お久しぶりです！SkinNotesの北野です。私たちSkinNotesは、3/7（金）開催の「大学SDGS ACTION! AWARDS2025」ファイナルイベントに出場します。本大会のオーディエンス賞は、皆さんからの投票数で決まります。観覧可否に関わらず、誰でも投票可能です！3/7（金） 9:00-14:45の間に、以下のリンクから投票をよろしくお願いいたします！https://www.asahi.com/sdgs/article/15640720

【残り3日！】今日は緑茶染め製品の紹介です！〇緑茶染めポーチペンや化粧品など小物入れとして大活躍！シックな黒一色に仕上がっています。革製品とは一味違う、緑茶染め特有の経年変化もお楽しみください！〇緑茶染め手ぬぐい大きな丸を大胆に配置したかわいい茶の実柄の手拭いです。さらっとした手触りで、暑い夏に首に巻くといいかも？！〇緑茶染めFUKUROシックな黒に大きな茶の実柄の入ったFUKURO。紙袋をモチーフにした商品で、チャックやボタンがないからこそ使い道は無限大。コンビニに行く時のエコバッグ代わりやパソコンやタブレット入れにも！〇緑茶染めクラッチバッグ江戸時代の火消しが着ていたと言われる、火の粉がかかっても燃えない遠州の刺し子生地を使ったクラッチバッグ。白黒の刺し子生地に型染めすることで、綺麗な茶の実柄になっています！財布や手帳も入るサイズなので、ちょっとしたお出かけのお供にどうぞ！！〇緑茶染めクッションカバー整然と列を成す茶畑をイメージした柄の入ったクッションカバーです。こちらの柄は「茶園俯瞰図」と呼ばれる駿河和染職人の鷲巣恭一郎 氏が図案化した、お茶染めWashizu. オリジナルの図柄です。図柄には角、縦横、曲、斜の4種類があります！〇緑茶染めストール全体に茶の実柄を配置した、肌ざわりの良いストールです。オールシーズン使えるのでギフトにもピッタリです。〇緑茶染めハンドタオルかわいいお茶の実柄です♪黄色ブドウ球菌を99.9％減少させる抗菌効果もあるので、タオルを清潔に保つことができます！〇アートパネル「茶園俯瞰図」をあしらっており、飾るだけで高級感あるれる空間へ変貌します。図柄は角、縦横、曲、斜の4種類があります。ぜひ、斜面一面にずーっと広がる茶畑を彷彿とさせるアートパネルを、オフィスやフロントに飾って見てはいかがでしょうか？〇緑茶染めTシャツ静岡県の伝統工芸「駿河和染」の技術を応用したデザインの緑茶染めTシャツです。胸ポケットに駿河和染の技術が用いられています。駿河和染は藍色と白のコントラストがはっきりと分かれているのが特徴ですが、今回は、お茶染めで再現しており、グレーと黄色のコントラストが特徴的です。どれもシックなグレーでおすすめの商品です。皆さまぜひご支援をお願いします

