皆様のおかげで開始２日で、目標額の１００万円を達成！！！！

さらに、開始５日で１５０万円のNEXTGOALも達成しました！

皆様、本当にありがとうございます

「子どもたちの可能性に“無限”を」と思っているので、私もここで少し数字を追いかけることを手放し、“無限”に挑戦しようと思っております。

数字を【あえて】決めないネクストゴール！

200万円かもしれないし2000万円かもしれないし2億とか国家予算かも

「沓掛瑞穂伝説」創りますので、引き続き、ご支援どうぞよろしくお願いします！！

　ご興味を持っていただき、本当にありがとうございます！
　非認知能力を育てる教室「アソビノ」代表の沓掛瑞穂（くつかけみずほ）です。

　私は長野県を中心に、イオンモールやアリオ、公立大学などの公共機関でもオファーを受け、この２年間でのべ3,100人の子どもたちにアソビノメソッドである「非認知能力育成」のプログラムを提供してきました。

（写真：イオンモール様からオファーされ、夏休みの大型実験企画を実施）

　保育士資格と幼稚園教諭免許を持ちつつも、１０年間の多様な社会人経験を経てから教育現場に着地した私は、海外と比べて目で見てわかりやすい指標（テストの点数など）だけが重視されがちな日本の教育に戸惑いを覚え、「アソビノ」という教室を生み出しました。

アソビノHPはこちら

　昨今、ブーカの時代（先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態）という言葉が聞かれ始め、世界や社会の動きが象徴しているように、”自らが考え、自分の人生を自分で創っていく”という、心から豊かに生きていくための力が、これからの時代、私は本当に必要だと、今を生きる子どもたちの生の姿を見て心から感じています。

（写真：”自分”に向き合い、”他者”に伝えていく「非認知ワーク」の様子）

アソビノは、まさに、成功体験や失敗体験を通して、自ら学んでいくことがねらい。

スポーツ、自然体験、食育、プログラミング、アート、サイエンス、子ども株式会社（金銭教育）などなど、２０以上の豊富なカリキュラムがあり、その専門分野のプロ講師が、”アソビ”を入り口に非認知能力を育成する学びを提供しています。

（写真：シャボン玉アート。「できた！」の瞬間）

入会者様の声

　【学校のテストではなかなか測れない、社会で生きる力のこと。】

　IQに対しEQ（心の知能指数）と言われたり、生きる力、人間力、社会的スキルとも言われたりします。
　近年の入試や就職試験でもペーパーテストだけではなく、非認知能力をみられることも増えてきています。

”非認知能力”についていまいちよくわからないという方は、

元ラグフェアおっくんと熱く対談したこちらの動画がより詳しく、わかりやすく伝わるかと思います。

アソビノがある長野県上田市には、本当に豊かな自然がたくさんあります。

アソビノでは、「自然体験」カリキュラムがあり、田植えや稲刈りをする「農業」のほか、夏には「山あそび・川あそび・森あそび」、冬には雪合戦やスノーシューなどの「雪あそび」を思いっきり楽しんでいます。

（写真：自分たちでタイダイ染めしたアソビノTシャツを来てみんなで田植え）

そして、農業は、日本の棚田百選にも選ばれた「稲倉棚田」という素晴らしい田んぼで、子どもたちが遊びながら学んでいます。

（写真：2022年に「天皇杯」も受賞した稲倉棚田）

（写真：素足が苦手な子も、友達の様子を見て自然と入れるようになる）

今年の１１月にスタートする東京校でも、上田本校との交流を図り、都市部の子どもたちが自然体験を満喫する機会を積極的に増やす、つなぎ役としても機能していきます。

東京校を基点に、地方での交流人口を増やし、都市と地方の子どもたち同士でのつながりを濃厚にすることで、互いに刺激し合って学び合い、子どもたちの将来の選択や可能性を広げていきます。

そのために、東京校を開校し軌道に乗せていくための、このクラウドファンディングチャレンジが第一歩なのです。

活動がだんだんと広がってきた１年ほど前より、「東京でも開いてほしい」という声を多くの方から言われるようになったことが最初のきっかけです。

前述したように、私の故郷である長野には、豊かな自然や長野だから提供できるコンテンツがあります。それらを東京校の子ども達に体験してもらうことができれば、もっと楽しくほかにない子ども達への学びを提供できると確信して開校を決意しました。

東京校HPはこちら↓

沖縄県でサマースクールを初開催した今年、京都や滋賀、千葉など全国各地から子どもたちが集まってくれ、子を持つ親御さん自身がこの教育の重要性に気づき、ものすごく求められていることを実感しました。

沖縄では実際に壕を訪れ戦争の歴史を学び、机上だけでない平和教育にもつながっています。

日本や世界にはその土地でしか学ぶことのできないフィールドがあります。
アソビノではそんなフィールドも今後広げていき、その土地ならではの体験、またその結果生まれる新しいコミュニティなども子どもたちが育む大切な事だと考え取り組んでいきます。

現在の準備状況

９月に正式に世田谷区等々力の物件を契約し、東京校の教室が決まりました！
しかし今はまだ資金が足りず、机や椅子などの備品が完全には揃っていない状況です。

ずっと長野に住んでいた私にとって、東京ではわからないことも多く、不安になったり悩みながら、本当に手探りですすめています。
どうか、ご支援いただけましたらとてもありがたいです。

（写真：現在の東京校の教室。）

★今回のクラウドファンディングが期間内に目標資金を上回った場合、＜Next GOAL＞にチャレンジし、都市と地方を結ぶ”体験教育”への元資金に充てていきます！

リターンについて

どなたでも気軽に応援していただける「ありがとうメール」や、アソビノキッズからの「ありがとう動画」をはじめ、長野や東京で「アソビノを体験してみたい」という方には、通常は有料のアソビノ体験やイベント参加の招待チケットを送付いたします。
また、全国の方には、非認知能力に関する講演依頼受付のほか、出張教室も実施いたします！

【リターン不要の方は、「ありがとうメール」からの数量上乗せがオススメ！】

スケジュール

１０月　クラウドファンディング挑戦スタート！
　　　　東京校入会受付開始
　　　　クラウドファンディング終了（10/31）
１１月　東京校OPEN
来年１月以降　 リターン発送
2025年は、アリオ・イオンでの継続的なイベント出店だけでなく、軽井沢でのイベント、スノーシューイベント、サマースクール沖縄（海外も！？）、高原キャンプなどなど盛りだくさんを企画中♪

（写真：雪合戦の前に、かけっこ競走）

（写真：高原キャンプでは、自分たちで火おこしに挑戦して米を炊く）

＜私が解決したいもの＞
現代の子どもたちの、生きる力が薄い（＝実経験が少ない）という課題を解決したい。

すべての子どもたちに、今だからこそ養える底力を。

正解を探そうとする子どもたちに、世の中は不条理であり、その状況の最適解を見出し、行動できる力を。
日本の食糧自給率は年々下がり、戦争が起こっている世界で、生きていくための智慧や交渉力を。
現在の仕事の半分以上がAIに代わるといわれている中、イノベーションに導けるような課題に気づき、チームで解決する力、試行錯誤を繰り返す挑戦心を。
時代の変化に対応できる柔軟性・自発的能動的な思考・行動力を。

このプログラムに共感し、賛同してくださった皆様、ぜひとも一緒に子どもの育成に尽力していきましょう。 1人でも多くの方が共感し、手を取ってくださることを祈っております。