タイの高原リゾート地で自給自足300%を体験!無農薬農園「ラフテル」の村民募集!

タイの豊かな自然に囲まれた観光地域カオヤイで、アプリを使った自然農法を体験できる農園「ラフテル・アグリ・ビレッジ」を開発中です。最新テクノロジーを活用し離れた場所からでも持続可能な農業ノウハウが学べると共に、様々なエコビレッジ体験ができます!自然の中でこそ得られる自由と豊かさを体感してみませんか。

現在の支援総額

286,400

14%

目標金額は2,000,000円

支援者数

16

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/02に募集を開始し、 16人の支援により 286,400円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

タイの高原リゾート地で自給自足300%を体験!無農薬農園「ラフテル」の村民募集!

現在の支援総額

286,400

14%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数16

このプロジェクトは、2024/12/02に募集を開始し、 16人の支援により 286,400円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

タイの豊かな自然に囲まれた観光地域カオヤイで、アプリを使った自然農法を体験できる農園「ラフテル・アグリ・ビレッジ」を開発中です。最新テクノロジーを活用し離れた場所からでも持続可能な農業ノウハウが学べると共に、様々なエコビレッジ体験ができます!自然の中でこそ得られる自由と豊かさを体感してみませんか。

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私たちラフテルプロジェクトは

安全で美味しい、世界中の人が笑顔になれる食を届けるため、

タイの高原リゾート地カオヤイ地域に

 “完全自給自足”の農園を開発中です。

2019年より東京ドーム2個分の土地を開拓。

日本の高度な技術と自然の力を活かすことで

肥料を頻繁に与えなくとも新鮮で美味しい作物が育ち

放っておいても腐らない水を開発してきました。

今回、約10年に及ぶこれまでの活動のゴールである

“自由で笑顔あふれる” 未来の実現に向け

「ラフテル・アグリ・ビレッジ」完成のため

初めてのクラウドファンディングに挑戦します!

ラフテル・アグリ・ビレッジ(以下、ラフテル村)は、微生物の力と最新テクノロジーを活用した循環型の複合農園です。

園内では、野菜や果物などの作物、酪農やそれらの加工品、家畜のための飼料や作物の肥料など、すべてが循環生産される独自のシステムを利用しています。

また、水や電気などのエネルギーも自然の力を活用して生産し、再利用することで、必要なものだけを生み出し、余計なものはつくらない「自給自足300%」の未来を目指しています!

現在、ラフテル村では、96000㎡という広大な敷地の土壌を少しずつ改良しながら、サツマイモやししとうなど野菜や果物の栽培、牛や鶏など家畜を育て、それらを食品や加工品として製造、販売するための実証実験を進めているところです。

先日、農園で誕生した子牛。大自然の中ですくすくと育っています!

今回のクラウドファンディングでは、このラフテル村を完成させるために必要なエネルギー資源となる水と電気を確保するため、井戸とソーラーパネルを新たに設置したいと考えており、ぜひ皆さまにその費用のご支援をお願いしたいです。


はじめまして!ラフテルプロジェクトのページに訪問くださり、誠にありがとうございます。

当プロジェクト代表であり、マツダエンジニアリング株式会社代表の山本元(ゲン)です。

タイで生まれ育った私は、日本の大手重工業検査や機器、メーカーなど数十社の代理店として販売やメンテナンスなどを請け負いながら、約20年間に渡り、タイの産業と日本の企業の架け橋しを行って参りました。

そして10年前に、農業へ深く携わる機会を得たことで、農業の奥深さと面白さにハマり、「100%自給自足の村をつくる」という思いで、地球環境に携わる技術に特化し、新世代の農業革命を夢みて奮闘中です!

農業に携わるきっかけとなった「ソルガム」というイネ科植物の栽培。タイの砂糖産業を支えています。ソルガムを利用した牛の飼料や作物の肥料を開発。タイのオーガニック認証取得済み。タイ語が話せる日本人として現地の農業組合のサポートも行っています!

このラフテルプロジェクトは、私が長年取り組んできた循環型農業システムをタイから日本、そして世界へと広めることで、これまでの農業のあり方を変えること。そして、人々が本当の自由と豊かさを手にできる基盤をつくるため挑戦します。

将来、子どもたちが安心して笑顔で暮らせる世の中へ向け、持続可能な食の未来をつなげる活動にぜひご協力ください!

