<2024年12月16日更新>
ネクストゴール達成!
皆様のご支援のおかげで、ファーストゴールに続き、ネクストゴールである18万円も達成することができました!ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
皆様にいただいたご支援によって、現在も本プロジェクトは順調に進んでおります!先日、プロジェクトの事業内容の一つである、第2回地域との交流会を市川三郷町にて開催いたしました。交流会を複数地域で実現できたことで新しい発見もありました!
こちらの詳細は、本ページの活動内容の項目及び活動報告にてお伝えしております。ぜひご確認ください!
今後について
現在も私たちのプロジェクトは続いています。もっと学生の悩みを伝えたい、もっとこの思いを共有したい、もっと色々な話を聞きたいと考えています。そのため、はじめに設定させていただいた募集期限である1月19日まで、このページの運用を続けていきます。
地域・学生・親子・社会人、たくさんの想いが交わるこの活動をこれからももっとたくさんの方に応援していただきたいです!皆さんのご支援を、引き続きお待ちしております!
今後ともよろしくお願いいたします。
<2024年11月26日更新>
皆さんのご支援のおかげで第一目標である12万円を達成することができました!!
ご支援いただいた皆様へ、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
ご支援いただいたおかげさまで、プロジェクトは順調に進んでいます!
先週末にはプロジェクトの中の大イベントである親子ワーケーションイベントも無事に終了しました。この成功もみなさんのご支援がなければ叶いませんでした。
詳細は本文中ほどにてご報告いたします。
さっそくではありますが、本プロジェクトではネクストゴールを設定します。
その目標は、18万円です!
このネクストゴールの設定理由をご説明します。
この活動は学生主体で行っているため、私たちには資金がほとんどない上、現状、予想よりも多く資金がかかっています。
しかし、私たちはこれからも、資金を気にせずに、思いきり最善を尽くしていきたいです!
そのため、より多くの方々のご支援がこれからの私たちには必要です。
皆様のご支援を精一杯活かしながら、この活動をもっと深め、そして広げていきたい!と考えています。
これまでこのプロジェクトで得た知識をさらに深め、最終的には同じ悩みを持つ学生の助けになりたい、という想いがこのプロジェクトの軸になっています。
ここまで読んでくださった方へ!学生の将来へのご支援を、どうかよろしくお願いいたします!
はじめまして!
はじめまして!FC(えふ・しー)です!
Fには、[Family/Fan/Future]、Cには[Communication,co-creater,Children]の意味があります。親子と地域、地域と学生の交流(コミュニケーション)を通して、女子大生の将来の選択肢を広げたいという想いを込めました!
私たちは、山梨大学の悩める女子大生です。就職活動をし始め、自分の将来を考える時間が多くなりました。仕事もしたいし子育てもしたい!、だけどそれって可能なのかな?どうすれば実現できるのかな、、。多様な働き方や生き方が広まっている今だからこそ、そのプランの立て方がわからない不安があります。そして、私たちの周りの多くの学生も、同じような悩みを多く抱えています。
そこで、私たちはその悩みを解決すべく、本プロジェクトを立ち上げました!
本プロジェクトは、大学コンソーシアム山梨が提供する学生イニシアティブ事業支援対象事業に選出されました!学生イニシアティブ事業とは、学生が任意団体として県内地域の様々な課題を解決するプロジェクトをおこし、その質を競うコンテストです。
学生の悩み
私たちの悩みについて改めてお話しします。
私たちにはやりたいことがたくさんあります。今学んでいることや経験を活かして仕事も大事にやっていきたい!でも子どもをもつなど家庭のことも大事にしたい!など、人によって多少の違いはありますが、
どっちもできる親になりたいのです。
でも、この方法を学べる機会が私たちにはありません。
仕事や就職については、先輩、先生や大学で相談することができます。しかし、”親として”や”働き方”など、生活により近い部分はなかなか相談できる相手がいません。今の私たちにある”親”のイメージは自分の親だけなのです。それが悪いとは思いませんが、もっといろいろな”親” ”キャリアの進め方”を知りたいんです!
“親” ”地域”との交流で悩みを解決!
