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採用、育成、離職防止に役立つ共著【マネジメント7つの新常識】を出版したい!

2025年4月に電子書籍【マネジメント7つの新常識】の出版を目指しています。ビジネスコーチとコンサルタントが共同でそれぞれの現場での経験に基づくノウハウを集約。現代のマネジメントにおける部下とのコミュニケーションの取り方や辞めないチームの作り方について、特に40~50代の経営者に伝えたい内容です。

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2025年4月に電子書籍【マネジメント7つの新常識】の出版を目指しています。ビジネスコーチとコンサルタントが共同でそれぞれの現場での経験に基づくノウハウを集約。現代のマネジメントにおける部下とのコミュニケーションの取り方や辞めないチームの作り方について、特に40~50代の経営者に伝えたい内容です。

本当はマネジメントは楽しい

このプロジェクトで実現したいこと

私たちは廣瀬貴英と濵本智博と申します。

ビジネスコーチとコンサルタントとしてそれぞれの分野で長年の経験を積み、多くの企業や経営者をサポートしてきました。私たちの強みは、現場のリアルな声を反映した実践的なノウハウを提供できることです。
この度、私たちの知識と経験を一冊の電子書籍としてまとめ、多くの経営者の方々に役立てていただきたいと考えています。


マネジメントでの対話を「たのしく、ワクワク」――良好な人間関係を基盤としたマネジメントへ。

これまでも、そしてこれからも、私たちが追い求めるミッションです。
名著「人を動かす」でも言っているように、マネージャーとの会話が「否定」や「ダメ出し」に終始すると、話し終えたときには話す前よりも自己肯定感が下がってしまいます。このような対話は、内発的動機づけを妨げ、成果につながる行動のエネルギーは失われてしまいます。

私たちが目指すのは真逆のマネジメントです。

話し終えた後に、
「やってみたいです!」「チャレンジしたいです!」
と主体的に行動スイッチが入る。そんな前向きな対話こそが、職場での信頼と創造性を育み、内発的動機づけを促進する鍵だと考えています。

もし職場全体でこうしたマネジメントが広がれば、自分が本当に向かいたい未来に進む。夢を追いながら、失敗しても「自分は出来る」と可能性を信じて再挑戦できる。
そんな職場環境に近づくはずです。

私たちは、コーチング、心理学、感情コントロールなどを活用した

「マネジメント7つの新常識」

を通して、職場にポジティブな変革を起こす再現性の高いノウハウをお届けします。
内発的動機づけを引き出し、誰もが「やりたい」と心から感じられる環境を共に創りましょう。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちが目指すのは、現代のマネジメントにおける新常識を経営者の皆様にお届けすることです。
この電子書籍【マネジメント7つの新常識】を通じて、特に40~50代の経営者が直面する部下とのコミュニケーションの取り方や、辞めないチームを作るための具体的な方法をお伝えします。
経営の現場で即実践できるノウハウを広く共有することで、多くの企業が持続的な成長を遂げる手助けをしたいと考えています。


プロジェクト立上げの背景

私は
「国語、算数、コーチング」
というぐらい、コーチングが当たり前の世の中にしていきたいと考えています。
そのスキルを企業や家庭に伝えていくことが大事だと思っています。

現在、私は経営者向けのコーチングや管理職向けマネジメント企業研修をしたり家庭にコーチングを普及したい想いから、結婚相談所の運営と婚活コーチングしています。

特に経営者、管理職の人たちが、コーチングや心理学の要素を学ぶことができて、実践できるようになっていけば、退職する人、鬱病になる人たちを減らすことができ、笑顔の連鎖やワクワクの連鎖を作りだす事ができると考えています

そんな良い状態の企業で働いている人たちが家庭に帰った時にどんな影響を与えるのか考えると、奥さんや子供たちの前で、ニコニコしながら、仕事での出来事や学校での出来事、家庭での出来事など会話を楽しんでいることでしょう。そして、家庭にも良い影響を与えるようになってきます。
家庭の中でもガミガミ言われたり、制限をされたり、そんなことも発生しません。子供たちも伸び伸びと楽しく過ごすことができます。

企業の中でも影響力のある人から良い影響を与えていく、それが世の中を変えていくきっかけになると思います。

「大人も子供もワクワクする世界を創る」ことが私のビジョンであり、そこに繋がっていく結果になると信じています。
私、廣瀬と濱本さんもこうした活動を行っていますが、まだまだ世の中にコーチングと心理学のスキルは広まっていません。
この本を1冊でも多くの方に読んで貰いたいと思っています。
そして、実践的なところで行動していただいて、企業が良くなっていき、家庭がよくなっていく、その繋がりで最終的に日本全体が良くなっていくことが私達の最終目標です。

(廣瀬 貴英)


