エレキットは福岡県で1973年に創業した、電子工作キットのブランドです。
デンキのカホという電器屋さんから始まり、現在は北部九州と山口などに66店舗展開しているホームセンターグッデイのグループ会社(株式会社イーケイジャパン)です。
子どもから大人まで楽しめる電子工作やロボット、真空管アンプなどの組み立てキットを開発、販売しています。
私は格闘ゲームが好きで、マイペースに20年以上遊んでいるゲーマーです。
電子工作も子どもの頃から好きで、一人で黙々とアケコンの改造や自作をしてきました。
去年レバーレスコントローラーに興味を持ったとき、気になる事が色々ありました。
・そもそも国内で購入出来る選択肢が少ない
・薄型が中心で、ボタン選択に制限が多い
・ボタン選択に制限がないモデルは筐体が重かったり、ボタン増設に難がある
・改造しやすそうな製品が無い
そして、アケコンはパーツの交換や改造、自作に挑戦したいと思う人をよく観測しますが、
学びやすいキットや製品が存在しないため、なかなか挑戦できないという声を聞くことも多いです。
なので、誰でもアケコンの自作や改造に取り組めるような、とびきり自由で初心者に優しい組み立てキットを作ろうと考えました。
開発はほぼ完了したものの、製造するには金型の発注に初期投資が必要です。
なのでクラウドファンディングで資金調達します。
みなさんからの資金をもとに製造し、キットをお届けします。
本プロジェクトページに掲載している写真は全て試作品です。
3Dプリンターで出力した筐体なので、継ぎ目など見辛くなる箇所はレタッチしています。
説明書通りに組み立てることで、拡張ボタンつきの一般的なレバーレスコントローラーが完成します。
組み立てながら、『コントローラーってこういう仕組みなんだ!』と実感できて楽しいはず。
組み立て時間は半日あれば大丈夫だと思います。(個人差があります)
だいたいのことが何でも実現できるように設計しました。
たとえば…
[かんたん]
ボタン配置を変えたい → できます!
違うボタンに変えてみたい → できます!
ケーブルを変えたい → できます!
【特定のゲーム機】で動かしたい → できます!
[ちょっと頑張れば、できる]
LEDで光らせたい → できます!
レバーをつけたい → できます!
天板をかっこよくしたい → できます!
[大変なこともあるけど、できる]
アナログスティックをつけたい → できます!
(音ゲーなど)格ゲー以外でも遊びたい → できます!
追加で部品が必要だったり、中には回路の改造やDIYの技術と知識が必要になるものもありますが、大抵のことが何でも実現出来ますし、改造相談もフォローします。
本機で一番多くの方に刺さるであろう特徴です。
既存製品と比べて、天板を容易に交換できるよう様々な仕組みを考えました。
多くの方にメリットを感じていただけると思います。
・ボタン配置を変えたい
・ボタンサイズを変えたい(30mm径・24mm径・キースイッチなど)
・グラフィックシートを挟みたい
・好きな素材(アクリル、アルミ、木、プラなど)で作りたい
・レバーに換装したい
これらは一例ですが、主にこういった要望を無理なく実現できます。
このキットはゆくゆく改造や自作にチャレンジしてみたい人をメインターゲットにしています。
なので、組み立てにははんだ付けとネジなどの組み立てが必要です。
特にはんだ付けは難しいイメージを持たれるかもしれませんが、はんだ付けとは、ただの熱で溶かす接着剤です。
エレキットは電子工作に興味を持った初心者たちと50年間向き合ってきました。
中学校を中心に、現在も授業の教材として使われています。
初心者が失敗しづらい設計については自信がありますし、
付属の練習用基板でしっかり練習できるので初心者の方も安心してください。
組み立てしたくない!とにかく完成したものがほしい!という方に向けて
オプションの組み立てサービスを用意しています。
リターン一覧にあるので、あわせてお申し込みください。
でも…できれば組み立ててほしいです。
ガッツがあれば小学生でも一人で作れる難易度なので、ぜひチャレンジしてみてください。
組み立て途中で不安になった時は相談してください。丁寧にサポートします。
もうダメだと思ったときは、有償のエレキットドクターサービスもあります。
修理代金をいただきますが、組み立てと動作チェックを済ませてお返しします。
アケコン改造の知見は、ネット上様々なところに散らばっていて探すのが大変です。
なので色んな人たちでノウハウを投稿したり、情報交換ができたらいいなと思って作ることにしました。
分からないことがあれば、なんでも聞ける環境にするつもりです。
本機の組み立てのサポートはもちろん、改造に関する相談もオッケーです。
サーバへの招待リンク:Disocrd ELEKIT(エレキット)
購入前の相談もお気軽にお送りください。
会社としては初めての試みですが、頑張りますのでよろしくお願いいたします。
製品を触ってみたい!みなさまへ
試作品を触ったり、中身を見たり、詳しい話を直接開発者に聞ける場を用意します。
お気軽にお越しください。
スケジュールは随時更新予定です。
11月3日(日)14:00~19:00 カホパーツセンター(福岡県) 終了しました!
