パンデミックが始まって以来、多くの皆様が
大変なご苦労をされておられると思います。
だからこそ
皆で考え、議論することを呼びかけたい!
物語のはじまり
新型コロナウイルス感染症によって世界中がパニックになった2019年。
その最中、mRNAを使ったコロナワクチンが、十分な治験がされないまま緊急承認され、きちんとした情報を得られないまま、国民の約8割が接種しました。
国民の命を守りたい!
次第に、この問題に向き合う勇気ある仲間達が現れ始め、そのつながりが強くなっていきました。
その間、世界との連携も生まれ、世界のニュースでこれらの活動が取り上げられるようになりました。
しかし、国民全体が意識を向ける大切なことであるにも関わらず、メディアではこれらの問題が十分に取り上げられていないのが現実でもあります。
ドキュメンタリー映画がクランクイン
社会派青春シリーズで知られる、なるせゆうせい監督が初めて手掛けるドキュメンタリー映画がクランクインしました。 8月18日から関係者に密着した撮影が始まっています。
後遺症が残る人々には、かつて思い描いたキャリアの道や家族と描いていた未来にいつ戻れるのか、そもそも復帰自体が可能なのかとう、身体と心の葛藤も伺っていきます。
仮タイトルはWHO(お前は何者だ)。タイトルも、これから皆様のアイディアを取り入れて決めていきたいと思います。
国民が主役の映画にしたい
9月28日には映画の撮影現場に立ち会えます!
この撮影は、日本だけでなく、世界にもこの問題を知ってもらい、みんなで考えるきっかけにしたいと思う人々の行動を記録し、歴史に残す貴重な映像になると思います。
自分たちでつくった足跡を残すトキ
9月28日には、ぜひ参加してください。公開は来春を予定しています。
この映画を皆さんと一緒に
つくっていきたいのです
リターンについて
【志30】30万円、【志50】50万円、【志100】100万円、【志250】250万円のリターンは、お名前掲載の文字の大きさが多少異なりますが、全て同じ内容になります。リターン内容が同じでも、リターン価格が異なりますことをご了承の上で、ご支援をお願い致します。
〇「国民の力で映画を撮ろう」プロジェクト
事務局:WHOから命をまもる国民運動 (クリックでHPへ)
共同代表 林 千勝 (日本の近現代史研究家、ノンフィクション作家。)
共同代表 井上 正康 (日本の医学者、大阪市立大学医学部名誉教授。)
この2人を囲むように国民ひとりひとりが意志をもって集い、命をまもる行動を生み出します!
子どもも大人も、右も左も政治思想も一切関係なく、日本の未来のために一円融合する、歴史的な尊い国民集会になることを願っています。
〇スケジュール
2024年7月28日
都内でドキュメンタリー映画制作を発表
2024年8月初旬~
出演者依頼
2024年8月18日
撮影開始
2024年9月中旬
クラウドファンディング開始 キックオフLive配信
2024年9月28日
有明イベント
2024年11月3日
ラストLive配信
クラウドファンディング終了
2024年12月下旬
撮影終了
2024年2025年春
リターン発送 上映予定
〇【ご支援金の使い道】
クラウドファンディングの初期目標として500万円 を予定しています。
映画製作費や運営費に当てさせていただきます。
その後は、自主上映の準備、海外への周知、さらなる日本への逆輸入・・
このような、夢があります。
目標金額を超えた場合、皆さんからの声をもとに 次のステップ につなげていきます。
〇最後に
このプロジェクトでは、映画の なるせゆうせい監督 は「 今の日本そのもの 」をドキュメンタリー映画作品として、メディアがあまり取り上げない部分に光を当てます。
私たちは、国民が安心して議論し、知識を深める場を作ることを目指します。
日本だけでなく、世界にもこの問題を知ってもらい、考えるきっかけにしたいと考えています。
今後、映画出演者の発表やイベント、プロモーション等の情報を無料メルマガでお届けしますので、ご登録をお願いいたします。
皆さんのご参加お待ちしております。
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*「このプロジェクトは、意見の異なる方を排除するためのものではなく、皆で考え、議論することを呼びかけるためのプロジェクトです」
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