注目のリターン
もっと見る12,000円
残り13【クラファン限定オリジナルグッズ!】 積分堂オリジナルTシャツ + エッセイ・小説購読 / 12,000円 積分堂の内観パースの描かれたオリジナルTシャツをお届けします。 地厚のTシャツなので、作業着にもおすすめです!Let’s DIY! このデザインは今回のクラファンでしか採用しませんのでお見逃しなく! 〈内容〉 ・お礼のメッセージ ・タサキアツヤ執筆の【随筆と小説】1年間購読 ・積分堂 オリジナルTシャツ(クラウドファンディング限定) 【タサキアツヤ執筆 随筆と小説】 「本と珈琲と〇〇」のイベント時に毎回短編小説を書き下ろしてきたタサキアツヤ。クラウドファンディング終了後、積分堂で感じたことのエッセイや、オリジナルの短編小説を執筆し、月1回程度メルマガにてお届けします。初回の配信は2025年1月を予定しております。 【クラウドファンディング限定!積分堂オリジナルTシャツ】 このプランにお申し込みいただいた方限定の、積分堂の内観パースをプリントしたオリジナルTシャツをお届けします。 ※お届けは2025年2月頃を予定しております。 ※サイズはM,L,XL,XXLの4種類。
支援者:17人
お届け予定:2025年02月
10,000円
残り20【オリジナルグッズ!】 古材コースター(2枚) & ポストカード + エッセイ・小説購読 / 10,000円 積分堂リノベーション時にレスキューした古材を使用したコースター! 同じものは2つとありません。 積分堂の内観パースが描かれたポストカードも同封! 〈内容〉 ・タサキアツヤ執筆の【随筆と小説】1年間購読 ・積分堂の古材を使ったコースター(2枚) ・お礼のメッセージ入りポストカード 【タサキアツヤ執筆 随筆と小説】 「本と珈琲と〇〇」のイベント時に毎回短編小説を書き下ろしてきたタサキアツヤ。クラウドファンディング終了後、積分堂で感じたことのエッセイや、オリジナルの短編小説を執筆し、月1回程度メルマガにてお届けします。初回の配信は2025年1月を予定しております。 【古材コースター&ポストカード】 積分堂改修時にレスキューした古材を使ったコースターをお届けします。 積分堂の内観パースの描かれたポストカードも同封いたします。 ※お届けは2025年3~4月頃を予定しています。 ※古材を使用するため、色や模様は様々です。この世に1つだけの風合いをお楽しみください。
支援者:10人
お届け予定:2025年04月
15,000円
残り13【オリジナルグッズ!】 古材一輪挿し & ポストカード + エッセイ・小説購読 / 15,000円 積分堂リノベーション時にレスキューした古材を使用した一輪挿し! 同じものは2つとありません。 積分堂の内観パースが描かれたポストカードも同封! 〈内容〉 ・タサキアツヤ執筆の【随筆と小説】1年間購読 ・積分堂の古材を使った一輪挿し ・お礼のメッセージ入りポスト 【タサキアツヤ執筆 随筆と小説】 「本と珈琲と〇〇」のイベント時に毎回短編小説を書き下ろしてきたタサキアツヤ。クラウドファンディング終了後、積分堂で感じたことのエッセイや、オリジナルの短編小説を執筆し、月1回程度メルマガにてお届けします。初回の配信は2025年1月を予定しております。 【古材一輪挿し&ポストカード】 積分堂改修時にレスキューした古材を使った一輪挿しをお届けします。 積分堂の内観パースの描かれたポストカードも同封いたします。 ※お届けは2025年3~4月頃を予定しています。 ※古材を使用するため、色や模様は様々です。この世に1つだけの風合いをお楽しみください。
支援者:7人
お届け予定:2025年04月
多くの方にご支援をいただき、最初の目標だった150万円を達成することができました!
本当にありがとうございます!
クラファン期間がまだ残っているので、
屋根外壁工事費用の補填と内装工事費用に充てるための資金を募ろうと思います。
ストレッチゴールの目標金額は250万円です!
引き続きご支援、応援のほど何卒よろしくお願い致します🙇♂️!!!
在庫が切れてしまったもので、追加リターンで用意しているものもあるので是非チェックしてみてください!