皆さんは、本当の自由や豊かさは?と聞いて何を想像されますか。

私たちは、これまで生活の便利さを追求してきたあまり、知らず知らずのうちに自然とのつながりが薄れてしまったことに気づけていませんでした。

その結果、モノだけでなく水や食料も化学的に配合されたものが増え、ゴミとして捨てられることで土壌や水が汚染され、環境破壊につながるなど自分たちの暮らしが危ぶまれています。

また、食べ物やエネルギーの多くを外部に頼ってしまっている現代社会では、自分の手で何かを育てる喜びや自然と共に生きる大切さを感じる機会が減ってしまいました。

一方、本来私たち人類は、自然の力を活かした生活の基盤を自分たちの力で整えることで、自然から豊かさや自由を享受してきたのです。

私は農業を始めたことで、この自然と共に過ごすことで得られる『本当の豊かさ』を、これまでの活動の中で実感しました。

自分で作物を育て、収穫し、食べることで自然と内側から湧いて出てくる「喜び」が私たち人には必要であり、その得られる感覚こそが『自由』を表します。

物質的な豊かさだけではなく、自然との共生から生まれる心の安らぎや安心感が、真の豊かさなのです。

そして、この感覚や感情は、現代を生きる大人たちだけでなく、未来を担う子どもたちへとつながるものです。

ラフテル村は、自由と豊かさがまさに体感できる場所として、これからの未来に向け開発してきました。

水と緑が溢れるカオヤイの大自然の中で、あなたも私たちと一緒に、真の豊かさと自由を五感で感じてみませんか?

自由と笑顔あふれるラフテル村では、参加者一人ひとりが協力し合って夢を実現していく場所です。そんな農園の発展にご協力いただける『村民』を募集しています!

一般的な農園ではなく、日本企業と共同で開発したAIアプリを使った最先端な農業体験ができるほか、農園内にある各施設や直売所を利用したり、村民限定のイベントやワークショップに参加いただけたりと、いろいろなコンテンツがお楽しみいただけます。

レストランやカフェも併設され、農園で収穫したオーガニック野菜や果物を使った料理やスイーツが食べられるほか、添加物不使用な牛乳やチーズ、ヨーグルトといった加工品など、他では手に入らないここでしか味わえない食べ物もお試しいただける予定です。

農薬や化学肥料を使わない野菜や果物を、栽培から収穫までが体験できます。

AIで、水や肥料のベストな量やタイミングを計測し、収穫時期や栽培計画などもすべて専用のアプリで管理できます。

自然農法の知識や経験がない方でも、現地の連携先農家さんと共同で栽培していくことで、安心して農業の面白さを学んでいただけます。

試しに、改良したばかりの土でしし唐やサツマイモを育ててみたところ、しし唐はみずみずしく辛みがなく、甘くて濃厚なサツマイモができました!

何よりも、ここで栽培したものは、安心して食べられるという喜びが大きいです。

私たちは、ラフテル村を通じて農業へチャレンジする人を増やしたいと考えています。

一方で、農業を始めたばかりの人や無農薬栽培は手が出せないという方にとって、うまく栽培できるかといった不安や心配はつきもの。

そこで、プロの農家から直接アドバイスや質問ができる体制を整えることにしました。農業に関する基礎的な知識やテクニックが学びながら実践ですぐに活かすことができます。

今後は、会社員を辞めて農業を始めたい人など、就農支援サポートも充実していく予定です。

ラフテル村は、単なる体験型農園にとどまりません。ご家族やご友人と一緒に楽しめる体験プログラムやイベントなど、村民同士のつながりを深めるためのコミュニティ機能も充実しています。

現地に足を運べる方は、自然ツーリズムやヨガ教室、料理教室、セミナーやワークショップに参加者として参加するだけでなく、ご自身が主催者として開催することもできます。

現地へ直接行く機会があまりないという方には、オンラインで交流や情報交換ができる場も準備を進めています。ぜひご活用ください。

ラフテル村が皆さまにとってより素晴らしい環境になるよう、村の発展に積極的にご参加いただけると嬉しいです。

カオヤイの豊かな自然をご家族やご友人と存分に楽しんでいただきたいので、農園内にキャンプ場やグランピング施設も増設予定です。

収穫した野菜で料理をつくったりイベントに参加したりと、グループで利用することで農園の楽しみ方がさらに広がります。

夜は満天の星空の下で眠り、朝は新鮮な空気と鳥のさえずりで目を覚ます。都会にはないゆったりとした時間を過ごし、日々のストレスや悩みから解放される感覚をぜひ味わっていただきたいです。

カオヤイ国立公園からはタイ屈指の素晴らしい景色が観られます!ラフテル村周辺には、カオヤイ国立公園や自然を活かしたアクティビティや観光名所が豊富です!

タイ首都バンコクから車で約2時間半から3時間弱と、都会に近いオアシスとして夏休みなどのバケーション利用にも最適です。

本当の自由と豊かさを手に入れたいあなた!特典満載のラフテル村民として参加しませんか?

