あっという間に、2024年もあと数日を残すのみとなりました。本日が仕事納めという方も多いと思います。1年間お疲れ様でした。赤ちゃんの才能を余すことなく引き出したい赤ちゃんが育つ成長過程を知り、子育てをポジティブに捉えてほしい親子のラブラブ度を上げ、思いっきり育児を楽しんでほしいそんな想いを込めて立ち上げたこのクラウドファンディングも、残すところあと14日です。立ち上げ初日に、目標金額100万円を達成させていただきました。皆様の温かいご支援を通じ、このプロジェクトがこれからの社会に必要とされていることをひしひしと感じました。現在、ネクストゴール250万円を目標に走り続けております。あと437,500円のご寄付をいただけましたら、ネクストゴール達成です。一人でも多くの親御さんに「ポケットイクモ」をお届けするため、どうぞ皆さま引き続きお力をお貸しください。赤ちゃんがいるご家庭へ「ポケットイクモ」の情報をお伝えいただくSNSでリンクをシェアしていたくCAMPFIREのページを今一度読んでいただくこうしたことも、私たちのプロジェクトへの応援につながります。そして!おかわり寄付も大歓迎です♡年末の大掃除の合間に、ちょっと私たちのことを思い出していただけましたら幸せです^_^2024年もお世話になりました。2025年もどうぞよろしくお願い申し上げます。ポケットイクモクラウドファンディングスタッフ一同
子育て の付いた活動報告
今日はクリスマスですね^^皆さま、ご家族やご友人とともに、心あたたまる日々を過ごされていることと思います。ポケットイクモのクラウドファンディングへの挑戦も、残すところ16日となりました。当初の予定はクリアいたしましたが、私たちはまだまだ諦めていません。子どもの持つ可能性を最大限に引き出すため、親御さんが健やかに子育てを楽しめるようになるため、親子の愛をもっともっと育むために、どうぞ皆様、もう少しだけ、お力を貸してください!クラウドファンディングへの寄付はもちろん、snsのシェアや、ご友人への紹介も大歓迎です。インフルエンザが流行していますが、どうぞお身体には気をつけてくださいね。メリークリスマス!素晴らしいホリデーシーズンをお過ごしくださいませ。ポケットイクモクラウドファンディングスタッフ一同
皆さま、いつも温かいご支援を本当にありがとうございます!今日はクリスマスイブですね子育て中の皆さまは、どのような1日を過ごされるでしょうか、また、ご自身が小さい時、お子さまが小さい時、どのようなクリスマスをお過ごしになられたでしょうか?私は、チームポケットイクモ育脳保育士しばたゆうこです。私は保育士として、多くの保護者の方々と関わらせていただいてきた中で、育児に悩み、子供との時間を完全に楽しむこことができずにいる方が多いことに気づきました。一番子どもと関わる時間が長い時期である乳幼児期を、楽しみ、満喫できないないのはとてももったいないことです。この原因は、寝不足や、子育てへのプレッシャーや不安からくるものだと気づき、なんとか親御さんの不安を取り除き、子育ての時間を笑顔溢れ、幸せ満ちる時間とにしたい!と強く感じています。また、それができるかもしれないと思ったのも保護者の方々からのお声です。〈保護者の皆様からの嬉しいお声〉・育脳レッスンで指先を使うことが多かったからか、兄姉より手先の使い方が上手で、教えるとなんでもすぐできるようになった・手先を使った遊びに黙々と集中して取り組むことができるようになった・いろんなことにチャレンジするようになり、失敗してもまた頑張ろうとするようになった・好奇心が旺盛になり、なんでもやってみようとする気持ちが育っている・コミュニケーションをとることの楽しさを本人が自覚していることが分かる・入園前は感情のコントロールが難しかったが、自分の気持ちを言葉で表現できるようになった・さまざまなことにチャレンジする経験から、何でもやってみようとチャレンジする気持ちが根付いた・創造力が育ち、今後の教育の基盤が構築できたと感じている保護者の方よりこのようなお声をたくさんいただけたこと、その笑顔を見せていただけたことはとても嬉しく、もっと広くこの情報をお届けしたい!みなさんが笑顔で子育てをできる日々のお手伝いがさせていただきたい!と強く想うようになりました。〈イクモの育脳保育とは〉イクモの育脳保育とは脳科学に基づいた、乳幼児時期に特に有効な脳を刺激する遊びを取り入れることで、子どもの成長に沿って関わるアプローチです。難しいことのように聞こえますが、具体的な関わり方、声掛けの方法はもちろん、子どもの成長過程を理解することで子育てをポジティブな視点で捉えることができるポイントをたくさん盛り込んでいるのが「ポケットイクモ」です。子どもに関わるすべての方が、子育てを楽しむことができるようになってほしい、という願いが込められています。また、私がこの想いを子育てがひと段落着いた友人に話すと、みんな声を揃え言ってくれるのです。「あの大変だった時期にこの”ポケットイクモ”があったら絶対に使っていたかった」と。本当に有難いお声に、嬉しくなり、さらに広げたいと感じるとともに、そのような気持ちの方の支援もポケットイクモから発信したい!と思いました。追加リターンとしまして、「あしながプラン」を用意しております。【絵本と「ポケットイクモ」利用券1か月分】を子育て中の方にプレゼントしていただくことができるリターンです。子育て応援の輪を広げ、子どもたちの未来を広げたい。この想いに賛同してくださる方は、どうぞよろしくお願いします。子育ては子どもを幸せにするだけものではなく、子育てをする大人も幸せをもらえるものであると思っています。今後ともご支援いただけましたら嬉しいです。
皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。「ポケットイクモ」のスタッフYです。一児の母である私が、どんな気持ちでこのプロジェクトに関わっているか、どんな未来を届けたいのか、今日は開発メンバーの一人として少しお話しさせてください。独身時代が長かった私は、晩婚・高齢出産で一人息子を授かりました。初めての育児に戸惑い、不安と疲れに悩まされながら日々を過ごしてきました。それまで、赤ちゃんや子どもに接する機会がほとんどなかった私にとって、育児はまさに未知の世界でした。出産後は睡眠不足とお世話に追われ、ただ目の前のことをこなすだけで精一杯。赤ちゃんの教育や発達について考える余裕は全くありませんでした。しかし、保育園運営に関わる仕事に転職したことで、育児や乳幼児教育について学ぶ機会を得ました。そして気づいたのは、「お世話の仕方を知らなかったから、余計に疲れ切ってしまった」ということでした。育児には基本的知識や親としての心構えが必要であり、それを事前に知ることができれば、もっと穏やかに、楽しみながら子育てができるはずだと強く感じたのです。例えば、うちの子は寝返りがまだできないな…体重が増え重たいから起きあがれないんだろうな…だから、きっと運動神経も悪いんだろうな…と勝手に決めつけ、思い込み、赤ちゃんである息子に何かアプローチをしてあげるなんて考えもしませんでした。しかし、実際には、適切な刺激の与え方や言葉かけ、いろいろなアプローチがあります。更に、赤ちゃんの時期にしか脳の神経回路が増えないことを知り、正直、焦りました。そして、私自身の育児への考え方も大きく変わりました。知らなかった…で、後悔はしたくない!知っておくことが、親が少しでも余裕を持って子どもと向き合うための大きな助けとなる!今、そう思います。 現状は、生まれたばかりの赤ちゃんへのアプローチがサービスのメインとなっていますが、将来的には、産む前のプレママから利用していただけるサービスを目指しています。この取り組みが多くの親子にとって幸せな時間を増やすきっかけとなるよう、引き続き頑張ってまいります。今後とも温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。