会計事務所の職員時代、数字を通して、気づきを与える仕事に使命感をもって取り組んでいました。
特に業績の厳しい会社を紹介いただき、金融機関、後継者やご家族、スタッフさんや協力会社などを巻き込みながら、再建のために歩みだしていくお手伝いをしていました。
経営支援は延べ300件以上になり、その中でV字回復できる企業とできない企業があり、なぜ業績改善できないのかと、次第に自責と他責を繰り返ようになっていました。

あたりまえのことですが、数字をつくるのはそこで働くすべての人たちです。
経営者だけではない、たくさんの人の想いが会社の業績に繋がっています。業績は行動の結果ですが、その行動の基には人の思考があります。もっと言うと行動を決定づけるのは感情、そこに気づかせてもらったのが経営心理学でした。

そこから新たな学びがスタートしました。

なかなか業績が上がらない、優秀な人財を採用したのに結果が出ない、スタッフが疲弊し現場の火消しに社長が走り回る、あれだけ期待していたはずの社員の悪口を言いだす、社内の人間関係は悪くなる一方……。こういった悪循環に陥っている会社がたくさんあります。
もっとお金を稼ぎたい、楽しく働きたい、やりがいを感じたい、貢献したいなど思いは様々でも、会社が良くなることでそれらを実現していきたいというゴールは本来同じはずです。しかし、やり方の違い、立場の違い、視座(視野)の違いからくるギャップや誤解が組織のパフォーマンスに非常に大きな影響を与えています。やり方が違う、考え方が違うことをそのままにしておくのか、組織を強くするための材料にするのかで将来は大きく変わってくると思います。
まず大切なのはやり方や考え方の違いの背景にあるものを知ること。そのヒントになるものは、メンバーそれぞれの価値観や体験、理想などです。簡単にはいきませんが、それぞれが自分の価値観と向き合きあい、言語化し、対話を通してチームでそれらを共有する場が必要だと考えています。

それを実践に移すヒントを、この本を通して本当に忙しい経営者に届けたいと思います。

(濵本 智博)


9割のリーダーはマネジメントが出来ていない

ある企業のマネージャーさんに、理想のチーム像についてうかがう機会がありました。
「メンバーが自ら考え自発的に動き、成果を上げていくチームを作たい」
そのようにおっしゃっていたのですが実際の状況をお聞きしたところ、部下から

「上司から明確な指示もなく、どのように行動したらいいのかわからない」

と言われているとのことでした。
このように、自らのチームの理想と現実のギャップに多くのリーダーが悩まれています。

メンバーが自発的に考え行動するための仕組みづくりやそれを現場で使えるものにするためのコミュニケーションについてしっかりと学び実践することが出来ればその多くが改善するのですが、現場対応に忙しいリーダーの方達が時間をかけて学ぶのは難しいものです。

そこで、即現場で使えるワークを中心に楽しくマネジメントの基礎が学べるオンラインのワークショップを行っています。


たった一日でマネジメントの基礎がわかる体験型オンライン研修

【こんな方におすすめです!】

・部下とのコミュニケーションに課題を感じている経営者もしくは経営幹部の方

・今後スタッフの採用を考えている経営者

・これから起業を考えている方 など


リーダーがマネジメントスキルを学ぶ必要性

中小企業の多くのリーダーは、いきなり店長、いきなりマネージャーとして現場に入り、先輩からは「やりながら学べ」とだけ言われ実際にマネジメントを学ぶ機会がなかったという方がほとんどです。

しかし、ちゃんと学ばなければ社内の雰囲気は一向に良くならず、ストレスがまん延し人が辞めていくなど業績への影響は深刻なものになってしまいます。
学びと実践が大切だとわかってはいてもこれまで取り組めなかった理由を聞いていくと、

・どこで学べばいいのかわからない

・学んでみたが難しすぎて理解できなかった

・実戦での活かし方がわからない

・正直部下に任せておけばいいと思っていた

ダニエル・ピンクは著書『モチベーション3.0』で、従来のモチベーションの2.0 の方法である「アメとムチ」的な動機付け(外発的動機)では、特に創造的な仕事や知的な仕事において効果が限られると述べています。現代はモチベーション3.0と言われており、内発的動機づけが求められる時代です。この時代の経営者・リーダーは、モチベーション2.0で育っていたため、令和の時代のあった正しいマネジメント法を知りません。経営者・リーダーは「今こそ」学びが必要な時です。「ヒト・モノ・カネ」とはよく言ったもので人が重要なのです。


