自己紹介
東京都国立市で開園して今年で71年を迎えました。学校法人 五浦学園 ママの森幼稚園です
令和7年1月に初代園長三浦竹子が98才で逝去しました。
新しく副園長であった中江祐子が園長に就任しました。
これからも「よく見て 大きく ごしごしと」の教育理念を全職員で協力して行ってまいります。
このプロジェクトで実現したいこと
古くなった園庭の遊具を、あたらしく総合遊具に変えたい。
未来ある子ども達により安全に園庭で遊んでほしい。
プロジェクト立ち上げの背景
開園して以来、一貫として守り続けてきた教育理念「よく見て 大きく ごしごしと」は
クラスに1人の先生ではなく、2~3人の先生の目で一人一人の個性を伸ばす教育をしています。
又、美術・体操・新体操・英語・将棋・お作法・習字等専門の講師を呼んで本当のプロからの
教育を受けています。
近年の少子高齢化の影響、又政府の方針である、認定こども園の普及により、幼児教育の根幹である
幼稚園が全国的に減少しています。
平成元年では園児数250名いましたが、本年度(令和7年度)は、60名まで減少しています。
園庭の遊具も、メンテナンスをしてまいりましたが、このままでは安全に子ども達が
遊ぶことが出来なくなります。
園庭に総合遊具をいただける話があり、設置したいのですが費用がないため、ぜひ皆様のご支援を
いただきたいとおもいます。
子ども達が笑顔いっぱい、園庭で遊びまわる姿を何卒、皆様のご支援でお願いいたします。
現在の準備状況
来年3月末に総合遊具をいただけることになっています。
業者の方と相談して、ママの森の園庭の工事の打ち合わせ、
総合遊具の運搬に関しての打ち合わせを行っている段階です。
リターンについて
お礼状と子ども達が総合遊具で遊んでいる姿の写真を送ります。
ホームページ、インスタでも御礼と写真を公開する予定です
支援金により、税制上の優遇措置を受けることができます。
スケジュール
2025年11月~
最後に
「よく見て 大きく ごしごしと」を過去、現在、未来まで残しましょう!!






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