11月14日(木)18:00~22:00 Red Bull Gaming Sphere Tokyo #LevelUpThursday (東京都)
・三和電子のOBSF-24を加工せず搭載できる内寸
・膝置き、机置き両方がしやすいサイズ感
・プレイを邪魔しない、シンプルで手に馴染むボディ
素材はABSを使用します。
いわゆるプラスチックの代表的な存在で、ゲーム機などにもよく採用されています。
衝撃や摩耗に強く、長く使っていただけるように選びました。
加工しやすいのも特徴で、切ったり削ったりの改造にも適しています。
数百円で買える接着剤で手軽に溶着でき、高い強度が得られます。
万が一割れたりしても、綺麗に補修しやすいです。
天板はネジを使用せず、マグネットで固定。
メンテナンスしやすく、プレイ後のケーブル保管や、天板の交換も容易にしました。
ネオジム磁石を使用しているので、プレイ中はもちろん、移動中も外れたりしません。
24mm径ボタン(三和電子 OBSF-24)が15個※と、メカクシキャップが2個同梱されています。
ボタン穴は17個空いていますので、好きな場所にボタンを配置して組み立てられます。
※移動に4、攻撃等に11を想定
市販のボタンを追加購入すれば、全てのボタンホールを使うことも可能です。
同様にメカクシキャップを追加購入して、不要なボタンホールを塞ぐこともできます。
HOME、OPTION、L3、R3などのボタンに使いやすい小型ボタンを6つ搭載。
必要な機能を自由に配線、アサインできます。
最近需要の高まっているOLEDを搭載できるスペースを用意しました。
0.96インチ 128×64ドット有機ELディスプレイに対応します。
使用しない時はツライチになるカバーも付属し、OLEDが不要なユーザーにも配慮しました。
※有機ELディスプレイは付属しません。
本機は三和電子 OBSF-24を搭載できることを前提に開発しています。
その他の代表的なボタンをいくつか入手して、モックに搭載して検証しました。
OK
三和電子 OBSF-24
OneFRAME SB-24
セイミツ工業 Alutimo SSPS-24N
GAMER FINGER HBFS-24
Qanba Gravity 24KS
NG
セイミツ工業 PS-14-D
※取り付け自体は可能でしたが、天板が厚いためツメが固定されません。
天板の厚みは3.5mmです。
高さの内寸は手前側が約40mm~奥側が約50mmです。
搭載したいボタンがあれば、図面やスペック表などをご確認ください。
ネジ式ボタンなら基本的になんでもつけられると思いますが、はめ込み式は一部取り付けられない可能性があります。
また天板を別途用意すれば、レバーも搭載できます。
モックで検証したのは三和電子 JLF-TP-8Yですが、大抵のものは搭載できると思います。
こちらも搭載したいレバーがあれば、図面やスペック表をご確認ください。
ユーザーが自由に基板を取り付けられるよう、ネジ穴を複数設けました。
現在主に使用されているBrook基板サイズをはじめ、取り回しの簡単なmini基板サイズ、また弊社オリジナルのLABOX専用基板サイズに対応しています。
本キットにはRaspberry Pi Picoと、対応した専用基板が付属します。
ユーザーがGP2040-CEやHayBoxなどのファームウェアを書き込んで使用する想定です。
また今回のクラウドファンディング限定でBrook社より最新基板Gen-5Xを調達します。
Brook社と直接やり取りし、搭載確認や動作検証を行っています。
各種家庭用ゲーム機でプレイする方や、プロゲーマーと同水準の環境を求められる方は、リターンからGen-5Xをあわせてお申し込みください。
LABOX専用基板のこだわり
Raspberry Pi PicoをGP2040-CEで使用する際、
OLEDスクリーンを使ったり、
ボタンを限界まで増設したり、
アナログスティックをつけたり、
USBパススルーをつけたり、
アドレッサブルLEDで賑やかに光らせたり、
いろいろやりたくなってきます。
そうなると基板から配線を引く必要があるので、あらかじめ取り出せるようにしてあります。
大半はターミナルブロックによるネジ止めとしつつ、ハードワイヤリング用のパットもいくつか設けました。
GP2040-CEで使用する事を考えたピン配置にしてあります。
