注目のリターン
もっと見る5,000円
※個人向け 【お礼のメッセージ】 野球観戦をした子どもたちから、お礼のメッセージをメールでお送りします。
支援者:34人
お届け予定:2025年09月
10,000円
残り132※個人向け 【ピンバッジ】 小児がん啓発のピンバッジをお送りします。(提供=名古屋小児がん基金) 【お礼のメッセージ】 野球観戦をした子どもたちから、お礼のメッセージをメールでお送りします。
支援者:28人
お届け予定:2025年09月
20,000円
残り32※個人向け 【ピンバッジ&マグネットシート】 小児がん啓発のピンバッジと、マグネットシートをお送りします。(提供=名古屋小児がん基金) 【お礼のメッセージ】 野球観戦をした子どもたちから、お礼のメッセージをメールでお送りします。
支援者:8人
お届け予定:2025年09月
「ゴールドリボン運動」をご存じでしょうか?
小児がんと闘う子どもたちやその家族を支援するため、小児がんに対する理解を深め、精神的・経済的なサポートを行うことを目的としています。
小児がんは大人のがんに比べて発症数が少なく、治療法や薬の研究が遅れがちです。そのため、小児がんの認知度を高め、支援を呼びかけるためにゴールドリボン運動が始まりました。ゴールドの色は、子どもたちが国の宝であることを象徴しています。
9月は「世界小児がん啓発月間」として、ゴールドリボン運動が特に活発に行われる時期です。
そのため、2025年9月にプロジェクトを実現させるべく、名古屋大学付属病院小児科、名古屋小児がん基金、中日新聞社らが中心となり「ゴールドリボン・プロジェクト」を立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、小児がんの子どもたちとそのご家族をプロ野球観戦(バンテリンドーム ナゴヤ、中日ドラゴンズの主催試合)に招待し、楽しいひとときを過ごしてもらうことを目指しています。
私たちは、小児がんと闘う子どもたちに、忘れられない特別な体験をプレゼントしたいと考えています。彼らの勇気と強さに敬意を表し、少しでも笑顔を増やすために、皆さんのご支援をお願いしたいです。
5,000円のご支援で小児がんの子ども1人、10,000円のご支援で子ども1人とそのご家族を招待することができます。(※招待日のチケット料金により、招待できる人数が変わる場合があります)
【協力】
(株)中日ドラゴンズ https://dragons.jp/
(株)ナゴヤドーム https://www.nagoya-dome.co.jp/
なぜこのプロジェクトが必要なのか
小児がんの治療は長期にわたることが多く、子どもたちやその家族にとって大きな負担となります。
治療の合間に楽しい体験を提供することで、彼らの心の支えとなり、前向きな気持ちを持ち続ける助けとなります。
このプロジェクトを成功させるためには、皆さんのご協力が不可欠です。
集まった資金は、イベントの開催費用や交通費などに充てられます。
少しでも多くの子どもたちに笑顔を届けるために、どうかご支援をお願いいたします。
目標金額に達したら2025年9月(予定)に開催される、中日ドラゴンズのホームゲームを「ゴールドリボンデー」として小児がんの啓発活動を行います。また、小児がんの子どもたちとそのご家族をバンテリンドーム ナゴヤに招待します。
※2025年のプロ野球公式戦の開催カレンダーはまだ決定しておりません。
※目標金額に達しなかった場合には、集まった金額に応じてチケットを購入し、小児がんの子どもたちとそのご家族をバンテリンドーム ナゴヤに招待します。
スケジュール
2024年12月 クラウドファンディング終了
2025年2月 「ゴールドリボン・デー」実施日決定
※目標金額に達しなかった場合には、子どもたちの招待日を決定
2025年4月~8月
①招待者(子どもたちとご家族)の選定(協力=名古屋小児がん基金 https://npcf.or.jp/)
②「ゴールドリボン・デー」実施が決まった場合には、当日の啓発活動の内容決定
2025年9月 プロジェクト実施
2025年9月(プロジェクト終了後) ご支援者へのリターン発送
「ゴールドリボン・プロジェクト」代表 高橋義行先生(名古屋大学大学院 医学系研究科 小児科学教授)からのメッセージ
小児がんを知っていますか?
小児がんは、15歳以下の子どもたちがかかる悪性腫瘍のことで、日本では年間約2500人の子どもたちが小児がんにかかっています。
今では、目覚ましい医学の進歩により7-8割の小児がんの子どもたちが病気にうちかって、生存できるようになって不治の病ではなくなってきていますが、治療中や完治後も成長に影響がでる場合もあり、長期間自分の体との対話が必要な病気です。
そんな小児がんのことを皆さんに理解していただくと同時に、小児がんと闘っている子供たちを笑顔にし、夢を与えるようなプロジェクトを立ち上げることにしました。
みなさんの温かいご支援・ご寄付をいただけたら大変うれしいです。よろしくお願い申し上げます。
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