●学ぶをことで得られるメリット

1.    チームの信頼を築ける

経営者・リーダーは、まずはチームの信頼を得ることが最優先となります。信頼はリーダーシップの基盤であり、メンバーのモチベーションや生産性に大きな影響を与えます。信頼関係が築けると、メンバーはリーダーに対して積極的に報告や相談をするようになり、チーム全体で協力しやすい環境が生まれます。事前にマネジメントスキルを学ぶことで、信頼を得るための具体的なコミュニケーション方法やリーダーとしての在り方を知り、実践できるようになります。

2.    自己理解とセルフマネジメントの向上

組織が成功するためには、まず経営者・リーダーが自分自身を理解し、効果的に管理することが重要です。自分の強みや弱み、思考パターンを客観的に理解することで、自信を持ってリーダーシップを発揮できるようになります。また、自己管理能力が高いと、ストレスをコントロールしたり、時間管理を効率的に行えたりと、さまざまな面での効果が期待できます。事前にマネジメントを学んでおけば、自己分析の方法やセルフマネジメントのテクニックを身に付けることができ、役職の重責にも落ち着いて対応できるようになります。

3.    目標設定と戦略の構築スキルが身につく

経営者・リーダーは、チーム全体の目標を設定し、それを達成するための具体的な戦略を立てる力が求められます。目標設定と戦略の立案は、組織の方向性を決定し、チームメンバーに明確なビジョンを示す役割を果たします。これにより、メンバーは自分たちの努力がどのように組織全体に貢献するのかを理解しやすくなります。事前に目標設定の手法や戦略立案のプロセスを学んでおくことで、効率的に達成可能なプランを策定できる力が培われ、初めてでもスムーズにリーダーシップを発揮できます。

4.    効率的な意思決定ができるようになる

経営者・リーダーの立場では、短時間で複数の選択肢を比較し、適切な判断を下す力が求められます。意思決定は時に組織の未来を左右するため、スピードだけでなく、正確さも重要です。事前にマネジメントを学ぶことで、意思決定のプロセスやリスクを評価する方法を習得し、場面に応じた柔軟で的確な判断ができるようになります。これにより、無駄な時間やリソースを削減し、チームを適切な方向に導くことが可能です。

5.    問題解決能力が強化される

チームには大小さまざまな問題が発生します。特に、新しいプロジェクトや変化の多い環境では、次々と問題が生じることが考えられます。管理職としては、冷静に問題を分析し、効果的な解決策を見つけ出す力が必要です。事前にマネジメントを学ぶことで、問題解決のプロセスや分析手法、メンバーの協力を得て対応する方法が身につき、チームをスムーズに導くことができるようになります。

6.    部下の育成ができるようになる

管理職の重要な役割の一つに、部下の成長をサポートすることがあります。部下の育成は、チーム全体のパフォーマンス向上に繋がるだけでなく、将来的に組織全体を強化するための土台を築きます。マネジメントを学ぶことで、適切なフィードバックの仕方やメンバーの強みを引き出す方法が理解でき、効果的な指導が可能になります。また、部下が自分の成長を実感できる環境を提供することで、彼らのモチベーションも高まり、チームの結束が強化されます。

7.    ストレス管理とバランスの取り方が分かる

経営者・リーダーになると、責任が増える分、プレッシャーも大きくなります。特に、複数のタスクやプロジェクトを同時に進めなければならない場面では、ストレスがかかりやすくなります。事前にストレス管理を学んでおくことで、自分に合ったストレス対処法やリフレッシュの仕方を知り、健康的な精神状態を保ちやすくなります。また、プライベートとのバランスを取り、仕事に集中できる環境を整えることも重要です。

8.    柔軟なコミュニケーションが取れるようになる

経営者・リーダーは多様な性格やスキルを持つメンバーと関わるため、一貫したリーダーシップを発揮しつつも、個々に合わせたコミュニケーションが求められます。事前にコミュニケーションスキルを学ぶことで、異なるメンバーの特性に応じた柔軟な対応ができるようになり、意思疎通がスムーズになります。また、リーダーとしての立場から、自分の考えを相手に分かりやすく伝えるスキルも身に付くため、指示がより明確になり、ミスや誤解を防ぐことができます。

9.    変化に対応できるリーダーシップを養う

組織や市場環境は絶えず変化しており、管理職にはそれに対応できる柔軟なリーダーシップが求められます。変化に対応する力を事前に養うことで、組織の方向性が変わった際にも落ち着いて対応し、チーム全体をスムーズに移行させることが可能です。マネジメントを学ぶことで、変化に対する適応力やリーダーシップの重要性を理解し、実際の場面で活かせる準備が整います。

10.    自己成長の機会を最大化できる

経営者・リーダーとしてのスキルを学ぶことは、自分自身の成長にも大きな影響を与えます。新しい知識やスキルを習得することで、自分の能力を伸ばし、キャリアの選択肢を増やすことができます。また、管理職としての経験は、自分自身の価値観や目標の再評価につながることもあり、リーダーシップや自己啓発の面でも意義深い経験となります。自己成長を追求することで、常に高いパフォーマンスを維持し、より良いリーダーとなることができます。

事前にマネジメントスキルを学んでおくことで、これらの能力をしっかりと身につけ、管理職としての役割に自信を持って臨むことが可能です。また、学んだスキルはチームの成長や成果を引き出すためにも役立ち、組織全体に貢献できるリーダーとしての道を切り開くための基盤を築くことができます。


DiSC分析導入であなたの会社は劇的に変わる!

