プロジェクトの実行者について

こんにちは北海道の釧路で居酒屋ごっちゃんと言います。私は釧路で駄菓子屋居酒屋を経営しており、地元の皆さんとの交流を大切にしながら日々の営業を続けています。長年、地域の子どもたちや大人たちに愛されるお店を目指して奮闘してきましたが、今、新たな挑戦をしようとしています。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、昔ながらの駄菓子屋さんを再現し、釧路の小中学生が気軽に立ち寄れる場所を提供したいと考えています。駄菓子屋は単なるお菓子を買う場所ではなく、子どもたちのコミュニケーションの場、そして地域の絆を深める大切な存在です。皆さんのご協力をいただき、そんな駄菓子屋を実現したいと思っています。

プロジェクト立ち上げの背景

釧路でも多くの駄菓子屋が高齢化により閉店し、子どもたちが気軽に駄菓子を楽しむ場所が少なくなっています。私自身も駄菓子屋で育ち、そこでの経験が現在の私を支えています。そんな思い出の場所を次世代の子どもたちに残したいという強い思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

これまでの活動と準備状況

これまでに、地元の皆さんからの意見を集めたり、駄菓子屋の歴史や文化を学び直したりしてきました。また、店舗のリノベーションや新しい駄菓子の仕入れ先を確保するための準備も進めています。すでに一部のリノベーションは完了しており、駄菓子のサンプルも取り寄せて品質を確認しています。

最後に

釧路に再び昔のような駄菓子屋を復活させることで、地域の子どもたちに新たな思い出を作ってもらいたいと考えています。これは私一人の力では実現できないプロジェクトです。皆さんのご支援とご協力があってこそ、初めて形にすることができます。どうか、この夢を一緒に叶えていただけませんか？ご支援、心よりお待ちしております。