※詳細は各リターンのページからご確認くださいませ。
こんにちは! タサキアツヤと申します。本プロジェクトにご興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
上川町に移住して3年。たくさんの人に出会い、周囲の人たちと関わるなかで、自分にできることは何か、誰かの役に立ち自分も楽しめることは何か、泥臭くひたすらに模索してきました。
現在は自身の肩書きを「大工」とし、リノベーションや内装の仕上げ、オーダーメイド家具の制作などを行っております。そしてその集大成として、店舗兼アトリエである「積分堂」をつくっています。
積分堂では、解体予定の物件からまだ使うことのできる古材(古い木材)を回収したり、惜しくも手放さなければならなくなってしまった古家具をお引き取りし、次の担い手に繋ぐための修繕やリメイクを施します。そして、販売するだけではなく、それらを使った空間作りまで一貫して携わる「大工×古家具屋」を目指しています。
〈Instagram〉
個人:atsuya_lemoned
積分堂:sekibun.do
茨城県生まれの現在32歳。大学では建築学を専攻し、3年時に中退。その後6年間、夏は北アルプスの山小屋で働き、冬は街で働くというシーズンワーカーをしておりました。
友人がいたことも大きいですが、アウトドア関係の企画、情報発信、イベントサポートなどができるなど自分にピッタリだと感じ、生活をガラッと変えて、2021年12月から上川町の地域おこし協力隊に着任。
その時には、、任期終了の3年後に自分が何をしたいのかなど一切想像がつきませんでした。しかしその中でも、「上川町や道内の知人友人と”何かを一緒につくっていきたい”」と思い、自分の進む道を模索する日々を送っていました。
「みんなの役に立てて、自分も楽しめて、一緒に楽しむことをする」ということはなんだろう。自分が出発点で、誰かを誘って一緒に何かをするために、2022年5月より、協力隊の活動とは一切関係のない自主企画イベント「本と珈琲と〇〇」を始動しました。この企画は、本と珈琲を主軸としたマルシェイベントです。僕自身はプロデューサーのような立場で、本屋さんやカフェを営んでいる人、その他〇〇の部分に関係のある方に出店をお願いして、1日限りのイベントを開催するというものです。
本と珈琲と〇〇のイベントはこれまでにスピンオフ回も含めて計14回、来場者数はのべ550人ほど。最近はしばらく開催できていませんが、「自分ができることで、みんなに楽しんでもらえること」が何なのか、ずっとわからなかったこの時が今につながっている気がします。
ちょうど移住した時、上川町では地域おこし協力隊の先輩でもある絹張蝦夷丸さんがKINUBARI COFFEEの実店舗オープンに向けて空き店舗を改装中でした。
大学時代に建築学を専攻し、学外活動で空き家をリノベーションした経験があったことから、その改修工事にも自然とお手伝いに行くことになりました。
KINUBARI COFFEEの工事を担当した大工さんは、下川町を拠点に活動している若園拓司さん。とても親しみやすく、絹張さんの要望に一緒に試行錯誤しながら向き合っている姿に感銘を受けました。
自分では特別スキルがあると認識はしていなかったのですが、作業服を着て、採寸したり、釘を打っていると「あっちゃん大工になったらいいじゃん」と蝦夷丸さん。そこから、町内の交流スペースPORTOの什器を制作するなど、「大工」としての活動が始まりました。。
その時は正直なところ、大工になろうとはほとんど思ってもいなかったのが本音です。周りの人と何かをつくる時の一つの関わりしろとして、大工っぽいことができるなぁくらいにしか考えていませんでした。
そんな風にまだ将来のことを決めかねていたタイミングで、PORTOにて「住むところづくりをかんがえる。」というイベントが開催されました。
