注目のリターン
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【お礼のメッセージ】 感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。 リターンはいらないから、その分も支援したいという方向け! このリターンは5,000円、10,000円、50,000円のリターンと同じ内容になります。 *この金額から、キャンプファイヤー利用手数料12%+決済手数料5%を差し引いた金額が実際にプロジェクトで使われる金額となります。
支援者:21人
お届け予定:2025年02月
10,000円
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支援者:9人
お届け予定:2025年02月
10,000円
残り2【JIN COFFEE Katsunuma】コーヒー100g×2種類 ①Jin Blend(ジンブレンド)・・・お店の人気No1。「Jin」の名を冠したブレンドコーヒーです。酸味が少なく、甘みの中にコーヒーらしい爽やかな苦味。誰からも愛される優しいコーヒーです。 ②エチオピア イルガチェフェ チェルベサ・・・コーヒーの概念を覆すかも。シトラス系の風味は華やかで爽やかです。酸味とは違う、ジューシーな味わいを是非、お試しください。 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 *この金額から、キャンプファイヤー利用手数料12%+決済手数料5%を差し引いた金額が実際にプロジェクトで使われる金額となります。
支援者:8人
お届け予定:2025年02月
目標金額の達成まであと8%❗❗
12月15日(日)23:59まで🎉
本当にあと少し!もう少しです✨ 温かいご支援よろしくお願いします😊
要約
現在、学校や社会には、自分の気持ちをうまく伝えられない子どもたちや、言葉足らずの人間関係で悩む子どもたちがたくさんいます。また、社会に出たらコミュニケーション力やプレゼン力が当然のように求められ、大人になってから悩む人もかなり多くいます。本スクールでは、そうした子どもたちをできるだけ減らし、「自分の想いを堂々と、楽しみながら話すことができる人材」、「言葉の力で社会をたくましく生き抜ける人材」を育成するためのコミュニケーション教育×プレゼンテーション教育(以下コミュプレ教育)を行います。まずは沖縄でスタートし、その後オンライン講座で、全国へ届け、日本中の子どもたちを「コミュニケーション好き」「人前で話すのが好き」な子たちでいっぱいにしたいという夢があります!
沖縄から全国へ!沖縄から始まる桜のように、少しずつ北上して広げていきたいと思います!
そのためにまず、来年3月の那覇での開校に向けて、11/11(月)~12/15(日)までクラウドファンディングを実施いたします。子ども達の「伝える力」の向上のため、皆さまの温かいご支援・ご参加を心よりお待ちしております
(コミュプレStudio 代表 津波章太:元中高英語教員、現大学非常勤講師)
5分プロジェクトへの想い紹介動画
目標金額の50%達成時にValue Pressのライターさんに記事にしていただきました!
わかりやすくまとめていただいて感謝です✨
☟ ☟ ☟
https://www.value-press.com/pressrelease/347525
はじめに/プロジェクトの概要
こんにちは!津波章太(ツハショウタ)と言います。
このプロジェクトに興味を持ってくださりありがとうございます!
私はこれまで中学・高校の教員として約15年間働いてきましたが、
沖縄の子ども達、そして日本中の子ども達のために、本気でやりたいことがあって、
本気で打ち込むために去年、退職しました。
私の、やりたいこととは何か、
それは、子ども達に、
コミュニケーション力とプレゼンテーション力(コミュプレ力)を高めるための教育することなんです!
クラウドファンディングを行ってまでスクールを開校したい!と思った
その目的は、子どもたちに、
・自分の想いを堂々と楽しみながら話せる子になってほしい
・言葉や表現力が足りずに人間関係で悩む子を減らしたい
・言葉の力で社会を生き抜ける人材になってほしい
そんな強い思いがあるからなんです!
その目的を達成するために、私は以下のような教育活動を子どもたちにやってあげたい!と考えているんです。
・自分の気持ちや考えを言葉で表現し、お互いに認め合うコミュニケーショントレーニング
・「あなたはどう思いますか?」の質問に即興で、理由や具体例をつけて話す論理的話法
・自分の興味関心を探求し、言葉やスライドでその魅力を伝える探求プレゼンテーション
・独創的・創造的なストーリーテリングやドラマメイキング
・プレゼンテーションに必要なPC-ICTスキルの習得 など
こんな私の想いに共感していただける方の、温かいご支援やプロジェクトへの参加・応援・シェアなど、心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします!
簡単にこれまでの活動をお話すると、
今は各ご家庭ごとに、子ども達の想いや気持ちを
理由や具体例を交えて「即興で論理的に言葉で話す」トレーニングを行っています。
また、子どもの興味関心を深め、
好きなこと、得意なことなど、
その魅力を他の人にもわかりやすく伝えるためのプレゼンテーション指導も行っております。
そのきっかけを少しお話させてください。
私の息子が3歳の時、人前に出たがらない、人の目を見て話をしない、話しかけても答えてくれないなど、コミュニケーションに不安を覚える出来事が続きました。元々英語の教師で、グローバルでオープンなコミュニケーション力の重要性を感じていた私は、大丈夫か心配になり、とても悩みました。
それから、この子のためにできることを真剣に考えた結果、自宅で親子でコミュニケーション力を上げられるゲーム教材、「おうちでコミュプレゲーム」を開発しました。それを、自分の子どもと一緒に楽しみながら取り組んでみたのが始まりなんです。
この教材を続けているうちに、息子は自分の気持ちを伝えることが以前よりもずっと上手になり、以前は自信なさげだったのが、表情も明るくなりました!