大半のピンはRaspberry Pi Picoファームウェアに準拠しましたが、一部変更しました。
ターボ(連射)用に設定されているピンはUSBパススルーに置き換え、
今後アナログスティックを搭載する流行が来そうなので、GP26と27はそれを見据えています。
空いたピンは可能な限り取り出し、配線できるようにしています。
USBパススルー用のUSBコネクタも同梱しています。
パススルー機器をお持ちでしたら、GP2040-CEで設定したらすぐ使用出来ます。
コネクタのこだわり
標準コネクタはType-Cとし、本機とパソコンをType-C同士で接続しても認識できるようCC抵抗もつけました。
内部で一般的なUSBコネクタに繋がっており、多様なコントローラー基板に対応できます。
基板が故障したり、違うタイプの基板につけかえたいと思った時、すぐ取り替えられます。
もっとこだわるユーザーのために
市販品の改造をしているときに、コネクタやケーブル周りの不満が多かったので、本機では思い切ってコネクタパネルを丸ごと取り外せるようにしました。
筐体そのものに加工せず、さまざまな創意工夫が楽しめます。
このパネルのデータは公開します。
USB-B(正方形っぽい形)やスクリューロック式コネクタを採用するなど競技シーンを指向してみたり、
改造例のように利便性を高めてみたり、自由なデザインを作るのも楽しいはずです。
OneFRAMEボタン
競技シーンでの使用を想定した高性能ボタンOneFRAME SB-24をオプションとして採用。
クラウドファンディング限定の特別価格を設定しました。
正式対応により安心して使用いただけます。
※専用エディションのリターンがありますので、お間違えないようにお選びください。
Brook Gen-5X mini
世界中の格ゲープレイヤーに認められるBrook社の最新基板、Gen-5X miniをクラウドファンディング限定のオプションとしてお選びいただけます。
PCはもちろん、PS5など様々なゲーム機に対応。
本機に搭載し動作出来るようチェックし、正式対応します。
※Brook Gen-5XやP5、Fusion、UFBなどの基板も搭載可能です。
本クラウドファンディングでは配線しやすさを考慮し、Gen-5X miniをリターンに設定しています。
『このボタン配置が欲しい!』
『天板はアクリルの方がいい!』
『レバー使いたい!』
『USBコネクタがさぁ』
『格ゲー以外でも使えるようにしたい』
プレイヤーの数だけ、理想のコントローラーがあると思います。
なので自由にカスタムできるよう天板と背面パネルのデータを公開します。
2Dや3Dのスキルをお持ちならご自身でデータを改変して、出力業者に依頼して加工してもらったり、自分で出力することができます。
提供データは3Dのstlファイルと2DのDXFファイルを予定しています。
よく分からない方もご安心ください。
以下二社に連携協力を表明いただきました。
カスタマイズについて相談して、天板制作を依頼できます。
IKD-Factory(オンライン)
https://ikdfactory.thebase.in/
アケコンのカスタム天板をはじめ、様々な製品を開発されているメーカーです。
プレイヤー目線で製品開発を行っており、今回のプロジェクト参加を快諾いただきました。
デジタルクラフトスタジオ太宰府
https://gooday.co.jp/digital-craft-studio/
デジタルクラフトスタジオ太宰府(デジクラ太宰府)は、北部九州・山口等で全66店舗(EC2店舗)を展開するホームセンターグッデイが運営。
「未来のDIY」をコンセプトに、次世代のものづくりサービスを提供しています。
グッデイとエレキットのイーケイジャパンは、嘉穂無線ホールディングス株式会社のグループ会社です。
『図面があっても私には作れないよ』
『売ってるやつを買いたい』
『がんばって作った部品をみんなに使ってほしい』
『俺のカスタムした最強のコントローラーを売りたい』
そういったニーズに応えるため、個人法人問わず、本製品のカスタム品の販売を許諾します。
オリジナル天板、組み立て済みモデル、改造モデル、本体の塗装やペイントなど、
創意工夫したものを販売いただいて構いません。弊社への申告や手数料などは不要です。
カスタム品を販売される方へ
