はじめまして。
私は小学5年生の息子を持つ父親、牧田康之です。親子でマインクラフトやフォートナイトを楽しみ、ゲームを通じて絆を深めてきました。ゲームの楽しさを多くの子どもやご家族に伝えたいという思いから、フォートナイト親子大会や小中学生向けの大会を企画・運営しています。

一方で、ゲームには夜型の練習やSNSでのトラブルといった怖い側面もあり、親としてその問題に直面しています。

【問題に直面している私ができる事とは何か？】

それが私自身で「eスポーツチーム」を作り選択肢を増やす事だと思い

このプロジェクトを立ち上げました。

eスポーツに夢中になる子供たちの為に

親も、子供も安心して活動できる「eスポーツチーム設立」へお力をお貸しいただけないでしょうか。

近年、eスポーツの人気が高まり、多くの子ども達がeスポーツに夢中になっています。私も小学5年生の息子を持つ父親として、一緒にマインクラフトやフォートナイトを楽しんでおり、ゲームの持つ可能性や楽しさを実感しています。

しかし、同時にeスポーツには課題もあります。特に、夜遅くまで続く練習やSNSでのトラブルが、子ども達の健康や成長に悪影響を及ぼすことを心配しています。

大人と子供の金銭問題も・・・

こうした問題は、子ども達だけでなく、親にも不安を与えている問題です。ひとりの親として、安心してゲームを楽しめる環境を整えることが必要だと強く思いました。

このプロジェクトを通じて、子ども達が安心してeスポーツに取り組める環境を作り、親子の絆を深め、eスポーツの良い面を広めたいと考えています。子ども達の成長を支え、未来のeスポーツ選手を育てる場を提供することが目標です。

ゲームは悪い影響ばかりなのか？

【ゲームのメリット】

ゲームをすることで得られる効果は多く存在しています。

・考える力や記憶力が鍛えられる。
・マップや音から敵の位置を把握するような、空間認識機能が発達する。
・論理的思考や、想像力がつく
・複数の事を同時にこなせるようになり、マルチタスクの能力が向上する
・チームでの行動は、コミュニケーションの能力をきたえることができる

そう、ゲーム（eスポーツ）は環境が整備されていないだけで
他のスポーツ同様に、メリットが数多くあります

この事実をもっと世の中に知ってもらいたいと思っています。

【チームの具体的な取り組み】

• 大人が寄り添う

• 〇健全なeスポーツ環境の提供と医師への相談環境の整備
  
  【練習は学校が終わった後、部活動と同じ時間帯。】
  子ども達が安心してゲームを楽しめる環境を整え、心身の健康を支えます。また、健康面での不安を解消できるよう、医師に相談しながら悩みを解決できる環境を提供します。

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• 親と子供のかけはしになる

• 〇親子の絆を深める
  
  【親子大会、小中学生大会の実施】
  ゲームを通じて親子が一緒に楽しむ機会を増やし、コミュニケーションを促進します。
  親子大会の中では、「子どもが先生」です。

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• 教育の支援をする

• 〇問題解決に向けた啓発
  
  【毎月のミーティングでは、SNSの使い方の講習】
  ゲームの悪い部分（夜型の練習、SNSでのトラブル）について理解を深め、適切な対策を講じることで、健全な楽しみ方を促進します。

• 〇英会話を取り入れたゲーム学習
  
  【英会話講師を招いて、英語でフォートナイトの実施】
  ゲームを通じて英会話を学ぶ機会を提供し、国際的な競技者としてのスキルを育成します。

• 〇eスポーツ選手の育成と社会で役立つ知識の支援
  
  【所属選手には、目標設定と具体的な行動。】
  目標達成に向けた課題の抽出と分析を行うことで、目標達成の思考を伝えていきます。
  
  【コーチングスキルの習得】
  コミュニケーションのポイント、リーダーとしての考え方など、将来のビジネスシーンでも使えるスキルを支援してきます。

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• ウェブサイトの立ち上げ

• not enough
  
  プロジェクト専用のウェブサイトを立ち上げ
  活動内容やメンバー募集情報、イベント情報を掲載しています。
  
  
  

• SNSアカウントの作成

  • X（旧Twitter）アカウントを作成し、プロジェクトの進捗や大会情報を発信中です。
  • Instagramアカウントも立ち上げ、ビジュアルでの情報発信を通じて、幅広い層にアプローチしています。
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  • X : not enough
    https://x.com/notenoughgm
    
    instagram : not enough gm
  • https://www.instagram.com/notenoughgm/
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  • owner: makinalism3 (牧田　康之）
  • X： https://x.com/makinalism3
  • instagram：https://www.instagram.com/makita86
    
    

