【初期目標達成の御礼とネクストゴール設定について】
たくさんのご支援、シェアをいただきありがとうございます!!!
9月19日の夜にスタートしたプロジェクトは開始から4日間で当初目標の500万円を超えるご支援をいただくことができました。開始直後からたくさんの方々に応援していただけたことは大きな励みになっております。本プロジェクト共同代表の林千勝より皆様に御礼のご挨拶を申し上げます。
(この動画は2024年9月25日に撮影されたものです)
取組みの輪をさらに広げ、加速させていくため、次なる目標を
1000名がドキュメンタリー映画に支援で参加を掲げ挑戦を続けることに致しました。
パンデミックが始まって以来、多くの皆様が
大変なご苦労をされておられると思います。
だからこそ
皆で考え、議論することを呼びかけたい!
はじめまして
「国民の力で映画を撮ろう」プロジェクトの共同代表を務める井上正康 です。
終戦直後に生まれた私は「頑張れば右肩上がりで夢のある人生で半世紀もの間を研究三昧させて頂けた事を心より感謝しています。この様に有難い恩恵を、是非若い次世代に継承したいとの思いで『国民運動』を始めました。
医師である私は、半世紀近くを感染症や生体防御の研究に明け暮れ、コロナワクチンの設計に根本的な問題があることを見抜き、早くから注意喚起の声を上げ続けました。私は、日本の行末を深く憂慮しています。
物語のはじまり
新型コロナウイルス感染症によって世界中がパニックになった2019年。
その最中、mRNAを使ったコロナワクチンが、十分な治験がされないまま緊急承認され、きちんとした情報を得られないまま、国民の約8割が接種しました。
国民の命を守りたい!
次第に、この問題に向き合う勇気ある仲間達が現れ始め、そのつながりが強くなっていきました。
その間、世界との連携も生まれ、世界のニュースでこれらの活動が取り上げられるようになりました。
しかし、国民全体が意識を向ける大切なことであるにも関わらず、メディアではこれらの問題が十分に取り上げられていないのが現実でもあります。
私と活動をともにする国民運動は、『この4年間、議論することさえ出来なかった。ワクチン反対派、懐疑派の先生たちはメディアに出してもらえなかった』と振り返ります。
多くの日本人に伝えたい、世界にも発信したいという思いに、賛同する人々が声を上げ、広がりを見せています。
そのような中、なるせゆうせい監督の名作を拝見し、その思いが更に強くなりました。
国民の命と自由を守る為に、ドキュメンタリー映画を通して伝えていきたいと思いました。
なるせゆうせい監督には、今回、ドキュメンタリー映画の作製をお引き受け下さった事を心より感謝申し上げます。監督のお力で歴史に残る作品となる事を心より願っております。
映像芸術家としての監督のフィロソフィーや持ち味が最大限に反映された名作が誕生する事を心より願います。
ドキュメンタリー映画がクランクイン
社会派青春シリーズで知られる、なるせゆうせい監督が初めて手掛けるドキュメンタリー映画がクランクインしました。 8月18日から関係者に密着した撮影が始まっています。
後遺症が残る人々には、かつて思い描いたキャリアの道や家族と描いていた未来にいつ戻れるのか、そもそも復帰自体が可能なのかとう、身体と心の葛藤も伺っていきます。
仮タイトルはWHO(お前は何者だ)。タイトルも、これから皆様のアイディアを取り入れて決めていきたいと思います。
国民が主役の映画にしたい
9月28日に映画の撮影を行いました!
東京臨海広域防災公園にお集まりいただきました皆様、本当にありがとうございました。予想以上の反響があるなかで、この取り組みは、その全てを記録するドキュメンタリーになります。そして、国民一人一人の考える素材として後世に残して行く所存です。
この撮影は、日本だけでなく、世界にもこの問題を知ってもらい、みんなで考えるきっかけにしたいと思う人々の行動記録は、歴史に残す貴重な映像になると思います。
林千勝氏は、このドキュメンタリー映画を、『両論併記』にしたい、推進派の記録こそ残してほしいと、なるせゆうせい監督に託します。
数でいえば少数でも見過ごすべきではない事実があるのです。真っ暗闇のブラックホールの中から一松の巧妙の光がパーっと内外に放たれるというのが、林千勝氏の映画のイメージだと言います。
国民運動の主役は国民
『だから映画の主役も国民』
このドキュメンタリーが暗闇の宇宙のあの大きな輝く『恒星』になってほしいです。皆様も共に光を放ち、考え議論していきましょう。
自分たちでつくった足跡を残すトキ
公開は来春を予定しています。今後のプランデミック(エボラ等)への危惧・警戒・対応なども時間の許す限り映像にしていきたいと思います。
この映画を皆さんと一緒に
つくっていきたいのです
リターンについて
【志30】30万円、【志50】50万円、【志100】100万円、【志250】250万円のリターンは、お名前掲載の文字の大きさが多少異なりますが、全て同じ内容になります。リターン内容が同じでも、リターン価格が異なりますことをご了承の上で、ご支援をお願い致します。
〇「国民の力で映画を撮ろう」プロジェクト
事務局:WHOから命をまもる国民運動 (クリックでHPへ)
共同代表 林 千勝 (日本の近現代史研究家、ノンフィクション作家。)
共同代表 井上 正康 (日本の医学者、大阪市立大学医学部名誉教授。)
私たち2人を囲むように国民ひとりひとりが意志をもって集い、命をまもる行動を生み出してもらっています。
子どもも大人も、右も左も政治思想も一切関係なく、日本の未来のために一円融合する、歴史的な尊い国民集会になることを願っています。
〇スケジュール
2024年7月28日
都内でドキュメンタリー映画制作を発表
2024年8月初旬~
出演者依頼
2024年8月18日
撮影開始
2024年9月中旬
クラウドファンディング開始 キックオフLive配信
2024年9月28日
有明イベント
2024年11月2日
ラストLive配信
2024年11月3日
クラウドファンディング終了
2024年12月下旬
撮影終了
2025年春
リターン発送 上映予定
〇【ご支援金の使い道】
クラウドファンディングの初期目標として500万円 を予定しています。
映画製作費や運営費に2000万円程度、CAMPFIRE手数料17%と消費税、コンサルティング手数料10%と消費税、広報費用が必要になります。
その後は、配給や自主上映の準備、海外への周知、さらなる日本への逆輸入・・
このような、夢があります。
目標金額を超えた場合、皆さんからの声をもとに 次のステップ につなげていきます。
〇最後に
このプロジェクトでは、映画の なるせゆうせい監督 は「 今の日本そのもの 」をドキュメンタリー映画作品として、メディアがあまり取り上げない部分に光を当てます。
私たちは、国民が安心して議論し、知識を深める場を作ることを目指します。
日本だけでなく、世界にもこの問題を知ってもらい、考えるきっかけにしたいと考えています。
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皆さんのご参加お待ちしております。
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*「このプロジェクトは、意見の異なる方を排除するためのものではなく、皆で考え、議論することを呼びかけるためのプロジェクトです」
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