自己紹介
初めまして!私たちは文教大学東京あだちキャンパスの学園祭を運営している、華叉祭(はなまたさい)実行委員会です。2024年11月9日(土)・10日(日)に開催される華叉祭に向けて現在名の役員で活動しています!
今年度の華叉祭のテーマは「BLUEM」
文教大学あだちキャンパスのイメージカラーである青(Blue)と咲く(Bloom)を合わせて作った造語です。学生や先生、企業様、地域の方々など参加してくださる全ての方の笑顔を私たちがこの学園祭を通して咲かせ、皆さんが関わって良かったなと思うような最高の学園祭にしたいという想いが込められています。
2021年に新しくできた東京あだちキャンパスですが、第1回目は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けオンラインでの開催、第2回目はさまざまな規制がある中での開催となり、どこか寂しい学園祭となってしまいました。しかし、去年の第3回目から何の規制もなく、ようやく本格的な学園祭を開催できる環境が整いました。参加する学生・団体も倍以上増え、間違いなく昨年以上に盛り上がる華叉祭になると感じている中で、より多くの方に楽しんでいただけるよう、さまざまな企画や出店の準備を進めております。
このプロジェクトで実現したいこと
学園祭の魅力である飲食出店や芸能人の方をお招きしてのライブイベントなどの実施により、2021年開設以降最も賑わいや活気あふれる誰もが思い描く学園祭を、そして他にはない文教生の魅力を感じていただける華叉祭を作り上げたいと考えております。
プロジェクト立ち上げの背景
2021年にできたばかりのキャンパスのため、文教大学東京あだちキャンパスとしての学園祭の歴史が浅く学園祭が十分にできる基盤、資金が安定しておりません。
華叉祭は4回目となり、形が決まってきたとはいえ、新しいことにもチャレンジしていきたいと私たちは考えています。
参加予定団体の数の多さからも今年度の華叉祭も期待ができ、実行委員会はもちろんのこと各団体、開催に向けて日々準備を進めており多くの人が「第4回華叉祭」を楽しみにしております。そのため、少ない資金が原因で私たちの限られた大学生活における学園祭に妥協も後悔も一切したくないという想いがあります。
今しかないこの瞬間を全ての方の心に残る素晴らしい思い出にしたい、という考えからこのプロジェクトの立ち上げに至りました。
現在の準備状況
私たちはこれまでに様々なイベントを通じて交流の場を提供してきました。昨年の学園祭も大成功を収め、多くの方々に楽しんでいただけました。今年もより一層の充実を目指し、企画段階から多くのアイデアを出し合いながら準備を進めています。既に主要なイベントの企画は完了しており、次は具体的な実施段階に進むための資金が必要です。
リターンについて
リターン品は足立区が定める足立ブランドに認定されている企業様の商品やメッセージカードを予定しております。
下の画像は三幸さんのアンブレラマーカー、付箋置きの画像になります。
詳しくはリターン品一覧をご覧ください。
スケジュール
2024年11月9日(土)・10日(日)の2日間を通して華叉祭を開催いたします!
企画内容
(1) 学生団体による企画:飲食販売、商品販売、ステージパフォーマンスや展示
(2) 企業様による企画:飲食販売(キッチンカーあり!)、商品販売や体験コーナー
(3) 実行委員会による企画:ビンゴ大会、カラオケ大会、アイドルライブ、お笑い芸人によるスペシャルライブ、スカイランタン、レーザーショー等
華叉祭の開催へ向けた活動として年間を通して毎週火曜日に各局の局長による幹部会議を設けております。企画の準備・参加する団体への説明、パンフレットやポスター、バックパネルの作成、宣伝活動等、各役員が担当を持ち本祭開催へ向けた準備を進めております。
これに伴い、クラウドファンディングの実施スケジュールは以下の通りです。
・掲載開始日:10月上旬
・掲載終了日:11月8日(金)
・リターン発送時期:準備が出来次第
最後に
第4回華叉祭は、学生たちが一丸となって作り上げる大切なイベントです。地域の方々や学生たちが一緒に楽しむことができるこの機会を、より素晴らしいものにするために、皆様からの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。どうか、私たちと一緒にこのプロジェクトを成功させるために力を貸してください。ご協力、よろしくお願いいたします。
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