そこから、この教材を、同じお悩みをお持ちの保護者に勧めてみたたところ、「もっと早くさせたかった」、「もっと多くの子ども達に広めてほしい」などの好評と応援をいただくことが増えたんですね!
それで私は、この教材や取り組みが、子どもの将来を想う親の、悩みの解決の1つになると感じたんです。後で述べますが、沖縄ではコミュニケーションに課題のある子どもがかなり多くいます。
だから、子どものコミュニケーション力に悩む保護者も多くいます。
子どもが、「自分の気持ちを伝えるのが苦手」「人前で話すのが苦手」「発達障害や不登校でコミュニケーション力が心配」「自分に自信がない」「自己肯定感が低い」などいろいろあるでしょう。
自分の個性を認めて発信することができず自分に自信が持てない子ども達がたくさんいる。そんな子ども達の助けになればと思い活動してまいりました。
スクールの目的:
様々なコミュニケーションゲームやトレーニング、探求プレゼンを通して、自分の想いを語る場数を踏み、以下の人材を育成する
「楽しみながら人前で堂々と自分の想いを語れる人材」
「言葉の力で社会をたくましく生き抜ける人材」
「おうちでコミュプレゲーム」は、もともとは、人前で話すのが苦手だった私の子どものために、元教員の私が本気で子どものために作った教材なのですが、いろんな家庭で支援させていただいてるうちに、
「もっと早く習わせたかった!」
「もっとたくさんの子どもたちに広めてほしい!」
「うちの施設でも導入しませんか?」
など、たくさんのお褒めの言葉と勇気をいただき、
この度、コミュプレスクールとして開校することを決意いたしました!
そのため、スクール開校に向けて、私の想いに共感していただき、資金面で参加・応援していただける方々とお繋がりできればと思い、今回のクラファンにのぞんでおります!
また、以下の動画は、私が指導した小学校1年生のプレゼンテーション動画です!
こんな機会をどんどんつくれば素晴らしい人材育成の場になると、きっと感じていただけると思います!
★小1プレゼン(クモってすごい!)
原稿なしのFirst take☆
★小1ストーリーメイキングプレゼン(ごくうの生まれた日)原稿あり
小1で2分半は長作プレゼン☆
★コミュプレゲーム中の子どもたちの実際の様子と保護者の声
https://vimeo.com/845185468/87986c7747?share=copy
現在は、家庭ごとの支援をしている状況ですが、
今後は、スクールとして、子ども達に、社会で絶対的に必要なスキルである、コミュニケーション力と探求プレゼンテーション力を伸ばす教育を行う予定です。
そしてその活動を通して自己肯定感を高め、社会に出て活躍できる人材を育成していく決意です!
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトは、
子ども達にコミュニケーション力と探求プレゼンテーション力
(以下、コミュプレ力)を高めるスクール開校に必要な資金を支援していただくことを目的にしています。
特に今の時代、小中高では探求学習が注目を受けており、さらには高校や大学入試も自己表現を重視した推薦がどんどん増えています。
コミュニケーション教育やプレゼンテーション教育が、これからを生きる子ども達の将来につながることは疑いようのない事実になってきていることが一つ挙げられます。
ですが、それ以上に、私を含め、
多くの親御さんが、お子さんに対してコミュプレ力に関するお悩みをお持ちだからでもあります。
例えば、子どもが、
自分の気持ちを伝えるのが苦手
人前で話すのが苦手
発達障害や不登校でコミュニケーション力が心配
自分に自信がない
自己肯定感が低い
などです。。
でも人にはそれぞれ、評価すべき良い部分はたくさんあり、個性の時代だと言われています!
「自分らしさ」を大切にしようという雰囲気も高まりつつあります。
だからこそ今、私は、子ども達一人一人の「自分らしさ」を発揮できるようなスクールを作り、保護者のお悩みの解決や、将来たくましく生きていける人材の育成を行っていきたいと考えているのです!
コミュプレスクールでは、様々なコミュニケーショントレーニングや探求プレゼンを経験させ、以下のような目標に沿って子どもたちの可能性を伸ばしていきます!
・話すのが苦手だった子が、
→ 気持ちをスラスラ伝えられるようになる
・人前で話したがらなかった子が、
→ 発表上手になる
・気持ちを聞いても「わからない」「なんとなく」ばかりだった子が、
→ 自分から話すようになる
・初対面でモジモジばかりの子が
→ すぐに打ち解けられるように
・自信がなくて引っ込み思案だった子が
→ 話すことにポジティブになる
・いつも人についていくばかりな子が
→ リーダーになれる
・人の話をちゃんと聞けなかった子が
→ 聞く態度が良くなる
・いつも自信がなかった子の
→自己肯定感が上がる
このような目標を実現するためのスクールを開講したいと考えています。
そして、スクール事業を通して、子ども達にこんな成長・変化を促してあげたい!
