実現できるレベルに昇華。運動部と文化部すらも主体的に取り組み出すぐらいに仕上げます。いずれ日本高校生の全て或いは半数以上が、短期間で100m走11or10秒台で走れるようになります。

そして、運動神経の悪い子がスポーツをできるようになる過程を撮影して投稿。短期間で100m走11or10秒台で走れる条件として運動神経も求められると予測。運動のできない子ども達に見せて体現することで、それが原因のいじめや不登校を減らすことも目的とします。また、プロジェクトの過程で、スポーツの技術練度を高めることにも注力。中学生のレベルを小学生の内に実現できれば、次の中学生のレベルが上がり、それらを循環して強さを底上げすると共に技の成長を促すことを目的とします。主要効果かそれに近いモノを挙げたつもりですが、いずれ副次的効果になります。ここまでを第一段階とします。

最終目標はオリンピックにおける日本のメダル獲得数世界一です。私がそこまで見据えていますので在るかもしれない未来(90%くらい)に期待していてください。夢は意外とクリアできるものですから。


プロジェクト立ち上げの背景

まず私は日本の子ども達がスポーツにおいて弱く見えます。真にスポーツを楽しむ道程を知らないだけなので、その知識を教えていきたいと思いました。

オリンピックにおける心技体。心は、日本人は優しい傾向があるので戦術的に若干不利。体は、技と同じく変化なし。技は、少子化の影響外にあるほど成長率があるのかが争点。前回も負けているかもしれないが今回のオリンピックでは、日本発祥の柔道のメダル獲得数で諸外国に負けていました。そのことから技の成長率が無いもしくは成長率が諸外国より劣っていると見なします。

それに加えて、子供の数が減少することで、競技人口が減り、優秀なアスリートを発掘する機会が減少します。同年代の競争が減り、競技レベルが低下します。最終的に国際的な大会での競争力の低下にも繋がり、それが今の柔道の成績で顕著に表れています。少子化に対応するために、質の高い選手育成や、効率的なトレーニング方法の導入が求められます。今回は後者をやりますが、将来的にはどちらもやります。

そういった少子化の影響と引きこもりに特化した文化の発展によって加速度的に堕落します。それを止めるべく、立ち上げました。


リターンについて

感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージを送ります。

現段階で皆さんが支援したいと思えるリターンを用意できず申し訳ありません。支援してくださった方の意志を継いで、別の形でも還元していく所存です。


スケジュール

前代未聞に挑戦するため、概算のスケジュールを提示することは困難な状況です。大谷翔平の二刀流理論と同じく、言葉で証明することはできない類です。

だから私も行動で証明するだけです。


最後に

これを上回る日本貢献プロジェクトは、後にも先にもおそらく存在しないでしょう。一緒に日本貢献しませんか。私は日本のため、未来ある子ども達のために死力を尽くします。支援出来ない方も含めて皆さんには、これを拡散して欲しいです。これらを広めるのは、私の本分ではありません。また、説明不足や添削があれば補完、ご愛敬、ご教授下さい。適材適所で行きましょう。

どうぞよろしくお願い致します。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 滞在費(食事、宿泊費等)・スポーツ(トレーニング)用具・PC・撮影機材一式

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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