私たちの悩みを解決する方法の一つとして、プロジェクトの中で、「親子ワーケーション」イベントを開催します。これはクラウドファンディングを行うことに決めた大きな要因となっています。
コロナ禍をきっかけに、リモートワークが普及しました。職場以外の場所で仕事をすることで、通勤時間が不要になるなど、時間の使い方が少しずつ変わってきています。そのリモートワークによって可能になったのが、「ワーケーション」です。ワーケーションとは、「ワーク」(仕事)と「バケーション」(休暇)が組み合わさった言葉です。
そのワーケーションに「親子」の要素を加えたのが「親子ワーケーション」です。「子どもと過ごす時間を大事にしたい!だけど、仕事も大事!」そんな思いを実現できるのがこの親子ワーケーションなのです。本プロジェクトでは、山梨県・小菅村で親子ワーケーションをはじめとする、地域との交流をします!
小菅村は、山梨県と東京都の境界部にあり、どちらにも遠くない場所にあります。そのため、イベント開催に適した土地として選びました。
小菅村では、村の内外問わず人々の関わりや活動が進められています。規模が小さな村ではありますが、私たちは初めて足を踏み入れた瞬間、そこに見える自然を見て、ここを選ぼう!とメンバー全員で感じました!
小菅村とは
小菅村の良いところはたくさんあります!その中でも特に次の3つをピックアップしてご紹介します。
自然
小菅村の緑は、私たちがこの村のことが好きになったきっかけです。小菅村の道の駅で車を降りた時に見た景色に、これまで感じたことのない、自然の近さと豊かさを感じました!
源流水
多摩川の源流であることから、綺麗な水が身近にあります!小菅村の涼しい気候は、ビールで有名なドイツと似ているそうです。綺麗な水を使ったクラフトビールは、小菅村での名産の一つとして知られています。
人の交流
小菅村は、他地域と比べても様々な交流が盛んな地域です。小菅村には、内外問わない交流コミュニティがあります!村の運営する公営塾では、学校帰りの小中学生が親の帰宅までそこで村の人々と過ごしています!
このプロジェクトで「叶えたいこと」
私たちが事業を考える際に着目したのは、「ライフプランの見通しを立てにくい社会」でした。私たち6人は現在就活を控えており、自分の将来と向き合わざるを得ない時期です。将来について考える時は、仕事だけでなく結婚や出産・子育てのことも、自然と頭に浮かびます。世界中で男女平等が謳われ、性別に関係なく、「人間」としての選択肢が急速に拡大しているからこそ、これからの生き方について考えなければいけないことが増えました。これによってライフプランについて考えることやその機会ごと敬遠する風潮を感じています。「仕事か家庭」から、「仕事も家庭も」へ変化している今、将来への漠然とした不安や恐怖感を少しでも軽減できるような機会を作りたい!と考えました。
つまり、私たちが行うプロジェクトの概要は、
①実際に将来に悩む私たちが代表して、様々な“働く親”と関わり、多様な将来像を体感する。
②同年代の同じような悩みを抱える方々に、私たちが学んだ成果を共有し、将来について考える選択肢を広げてもらう。
です!
学生・若い世代の悩みを解決するために
私たちは、これまでにも述べたように、将来に対して不安を抱えています。しかし、私たち女子学生だからこそ伝えられる、生み出せる可能性もあると考えています。普段の学生生活では、キャリアについて学ぶことができる場面や社会に出ている方とコミュニケーションをとる機会はほとんどありません。そこで、本プロジェクトではその問題の解決のきっかけとなるよう、学生と地域、そして今実際にキャリアを進めている親である方々とのコミュニケーションを生み出していきます!
そのための第一歩として、小菅村でのワーケーションを開催し、
新しいキャリアの在り方を知り、発信し、そして自分たちも実現へ向けて動いていくことで、若い世代からより良い生き方を広げていきます!
本プロジェクトの内容
今回のプロジェクトは、
①地域との交流
ー公営塾への参加
ー学生と地域の交流@小菅村&市川三郷町&甲府市
ー親子ワーケーション参加者と地域の事前交流@オンライン
②親子ワーケーションイベント
③オンラインイベント(②の活動報告及び情報発信)
④SNS・WEBでの発信
の4つで構成されています!
①地域との交流 (小菅村公営塾)
私たちは、自分たち以外の世代と交流する機会が多くありません。そこで、小菅村の子どもたちや大人と交流をすることで、私たちの持つ不安要素の一つである、地方で暮らすこと、働くこと、子育て等について具体的なイメージを作り出せるきっかけとなるようにします!
自分の親以外の大人とのコミュニケーションは、学生にとって、そして大人にとっても刺激となり、様々な可能性を生むと考えています!