私たちは、ただ資金的な支援を受け取りたいのではなく、ご支援いただいた皆さまと一緒に、ラフテル村をより素晴らしいものへと発展させていきたいと考えています!

村民としてプロジェクトに参加いただけると一番嬉しいのですが、すべての方がラフテル村へ直接足を運んでいただけるとは限りません。

そのためリターンには、村民証以外にスポンサー支援や井戸のネーミングできる権利、ラフテル村で栽培した作物を使ってつくった手作りの品など、幅広い方にプロジェクトへご参加いただけるよういくつかご用意しました。

<ラフテル村の発展を一緒に楽しみたい方>

農業体験やラフテル村で行われるイベントへの参加など、様々なコンテツを現地で楽しまれたい方は、村民証リターンがおすすめです。

村民証には、「プレミアム」「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」「グリーン」の全5種類があり、それぞれランクによってセット内容が異なります。

一押しは「プレミアム」と「プラチナ」ランクです!

村民証とセットで、公式オンラインショップで利用できるクーポンや、村の活動状況が確認できる「ビレッジ日記」の閲覧権利、オンラインサロンや公式YouTubeのメンバーシップへの参加特典、農園内の畑のネーミングライツが付いてきます。

日本やタイ国外にお住いの方も、直接現地へ足を運べなくとも、オンライン上での各種コンテツがお楽しみいただけるほか、オンラインサロンでは村民同士の情報交換もできます。
*村民証「グリーン」は「ビレッジ日記」の閲覧のみ

無農薬野菜や自給自足、農業、エコビレッジといったキーワードにピンとくる方は、ぜひご検討ください!

<商品リターンをご希望の方>

ラフテル村では、ヘンプという大麻(おおあさ)の一種を栽培しています。日本でも衣類など様々な製品に麻が使われているのをよく見かけますが、そのほとんどはリネンやラミーといった素材でヘンプは日本ではとても珍しい素材です。

ヘンプは、吸収性や通気性にとても優れており、濡れてもすぐに乾き、抗菌性や耐久性がある特徴を活かし、身に付ける衣類や装飾品によく使用されています。菌の繁殖を抑え、長持ちするからです。

また、ヘンプはもともと「神が宿る草」として、日本でも魔除けや厄除けとして使われてきた歴史があります。

現代では、二酸化炭素を多く取り込み土壌改善につなげられるエコ素材として注目され、環境にとても優しい素材です。

今回、このヘンプの使い心地をぜひ直接お試しいただきと思い、シーツと枕カバーやバスマット、ネックレスやブレスレットなどをリターンの返礼品としてご用意しました。ご支援いただいた方には一つひとつ手作りでお届けします!

(画像はイメージ)手作りの温かみある素材感をぜひその手でお確かめください。

その他のリターンや詳細については、一覧より各内容をご確認の上、ぜひご自身が必要と思われるものをお選びいただければと思います。

ラフテル村の始まりは、約10年前のこと。タイの砂糖産業発展のため、サトウキビの代わりにソルガムという植物の栽培を始めたのがきっかけです。

当時、農業の知識が全くなかった私が直面したのは、化学物質によって疲弊した土壌や水の影響で、農作物が思うように育たないという課題でした。

そこで、日本の最新技術を活用し、ソルガム飼料を与えた家畜の糞でバイオ燃料を生み出し、その残りかすを有機肥料として土に加えることで、微生物の力を元の自然のように再活性化させることに成功しました。

この循環型有機農業システムこそ、『ラフテル・アグリ・ビレッジ』設立の基盤となっています。

微生物を増やし土壌を改良。生育優良なソルガムを再び飼料へ循環。

循環型有機農業システムにより、土壌は常に健康な状態に保たれることで微生物の活動が活発化します。

微生物の働きが良くなることで、作物は必要以上に肥料を与えたり、害虫被害に遭いにくくなり農薬に頼ることなく自然の力だけで育つことができるのです。

土壌改良によって成長したソルガム畑

しっかりと太く育った茎

タイ王国シリントン王女にソルガムの種を献上しました。

ラフテル村は、このソルガムを中心とした循環型の無農薬栽培を活用して育てた作物や畜産物、それらを基にした加工品などを、現地の飲食店やスーパーを通じて消費者の方々へ提供することができます。

これにより、消費者の皆さまは、安全で安心な食材を安く手にすることができるようになります。

さらに、ラフテル村から市場へと、現地の雇用創出を促すことで、タイの経済発展にも貢献!

自然の力を最大限に活用し、人も自然も社会もすべてに良いエネルギーを循環させる。これこそが私たちラフテルプロジェクトが目指す「自給自足300%」の未来なのです!

