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モノからXR/VRコンテンツへと遷移し、コンテンツの幅をより広げていきたい

2023年から2024年6月にかけて取得した以下の特許を用いて、モノからデジタル、フィジカルコンテンツからデジタルコンテンツへの遷移を安易に行えるグッズやコンテンツ制作を行う。アクリルスタンドからVR空間への遷移やキーホルダーからARなどをノーアプリケーション、タッチするだけで実現していきたい。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/26に募集を開始し、 2024/10/31に募集を終了しました

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モノからXR/VRコンテンツへと遷移し、コンテンツの幅をより広げていきたい

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/09/26に募集を開始し、 2024/10/31に募集を終了しました

2023年から2024年6月にかけて取得した以下の特許を用いて、モノからデジタル、フィジカルコンテンツからデジタルコンテンツへの遷移を安易に行えるグッズやコンテンツ制作を行う。アクリルスタンドからVR空間への遷移やキーホルダーからARなどをノーアプリケーション、タッチするだけで実現していきたい。

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自己紹介

合同会社Straid の武林と申します。
https://www.straid.co.jp/

主事業として、マーケティングコンサルティング・ビジネスデベロップメントを営みつつ、自社サービスとしてアプリケーション開発不要のXRサービスの開発・展開を進めています。
特許も取得しており、以下より取得している請求項を全てご覧頂けます。
https://ipforce.jp/applicant-204241

モノからデジタルに安易に遷移する技術を根本としており、モノから派生するライブ配信やモノのNFT、それ以外にもコンテンツマーケティングへの活用を行い街の人流コントロールを実現させる根幹を開発中です。
アクリルスタンドからVR、アクリルキーホルダーから位置情報によるARの表示など活用方法は多岐にわたります。

2024年9月現在は、上記の内容の簡易版である以下二つのサービスをローンチしています。
https://service.kototama-ar.com/
https://fukubikiu.attend-ar.com/

製造過程の関係で一般的なARのようなマーカーを利用していますが、写真などの特徴量のある画像でもAR/VRへと遷移する事は可能です。

コンテンツ配信の新たな形を目指しつつ、弊社の基幹でもコンサルティング業と噛み合わせて事業推進をしていきたいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

開発スピードを上げるための基盤構築
リソース採用は金額的に厳しいため、代表者がアーキテクト・プロトタイプ作成を行う時間を創出
その間も基幹事業のコンサルティング案件をこなしながら構築する予定


プロジェクト立ち上げの背景

XRサービスを一般的なアプリケーションを開発して実行した場合、開発費用だけでなくサーバー等のランニングコストも非常に高くなるケースが多々見受けられ、マーケティングやグッズへの導入が出来ずにいるのを解消したかった。


現在の準備状況

プロトタイプはある程度完成。
リバースしつつ運用するためのサーバーアーキテクトを構築中だが、キャッシュが足りていない状況。


リターンについて

上記サービス「ことたま」にてメッセージをお送りさせて頂きます。


スケジュール

9月 クラウドファンディング開始
10月  クラウドファンディング終了
11月  アクリルスタンドからVR遷移のサービスのプロトタイプ完成予定
12月  上記サービスのプレローンチ


最後に

弊社の考えているサービスは一般的にメタバースと呼ばれる分野です。
ただ、メタバースの多くはITリテラシーの低い多くの方にコンテンツ自体が届く事が少なく、エンターテイメントのある施設などでしか体験が出来ません。
そしてそれらをアイドル産業やVtuber産業、余暇産業でのグッズとして販売するには高価になりすぎる傾向があり、弊社サービスないしは特許はそれらを全て解消して、より身近にXRを置いて頂けるものだと強く思っております。
日本の基幹事業でもあるソフトウェア・コンテンツ産業へ少しでも寄与しつつ、楽しいコンテンツを提供できる基盤作りをするご助力を皆様に頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い致します。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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