この度は、私たちSkinNotesのプロジェクト「アトピーに悩む子どもたちを救いたい！肌にも環境にもやさしい緑茶染めインナーシャツ」に温かいご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。皆様の熱い応援のおかげで、目標金額であった50万円を達成できました。これは、私たちだけでは決して成し遂げられなかった成果です。アトピー性皮膚炎に悩む子どもたちの未来を本気で変えたいと願う、皆様一人ひとりの熱い想いと行動があったからこそです。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます！皆様からいただいた、かけがえのないご支援。その一つひとつが、私たち、そしてアトピー患者さんの大きな力となっています。アトピー性皮膚炎に悩む子どもたちに笑顔を届ける。そのための、確かな一歩を、今、踏み出せました。そして、今回の目標金額達成は、私たちにとってゴールではありません。新たなスタートラインです。ここで満足し、このプロジェクトを終わらせるわけにはいきません。今この瞬間も、世界中で多くの子どもたちが、アトピーに苦しみ、助けを求めているからです。私たちは、そんな子どもたち一人ひとりに、希望の光を届けたい。笑顔溢れる毎日を過ごしてほしい。そう、心から願っています。その想いを胸に、ネクストゴールである150万円という新たな目標に挑戦します。ネクストゴールを達成することで、以下のような活動につながります。※あくまで活動例であり、全てを実施できるわけではありません1. アトピーに悩む子どもたちへの直接支援◯「緑茶染めインナーシャツ」の無償提供:経済的な理由で購入が難しい家庭に「緑茶染めインナーシャツ」を無償で提供することができます。◯「緑茶染め製品」の展開:アトピー患者さんやその親御さんへのヒアリングを通して、「インナーシャツ」だけでなく、「パンツ」「パジャマ」「シーツ」「タオル」など、アトピー患者さんがさらに必要としている製品を聞き、開発することができます。2. 「心のケア」を重視した支援活動◯コミュニティの形成:アトピーに悩む子どもたちや、その家族が交流できる「場」を作ることができます。3. 「社会的な理解」を深めるための、啓発活動◯「情報発信」の強化:・皮膚科医との連携により、アトピー性皮膚炎に関する正しい知識を広く社会に発信することができます。・「ウェブサイト」「SNS」など、様々なメディアを活用し、情報発信を強化できます。◯メディアによる拡散:・プロジェクトの盛り上がりによっては、「テレビ」「新聞」「雑誌」などのメディアに取り上げられる可能性があります。・「インフルエンサー」と協力し、「アトピー性皮膚炎」に関する情報を広く社会に発信できます。4. 「研究開発」の推進◯緑茶染めの効果に関する、さらなる研究:医者や研究者、専門機関と連携し、緑茶染めの効果や繊維の刺激に関する、より詳細な研究を実施することができます。これらの活動は、アトピー性皮膚炎に悩む子どもたちの未来を、より明るく照らす希望の光となるでしょう。しかし、この希望の光を、より大きく、より力強く輝かせるためには、皆様のさらなるご支援が必要です。ネクストゴール達成は、決して簡単な道のりではありません。それでも私たちは、皆様と一緒なら必ず達成できると信じています。なぜなら、私たちは「仲間」だからです。アトピー性皮膚炎に悩む子どもたちに、笑顔を届けたい。同じ想いを持つ仲間です。どうか、私たちに力を貸してください。私たちと一緒に、アトピーの子どもたちの未来を変えていきませんか？今、あなたの想いを行動に変え、私たちと一緒に子どもたちに希望の光を届けましょう！具体的な支援方法については、クラウドファンディングページをご覧ください。そして、このメッセージをどうか、あなたの大切な人に伝えてください。一人でも多くの方に、このプロジェクトを知っていただき、ご支援の輪を広げていくこと。それが、ネクストゴール達成への大きな力となります。これまでの皆様の温かいご支援ご協力に感謝申し上げるとともに、さらなるご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。SkinNotes メンバー　一同

メディア掲載のお知らせ皆さん、こんばんは。SkinNotesの中野です。今回は、神戸市と朝日新聞DIGITALとが連携して取り組んでいる、「ko-do（こうどう）」にSkinNotesのプロジェクト内容が掲載されました！！掲載ページはこちらから！！「ko-do（こうどう）」とは「ko-do（こうどう）」とは、若い世代が自らの言葉で、SDGs達成に向けた取り組みと思いを伝えることを目的にメディア発信しているものです。今回、私たちは、10月31日に神戸市が東京ミッドタウン八重洲（東京都中央区）で開催した「神戸市ガバメントピッチ」に登壇させていただきました。その開催の様子をレポートとしてまとめさせていただきました。詳しい開催内容については、こちらをご覧ください！！次回からは、リターンの詳細について紹介していきたいと思います！！ぜひお楽しみに〜〜