学生と地域の交流
地域との交流会@市川三郷町
小菅村で行った地域の方との交流会の第2弾となる地域との交流会を、12月8日に、市川三郷町黒沢地区にある、シェアスペースPoint様の場所をお借りして行いました!
前回と地域を変えて行ったことで、地域による考え方の違いなどを感じました。それぞれの地域における、地域への愛情や思いを生で聞くことができ、とても学びの深いものとなっています。実際にお子さまと一緒に参加していただいた方もいらっしゃり、この地域でどのように働きながら子育てをしているのかなどを肌で感じながら聞くことができました。
プロジェクトメンバー以外の大学生も数人参加し、様々な方面からの思いの共有ができました。
今回の交流会では、
「子育てと仕事の両立」
「もし自分が私たちと同じ学生の頃に戻れたら、どんな選択をしたいか」
というテーマの中でお話をしました。
仕事と子育て、そしてそれに関する選択についてのお話を聞くことで、将来へのイメージ構築がそれぞれ進みました!!
ここで聞いたさまざまなお話も、私たちのプロジェクトのSNSやホームページでもお伝えしております。また、1月の最終報告のオンラインイベントにおいても他の報告と合わせてご報告させていただきます!ぜひそちらでもご確認よろしくお願いします。
②親子ワーケーションイベント
親子ワーケーションイベントを開催し、多様な働き方を実践しながら子育てをしている様々な親とコミュニケーションをとることで、多様な生き方の選択肢を、教科書上の知識ではなく、現実味をもって実際に選択可能な「生きた知識」として学んできました!
<2024年11月16.17日>
当日は親子3組にご参加いただき、自然体験やBBQ、そしてワークショップなど地域内外の人々を交えた交流を行いました!
たくさんの方面から学びができるとても貴重な経験となりました。参加者の方にも、「参加してよかった」「楽しかった」というお言葉をたくさんいただきました!
これらの詳細も、1月に予定されているオンライン報告会にてご報告いたします。また、イベントの様子を撮影した写真や、体験活動で作った鹿の角アクセサリーは、リターンにもなっております。そちらも是非ご確認ください!
今村茜さん
親子ワーケーションについては、現在日本で親子ワーケーションの第一人者である今村茜さん(情報交換コミュニティ 親子ワーケーション部代表)が今年、私たちのゼミに特任助教として加わりました。今村さんにアドバイスなどを伺いながら、自分たちが考える親子ワーケーションを進めていきます!
今村さんについての説明・今村さんのコメント▼
今村(松本) 茜 様
情報交換コミュニティ 親子ワーケーション部 代表
3人のお子さんを育てながら、親子ワーケーションイベントを全国各地で開催しています!今村さんからコメントをいただきました!
「親子ワーケーションは、都市部の共働き世帯を中心に広がりつつある『次世代の働き方・ライフスタイル』です。親が旅先でリモートワークなどをしている間、子どもは地域の方と一緒に自然体験や食育など『その場所でしかできない体験』をすることで、様々な学びを得たり、通常の家族旅行よりも深く地域と関わったりできます。その結果、『都市部と地方の拡張家族』が生まれたり、『家族ぐるみの関係人口の創出』につながったりします。
親は仕事を休まず子どもを旅に連れて行け、子どもは地方で様々な原体験ができ、地方は地域活性化にもつながる…と、まさに『三方よし』の新しい取り組みです。その試みを、大学生主体で小菅村で実施することで、都市部の親子と地域、学生を巻き込んだ、新たな動きが生まれることを願っています。」
お母さんとしての思いも聞きました!
「社会人になって多忙になると「旅」から遠のき、さらに母になると『子ども連れでの移動』が負担になり、ますます遠のくようになりました。仕事しながらの子育ては、『仕事で果たさねばならない責務』と『24時間待ったなしの育児』の板挟みで、毎日が崖っぷち&ギリギリのバランスで進んでいきます。
そんな中、親子ワーケーションは『仕事をしなきゃいけない』『でも子どもに多様な経験をさせたい』というアンビバレントな願いを叶えてくれる魔法の選択肢なのです!」
その3 オンラインイベント(活動報告会)
その1、その2の活動や多くの学生がまだ知らない未来の新しい考え方を、対面ではなく、あえてオンラインの形で広く発信します!このプロジェクトの一つに、学生の将来のイメージを広げたいという目的があります。今回の報告会によって、こんな将来の在り方、働き方があるんだ!ということを知っていただきたいのです!
