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美大の中に鉄道がある異空間を更に拡大させたい!!!

武蔵野美術大学で現在活動している線路敷設プロジェクト「ムサビ村営軌道」にて更なる規模の拡張を目指したい!

現在の支援総額

13,000

1%

目標金額は850,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/26に募集を開始し、 3人の支援により 13,000円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

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美大の中に鉄道がある異空間を更に拡大させたい!!!

現在の支援総額

13,000

1%達成

終了

目標金額850,000

支援者数3

このプロジェクトは、2024/09/26に募集を開始し、 3人の支援により 13,000円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

武蔵野美術大学で現在活動している線路敷設プロジェクト「ムサビ村営軌道」にて更なる規模の拡張を目指したい!

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はじめまして。ムサビ村営軌道です。

こんにちは!私たちは、武蔵野美術大学の学生たちで構成された「ムサビ村営軌道」です。昨年の武蔵野美術大学芸術祭の様子

「美大の中にある日突然線路が現れたらどうなるんだろう?」という疑問をテーマに仮設で学祭などで時折線路を敷設し列車を運行する活動を昨年より行なっております。

昨年は「そもそも学生だけで線路を敷くことはできるのか?」という疑問もありましたが、小平市で昨年5月まで営業されていた「いろりの里」様のご厚意による線路等資材の有償譲渡もあり、無事に大学の学祭である「武蔵野美術大学芸術祭2023」にて実際にお客様を乗せて運行することに成功しました。

「いろりの里」様より譲渡搬出の様子


映像 実際に昨年走行した様子

このプロジェクトで実現したいこと

今回のクラウドファンディングでは、昨年貧弱だった線路設備や情景、また車両などの資材の強化、保管場所の安定をしていきたいと考えております。

具体的にはまず、実際のトロッコ用線路や曲げるためのベンダー、フレーム用鋼材など丈夫にするための資材の購入、また現状1ヶ月1.8万円かかっている保管場所の借用費などに充てたいと考えております。

そして、本年度の武蔵野美術大学芸術祭においても実際に運行を披露しいたします。

またゆくゆくには大学では火気厳禁の都合で困難ですが蒸気機関車を製造したいという願望もあります。

リターンについて

お返しの品やサービスのおすすめポイントや特徴を紹介しましょう。

1. サンクスメール 3,000円

お礼のメールをお送りいたします。また、希望者には物理的に手紙をお送りします。

2. 切符 2,000円

実際に乗車できる乗車券を、2枚お送りいたします。また、1枚は返礼品限定デザインとなります。(画像は通常版切符です。)

3. 鉄道模型キット➕切符 20,000円
4. 鉄道模型完成品➕切符 30,000円

実際にNゲージの線路の上で走行させることのできる1/32の模型です。塗装済完成品と動力入りキットがありますのでお選びください。

5. 運転体験&撮影会➕切符

実際に機関車を運転していただけたり撮影等できるイベントです。1月ごろに開催を想定しております。

最後に

「美大に線路!?」という不思議な組み合わせを創造するために始まった本プロジェクト。これからも少しずつ規模の拡大を目指していきますのでどうかご支援お願いいたします。

【重要事項】

本企画は武蔵野美術大学芸術祭にてイベント企画を行う為のクラウドファンディングとなっております。本クラウドファンディングは学生個人のイベント企画であり、武蔵野美術大学及び武蔵野美術大学芸術祭実行委員会執行部とは一切関係ありません。

ご質問に関しましては、本企画責任者に直接お問合わせ頂きますようお願いいたします。

なお、武蔵野美術大学及び武蔵野美術大学芸術祭実行委員会執行部にお問い合わせ頂きましても対応致しかねますのでご了承ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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