プロジェクト立ち上げの背景
スクール設立の背景①(教員としての経験)
私がなぜ勉強を教える教師という立場から、コミュプレ力を育成するため教育者にシフトチェンジしたかを少しお話させてください!(学校現場の深刻な問題のお話もあります)
これまでの学校における評価は、教科の「勉強ができる」かどうかがメインでした。
なので、子どもたちは周りの子たちと成績を比べられながら成長していきます。
勉強ができるようになった子供は比較的、自己肯定感が高まりやすのは確かです。
でも、勉強がうまくできるようにならない子もたくさんいます。
その子たちは逆に、毎時間、毎日、毎月、毎年、学校での評価に小さな傷を心に負い続け、その積み重ねで自尊感情がどんどん傷ついていきます。
これが何年も続けば、「どう頑張っても自分にはできない」「自分には無理」と諦める時期が来ます。
そのように自己肯定感が下がり切った子どもたちは、
心に闇を抱え、人間関係不信や無気力、グレなどの行動を示すようになり、
その中には、不登校やいじめに関わる生徒も出てくるばかりか、
若年者の自殺という最悪の悲劇につながることもあります。
私も、学校現場にいるころ、勉強がとても苦手な生徒が、1年後には「グレ」そうだ、と直感的に感じることが何度もあり、教師としてできる範囲のフォローをしても、結局はそういう道を歩むことになり、グレて不登校になるという歯がゆい経験をしたことがあります。
学校教育で行われる勉強中心の評価が原因で、「自分らしく、自分が本当に望む人生」を早い段階で諦める生徒を産み出してしまっていないか。
誰もが、好きなことを見つけ、得意なことを伸ばしながら経験を積み、豊かな人生を送るために通っているはずの学校が、逆の人間を生み出していないか、そのように悩むこともしばしばありました。
人にはそれぞれ、勉強以外にも評価すべき良い部分はたくさんあり、個性の時代だと言われています。「自分らしさ」を大切にしようという雰囲気も高まりつつあります。
大人の皆さんは「勉強は確かに大事だが、それだけではない」と口を揃えて言うでしょう。
私は「勉強以外で」子どもたちの自信や自己肯定感を高められるものは何かを考えました。
すると、ふと、先ほどのグレてしまった生徒が輝いていた、ある瞬間を思い出したんです。
それは、彼が、みんなの前で自分の得意なこと、好きなことを披露し、発表して褒められている時のことでした。
自分の好きなことや思い、個性が認められる瞬間というのは誰もが幸せを感じられる瞬間であり、私はその時の彼の生き生きとした笑顔は今も忘れません。
もしも勉強ばかりの評価でなく、勉強以外の、このような個性を評価してあげられる場面がもっと多ければ彼の人生は大きく変わったかもしれません。
私はこのような自分の思いや個性が認めてもらえる場面をたくさん経験させてあげたいのです。
だからこそコミュニケーション教育とプレゼンテーション教育を通して、そのような場数を積んでもらおうと考えたのです!
また、社会では学力以上に、人とのつながりをうまく作れる非認知能力の高い人間の方が幸せになっているというデータもあります。
だからこそ、今、コミュニケーション教育とプレゼンテーション教育を行おうと考えたのです!
この2つの力が、社会において求められる能力であることは、大人の方なら誰もが賛同する事実でしょう。
それほどコミュニケーション能力やプレゼン力は社会生活上、重要な能力です。
実際、社会で求められる能力の上位には、毎年必ずと言っていいほど、コミュニケーション能力が取り上げられています。
でも、コミュニケーションやプレゼンテーションのように、人に意見を伝えたり、人前で話すのが苦手という人はかなり多く、日本人の多くはスピーチやプレゼンが苦手です!
実はその理由は、、、
コミュニケーションやプレゼンの仕方をちゃんと習っていないからです!
国語の授業の時に、筆者の考えを抜き出す練習ってめちゃくちゃいっぱいやったじゃないですか?
でもそれと同じ量で、あなたはどう思いますか?って質問に答えてきたかって言われたら、全然そうじゃないんですよ!つまり「想いを伝える」練習が圧倒的に少ないんです。
その方法をしっかりと学び、経験を積み、これらの能力をうまく高めることができれば、前向きに、そして自信を持てるようになります。
時代は、社会は、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力が高く、主体的で協働的に動ける人材を求めているはずです。
日本が変わるなら、今!
学校が忙しすぎて進まないのなら、民間の力で日本の教育を変える!
そのためにスクールを設立してたい!
