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準優秀賞受賞作『ヘンプハーツ』作品をニューヨークで世界に問い理解を広めたい!

2024年11月に開催される『ニューヨーク公募展』に入賞し展示のチャンスを獲得しました。人類が翻弄されてきた数奇な歴史のある植物でもあり、古来から日本文化と精神性に深く関係のある『ヘンプ』作品をアメリカ・アートの聖地ニューヨークで世界に問い、認識と理解を広めてきます。応援していただけると幸いです!

現在の支援総額

28,000

2%

目標金額は1,300,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/07に募集を開始し、 4人の支援により 28,000円の資金を集め、 2024/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

28,000

2%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数4

このプロジェクトは、2024/10/07に募集を開始し、 4人の支援により 28,000円の資金を集め、 2024/10/30に募集を終了しました

2024年11月に開催される『ニューヨーク公募展』に入賞し展示のチャンスを獲得しました。人類が翻弄されてきた数奇な歴史のある植物でもあり、古来から日本文化と精神性に深く関係のある『ヘンプ』作品をアメリカ・アートの聖地ニューヨークで世界に問い、認識と理解を広めてきます。応援していただけると幸いです!

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HIROMI KIM の「準優秀賞受賞作『ヘンプハーツ』作品をニューヨークで世界に問い理解を広めたい!」クラウドファンディングが終了しました。ご支援いただきました皆様には心から感謝申し上げます。現地からは、インスタグラムやXなどで随時ご報告を続けていきますので、よろしければ、フォローしてニューヨークからの活動報告をお楽しみください。11月5日はアメリカ大統領選挙が控えております。私は、その日にニューヨークにおり、歴史的な瞬間の渦の中に浸っていると思います。体力の許すかぎり、ニューヨークの様子もお伝えできればと思いっています。また、引き続き、MOLFOやZAMAのサイトを訪れていただければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。HIROMI KIM●地球環境を保護しながら上質なライフスタイルを提案するMOLFOhttps://molfo.net/jp●MOLFO ONLINE SHOP (11/13までキャンペーン開催中)https://molfo.net/jp/shop/●音を空気を整える、機能するアートZAMAhttps://zamaproducts.com/jp●ZAMA ONLINE SHOP (11/13までセール開催中)https://zamaproducts.com/shop/



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先日こちらでもご紹介した今回の展示会のカードですが、色が納得できずにやり直しました。【ポストカード3種+リーフレット】をお選びいただいている方は、前回の正方形のものと一緒にお送りします。色の違いを比べてみてください。同じ写真でもCMYKとRGBでこれだけ色味が変わってくる参考になると思います。ちなみに今回のこの印刷は、RGB印刷です。



