自己紹介
こんにちは、ホリンスキー ジェイコブです。日本を拠点とするフリーの映画監督です。
僕の新しい短編映画の編集がいよいよ最終段階に差し掛かっています。この作品は、ひきこもり現象をテーマにした前作に引き続き、より深く、より普遍的なメッセージを込めた物語です。個人で映画制作を続けてきましたが、皆様のご支援がなければ、このプロジェクトを完成させることはできません。ご賛同いただける方は、どうぞご協力お願いいたします。
このプロジェクトで実現したいこと
今回の映画では、ひきこもりというテーマをさらに掘り下げ、社会全体へのメッセージを込めることで、視聴者に深い洞察と希望を提供したいと考えています。また、国際的な映画祭での受賞を目指し、より広い視野で評価される作品を目指します。
12月で東京の映画館に上映する希望です。
これまでの作品では、資金の制約から最終的な仕上がりに限界がありました。しかし、今回は素敵なカラーグレーディング、迫力のあるサウンドデザイン、そして心に響く音楽スコアを実現するための資金を募集しています。これにより、視覚的にも聴覚的にも一流の映画体験を提供したいと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
五月に撮影がスケジュールの通り無事に終了しました。前のキャンペーン支援してくださった方どうもありがとうございました。今回のは仕上げを実現するための資金。
現在の準備状況
編集作業がほぼ完了し、次はポストプロダクションのフェーズに入ります。12月のころ、短編映画を完成したいと思います。
リターンについて
5,000円以上のご支援をしてくださった方のお名前を、映画のエンドクレジットに掲載させていただきます。
・日時:制作が予定の通り完成したら12月の後半まで上映する予定です。決まり次第ご連絡致します。
・場所:東京都ですが、まだ決まってない。決まり次第ご連絡致します。
・支援者様の交通費や滞在費:交通費や滞在費につきましては、各自でご負担をお願いいたします。
・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。
万が一最大遅刻としては2ヶ月ぐらい程度を理解しいただければ幸いです。
スケジュール
・9月:カラーグレーディング、音響編集、音楽スコアの制作開始
・11月:ポストプロダクション完了
・12月:映画祭への応募と東京に上映
最後に
誰にとっても、人生は一連の選択とその結果の連続です。小さなきっかけが大きな変化をもたらすこともあります。この映画を通じて、内なる可能性を外に向けて発揮する勇気を、ひきこもりだけでなく、すべての人々に提供したいと願っています。
私自身もこのプロジェクトに100万円を投じており、皆様のご支援がなければ、このビジョンを完全に実現することはできません。 皆様のご支援を心からお待ちしております。
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