そう思ったんです😊
スクール設立の背景②(教員としての経験 Part 2)
私は、学校教員として、
生徒たちが、自分の気持ちを伝えきれず、
コミュニケーションに不安を抱えたり、
人間関係トラブルに巻き込まれる場面を多く見てきました。
学校でのトラブルの大半は人間関係です。
私が以前勤めていた学校で、
人間関係でトラブルになった生徒の相談を受けることがありました。
彼女は友達とのやり取りの中で、
まさしく言葉足らずで、誤解から発展したトラブルに悩んでいました。
相談中にその生徒が悲しい顔で言い放った言葉が今でも忘れられません。
「先生、大人はコミュニケーションが大事だ。って言うけど、
コミュニケーションの仕方は、誰も教えてくれなかったよ。」
それを聞いたとき、私は衝撃を受けました。
その生徒の心の叫びを聞いたような気がしたんですね。
私は、
「そうだよね。こんなに人間関係で悩む生徒がたくさんいて、
しかも社会に出たら大事とか言われるんだったら、
コミュニケーションって、ちゃんと教わるべきものだよね。」
当時の僕はそう思いました。
日本では、コミュニケーション力と言えば、集団活動の中で自然と学ぶものと思われているため、
それが伸びるかどうかは、個人の性格次第のような雰囲気がありますが、
欧米では、コミュニケーション力は日常や学校のカリキュラムとして意図的に育ててあげるもの捉えられています。
私自身、英語の教員だったこともあり、一般的な日本人と欧米人ではコミュニケーション力(特に発信力)についてはかなり差があるなと感じていました。
それから僕は、子ども達に本当に必要な教育は何か
どうやって自分の言葉でしっかり伝える子どもを育てるか?
そのための方法は何か?
学校外でうまくできることはないかを模索し、
自分の息子と一緒にコミュプレ教育というのを始めたんです。
そして、それが効果的だったと多くの方から認められたことから、今回スクールの設立を決意しました!
スクール設立の背景③(教員としての経験 Part 3)
また、学校現場で働いてきた中で、ごく稀にものすごいコミュニケーション力とプレゼンテーション力を持った生徒に出会うこともありました。
そのような生徒は、
自分の考えを話すのが好きで、
知らない人ともすぐに打ち解けられて、
人前でも堂々と盛り上げながら、
自信を持って話せる、
などの特長を持っています。
そのような生徒を見ていると、
たとえ勉強がそれほど得意でなくても、「この子は大丈夫!」という気にさせられます。
きっと、
その持ち前のコミュプレ力で、
自分から積極的に行動し、
良い人間関係や人脈を築き、
大きな成功を収めるのではないか、
と思いました。
もし、若い頃から コミュプレ力が高ければ、
その後の人生はかなり明るくなりそうですよね。
でも実際には、そのような生徒はとても稀でした。
多くの生徒たちは、
知らない人や人前 で話すのが苦手で、
「できれば避けたい」
と考えている生徒の方が多いんですね。
私は、
「この状況をどうにかしたい!」
自分気持ちを伝えるのが好きで、
人とのコミュニケーションが好きな子どもを
もっと増やしたい!
と真剣に思ったんです!
そんなこともあって、私は、様々な教材から学び、
コミュニケーション関係の資格を取り、
どうしたら自分の気持ちを話すのが好きになれるかを研究しました。
そしてその1つの形がおうちでコミュプレゲームであり、
それを実践いただいた多くの親御さんから
「もっと早く習わせたかった!」
「もっとたくさんの子どもたちに広めてほしい!」
という嬉しい声や勇気をいただき、スクール設立へと向かうと決心しました!
スクール設立の背景④(日本の公教育)
突然ですが、
皆さんはコミュニケーションやプレゼンが得意ですか?
これらは社会に出たときに、
当然のように必要とされるスキルですよね。
実際、社会で求められる能力の上位には
毎年必ずコミュニケーション力が取り上げられます。
でも実は、以下のグラフが示す通り、
多くの人が
コミュニケーションやプレゼンに
苦手意識を持っています。
私は、
その原因が、日本の公教育にあると考えています。
学校では、今でも
「作者の気持ちを抜き出しなさい」のような
明確な答えがある学習が優先されています。
それに対して、
「あなたはどう思いますか?」とか、
「あなたの考えを書きなさい・自由に考えなさい」などの
人それぞれ違う意見を伝える機会というのが本当に少ないんです。
そのために、
自分なりの意見を言うとか、
意見を交し合うディスカッションとか、
人の心を動かすプレゼンテーションなんかが、とても苦手なんです。
これからのグローバル化社会やSociery5.0では、
人と積極的に関わるポジティブな態度が
ますます大切になると考えています。
「今の学校教育だけでは、日本はどんどん世界から遅れていく」と
学校現場にいながら痛感してきました。
私は、この状況をどうにかしたい!
自分の考えをわかりやすく伝えることができる
違う考えの人の意見も受け入れ、折り合いながら生きていくことができる
コミュニケーションが好きで、人との交流が好きな、コミュプレ上手さんを増やしたい!
その思いでいっぱいなんです!