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プレスリリースより抜粋します。アート・インキュベーション シリーズ10 (Japan Contemporaries Series 10)STEPPING INTO A WORLD IVキュレーター 安達元一、佐藤恭子ギャラリー・マックス・ニューヨーク | Gallery Max New York552 Broadway, New York、NY 10012 |(212) 925-70172024年11月7日(木)ー13日(水) 12-6pm | 10日(日)、11日(月)休館レセプションとパフォーマンス: 2024年11月8日(金)18−20時アーティスト:[最優秀賞] ジャムアンダーソン[優秀賞] 落合晶代、広瀬享子、稲垣美穂[準優秀賞] 宮田大吾(パンダロケットギャラリー)、菊地大作、Eri Saito、freek369、ヒロミ・キム、inuyama、増田いつか、keiko、キーデザイナーサトコ、佐々木公美子、尾崎真実、近藤麗子、櫻井莉子、榊原幸代、ハヤシシゲアキ、SKIT、林朋香、堀口康弘、Yoshiya[入選] ASAMI、藤倉聡士、明石秀親、Kyon、和か(まとか)、MINORI、雅 -Miyavi-、Seiko Imai、眞砂徳子、Valshia[ゲスト | NYフロント・ランナー ] アレクシス・デューク、アニスザマン、カミール・エスケル、エヴァ・ペトリッチ、タカハシヒデキ、ジョセフ・エイヤーズ、岡野真人、藤島マックス___________________________________________________________________________________「Stepping Into A World IV」展は、エミー賞放送作家の安達元一と在ニューヨークで日本文化の紹介で知られるキュレーターの 佐藤恭子が手を組んだ展覧会シリーズの第10弾で、公募して審査を通過したアーティストの作品を展示します。本シリーズで は、ジャンルや経歴にとらわれずに興味深い作品を制作し、主に日本で活躍している34名のアーティストを世界最先端のアートシー ンに取り込んで、ニューヨークを拠点に世界で活動するフロントランナーたちをゲスト展示し、効果的に交流をし互いに刺激 を与え合います。今回は、書をテーマにした新シリーズ「Art of SHO」(シリーズ11、天理文化協会、日本人19名)、さらにもっともカジュアルなジャパン・コンテンポラリーズ(シリーズ 12、ギャラリー60NYC、6名、予定、東南アジアの恵まれない子供達を支援する「ウェル・ビーイング・アート展も同時開催)、そしてタイムズスクエアの大画面を使った「100 Artists of the World」(3Times Square、14名)も同時開催し、秋のニューヨークに日本美術旋風を起こします。本シリーズでは、2024年7月までのシリーズ9回までで、すでに124名の日本人アーティストを紹介して参りました。さらに本展後に実際にニューヨークのギャラリーの取り扱いになったアーティストは9名以上に上ります。そして、この秋の開催でさらに64名(予定)を紹介し、多くの優れた日本人アーティストをニューヨークのアートシーンに送り出します。公募の審査員は、レス・ジョーンズ博士(コロンビア大学リサーチ・スカラー、キュレーター)、徳光健治(タグボート代表)、 花田淳(銀座花田美術代表)、安達元一(エミー賞放送作家)、佐藤恭子(NYキュレーター)が務めました。***「日本のテレビ界で長年活躍してきた感覚で美術界を斬る。古くからの伝統を重んじる世界に、自由奔放な発想で新しい風を 吹かせたい。有名な美術大学を出ていなくても、有力なギャラリーの庇護を受けていなくても、美しい作品は美しい、面白い 作品は面白い。魅力的なアーティストを世界で暴れさせてみたい。そんな型破りの挑戦を今回してみたいと思います。」 ー 安達元一***日本は第二次世界大戦に敗れましたが、その後、多くの日本人アーティストが世界での成功を夢見てニューヨークに渡りまし た。戦後から80年近く経ち、業界の状況は変化しているものの、今でもその潮流は変わりありません。SteppingInto A World IV展に選ばれたアーティストの多くはニューヨークで展示を初体験し、大きな一歩を踏み出します。来場者は、本展を通じて今現在の日本で活動するアーティストたちが 何に関心を持ち、どんな表現をし、どのようなテクニックを駆使しているかを総観することができます。また、多くのアーティ ストがパフォーマンスを行い、多彩な才能を発揮します。歴史的なマスター、例えば国吉康雄(1910年にニューヨークへ移住)、オノヨーコ(1951年)、草間彌生(1957年)、河原温(1965年)、篠原有司男(1969年)、千住博(1993年)、村上隆(2001年)、そして昨今の活躍目覚ましい松山智一(2002年)らにもニューヨークの最初の一歩、初展示はありました。本展のアーティストから、将来、そんな世界的なアーティストが生まれることを期待せずにはいられません。ニューヨークへ来て、住み始めると刻々と作風が変わります。ゲスト展示の国際的なアーティストたちも、コロンビア(アレクシス・デューク)、アニスザマン(バングラデッシュ)、カミール・エスケル(イラクのユダヤ人でインドに移民)、エヴァ・ペトリッチ(スロベニア)、ジョセフ・エイヤース(アメリカ)、日本からはタハカシヒデキ、岡野真人、藤島マックスとそれぞれの出身地の文化的背景を自分のものにして作品制作をしていることが感じ取れるでしょう。ー 佐藤恭子