講師は鹿児島県頴娃町の株式会社オコソコの蔵元恵佑さんと加藤潤さん。蔵元さんは頴娃町の地域おこし協力隊として活動した後、オコソコを設立。加藤さんは、空き家再生のハード面から一緒にコミュニティをつくるソフト面まで関わる“コミュニティ大工”として活動している方です。おふたりの話を伺って、自分も上川町でコミュニティ大工的存在になれるのではないかと希望を抱きました。
(左)コミュニティ大工の加藤さん (右)株式会社オコソコ 代表取締役の蔵元さん
その約半年後、長野県諏訪市のリビルディングセンタージャパン(以下リビセン)の東野さんをお招きしたイベント、「リビセンに聞く!エリアリノベーションのすすめ」が開催されました。
リビセンは、解体が決まった建物から、古材や古道具を引き取り(買い取り)に行くことを「レスキュー」と名付け、次の使い手へと繋ぎ、循環させる活動をしています。
古材や古道具を回収する活動が広がることで、副次的に空き家などの情報がリビセンに集まり、開業を検討している方々とのハブとなることで、古材・古道具・空き家の流通をエリアとして進めているというお話は、上川町で共に活動する友人たちが考えているようなビジョンに重なり、自分がコミュニティ大工として動くことで、「一緒に暮らしを豊かにしていける」「面白いアクションを起こしていける」のではないかと、憧れながらお話を聞いていました。
そのまた半年後の2023年10月、リビセン主催のワークショップイベント「リビセンみたいなおみせやるぞスクール」に参加。リビセンの理念や活動、レスキューの仕方やマーケティング方法など事細かに学ぶことができました。大切に扱われてきた古家具を次の担い手に繋ぐ、単なる古物商とは違う、想いのこもった活動に心惹かれるものがありました。
そして何より、全国各地の同じような思いを持った、お互いを応援できるたくさんの方々に出会い、自分も頑張らなくてはと、より一層気合が入りました。
そして大きな転機となったのが「泊まれる複合施設 ANSHINDO」プロジェクトです。
ANSHINDOプロジェクトは、友人たちの会社である「EFC」とその仲間たちが、上川町の中心市街地にある長年空き家となっていた元薬局兼住居の3階建のビルをリノベーションし、泊まれる複合施設をつくるプロジェクトです。
ANSHINDOの仕上げの内装工事を担当していたのは、北海道中を飛び回る大工で、小屋を作ったり古材を使った内装や造作を得意とする「yomogiya」の中村直弘さん。中村さんとの出会いが僕にとってとても大きな出会いとなりました。
中村さんから「工事手伝ってくれない?」と声をかけていただき、リビセンがデザインした窓のパッチワークをはめこむ、店舗の顔となるファサード施工作業に携わりました。
そのまま一階店舗部分の古材を使った内装の仕上げの助手につき、当初思っていたよりも多くの作業を任せてもらい、古材の取り扱い方を勉強することができました。なんとも味のある仕上がりを目の当たりにし、「本当に自分がこれを作ったのか?」とびっくりしました。
中村さんが一通り作業を終えて現場を離れた後も、ANSHINDO一階の什器の制作をEFCから受託し、自分なりにデザインも考え古材を使って制作をしました。
古材だけでなく、古家具の修繕・リメイクにも挑戦して、店舗の什器として使用されています。
「何でもいいから今関わってる人やこれから出会う人と一緒に何かをつくっていきたい」というのが以前からの思いですが、古材を使った大工になり、町内外の空き家の残置物や古材を回収、修繕、販売をするお店をオープンし、「大工 × 古家具屋」として活動することが、周りの人の役に立つことができて、自分も楽しいと思えるベストの選択だと思えました。
上川町だけでなく、北海道各地で空き家が増加する一方、移住者が増えている地域では、受け皿となる住宅や店舗が少ないのも現状です。
自身が大工となり、レスキューした古家具などを販売することで、空き家の流通や新規開業をサポートすることに関わっていきたいと考えています。
上川町は近年新しいカフェなどの飲食店が増え、昔からある味のある居酒屋やスナックなどの夜の店もあり、盛り上がりのある地域です。