• 大会の実施

• 親子で参加できるフォートナイト大会を月に1度実施中（現在5回の実績）
  小中学生大会を2024年8月に実施。今後も継続して、大会の運営を計画しています。

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• 健全な環境整備の計画
  
  子育て中の大人が管理する環境
  親と子ども達が安心してゲームを楽しめるよう
  現在進行形で子育てをしているスタッフが
  生活リズムに配慮した練習環境の整備（スクリムの運営）を進めています。
  
  

• また、親と子供の悩みを解決していく為
  チームでは子供のSNS依存や不登校、鬱の問題に取り組んでいる小児科医に相談しています。
  
  
  

• 〇小中学生を中心としたフォートナイトの練習会
  〇毎週１回　17時～19時に実施予定
  ※現在行われている多数のスクリムは大半が20時以降・・・
  〇その他、月に１回の大会の開催も検討中
  ※小中学生中心の大会はほとんど開催がない

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  英会話を取り入れたゲーム学習
  ゲームを通じて英会話を学ぶ機会を提供するために、講師と調整中
  
  現在、東北大修士課程の英語講師と共に
  チームに合わせたカリキュラム等を作成中です

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• 支援金の使用目的とチームの継続的な運営について

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集まった支援金につきましては
・運営スタッフ、選手への報酬
・オフラインイベントの機材購入
（プロジェクター、スクリーンなど）
・健全な運営を、応援していただく方に見て頂くための配信環境の整備
（練習環境を公開することで、eスポーツのもつ魅力を発信したいと考えています）
・各講師への契約資金
・チーム環境の充実化として、各種サブスクリプションの契約
・リターンの制作費
・その他

継続的な運営の為に
・イベント企画と運営
・コーチング（ゲームだけではなく、チームビルディングの為のコーチングなど）
・グッズ販売
・プログラミングや英会話スクールの設置
・子供達への「学童」以外の選択肢として、eスポーツルームの設置

〇お礼のメッセージ
私から、お礼のメールをさせていただきます。

〇クラウドファンディング限定マグネット
チームのロゴを使用したマグネットとお礼のメッセージをお送りいたします。

〇クラウドファンディング限定のTシャツ
チームロゴをプリントしたTシャツとお礼のメッセージをお送りいたします。

〇限定のパーカー
チームロゴをプリントしたパーカーとお礼のメッセージをお送りいたします。

〇チームの練習観戦
半年間　私たちの活動を見て頂ける権利です。
選手が何を考えているのかを見ることができます。

〇チームの稼働後のミーティング参加
練習だけではなく、チームミーティングにも参加していただきます。
選手だけでなく、チームがどのような考えで活動しているのか。チームの裏側を体験していただきます。

〇スポンサー枠
1年間スペシャルサンクスとして
ホームページ、X、instagramへお名前、企業名などを掲載させていただきます。
※トップページへの掲載と、スポンサーページへの掲載

スケジュール

11月　小中学生対象のスクリムを試験運用開始
12月　クラウドファンディング終了＆運営スタッフ、選手の募集
1月　機材の購入（オフラインイベントへ向けて）/HP、Ｘ、instagramへのお名前掲載
2月　リターン発送（グッズ）
3月　チームの本格的な稼働
4月以降　リターンの練習観戦、ミーテイング参加のご案内。子供会でのオフラインイベント実施。

※スケジュールは前後する可能性があります。ご理解お願いいたします。

【チームから、関わっていただける皆様へのお約束】

〇私たちのチームは、ご家族に寄り添った活動をすることをお約束します。
〇お子様をお預かりするうえで、変化に敏感になりお子様を支えられる環境をつくります。
〇お父様、お母さまに悩みがあればご相談にのれる環境をつくります。

選手、ご家族、スタッフ、そして応援してくれる方々全員でチームです。

私は、ゲームが苦手です。
世代としては、ファミコンの世代ですがゲームがうまくありません。
そして、ゲームは悪影響として教えられてきました。

私もつい最近まで、そう考えていました。

しかしながら、自分の子供から「教えて欲しい」「一緒にやろう」と言われ
40歳にしてゲームを始めました。

正直、嫌々ゲームをする中で気づいたこと

ゲームには将来働く上で必要なスキルが隠されていると感じました。
実は、ゲームは悪ではなく、ゲームは教育になるという事です

クリアする事に目が行きがちですが
クリアするまでの道のりは、学校で学んでいる「考える」ことと同じです。

ただ、私に見えているeスポーツ（ゲーム）の世界は残念ながら

まだまだ不健康で環境も悪い。

特にSNSは怖い。

それでも、「eスポーツをやりたい」という子供たちを素直に応援したい。
サッカーや野球、バスケットその他のスポーツと同じように、応援できる社会の土台を築く。
環境をつくっていく。

それが私たち大人の使命だと思っています。

どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

牧田　康之