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バンコク下町にタイと日本を繋ぐカルチャースペースを作りたい

昔ながらのアジアの風景を残すバンコク郊外の一角に、ギャラリーやワークショップスペースを兼ねそろえた「カルチャースペース」を設け、地元の人やアーティスト、訪れた人々が互いに刺激し合えるようなコミュニティの“場”を作りたいです。

現在の支援総額

1,039,000

62%

目標金額は1,650,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/30に募集を開始し、 93人の支援により 1,039,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,039,000

62%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数93

このプロジェクトは、2018/08/30に募集を開始し、 93人の支援により 1,039,000円の資金を集め、 2018/09/30に募集を終了しました

昔ながらのアジアの風景を残すバンコク郊外の一角に、ギャラリーやワークショップスペースを兼ねそろえた「カルチャースペース」を設け、地元の人やアーティスト、訪れた人々が互いに刺激し合えるようなコミュニティの“場”を作りたいです。

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9月15日にbangkok biennial okinawa pavilionのオープニングがあり、ラットヤーのソイ(下町)の子どもたちと一緒にDJとダンスのパフォーマンスをしました。



中学生1年生のカイジャオ君と小学校5年生のポイ君がDJに、小学4年生のプーちゃんはダンスリーダーとして、総勢11名でパフォーマンスをしました。選曲や順番は出来るだけ本人たちに決めてもらい、準備もそこそこに本番へ。演出も会場を自分たちで見て、舞台袖に列を作り音楽が始まったら、列を作り会場を踊り練り歩く演出等を自分たちで考え実行。振り付け等も全く打ち合わせの無い中、30〜40名のおとなの前で物怖じなくこなし、観ている人を盛りあげてました。DJもいつも使っているスマートフォンを使いYoutubeでするという簡単な手法。ただ曲を流すだけでなくフロアを盛り上げつつ曲を選曲する姿、自分たちが子供の頃よりも手軽に誰でも出来るツールが揃っていて羨ましくも未来は明るい!!と思いました。


普段から音楽を流して踊っている下町キッズたちは遊びの中で学び、コミュニケーション力をつけているのだ!と確信!
遊びの中でいろいろと身につけられることをこのスペースでたくさんタネを植えていくようにしたいと強く思いました。


みんなが着用している黄色のTシャツは、先日ワークショップでみんなが描いた将来の夢の絵や文字をコラージュしてデザインしたTシャツです!

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