スクール設立の背景⑤(沖縄の子ども達)
沖縄の子どもたちは、
地域柄か、とても語彙力が低いです。
狭い島、
狭いコミュニティで育つせいか、
「言わなくても伝わる」が
まだ色濃く残っているのかもしれません。
価値観が多様化していて、
「言わなきゃ伝わらない」という感覚が
まだまだ薄いのかもしれません。
そういった面で、
本土の子ども達と比べると、
表現力の低い子どもが多いです。
沖縄でよく話題になるのが、
全国ニュースでインタビューされている子どもと、
ローカルニュースでインタビューされている子どもの
受け答えや語彙力の違いです。
単純に話している長さや表現の量が違うということを、
一般的な保護者でも感じるのです。
これは「言葉で伝える力」の違いだと思います。
伝える力が低いと、自分の思いを人にわかってもらえません。
自分を人にわかってもらえないと良い人間関係が作れません。
そうしたこともあってか、
沖縄の不登校率は
全国と比べて非常に高いものになっています。
2022年度の文部科学省の
問題行動・不登校調査の結果では、
不登校者の千人当たりの人数が、
沖縄は小学生が25・3人で、
全国平均17人を上回り全国ワースト。
中学は63・9人(全国平均59・8人)、
高校は25・5人(同20・4人)で、
小中高全て全国平均より多かったのです。
県内小中高校の不登校者数は計6853人で、
前年度調査より1567人増えています。
小中の不登校者数は過去最多を更新しています。
情報化で価値観が違うグローバル社会では、
自分のことを言葉でわかってもらえる表現力や、
違う意見を受け入れる広いマインドが
人間関係形成には不可欠です。
私はコミュプレ教育を通して、
良好な人間関係を築ける人材を増やすことが、
沖縄の子どもたちの
問題の解決につながると考えているんです!
これまでの活動
私は学校教員を退職後、
もともと伝え下手だった
自分の子どもを相手に
いろんなコミュニケーションゲームや
プレゼン指導をしてみました。
その実践をもとに、
各家庭で実践できる
「おうちでコミュプレゲーム」という、
おうちで、おやこでできる
PC版のコミュニケーションゲームを
を開発し、いろんなご家庭で実践していただきました!
実践された方からは、
「もっと早く子どもたちにしてあげたかった」とか
「もっと多く子どもに届けてほしい」などの
好評をたくさんいただき、
それと同時に、
今回のスクール開校やクラファン実施の
勇気をもらい、挑戦することにいたしました!
他にも、
コミュプレ関係の電子書籍を2冊出版したり、
地域のイベントにコミュプレブースを出展するなど、
親子で楽しく活動をしたり
親子コミュニケーションが、
その後の子どもの
コミュ力やプレゼン力に影響していく
ことを広めてきました。
今後はそれを体系化し、
スクールとして
より多くの子たちに広めていきたい!
そんな情熱を胸に
次のステップとして
スクール設立に向けて進んでいきます!
★おうちでコミュプレゲーム 実際の子どもたちの様子と保護者の声
https://vimeo.com/845185468/87986c7747?share=copy
★小1プレゼン(クモってすごい!)
★小1ストーリーメイキングプレゼン(ごくうの生まれた日)
場所/時間
沖縄県那覇市古島1-2-6 2F
月火金(1時間目:15:50~17:20 2時間目:17:30~19:00)(予定)
土(1時間目:9:00~10:30 2時間目:10:40~12:10)(予定)
授業内容
主に以下のような活動を行い、コミュプレ力と自己肯定感の向上を図っています!
・楽しみながら、自分の気持ちに向き合い、言葉で表現し、お互いに受け入れあうコミュニケーションゲーム
・「あなたはどう思いますか?」のような質問に即興で、理由や具体例をつけて話す論理的話法のアサーショントレーニング
・自分の興味関心を人に探求し、言葉やスライドを使って伝える自己探求パワーポイントプレゼンテーション
・独創的・創造的なストーリーテリングやドラマメイキング
・プレゼンテーションに必要なPC-ICTスキルの習得
・自分のイメージをPC上で表現するためのプログラミングスキル などなど
資金の用途
開業費として主に以下のような経費に使います。
・賃貸契約や家賃
・テーブルやイス、PC、プロジェクターなどの備品
・看板やHP、チラシなどの広告費
沖縄の子どもたちのために
ぜひご支援お願いいたします!!
リターンについて
お返しの品には、
コミュプレ関係の教材や
沖縄を代表する人気店やアーティストさん達、
そして売り上げの一部を社会貢献に寄付している方々に
ご協力をいただきました!
ここからは、リターンにご協力いただいた方のご紹介!!
*このリターン提示金額から、キャンプファイヤー利用手数料12%+決済手数料5%を差し引いた金額が実際にプロジェクトで使われる金額となります。
【コミュプレ関係リターン】
【コミュプレ教育書籍のPDF】
発起人が書いたコミュプレ教育に関する著書です。情報化・AI化など、今後の予測不能で変化の速い社会を言葉の力で生き抜くために必要なコミュニケーション教育の大切さや、親子ですぐにできる実践例などを書いています。お子さんをお持ちの方におススメのリターンです😊
https://www.instagram.com/commu_pre_kids/?hl=ja
【『おうちで おやこで コミュプレゲーム』ダウンロードURL】
自社オリジナルの、コミュニケーション・対話ゲームです!おうちで、おやこで、ゲームで楽しみながらコミュ力やプレゼン力を育てることができますよ!