学生の考えるキャリア
学生の多くは、都心部で働かないとキャリアを積めないとなんとなく感じています。しかし実際には、それぞれの個性の数だけ多様な働き方があります。このことをこの報告会をきっかけに解決していきます!
また、今回のプロジェクトの関係者を交えたパネルディスカッションを予定しています。
この報告会は、1月25日土曜日午前10時からを予定しています。内容の詳細は未定ですが、交流会から親子ワーケーション本番など、小菅村での取り組みで得られた将来へつながる学びを報告する予定です!
報告会
日時:1月25日 10:00~11:30
参加者:プロジェクトメンバー、田中敦教授、今村茜様(その他参加される方の情報は随時更新いたします)
内容:メンバーによる活動報告、多様な選択肢に関するパネルディスカッション等
参加方法:
①クラウドファンディングへのご協力によるリターンとして、当日の参加権をお送りいたします。 ②ゼミホームページ、インスタグラム、peatix各ページによるご案内
開催方法:オンライン(zoom)
※詳細情報は随時更新いたします。
その4 SNS・WEBでの発信
本プロジェクトの活動は、instagramと山梨大学田中敦ゼミの公式ホームページにて随時発信していきます。より多くの学生・親子が手軽に情報が得られる場とします。本プロジェクトをきっかけに、新たな価値観・選択肢を見つけていただきたい!と考えております。
学生の情報入手の方法はインターネットです。気軽に目に入る状態にすることで、働くこと、生き方の選択肢について知識を少しでも増やせるようにしたいと考えます!
返礼品について
本プロジェクトにおけるリターンについて説明させていただきます。
●オンライン報告会参加権
先述のオンライン報告会の参加権をお送りいたします。オンラインのURLができ次第お送りいたします。
オンライン参加券をご購入の方には、当日の録画映像をお送りさせていただきます。
(送れないところは割愛させていただきます)
●オンライン報告会参加権(お名前掲載)
上記のオンライン報告会の参加権をお送りいたします。このリターンでは、その際に使用する報告資料にお名前を掲載させていただきます!記載するお名前は、社名やお名前、ご所属等お選びいただけます。
こちらのオンライン参加権をご購入の方にも、当日の録画映像をお送りさせていただきます。
(送れないところは割愛させていただきます)
●写真集
親子ワーケーションイベントの様子を撮影した写真集を作成します!データもしくは冊子でお送りします。(内容は同一です)
●オリジナルステッカー
私たちのプロジェクトロゴを丸いステッカーとして製作します。携帯電話のケースに挟める直径5センチのサイズです!
●オリジナルタオル
私たちのプロジェクト名FCをモチーフにデザインしたオリジナルタオルです!万能なフェイスタオルサイズです!
●鹿の角アクセサリー
小菅村で私たちが製作した鹿の角のアクセサリーをお送りいたします!鹿の角のパーツがついたネックレスです!唯一無二です!
こちらが学生が作成した鹿の角のアクセサリーとなります!
この中から先着順でご選択いただきます。
●お手紙・メッセージ
メンバーが書いたお手紙もしくは寄せ書きのメッセージを送らせていただきます!
支援金の使い道について
集まった支援金は以下に使用する予定です。
・移動費
・活動費
・返礼品仕入れ費
・親子ワーケーションイベント
・交流会での活動費
※目標金額を超えた場合は、プロジェクトおよびゼミの運営費に充てさせていただきます。
皆様の温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバー
≪活動チーム≫
●山梨大学生命環境学部地域社会システム学科 2024年度田中敦ゼミ生
松田ひなた(リーダー)・村松来海・垣内愛理・小林咲穂・清水心琴・長澤佑香
〈協力〉
●山梨大学生命環境学部地域社会システム学科 田中敦教授
●情報交換企業親子ワーケーション部 代表 今村茜 様
●株式会社 源 事業ディレクション部 マネージャー 寺田 寛 様
●NPO法人 源流みらい 様
●小菅村役場 小菅村教育委員会 小薗 勇生 様
今後のスケジュール
●~10月:親子ワーケーション参加者募集・準備
事前交流会
●11月16・17日:親子ワーケーション@小菅村
●12月:参加者や小菅村の人たち、子どもたちとの交流会・返礼品準備
●1月:オンライン交流会・最終報告準備・発表
※今スケジュールは変更の可能性があります。
最後に
地域との関わりが大好きで、子どもも大好きな女子学生によるプロジェクトです!