各種法令に従い、サポート体制を敷くなど誠実な販売をされてください。
本体を型取りして複製するなど、弊社の利益を明らかに損なう行為は許諾しません。
カスタム品を購入される方へ
購入元とのトラブルに関して、弊社は責任を負いかねます。
購入される際はご自身の責任で判断ください。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。最初にこれを書きたかったのですが、製品のことを先に知ってほしい気持ちもあり、最後になってしまいました。
本プロジェクトはAll-or-nothing方式です。目標金額に到達する申し込みが集まれば製造でき、支援くださった皆さんにコントローラーをお届けできます。
リターンを出荷し終えたあとは、弊社の直販サイトや専門店などで誰でも購入出来るようになる予定です。
ただ、目標金額分の申し込みが集まらなければプロジェクトは中止され、金型を製造できません。
夢は夢のまま消えていってしまいます。
なので、このプロジェクトに共感してくださった皆さん、申し込んでくださった皆さん、あんまり琴線に触れなかったけど悪くないと思ってくださった皆さんも、ぜひ本プロジェクトを友人や知り合いの格ゲーマーに共有していただきたいです。
あなたのひとことが私たちの力になります。
何卒ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2024年11月14日(木) 募集開始
2024年12月22日(日) 募集終了
~このタイミングで実施可否が決定~
2025年01月 製造チーム始動
~金型以外にも、基板や説明書など様々な開発作業を行います~
2025年06月 製造完了予定!皆さんに製品をお届けします
2025年XX月 リターンの出荷完了後、一般販売を予定
4つのリターンからお選びください。
・コントローラー筐体
・組み立てパーツ一式(基板、ねじ、USBケーブルなど)
・24mm径ボタン(三和電子 OBSF-24) ×15
・メカクシキャップ(三和電子 OBSM-24) ×2
・IKD-Factory 天板製造サービス特別クーポン ※CAMPFIRE限定 メールで配信予定。
コントローラーの組み立てキットをお届けします。
基本的にこちらをお選びいただけば、コントローラーを組み立てることができます。
お申し込みタイミングにより、割引率が異なります。
超早割 一般販売時の予定価格より15%オフ 限定30台
早割 一般販売時の予定価格より10%オフ 限定40台
感謝割 一般販売時の予定価格より5%オフ 限定40台
※いずれも送料は弊社が負担します。
通常エディションに加え、OneFRAMEボタンを15個同梱いたします。
より競技志向のプレイヤーにおすすめです。
お申し込みタイミングにより、割引率が異なります。
超早割 一般販売時の予定価格より15%オフのLABOX+OneFRAME SB-24×15個 限定30台
早割 一般販売時の予定価格より10%オフのLABOX+OneFRAME SB-24×15個 限定40台
感謝割 一般販売時の予定価格より5%オフのLABOX+OneFRAME SB-24×15個 限定40台
※いずれも送料は弊社が負担します。
Brook Gen-5X miniをお届けします。
お申し込みタイミングによる価格の違いはありません。
※コントローラーとあわせてお申し込みください。
コントローラーへの組み込みについてはDiscordにてサポートいたします。
弊社にてキットを組み立てた状態でお届けします。
通常エディション、OneFRAMEエディションどちらも対応します。
Brook Gen-5Xを申し込まれていれば、Gen-5Xを組み込んだ状態でお届けすることも可能です。
※別途コントローラーキットを必ずお申し込みください。
組み立てにあたり、お客様にご用意いただくものです。
・プラスドライバー
・はんだごてなど、はんだ付け道具 (便利なエレキットのはんだごてセットも販売中です)
・パソコンとインターネット環境(ウェブマニュアルの閲覧とRaspberry Pi Pico使用時)
・挑戦する勇気
初心者向けに必要なものを揃えたセットです。
ECサイトやエレキット取扱店にてお求めいただけます。
(他メーカー製の同等品でも組み立てられます)
組み立ては難しいですか?