①コミュプレすごろく(印刷用データ) ②コミュプレルーレット(パワーポイント)
③コミュプレ玉手箱(パワーポイント) ④コミュプレ台風ゲーム(パワーポイント)
【みんなで美ら海守り隊 しおんちゅのカレンダー】
4年前に横浜から大好きな沖縄へ移住し、カメラを携えて沖縄の海に通っています。
SNSや展示会・お話し会を通して、沖縄の海のすばらしさを伝え、海と人をつなぐ活動をしています。
一年を通して、日々の暮らしのすぐそばで、
海の癒しを感じていただけるオリジナルカレンダーを作成しました。
大好きな沖縄の海が、いつまでも命輝く豊かな世界であり続けますように。
https://www.instagram.com/shionchu_oknw/?hl=ja
*しおんちゅさんは、売り上げ金の一部を海を守る活動に寄付しています。
コミュプレStudioはしおんちゅさんの活動に賛同します。
*このリターンを選ぶと起業の応援だけでなく、沖縄の海を守る活動の支援にもつながります。
【JIN COFFEE Katsunuma のコーヒー】
こちらは唯一、沖縄ではありませんが、
個人的にとてもお気に入りのコーヒー屋さんをご紹介!
山梨でショップを営むオーナーがとにかくめちゃくちゃ良い人で、
おいしいコーヒーをいつも届けてくれます!一日のスタートに飲む1杯にいかがですか?
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山梨の風土を生かしたコーヒー豆の焙煎をしています。まず生豆を甲州に湧き出る「峠の湧水」で洗っています。ホコリ・薄皮などの濁り水を3回すすぎます。そして天日干し。日照時間日本一!山梨のお日様の香りも含んでいます。お店で使う全ての豆がそうです。いわば、「山梨の自然を身に纏(まと)ったコーヒー」。
https://www.instagram.com/jin_coffee_katsunuma/?hl=ja
世界から山梨へ、そして日本中へお届けします。
【Suns B Blank : BARONさん オリジナルロゴTシャツ・パーカー】
デザイナーはSuns B Blank : BARONさん
デザインで得た収益の一部を沖縄県内の児童養護施設や首里城復刻のために寄付しているという情熱家!
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Suns B Blank(サンズビーブランク)とは... 3S(サンズ=Suns=沢山の太陽)から始まる名言
1. STAY GOLD
2. SEIZE THE DAY
3. SKY IS THE LIMIT
この3つのマインド(サンズ=3S)を持っていれば、B Blank(空欄になれる。)
つまり何だってなれる∞(可能性は無限大)
そんな想いから2016年1月13日に始まったブランドです。
首里城復興や、児童養護施設の子供たちの未来へ愛を届けたい。
「音楽で世界を変える」そう信じてチャリティー音楽イベントHAPPY SUNDAYを年一回主催しています。
※2025年HAPPY SUNDAYは2月23日(日)
嘉手納町兼久海浜公園にて開催されます。
公式HP
https://www.happysunday.website
*Suns B Blankさんは、売り上げ金の一部を児童養護施設に寄付されています。
コミュプレStudioはSuns B Blankさんの活動に賛同します。
*このリターンを選ぶと開校の応援だけでなく、養護施設の支援にもつながります。
【「くがにやあ」のちんすこう】
沖縄と言えば、「ちんすこう」ですよね!
特に、こちら「くがにやあ」さんのお菓子はお土産にも大人気です😊
伝統的なちんすこうから、海外の伝統お菓子とのコラボレーションなど、
伝統を守りつつ、先進的なお菓子を作っています!
沖縄を感じられるお菓子をぜひ堪能してください!
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沖縄は那覇市にある小さなお菓子屋「くがにやあ」です。
くがにやあでは、
沖縄のお菓子「ちんすこう」や、
「ぽるぼろん」など原材料にこだわったお菓子をつくっております。
沖縄の素材をふんだんに使用し、
熟練された職人がひとつひとつ丁寧につくっております。
沖縄旅行のお土産や、出産内祝い、お中元やお歳暮などのギフト、
結婚披露宴などの引菓子やプチギフトに是非ご利用くださいませ。
HP
【新垣優香 紅型作家】
沖縄を代表する紅型作家の新垣優香さんからも、
紅型商品でリターンのご協力をいただきました😊
優香さんは沖縄だけでなく、県外や海外でも展示会するほどのアーティストさんで
有名ホテルのエントランスに飾られるほどの大人気伝統アーティストさんです!
沖縄らしい紅型作品が、
あなたの家や職場にあると毎日爽やかな気持ちになりそうですよね!
