はじめに・ご挨拶
どうも 現実チャンネルの天竜川ナコンと申します。
過去、5〜7万くらいという驚愕の再生数を誇った企画「縛り旅」「縛り旅2」「縛り旅3」を受け、「縛り旅4」を決行したいと思っています。
つきまして、このチャレンジを応援してくださるスポンサーの方を募集いたします。
▼「縛り旅1」はこちら
▼「縛り旅2」はこちら
▼「縛り旅3」はこちら
リターンについて
スポンサーの方は、エンドロールにお名前(ニックネーム・アカウント名etc)、メッセージを表示させていただきます。
※お名前・メッセージ表示の必要がない場合はナシでも問題ございません。
▼エンドロールのイメージ画像▼※変更可能性あり
また、通常公開より3日早く、「縛り旅4」のURLをメッセージにてお送りします。
5000円をご支援いただいた方は上記に加え、縛り旅4本編終了後に撮影を行う「ディレクターズカット動画」をお送りいたします。
これまでの活動
前回の「縛り旅3」では「所持金一万円」「スマホなし」「京都駅から海を目指す」という縛りで約80kmを二日かけて、満身創痍で歩きました。
チャレンジを通じて「何かを作り続けること」について、覚悟を決められたように思います。
今回の「縛り旅4」では新しい要素はありつつも、原点に立ち返る内容となります。
スケジュール
2024年10月〜11月にチャレンジを決行し、早ければ年内。遅ければ年明けに公開予定です。
規模は全く違えど、登山のような本物のチャレンジです。
なので、動画の最終的な結末は「失敗」で終わるかもしれません。
そして、嘘をついて「成功しました」風にするのは簡単かもしれません。
でも、それをすれば意味がなくなるため、失敗した場合もそのまま動画にします。そこも含めて人生を感じていただけますと幸いです。
最後に
本来は前回「縛り旅3」をもって徒歩での縛り旅を終わらせる予定でした。実際「縛り旅はもうやらない」と公言していました。
それは加齢による体力低下を理由にしていましたが、それだけではありません。
過去の自分を乗り越えられないかもしれないという恐怖です。
非常にランダム要素がある旅なので、いつも上手く行くわけではありません。心が耐えきれないと思っていたからです。
でも、ここで一つだけ訴えてえ。
今こそ、向き合わなくちゃいけねえ。
自分の限界がこれくらいだろうとか、これ以上は無理かもしれないとか、そういった無力感と、向き合わなくちゃいけねえ。
なぜなら、どんなに怖くても立ち止まっていても、ずっと人生は続いて行くものだからなんだよな。
肉体や気持ちの衰えは確かにあるかもしれねえ。
それが本当のことだとしても、前を向いて進んでいくより他ないんだと思ったからです。
私の身体は今回で完全にぼろぼろになるかもしれません。非常に情けない姿を見せるかもしれません。
それでも一部始終を記録して、誰かが前を向いて生きられるようにするための、ほんの一助になればと信じています。
どうか、見届けていただけますと幸いです。
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