注目のリターン
もっと見る500円
①「縛り旅4」のエンドロールであなたのお名前・メッセージをご紹介します。 (全角14文字以内※半角英数字は2文字で全角1文字とカウント) ※ファンディングいただく際、備考欄にお名前、メッセージの記入をお願いいたします ※お名前・メッセージを添えたくない場合は、備考欄へその旨を記載いただけますと幸いです ※内容が著しく適切でないと判断した場合は、修正のご依頼や予告なく削除させていただく可能性がございます ②一般公開よりも3日早く「縛り旅4」のURLをメッセージ(CAMPFIREの機能)でお送りいたします。 ※URLが何らかで外部に漏れた場合は誰でも視聴可能となるリスクがございます。予めご承知おきください。 ※動画内容の変更は承れません。 ご支援をしていただく際に、『上乗せ支援』をすることができます。 ご都合がよろしければリターンの額に上乗せして、ご支援頂けますと大変嬉しいです。
支援者:178人
お届け予定:2025年01月
5,000円
①「縛り旅4」の本編終了後の様子を撮影編集した「ディレクターズカット」をお送りします。 ・収録時間:10分間程度 ・提供方法:メッセージにてURLをお送りします ②「縛り旅4」のエンドロールであなたのお名前・メッセージをご紹介します。 (全角14文字以内※半角英数字は2文字で全角1文字とカウント) ※ファンディングいただく際、備考欄にお名前、メッセージの記入をお願いいたします ※お名前・メッセージを添えたくない場合は、備考欄へその旨を記載いただけますと幸いです ※内容が著しく適切でないと判断した場合は、修正のご依頼や予告なく削除させていただく可能性がございます ③一般公開よりも3日早く「縛り旅4」のURLをメッセージ(CAMPFIREの機能)でお送りいたします。 ※URLが何らかで外部に漏れた場合は誰でも視聴可能となるリスクがございます。予めご承知おきください。 ※動画内容の変更は承れません。 ご支援をしていただく際に、『上乗せ支援』をすることができます。 ご都合がよろしければリターンの額に上乗せして、ご支援頂けますと大変嬉しいです。
支援者:27人
お届け予定:2025年01月
はじめに・ご挨拶
どうも 現実チャンネルの天竜川ナコンと申します。
過去、5〜7万くらいという驚愕の再生数を誇った企画「縛り旅」「縛り旅2」「縛り旅3」を受け、「縛り旅4」を決行したいと思っています。
つきまして、このチャレンジを応援してくださるスポンサーの方を募集いたします。
▼「縛り旅1」はこちら
▼「縛り旅2」はこちら
▼「縛り旅3」はこちら
リターンについて
スポンサーの方は、エンドロールにお名前(ニックネーム・アカウント名etc)、メッセージを表示させていただきます。
※お名前・メッセージ表示の必要がない場合はナシでも問題ございません。
▼エンドロールのイメージ画像▼※変更可能性あり
また、通常公開より3日早く、「縛り旅4」のURLをメッセージにてお送りします。
5000円をご支援いただいた方は上記に加え、縛り旅4本編終了後に撮影を行う「ディレクターズカット動画」をお送りいたします。
これまでの活動
前回の「縛り旅3」では「所持金一万円」「スマホなし」「京都駅から海を目指す」という縛りで約80kmを二日かけて、満身創痍で歩きました。
チャレンジを通じて「何かを作り続けること」について、覚悟を決められたように思います。
今回の「縛り旅4」では新しい要素はありつつも、原点に立ち返る内容となります。
スケジュール
2024年10月〜11月にチャレンジを決行し、早ければ年内。遅ければ年明けに公開予定です。
規模は全く違えど、登山のような本物のチャレンジです。
なので、動画の最終的な結末は「失敗」で終わるかもしれません。
そして、嘘をついて「成功しました」風にするのは簡単かもしれません。
でも、それをすれば意味がなくなるため、失敗した場合もそのまま動画にします。そこも含めて人生を感じていただけますと幸いです。
最後に
本来は前回「縛り旅3」をもって徒歩での縛り旅を終わらせる予定でした。実際「縛り旅はもうやらない」と公言していました。
それは加齢による体力低下を理由にしていましたが、それだけではありません。
過去の自分を乗り越えられないかもしれないという恐怖です。
非常にランダム要素がある旅なので、いつも上手く行くわけではありません。心が耐えきれないと思っていたからです。
でも、ここで一つだけ訴えてえ。
今こそ、向き合わなくちゃいけねえ。
自分の限界がこれくらいだろうとか、これ以上は無理かもしれないとか、そういった無力感と、向き合わなくちゃいけねえ。
なぜなら、どんなに怖くても立ち止まっていても、ずっと人生は続いて行くものだからなんだよな。
肉体や気持ちの衰えは確かにあるかもしれねえ。
それが本当のことだとしても、前を向いて進んでいくより他ないんだと思ったからです。
私の身体は今回で完全にぼろぼろになるかもしれません。非常に情けない姿を見せるかもしれません。
それでも一部始終を記録して、誰かが前を向いて生きられるようにするための、ほんの一助になればと信じています。
どうか、見届けていただけますと幸いです。
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