たくさんの世代の方との交流を通し、地域にも人にも自分たち若者にもさらなる明るい未来への選択肢を発見・共有できるようにプロジェクトを進めてまいります!
皆様の温かいご支援、よろしくお願いいたします。
HP:山梨大学 田中敦ゼミ 田中敦ゼミ ホームページ
インスタグラムアカウント:田中敦ゼミ Instagram
最新の活動報告
もっと見る【活動レポート】得々三文会で発表させていただきました!
2024/12/23 09:09皆さんこんにちは! FCです!ご覧いただきありがとうございます。得々三文会!12月18日に、山梨県甲府市中央の春光堂書店さんで毎週火曜日の朝7時から行われている「得々三文会」にて、私たちのプロジェクトについて発表させていただきました!!得々三文会は、「早起きは三文の徳」から着想を得ており、通勤・通学の前の朝の時間に有益な情報を求めて学生や社会人、地域の方などたくさんの世代の方が集まります。地域に関することから日本全体・世界、さらには宇宙に関することまで、様々な分野について様々な視点からお話を聞くことができます!メンバーの村松が以前からこの会に参加しており、その話を聞き他のメンバーも少し前から参加させていただくようになりました。そこで今回は、私たちが発表する機会をいただきましたので、その様子をご紹介します!「私たち、将来どうする?」というテーマで、私たちのプロジェクトの成り立ちから活動内容、そして聴いてくださった方に伝えたい思いを発表させていただきました。発表後の質疑応答の時間でも、いくつもの質問をいただきました。質問をいただいたことで私たちもプロジェクトを改めて俯瞰できたり、より私たちの活動を深めるお話ができたりしました。貴重な機会をいただき、とても嬉しく思っています。本当にありがとうございました!最後までご覧いただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 もっと見る
【活動レポート】第2回交流会@市川三郷町!!
2024/12/16 12:13地域との交流会@市川三郷町皆さんこんにちは!!FC(エフ・シー)です!ご覧いただきありがとうございます。12月8日に、本プロジェクトの活動内容の一つである地域との交流会の第2回を開催しました!今回は市川三郷町の黒沢地区にあるPointという施設のシェアスペースをお借りして開催いたしました。今回は、市川三郷町に住む社会人6名にお越しいただき、プロジェクトメンバーを含む大学生8名と交流しました!今回のテーマは、「子育てと仕事の両立について」と「もし私たちの年代に戻ることができたらどうしたいか」の2つでした!現在子育て中で、お子様連れの方から、子育てを終えられた方など様々な方にご参加いただきました。多様な視点からそれぞれの生き方についてお話しいただけたことで、今回もメンバーにとって大きな学びとなりました!詳細はオンラインイベントにて発表いたしますので、是非ご参加ください!最後までご覧いただきありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いいたします! もっと見る
【今村茜さん】ゼミに今村さんがいらっしゃいました!
2024/12/14 11:31皆さんこんにちは!!FC(エフ・シー)です。ご覧いただきありがとうございます!先週のゼミ活動において、普段東京で働かれている今村さんが、私たちにインタビューを行うために山梨大学にいらっしゃいました!この日のゼミでは、今村さんにインタビューをしていただくことで、今回の活動について現時点での振り返りをしました。メンバーそれぞれに想いがあり、プロジェクトを進める中での変化や分かったことなどをお話しました。本プロジェクトの大きなテーマである将来への想いの変化だけでなく、プロジェクトを経験したことで生まれた成長など、様々な方面から質問をしていただきました。その一つ一つに答える中で、この約半年間での変化を深く振り返ることができました。今村さんにはこれまでも私たちの活動において様々なアドバイスやお言葉をいただいていました。母親であり、ビジネスパーソンであり、さらには親子ワーケーションなどの先進的な取り組みをしていらっしゃる今村さんからのお言葉は、未熟な私たちにとって、いつもとても貴重な刺激になっています!活動はまだまだ続いていきますが、一度このような形で振り返りができたことで、残りの活動がさらに実りあるものになると感じました!今村さん、いつもありがとうございます。 最後までご覧いただきありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いいたします! もっと見る
プロジェクト開始前から応援してます! 頑張ってください!!