DiSC理論とは?

「DiSC理論」とは、1920年代にアメリカのウィリアム・M・マーストン博士が提唱したコミュニケーション理論です。人の性格・特性や行動パターンを4つのタイプに分類し、各タイプ別に適切なコミュニケーション方法を導きだしています。

★多様性の時代を生き抜くための新常識!DiSCが組織にもたらす革命

現代社会は、少子高齢化、労働人口の減少、グローバル化、多様化が急速に進み、企業を取り巻く環境はかつてないほど複雑化しています。多様な価値観やバックグラウンドを持つ人々が集まる組織において、円滑なコミュニケーションと協力体制の構築は、もはや成功するための必須条件と言えるでしょう。

しかし、現実には、異なる価値観や働き方を持つ人々が集まる中で、コミュニケーションの円滑化は容易ではありません。誤解や衝突が生まれ、退職者がうまれチーム全体の士気が低下してしまうことも少なくありません。

このような状況下で、DiSC行動分析は、組織の課題解決に新たな光を当てる画期的なツールです。DiSCは、個人の行動特性を4つのタイプ(Dominance、Influence、Steadiness、Conscientiousness)に分類し、それぞれの強みや弱みを客観的に把握し効果的なコミュニケーションの取り方が明確になります。


★チームワーク崩壊の危機を救え!DiSCがもたらす驚異的な効果

チームワークは、組織の成功を左右する重要な要素です。しかし、多様な人々が集まるチームにおいて、必ずしも円滑なコミュニケーションが図れるとは限りません。

コミュニケーションの断絶、目標のずれ、人間関係のトラブルなど、チーム内に様々な問題が生じると、チーム全体の士気が低下し、結果として組織全体の生産性が低下してしまう可能性があります。

DiSCは、このようなチームの課題を解決するための有効な手段となります。DiSCを活用することで、チームメンバーは、お互いの行動特性を理解し、それぞれの強みを活かし、弱みを補い合うことができるようになります。


★DiSC導入で組織が生まれ変わる3つのメリット

1. 人材の定着率向上

DiSCを活用することで、新入社員は、自分の強みや弱みを理解し、組織にスムーズに適応することができます。また、社員は、自分の成長を実感し、組織への貢献を実感することで、仕事への満足度が高まり、結果として定着率が向上します。

2. 生産性の向上

DiSCは、個人の強みを最大限に活かすための指針となります。社員一人ひとりが、自分の強みを意識して仕事に取り組むことで、生産性が向上し、組織全体の目標達成に貢献することができます。

3.組織の活性化

DiSCは、多様な視点を持つ人材が集まる組織において、創造性を発揮し、新しいアイデアを生み出すための土壌を育みます。異なる行動特性を持つ人々が集まることで、多角的な視点から問題解決に取り組むことができ、イノベーションを促進します


これまでの活動と準備状況

これまでに多数の企業や経営者を対象にセミナーやコンサルティングを行い、その中で得られたフィードバックを基に、今回の電子書籍の内容を構築してきました。また、ビジネスコーチとコンサルタントとしての実績を持つ私たちのネットワークを活用し、より多くの経営者に価値ある情報を提供できるよう準備を進めています。現在、原稿の執筆を開始し、出版に向けて準備を行っている段階です。

リターンについて

■電子書籍PDF+ワークシート2種類:3,000円

■ただただ応援したい!:5,000円

■セミナー参加権(電子書籍PDF付き):5,000円

■電子書籍+コーチング:30,000円

■DISC診断×コンサルディング:30,000円

■企業スポンサー(書籍に社名を記載):30,000円

■専門家とオリジナルで作る1日新卒社員研修(6H):10万円

■1日管理職社員研修(6H):15万円

■マネジメント7つの新常識フルパッケージサポート(1年):120万円→60万1社限定


スケジュール

1月1日 執筆開始

2月1日 クラウドファンディング開始

3月15日 クラウドファンディング終了

4月 リターン発送


最後に

私たちの電子書籍【マネジメント7つの新常識】は、経営者の皆様にとって実用的で価値ある一冊となることを目指しています。皆様のご支援があってこそ、このプロジェクトは成功し、多くの経営者が新しいマネジメント手法を学び、実践できるようになります。ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします!

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 電子書籍製作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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