おさんぽマルシェ in IKEDA を無事終了いたしました!開催から日が過ぎてしまいましたが、11/30土曜日、12/1日曜日におさんぽマルシェ in IKEDAにお越しくださった皆さま、気にかけていただいた皆さま、ありがとうございます。そして、当クラウドファンディンを通じて子どもたちへのご支援を頂きました皆様、心より御礼を申し上げます。誠にありがとうございます。子どもたち、先生たちでおそろいのオレンジ色おさんぽマルシェTシャツを着用し、支援者の方に見守られるように、ケガや大きなトラブルなく実施させていただくことができました。イベント当日、子どもたちは、たくさんのお客さんの姿に圧倒されながらも、出店者さん、ボランティアのみなさんと共に素敵な時間を過ごしていたように感じました。スライドショーとしてまとめさせていただいたこれらの写真は、ボランティアカメラマンの方を含んだおさんぽマルシェ in IKEDA公式カメラマンの撮影によるものです。子どもたちはそれぞれの場所で、取り組みで、力を合わせ助け合いながら、まちの人々との出会いを味わっていてくれていました。当日の出来事を踏まえた振り返りとしての、最後の出前授業の様子を次のレポートでお伝えします。リターン品の発送の準備も進めており、こちらも進み具合をまもなくお伝え致します。子どもたちへ心を寄せて頂きました支援者の皆様に重ねて御礼申し上げます。誠にありがとうございます!
本日は、いけだエリアプラットフォーム、ならびに、おさんぽマルシェ in IKEDAを応援いただいている、池田市長の瀧澤 智子さんからの応援メッセージをご紹介いたします。池田市長の瀧澤智子です。官民連携の社会実験「おさんぽマルシェ in IKEDA」には、池田駅周辺に関わる多くの事業者の皆さんが参画され、毎回様々な実証実験が行われています。駅前にマルシェがあらわれる実験、交通の動線を変える実験、商業施設や商店街など各エリアの独自企画を同時開催して回遊性を高める実験。おさんぽマルシェ in IKEDAの様々なトライアルは、まちの可能性を高め、駅南側の工事をはじめとした駅まち空間の新たな変化につながっています。今回の市立池田小学校6年生の挑戦のお話を聞いて、この挑戦は、池田のまちをより良くするために日々尽力する市職員に希望を与え、そして、池田の市民の皆さんに感動をもたらすものだと思いました。これからの時代を生きる小学校6年生の皆さん、周りの方への感謝の気持ちを持ち、この貴重な経験を満喫し、そして挑戦して欲しいなと思います。プロジェクトの成功を心より願っております!池田市長 瀧澤智子池田市HP|https://www.city.ikeda.osaka.jp/インスタグラム たきざわ池田市長<活動報告>|https://www.instagram.com/ikedashichou24/