アーティスト紹介☟
1985年那覇市生まれ
幼いころに沖縄の伝統工芸である紅型に出会い、
強い日差しに負けない
鮮やかな色使いに魅了され紅型作家を志す。
県内のコンテストでは大賞を何度も受賞し、県外・海外でも展示会を開く。
ヒルトン沖縄北谷リゾートやダイワロイヤルホテルの
エントランスに飾る作品を提供するなど
伝統工芸という固定概念にとらわれない発想、技巧、材料で
独特の作風が評価されている。
https://www.instagram.com/arakakiyuuka/?hl=ja
彼女の作品の特徴は、
南国の明るい日差しを彷彿させる鮮やかな色づかい。
今、最も期待されている若手紅型作家の1人。
【Kizuna のセミオーダーかりゆしウェアの商品券・オーダー券】
沖縄県の公式ユニフォーム
かりゆしウェアのセミオーダーショップです!
経営者の野原真麻さんの
伝統文化やアート、アパレル産業や雇用への想いに共感できて
私もいつもお世話になっているSHOPなんです😊
某大手コンビニの沖縄版ユニフォームや
沖縄のアナウンサーさん達がよく着ている
かりゆしウェアはこのKizunaさんのかりゆしなんですよ✨
SHOP紹介☟
私たちは、Okinawaの歴史・文化、自然、アートを大切に思い、
作り手と買い手、世代を越えた人を繋げるモノづくりを県内生産にこだわって行っています。
Kizunaのセミオーダーかりゆしは「自分を表現するこだわりの1着」をコンセプトに、
セミオーダーでカスタムする楽しさを提案したいと考えています。
選べる柄には沖縄の伝統工芸品「琉球びんがた」を
テキスタイルデザインに使っています。
Kizuna では、
着る人と作り手をつなげるスローファッションをテーマに
直接販売・受注生産にこだわり
アパレル廃棄を減らし
技術に見合う縫製工賃を支払う
アパレルブランドを目指しています。
また、テキスタイルデザインに採用している
紅型工房・デザインアーティストには
知財活用ロイヤリティとして、
製作原価の20%をお支払いしています。
「お洋服を選ぶ」のその先へ。
私たちは作り手の想いとその先の皆さんのキモチを大事にしています。
HP
https://www.kizuna-okinawa.com/
*このリターンを選ぶと今回の起業の応援だけでなく、
伝統デザインアーティストや、生地・生産ロスの削減、母子家庭の就労支援先の支援にもつながります。
【DENPA のアート作品】
沖縄を代表するアーティストのDENPAさんの絵を今回特別にリターンとしてお届けです!!
DENPAさんのアートや壁画は、今や沖縄のあちこちで見られます。
身近なところでは、町中の壁画やアパートのデザイン、
県内の企業さんのオフィス壁画に加え、
県外では富士通、yahoo!、avexの内装壁画をやられているなど
県内外で人気のアーティストさんです✨
自分の部屋やオフィスに、
最高に格好良くて癒される
DENPAさんのアートを飾ると
気分が上がって
生活の質も仕事の質も
めちゃくちゃ上がりますよ😊
アーティスト紹介☟
1983年沖縄生まれ。
“no concept”という制作スタンスのもと、
言葉にできない質感と
ニュアンスを纏う抽象表現で
純粋な視覚的快楽にアプローチする。
https://www.instagram.com/denpa_okinawa/?hl=ja
沖縄に拠点を置きながら、
NYのブルックリンやUNITED ARROWS 原宿本店などでの絵画展示、
富士通、yahoo!、avexの内装壁画を手がけるなど、各地で活動を展開する。
スケジュール
【記載例】
11月 クラファン開始 店舗賃貸契約
12月 クラファン終了
1月 HP完成 備品搬入 広告開始
2月 体験会
3月 スクールオープン
おわりに
最後までお読みいただき
本当にありがとうございます!
ここまで読んでいただいただけでも
とても嬉しいです!
コミュプレスクールは、
これからを生きる子どもたちに、
本当に必要な教育を届けるための教室です。
私は一教育者として、
応援してくださる皆さまとともに
子ども達の教育に全力を尽くしていきたいと思います。
私の想いに共感・賛同してくださる方は、
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
3児の父で、沖縄県で15年ほど英語を教えていたが、社会性に不安があった自分の幼い子どもや、人間関係・コミュニケーションで悩む生徒達、そして、英語以前に自分の考えを表現するのが苦手な生徒、大人が数多くいる中で、コミュプレ教育を「このまま多忙化する学校だけにまかせてしまっては手遅れになる!」と危機感を抱くようになり、「それなら自分にできることを最大限やってみよう!」と退職を決意。グローバル化やAI型社会を「自分らしく生きる」ために欠かせない、子ども達の「伝える力」を伸ばすために、コミュプレ教育の普及に取り組む。スクールでは、そうした子どもたちを減らし、「自分の想いを堂々と、楽しみながら話す」ことができ、「言葉の力で社会をたくましく生き抜ける人材」を育成するためのコミュプレ教育を行う。
これからの変化の激しい社会を生きる子ども達にとって、絶対に必要な「伝える力」=コミュプレ力をどうつけるか?答えのない世界をたくましく生きていける「思考力・表現力」をどう身につけさせるか?などのコミュプレを舞台とした日本の言語教育の大きな課題解決に向けて活動中。
1984年5月29日生まれ。
コミュニケーション活動とプレゼンテーション活動を中心とした「考える力」と「伝える力」を育てる「コミュプレ教育」の提唱者。
近年学校では、探究学習やPBLが注目を浴びているが、探究したことを「伝える力=コミュプレ力」の育成が置いてけぼりになっていることに気づく。探究学習やPBLの教育効果を高めるには、探究活動だけでなく、コミュプレ力にも焦点を当て、低学年からの継続的なトレーニングが必要と考える。
好きな言葉:A good relationship starts with good communication !
