▼はじめにご挨拶

皆さん初めまして、俳優の神崎志遼です。

現在は、東京をメインに活動していますが、それまでは世界中を旅していました。

 

その旅の感謝と約束を実現させて下さい。

多くの出会いや別れの中で、 約束した事そしてそれらが未だ達成できていない状態、また旅中に励まして貰った全てを感謝と言う形で少しずつ返していく、プロジェクトです。

自分の俳優としての実力が無く、約束を果たせていない状態です。

 

 有言実行がモットーです。

 

少し、長文になりますがみなさん宜しくお願い致します。 

▼このプロジェクトで実現したいこと

旅の中で、出会った人 助けて頂いた人への感謝を思いっきり世界中の言葉で伝えたいんです。

 

辛い時や、ヒッチハイクで何時間も荒野で待っていた時など、見ず知らずの僕に世界中は車に乗せてくれたり、ご飯を分けて頂きました、そして無事にやり遂げる事も出来ました。

 

そんな感謝を日本語や英語だけでなく、色んな国や地位で教えてもらった言葉で伝えたいのです。

そして、旅の中で約束をした七大陸最高峰を無酸素で登るという事を達成する為です。

 

第一弾は、ヨーロッパ最高峰 ロシア エルブルースです。

 

その後は、北米最高峰のデナリ 

南米のアコンカグアはオフシーズンで登れず 南極のビンソンマシフに行った時に一緒に登ります。

 

最後はエベレストを無酸素で登り、七大陸最高峰の無酸素登頂です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

バックパッカーとして、 約1000日間 世界中を一人で旅をしました。

 

プロフィールにも書きましたが、116ヶ国、訪れた街は450以上、世界遺産は250以上を約1000日にかけて旅をした。列車は70ヶ国以上で乗車し、ヒッチハイクなども、30ヶ国以上で総距離は1万キロ以し、多くの人と出会い助けて頂きました。

 

そんな私の、旅での恩返しと未だ達成していない七大陸最高峰の無酸素による登頂の第一弾です。

 

日本に帰って来て、俳優の活動などをさせて頂いていますが、未だに感謝を伝えきれていません。

この思いを何とか、実現したくてこのプロジェクトを立ち上げました。

わがままなのかも知れませんが、中には金銭的に飛行機に乗って日本に来る事の出来ない国や言葉足らずで別れた人もいます。

 

そんな方々への、思いをどうか実現させて下さい。

▼これまでの活動

ロサンゼルスで俳優活動を始めました。

アメリカのホームドラやミュージックビデオやコマーシャルなどに出演し、偶然ではありましたクリント・イーストウッドやジャンレノ・リリーコリンズさんらに会う事もありました。

特にコマーシャルでは、バドワイザーなど大手の企業の出演などありがたいオファーもありました。

 

日本は、テレビドラマでフジテレビの “刑事ゆがみ ”やNHKの “我が家の問題”などに出演させて頂きました。

 

CMでは、“モンスターハンター”や“ソフトバンク”など色々なCMに出させて頂き本当にありがたいです。映画なども多数出演していますが、ここでは割愛させて下さい。

 

もちろん、俳優活動は今後も続かせて頂きます。

 

旅の方では、様々な文化や未知の経験をさせて頂きました。

人生初の野宿 ヒッチハイク 変わった食べ物 飲み物 自分の最後の晩餐のフルコースは世界中から食材がいります。

また、今までテレビや本でしか見た事のない、建物や絵画 彫刻などの芸術などもあります。

上記に旅の記録を少し記載していますが、一言では語りつくせない物です。

旅の写真は2万枚を超えほんの一部ではありますが、ご覧ください。

 

▼資金の使い道

資金の使い道には、旅費と登山費用です。

飛行機でモスクワまで、飛びその後国内線に乗り継ぎ、エルブルースの起点となる、ミネラルニィボディ空港まで飛びます。そこからロープウェイなど使い、頂上付近で天候を待ち、サミットプッシュに備えます。

それに、登録料やガイドなど現地での支払いがあります。

また、バックパッカーで培った経験を生かし、帰りはコストを抑えるのと、あまり観光に行かない場所を巡り、陸路で帰りたいと思います。

具体的には、モスクワからバイカル湖のイルクーツクまで5日かけシベリア鉄道で行き、バイカル湖の見学をし、世界一の深さや透明度の湖を飲みたいと思います。

その後、モンゴルのウランバートルそして北京を経て日本に帰国する予定です。

▼リターンについて

リターンにつきましたは、別紙参照をして下さい。お願い致します。

▼最後に

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 少しでも、興味を持って頂き少しでも支援して頂けると幸いです。p

質問など、ありましたらツイッターやメールして下さい。

 

 

また、個人以外でも企業や資金以外のギアやツールなどでも構いません。

 

多分、頂上付近での辛い時に思い出し、次の一歩そも次の一歩と頂上への見えない背中を押す手を感じると思います。

最初は、無理だと言われた旅もやり遂げ、色んな可能性を実感しました。

 

小さな事からコツコツと、一歩一歩確実に行きます。

 

ありがとうございました     神崎 志遼