自己紹介
はじめまして、私は42歳で脳出血により左半身に障害を持つようになりました。この体験が人生の転機となり、障害を持つ方々への支援と理解を深めることに情熱を注ぐようになりました。そのために、私は今回のクラファンを利用し事業を立ち上げ、障害を持つ方々が日常生活をより豊かに、より自立して送れるよう支援しています。私自身の経験を活かし、一人ひとりに寄り添うサポートを提供することで、誰もが普通の暮らしを送れる社会を目指しています。どうぞよろしくお願い致します。
友人の社会福祉士も協力のもとすすめていきます。
このプロジェクトで実現したいこと
個別サポートの強化:障害の種類や程度、個人のニーズに応じたオーダーメイドの支援プランを提供し、一人ひとりに最適なサポートを実現します。
就労支援と経済的自立:障害を持つ方が社会に参加し、経済的に自立できるよう就労支援プログラムを開発・提供します。
地域社会との連携強化:地域の企業や団体、学校と連携し、障害者支援の社会的な理解と協力の輪を広げます。
啓発活動と教育:障害に関する正しい知識と理解を広めるための啓発活動や教育プログラムを展開し、偏見や差別の解消に努めます。
持続可能な事業モデルの構築:資金調達や助成金の活用、ボランティアや社員の育成を通じて、事業の持続可能性を高めます。
以上。
プロジェクト立ち上げの背景
・個人的な経験: 42歳で脳出血を経験し、左半身に障害が残ったことが、あなたに大きな影響を与えました。この体験を通じて、障害を持つ人々が直面する日常の困難を実感し、それに対する深い共感と理解を持つようになりました。
・社会的ニーズの認識: 自身のリハビリテーション過程で、同じような状況にある他の人々との交流から、障害者が直面する問題の多様性と、それに対するサポートの不足を痛感しました。社会的な支援体制のギャップを埋める必要性を感じるようになります。
・事業化への動機: 障害を持つ人々がもっと自立した生活を送れるように、また、日常生活での小さな困難を解決する手助けを提供することの重要性を認識しました。これが、今回の事業開始に向けた具体的な動機となりました。なお、事業名をBRISKとしきびきびきびとしたや。迅速なという意味があり迅速に寄り添いたいという想いから命名しました。
ビジョンの形成: 「普通の暮らしをするためのお手伝い」という経営理念を持ち、障害を持つ人々が自分らしく生きるための支援を行うことを事業の核としました。これには、身体的なサポートだけでなく、心理的なサポートや社会的なインクルージョンも含まれます。
現在の準備状況
開業届を提出しホームページ作成中
リターンについて
お礼のお手紙とBRISK名入りボールペン
最後に
障害を受け仕事も家族もお金もなくなり、不安でしかありませんでした。
一人でも身体 精神障害問わず健常者と同様の生活を送るためのお手伝いをします!
お力お貸しください。
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