(良い人間関係は、良いコミュニケーションから!)
資格:小学校教員免許 / 児童発達支援士 / ソーシャルスキルトレーニングスペシャリスト / 発達障害コミュニケーションサポーター / 中高英語教員免許 / 英検1級 / TOEIC970点 / TESOL Diplomat
最新の活動報告
もっと見るMystery of a snowman going on a trip. 残り8日!
2024/12/07 20:00残り8日となりました!(12/15(日)23:59まで!)目標金額の達成までなんと、あと15%です!!あと少し!もう少しです☆今日も、皆さまに私からの、ささやかなプレゼントの続き☆「幸せな気分になれるクリスマス動画」の5つ目を皆さんにプレゼントしますね!(前回までの見逃し動画は「活動報告」からどうぞ)今日の動画はこちら↓↓↓Mystery of a snowman going on a triphttps://youtu.be/KsF_XVkEbPI(1分半 英語)いかがだったでしょうか?男の雪だるま格好いいじゃないですか!笑隣にいる恋人のためにまさに、雨にも負けず風にも負けずどんな困難にも負けない強い気持ちで大切な誰かのために行動する。Give a little more love this Christmas.(このクリスマス、もう少しだけ愛を届けよう。)格好良すぎますね☆そんな人に私はなりたい二宮金次郎ではありませんが 笑そんなことはさておき、このクラウドファンディングもこれからの子どもたちのために私は公務員という安定した人生を捨て強い決意をもってチャレンジしています。安定した環境を手放すということは多くの困難が待っていることは明白です。それでも私はチャレンジを選びました。自分が志す教育と子ども達のために。でも、困難はあっても希望は常にあります。私の取り組みが子ども達の笑顔を作ることができるのならそれが希望だと思います。今はそれを信じて進み続けます!プロジェクトも残り8日となりました!応援していただける方どうか温かいご支援よろしくお願いいたします。津波章太 もっと見る
Leaning English for... 終了まで残り9日です!まだの方お早めに!
2024/12/06 20:00皆さま、ついに、本プロジェクトの期間が残り10日を切りました!!(12/15(日)23:59まで!)目標金額の達成まで、あと8%!!次の目標支援者数は70名です☆まだの方、どうぞよろしくお願いします!さぁ、今日も、クリスマスのGive精神で皆さんにささやかな動画のプレゼントをしますね☆「幸せな気分になれるクリスマス動画」4つ目になります!(前回までの見逃し動画は「活動報告」からどうぞ)4つ目の動画はこちら↓↓↓A little Christmas Tailhttps://youtu.be/QxvWrT1371Y(3分 英語と何語?)いかがだったでしょうか?英語の勉強をする老人I love youの練習をしているから恋人のため?と思いきやですよね。異国にいるかわいい孫を想うおじいちゃんの努力と思いやりほっこりしますよね☆I’m gonna fuckin' kill you.もおもしろかったですね 笑ちなみにおじいちゃんが話している言語は何語なんでしょう?わかった方はぜひ教えてください☆さて、やっぱりクリスマスって誰かを思いやる季節なんですね。日本では、表面的にプレゼント恋人パーティみたいになっちゃってますが、大切なことは家族や周りの人に思いやりを届ける日だということです。これからの子ども達にはクリスマスの本当の心を伝えてあげたいですね!さぁ、冒頭でお知らせしたとおり、クラファンも残すところ9日です!もう少し皆さまの応援とご支援を必要としております!どうか私のチャンレンジに共感していただき心温まるご支援をよろしくお願いいたします。津波章太 もっと見る
ついにゴールが・・・!!
2024/12/06 12:00皆さま!ついにゴールが見えてきました!目標金額の92%達成ですー!!残りはわずか8%です☆これまでにご支援していただいた方々お一人お一人の支援が積み重なった結果です。あとほんの少しの所まで来ました。本当にありがとうございます!しかも昨日は、起業したばかりの私にとってはほんとに雲の上の存在のような方、大企業の元副社長であり現在も挑戦する人たちを応援する会社の代表をされている方から高額なご支援をいただきました。私の想いを理解してくださり、コミュニケーション力とプレゼン力について、「逆にこれだけあれば日本の人はもっとグローバルで活躍できると思う。」と応援していただき、SNSでシェアもしていただきました。ほんとにほんとに感謝です。ありがとうございます!さぁプロジェクトも10日切りました!残りは9日です!皆さま、このまま目標達成まで切れ目ない支援をどうか、どうぞ、よろしくお願いいたします!!津波章太 もっと見る
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