皆さまからご支援いただいた資金のうち、CAMPFIREの手数料(17%)を差し引いた全額を、ラフテル村の開発費用として使わせていただきます。

冒頭でもお伝えしましたが、まずは村の完成に向けた井戸やソーラーパネルの設置が必要です。

現在、東京ドーム2個分の土地の一部の土壌改良が終わり、さつまいもなどの作物を栽培する菜園の一部が完成しました。また、酪農や肥料の生産加工を進行中です。

今後は、レストランやカフェなどの飲食店や、コミュニティ施設、エコビレッジ体験施設など、ラフテル村の内容をより充実させていきます。そのためにも、農園内での水やエネルギーを循環させる仕組みを整えなくてはなりません。

また、栽培にご協力いただく現地の農家さんやスタッフへの報酬の支払い、設備等敷地内の管理運営に莫大な経費がかかることも予想されます。

まずは目標200万円を達成し、農園内の井戸やソーラーパネルの整備し、さらに村の発展に向けたセカンドゴールを目指します!

繰り返しますが、私たちが目指すべき未来は、ラフテルプロジェクトを通じて、たくさんの人が農業に関心を持つとともに、自給自足という人間本来の暮らし方や生き方を実現することで、誰もが安心して暮らせる食の未来を守ることです。

自由と豊かさを手に入れ、世界へ発信していくためにも、ぜひ多くの方からのご支援をお待ちしております!


●商品リターン発送は、プロジェクト終了後準備が整い次第、順次支援者の皆さまへお届けします。

●デジタル村民証の発行は、支援時にご入力いただいたメールアドレスへ後日ご案内をお送りします。

オンラインサロン、公式YouTube、オンラインショップの開設が遅れる場合やその他ご連絡事項は、メールまたはプロジェクトページの活動報告内でお知らせいたします。

プロジェクトに関する質問や問い合わせなどは、お手数ですがプロジェクトページの「メッセージを送る」よりお願いします。

現地活動を進めながらの対応となるため、返礼品の発送やお問い合わせ対応等が遅れる場合がございます。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。

ここまでの長文をお読みくださり、大変感謝申し上げます。改めまして、ラフテルプロジェクトオーナーの山本ゲンです。

このプロジェクト名でもある「ラフテル」という名前は、「ラフ=笑い」と「テル=話し・物語」を組み合わせた「ラフテル = 笑い話」という意味が込められており、笑顔を皆さんに届けたいという私の思いが詰まっています。

そんな私には、幼少期から「自由で何でもできる場所をつくる」という夢がありました。

20代の頃、日本の重工業メーカーに勤務し、その後タイへ帰国してからずっとタイの産業と日本企業をつなぐ役割を担ってきた私が、まったく知識のなかった農業の世界に飛び込んでからは、本当に多くの困難に直面してきました。

ソルガムの良い苗を植えても思うように育たない。種や苗ではなく、土壌を変えなければと試行錯誤を繰り返し、ようやく形になってきたころに裏切られるなど文化の違いを目の当たりにしたこともありました。

それでもここまで続けてこられたのは、タイで成功を収めた祖父の存在と、「何事もコツコツと努力すること」という彼の言葉のおかげです。

祖父が築き上げたその精神こそが、私がどんな困難な夢であっても逃げずに追い続けてきた大きな原動力となっています。

祖父との思い出の写真

「ラフテル」という名前の由来は、夢を目指して進み続ける自分の姿が、海賊王を目指すあの漫画の主人公と重なったからです。このプロジェクトを通じて、私も彼と同じように笑顔をたくさんの人に届けていきたいと思います。

人々が幸せに暮らすためには、自然との共生が欠かせません。ラフテル・アグリ・ビレッジでは、自然との共創の中で得られる本当の自由と豊かさを多くの方に体感していただきたい。

そして、ラフテル村での取り組みが持続可能な農業モデルとして世界中へと拡がり、未来の食卓に笑顔を届けられるきっかけになることを心から願っています。


<プロジェクトについて>

このプロジェクトは、All-in形式です。目標金額が達成されなくても、支援者の皆さまにはプロジェクト終了後速やかにリターン返礼の手続きを行います。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 日本もタイも大昔から大麻草と共に生きて来た。戦後、大切なモノは全て奪っていく。繋いで行く為にも、小さな集落から消された伝統を蘇らせるコミュニティを発信します。安全で安心な食料作り体験を通じて、多くの世代と国境を超えて世界へ発信して行きタイ日本が負けても日本人は滅びない。微生物さんいっぱいの畑で栽培された伝統品種の大麻草はコンクリートにもなります。麻100%の衣服は丈夫で殺菌作用も高い。環境に優しく、持続可能な建築材料として注目を集める「ヘンプクリート」麻の茎の芯と石灰を混ぜたバイオ複合材料で、優れた断熱性や気密性、カーボンニュートラルな特性を持ちます。 もっと見る

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