小学生からチャレンジできる難易度です。
はんだ付けやドライバーによる組み立てをするため、最低限の工具が必要です。
上記のキットの組み立てに必要なものをご覧ください。
組み立てにかかる時間は?
まだサンプルしか無いので確実なことは言えませんが、プラモデルなどの組み立て経験があれば半日程度で完成すると思います。
『組み立てとか全くやったことないよ』という方が挑戦する場合、丸一日かかると思います。
事前にはんだ付けの練習をしてみたい
エレキットのはんだ付け工作シリーズでしたら、メロディークロック2 [TK-745]がおすすめです。
失敗しづらい部品配置にこだわっている上、組み立てたら時計として普段使いできます。
エレキット以外の製品についてはアレコレ言えませんが、お近くの電子部品店に行ってみるのも良いと思います。
初心者にはハードルが高く感じられるかもしれませんが、案外親切に教えてくれるお店が多いです。
組み立てに失敗したときは?
まずはエレキットのお問い合わせフォームからご連絡ください。
軽微なトラブルでしたら、Discordでも対応します。
部品を壊した!という時は補修パーツ販売も行っていますので、個別に部品を買うこともできます。
自力ではどうしようもなくなったら、エレキットドクターに修理を依頼することもできます。
返品はできますか?
初期不良と判断できるものについては部品交換で対応いたします。
弊社に瑕疵がない返品はお受けできかねます。
組み立て代行オプションの場合は、発送前に検品いたしますので大丈夫だと思いますが、
万が一初期不良だった場合は改めて手直しいたします。
いつ届きますか?
公開時点の計画では、2025年6月に出荷開始を予定しています。
基本的に、組み立て代行オプションを申し込まなかった方が最速です。
組み立て代行オプションを申し込んだ方は、組み立てに時間がかかるので少し遅れると思います。
(遅れると言っても、何ヶ月もお待たせすることはありません。)
複数台申し込めますか?
ありがとうございます。ぜひお申し込みください。
組み立て代行オプションは、あとから申し込めますか?
プロジェクト終了前(2024年12月22日まで)でしたら申し込めます。
12月23日以降は受付終了しますので、原則として申し込めません。
受付終了後、商品到着後はエレキットドクターで組み立て代行を承ることもできますが、組み立てオプションより金額が高くなります。
一般販売してから買いたい
本プロジェクトが成功していれば、可能です。
目標金額を達成できなければ、一台とて製造されず中止されます。
どうかプロジェクトの成功をお助けください。
本プロジェクトについてのお問い合わせ
エレキットのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
またDiscordサーバでも対応可能です。
こちらの招待リンクよりご参加ください。
サーバへの招待リンク:Disocrd ELEKIT(エレキット)
メディア関係者様や商品取り扱いのご希望など、法人のお問い合わせはこちらのフォームよりご連絡ください。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合はプロジェクトが成立しません。
最新の活動報告
もっと見るスタートしました&本日体験会です
2024/11/14 15:23プロジェクトに興味を持ってくださっている皆さまご支援いただいた皆さまお世話になっております。エレキットのLABOX開発者Fです。本日午前0時より、LABOXのリターン申込開始がスタートしました。さっそく18名のご支援をいただいており、心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。本プロジェクトは、およそ100名からの申込があれば成立する計算です。初日で2割ほど進められたので、順調そうではありますが一般的にクラウドファンディングは途中で伸び悩むらしいので、引き続きLABOXの魅力や面白さをたくさんの方にお伝えし、多くの方からぜひ欲しいと思っていただけるよう頑張ります。さて、本日は東京都中野のRedBullGamingSphereTokyoにて実施されるLevel Up Thursday内にて、LABOXの体験会を実施します。https://x.com/paradisefgc/status/1855914078050607269(18:00~22:00予定)LABOXだけでなく、オプションや天板サービスで協力いただいているOneFRAME / IKD-Factoryのぺろさんにもお越しいただき、両社の製品やサービスについて、見て触って聞いていただけます。揃ってお話できる機会はそうそう無いので、この機会にぜひお越しください。Level Up Thursdayは私も遊びに行ったことがありますが、初心者台や中級者台が整っていて(あまり上手くない私でも)遊びやすかったです。対戦会に行ったことないよという方も、気軽に遊びに来てほしい!それでは本日、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。 もっと見る
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