しかしながら、雑貨屋さんなどの小売業のお店は依然として少ないです。
お昼ご飯を食べて、カフェでコーヒーを飲んで、宿にチェックインして、夜お酒を飲みに行く。その合間に寄れる、ちょっと小洒落たセレクトショップなどが増えてくると、より一層まち歩きを楽しむことができると思います。積分堂では古家具や古材の他、古本や真鍮細工、陶器などの雑貨類も取り扱う予定で、主に道内でものづくりをしている作家さんの作品の展示販売会なども開催できればと考えております。
まちに住んでいる人も、旭川や札幌のような都市だけでなく、自分の住んでいるまちの好きな雰囲気のショップに通って、そのお店ならではのカルチャーを浴びるような体験ができるようになれば、暮らしをより豊かにできるような気がします。
「積分堂」の名前の由来は、文字通り数学の積分法を元にしています。
些細で素敵な時間や事柄を見つめ直すことで、
暮らしの解像度はより鮮明になります。
その行為は、まるで数学における積分法のようなものです。
座標平面上の横軸を〈時間軸〉、縦軸を〈心緒〉とし、
その時々の気分をプロットしたグラフは、
波のある〈日々の浮き沈み〉であり、
それよって囲まれる面積を〈暮らし〉と捉えられます。
積分法によってその面積(=暮らし)を考えてみましょう。
積分法は、瞬間瞬間の小さな変化を
積み上げて全体量を求める計算法です。
区分求積法は積分法の最も基本的な考えで、
ざっくりいうと曲線で囲まれた面積を求めるために、
その曲線をたくさんの長方形に分割して計算する解法です。
細かく分割する行為は、
日々の些細な時間や出来事に目を向けるかのよう。
些細ではありながらも素敵な物事、
たとえば本を読む時間、珈琲を淹れる時間、
雑貨を愛でる時間、お気に入りの古家具を眺める時間などは、
日々に溶け込み、至極当然のものとして潜伏することもしばしば。
暮らしのなかにある些細な出来事一つ一つに目を向ければ、
たまに顔を出して、また私たちを喜ばせてくれるものであります。
嬉々とした“ハレ”の時間だけでなく、
ひっそりと佇む“ケ”のひとときを見つめ直すことで、
より一層暮らしの解像度が増すのではないでしょうか。
積分堂は古家具や古材を扱い、空間を演出することによって
些細な事象に目を向けるきっかけをつくることをコンセプトとしています。
「本と珈琲と〇〇」企画を通して、「自分の暮らしを考えること」を言語化してきた結果、積分堂のコンセプトも、日常の些細なことを見つめるきっかけづくりと位置付けました。
積分堂の店舗は、ANSHINDO横の物件で、元々は安心堂薬局の化粧品部門の売り場でした。
すでに改装は始めており、解体作業を行なっています。
解体中に出る古材も、内装の仕上げやリターンなどに活用します。
当時のように、たくさんの方がお買い物を楽しめる場になるよう、素敵な空間にしたいと思います。
クラウドファンディングでご支援いただいた資金は、屋根と外壁の修繕にかかる費用に充てます。
※ストレッチゴール分は屋根外壁の費用の補填と、内装工事の資金に充てます。
空き家になっている間(2年前の冬)に、建物裏の煙突が剥がれ落ち、その影響で外壁が剥がれ、屋根も一部が倒壊し、雨漏りもしています。
建物自体はしっかりしているように見えますが、構造部分にも水気が侵入しているため、屋根と外壁の工事に多額の資金が必要です。
安心堂がANSHINDOになり、まちの元々の良い景観が保たれ、まちの人にも開かれた場所になったように、積分堂もこの可愛らしい見た目を保ったまま改装し、新しい居場所になるよう残していきたいと考えています。
自分が誰かの役に立つ術をやっと見つけられたような気がしますが、
全ては周りの方々の応援や叱咤激励があったからこそだと、改めて感じました。
積分堂をつくることで一つステージをあげて、周りの方に恩返ししていきたいと考えています。
ご支援、応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
オープンした際には、是非お店に遊びに来てください!お待ちしております!
