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”写真で旅するニューヨーク” 15年間撮り続けたこの街の魅力を伝えたい!

”2025年カレンダー”をメインリターンにして私自身の活動を支援していただくプロジェクトです。

現在の支援総額

362,000

120%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/19に募集を開始し、 50人の支援により 362,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

362,000

120%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2024/10/19に募集を開始し、 50人の支援により 362,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

”2025年カレンダー”をメインリターンにして私自身の活動を支援していただくプロジェクトです。

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皆さま

今年のこのプロジェクトも残すところあと1日となりました。

昨日、また1件カレンダーご支援頂き、カレンダーご支援37名、去年実績(48名)まで残り11名になりました。しかもなんとおひとりで5冊もサポートしていただきました!ありがたい話です。

さて、カレンダーを支援していただける方に力を入れたく本日は最後、表紙の写真説明を投稿します。


表紙 Rainy Blue

雨が降る何気ない夕暮れのWest Village。この1枚には“失われた時代”が映っています。かつてそこに存在した店はもうそこには無く、またニューヨーク市内から路上公衆電話は撤去されました。“何気ない日常“が”もう戻れない過去“に変わった1枚です。


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私がカレンダーを制作する時に取り扱う3つのテーマ


1.ニューヨークの季節感を入れる

写真を撮ることを始めたのが2010年。見るもの見るものを撮り続けていく内に美しい街の風景が好きになり、この街にしかないものが数多くあることを写真を通して学びました。そんな中、たまにしか帰れない日本も時々大変恋しく感じます。写真を通して季節を感じる想いで活動しておりますと、日本人として四季折々の瞬間をこちらでも敏感に感じるようになります。元々写真を始めたきっかけはこの街の風景写真を撮り始めること、徐々にそこへ季節を感じるものをフレームに入れてゆくという”サブテーマ”を足し、より魅力的な1枚を創れないか?とフォーカスするようになっていきました。


2.その時代に起こった出来事などを入れる

ニューヨークという舞台で日々起こる偶然や奇跡、普段見ることができない一瞬を入れるようにしています。カレンダー作りは少々時間がかかる為、直近に起こった出来事をすぐに印刷することは出来ないのですが、ここ数年で起こったことなどを入れるようにしています。


3.「月とニューヨーク」をテーマにした写真を入れる

こちらは私が2011年から撮り続けているテーマです。スーパームーンを入れる時もありますし、私がこだわって撮影した月の作品の時もあります。


では皆さま、残り1日よろしくお願い致します。


Triangle NY

植山 慎太郎

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