【オリジナルグッズ】
※2024年11月下旬 古物商取得予定
【 過去の施工や造作の例 】
オーダー家具やあっちゃんレンタルプランをご検討の方はこちらを参考にしてください。
古材に限らず、ホームセンターなどで売っているような材料での造作ももちろん可能です。
ご希望をお聞きし、それに沿った形でご提案させていただきます。
〈募集方式について〉
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
〈Instagram〉
個人:atsuya_lemoned
積分堂:sekibun.do
最新の活動報告
もっと見る【ストレッチゴール挑戦 & リターン追加のお知らせ】
2024/11/03 08:00多くの方にご支援をいただき、最初の目標だった150万円を達成することができました!本当にありがとうございます!クラファン期間がまだ残っているので、屋根外壁工事費用の補填と内装工事費用に充てるための資金を募ろうと思います。ストレッチゴールの目標金額は250万円です!引き続きご支援、応援のほど何卒よろしくお願い致します!!!在庫が切れてしまったもので、追加リターンで用意しているものもあるので是非チェックしてみてください!※詳細は各リターンのページからご確認くださいませ。 もっと見る
「積分堂、これからの挑戦。トークライブ」配信のお知らせ
2024/10/26 08:00クラファンの告知も兼ねて、YouTubeにてトークライブ配信を行います。タイトルは「積分堂、これからの挑戦。トークライブ」。タサキアツヤのこれまでの軌跡をたどりながら、積分堂オープン後の挑戦を考えるトークライブとなっております。タサキアツヤが大工×古家具屋になるきっかけとなった出来事やゆかりのある方々をゲストにお招きし、テーマを決めてお話しするという内容となっております。明日10/27(日)19:30 ~ 21:00 に初回のトークライブ配信を行います!アーカイブも残りますが、是非ともリアルタイムでご視聴いただき、ご質問やご感想などをコメントいただければ幸いです。お楽しみに。【積分堂、これからの挑戦。トークライブ】vol.1 タサキアツヤの原点、釜川のエリアリノベーションから考えるコミュニティ大工の可能性10/27(日)19:30 ~ 21:00 公式Youtubeチャンネルにて配信!配信URL:https://www.youtube.com/live/CG2GdMOFVQk?si=19o2CTpKJCvSxfIX第1弾は、大学時代に携わった「KAMAGAWA POCKET」プロジェクトメンバーと一緒に、釜川沿いのエリアリノベーションの話や、当時の思い出話、コミュニティ大工の意義などについてゆったりとお話しします。大学時代の先輩で、現在も釜川沿いで活動し、エリアリノベーションを推進している一般社団法人 釜川から育む会 代表理事の中村 周さんをメインゲストとしてお迎えし、ローカルでのまちづくりのお話をいろいろお聞きしながら、タサキアツヤのこれまでを一緒に振り返り、積分堂のこれからを考えていきたいと思います。〜「KAMAGAWA POCKET」プロジェクト 〜タサキアツヤが大学生時代に参加し、釜川沿いの空き家を学生のアトリエ兼交流スペースにリノベーションしたプロジェクト。栃木県宇都宮市の釜川沿いは、地域住民や企業、デザイナーたちなどの協力でエリアリノベーションがすすんでいる象徴的なエリアです。近年は空き店舗や空きビルを活用したカフェやコミュニティスペースなどが増え、住民が交流する場として注目されています。その中でも、今年で11周年を迎える「KAMAGAWA POCKET」 は、住民と訪問者が気軽に集まれる拠点であり、釜川エリア全体の魅力を発信する役割を果たしています。こうした取り組みが、地域再生や交流拡大に繋がっています。〈内容〉1.栃木県宇都宮市 釜川エリアの現在2.「KAMAGAWA POCKET」とは?3.積分堂の内観パース紹介4.エリアリノベーションにおけるコミュニティ大工の役割〈ゲスト出演〉▷中村 周(建築家、一般社団法人 釜川から育む会 代表理事)〈釜川を育む会 公式HP〉▷二瓶 賢人(建築家)▷高橋 広野(デザイナー、NEIGHVERSE 代表)〈NEIGHVERSE 公式HP〉-----------------------------------------------------------------------------積分堂 SNSinstagram:https://www.instagram.com/sekibun.do/Youtube:https://www.youtube.com/@sekibundo是非、フォロー、チャンネル登録をお願いします! もっと見る
【目標金額達成のお礼と、ストレッチゴールに関するお知らせ(詳細は11/3にリリース予定)】
2024/10/26 00:08ご支援くださいました皆さま、並びにプロジェクトページをご覧になってくださった方、誠にありがとうございます。活動報告のアップが遅れてしまいましたが、クラウドファンディング4日目にして目標金額を達成いたしました!応援、ご支援くださいました皆さま、本当にありがとうございます。多くの方々に応援していただき、自分がこれまで本当にたくさんの方にお世話になってきたんだと改めて実感いたしました。今後とも精一杯頑張ってまいります!!目標金額を達成することができましたが、引き続き支援を募っており、内装工事費に充てるためのストレッチゴールや、追加リターンの準備を進めております。こちらに関するリリースは11/3(日)を予定しております。引き続き、応援、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る
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