自己紹介

パイオトレック株式会社(https://www.piotrek-il.co.jp/index.html)です。

今この瞬間もどこかでリチウムイオン電池（LIB）を搭載した機器、製品の火災、爆発による事故が発生して、怪我、死亡、後遺症等 数多くの障害が発生している現状です。

私達が開発した不燃材料、システム素材を搭載したLIBに変更して、これらの障害を防止することが必要不可欠であるとアピールします。

現在使用されているLIBの材料が発火・爆発する燃える素材から当社が開発した不燃材料とシステム素材へ変更することによって「猫ちゃんやワンちゃんが安心してお留守番出来る生活」を実現することが出来ます。

私たちの不燃材料の生産、加工機器にかかる資金を募るプロジェクトにご協力下さい。

プロジェクトの概要説明
    開発から7年目の実現へ
    皆様のご支援を求めます‼️

私達パイオトレック株式会社は2017年から次世代電池材料、デバイス開発を始めてから7年目になりました。日本を含め全世界がリチウムイオン電池搭載の電気設備、家電製品、モバイル製品そして玩具までもの電源が生活必需品になっています。現在の素材は可燃性素材(燃える素材)が使用されておりスマートフォンや充電用バッテリー等に搭載のリチウムイオン電池の火災、爆発事故がここ数年で多発しています。

その問題を根本的に解決するためには、リチウムイオン電池を不燃素材(燃えない素材)で作製することが必須であり、万が一短絡（発火）しても燃え移らない、爆発しない製品に転換していくプロジェクトを立ち上げました。

パイオトレック株式会社は、15年間の電池材料開発と応用技術を蓄積した実績を背景にLIBの不燃化を不燃素材で構成されているLIB設計を開発し、この電池を搭載した製品を家庭生活に浸透させていくことに自信と責任を以って国内外で推進していきます。

現在、小規模な不燃素材の生産規模を拡大してLIBの不燃化を実現してLIB搭載製品の事故発生を激減させていくことが私達の目標です。

上記のようなリチウムイオン電池による事故が日常生活の中で多発していますが、更に
日本では地震・台風・洪水・地滑りなどの自然災害によりLIB電池搭載の製品が潰されて
火災・爆発など二次災害が発生する危険性を防止することも考慮しなければなりません。

避難所等でのモバイルバッテリー等もリチウムイオン電池が使用されており、もしその電池が火災・爆発など発生した場合には被害がより拡大するかもしれません。

二次災害の防止や安全で安心出来る設備、蓄電池が日常生活で使用されるためにも当社の燃えない素材が広くLIB製作に活用されることを推進しなければなりません。

このスローガンを掲げ、全世界のリチウムイオン電池を安全と安心、そして持続可能な製品に転換していくことに尽力致します。

発火させても「燃えない電池」実用モデル

燃えない素材による安全で安心な電池搭載製品

◯燃える素材であっても不燃材料を被覆することにより電池内部で短絡しても燃え移らない素材にすることが出来ます。

◯燃えない素材に導電性材料を混ぜることにより導電性のある不燃素材に出来ます。この素材は静電気防止性能があり、ホコリを寄せ付けないので静電気発生を防止することも可能です。

◯燃えない素材で生産されたリチウムイオン電池を搭載した製品が使用され火災、爆発事故が発生しない安全で安心、そして持続可能な生活が保障されることになります。

その違いは一目瞭然です！！
以下のリンクからご確認下さい！！
☆火災爆発の危険性がある一般リチウム電池の釘刺し動画←クリックして動画
☆燃えない素材で作製をした超安全保証リチウム電池の釘刺し動画←クリックして動画

強制短絡とは、JIS規格(日本工業規格)で決められたサイズの釘を直接リチウムイオン電池に刺し込んで強制的に短絡（発火）をさせることで電池がどの様になるかの安全性試験方法です。この安全性試験の結果、当社LIBは火災・爆発、発煙も発生せず、つまり短絡による火花が発生しても不燃素材を使用していることから燃え移ることなくそのままの状態で電池機能を停止させる超安全保障LIBなのです。

一般電池を強制短絡させると、急激な温度上昇（500℃＜）と同時に大きな火災・爆発、発煙となります。誠に危険な電池であると認識して頂きたいのです。

家庭生活では、リチウムイオン電池は色々な製品に使用されており、表紙で紹介しました通りLIBが溢れている中で生活していることに気付いて下さい。又、猫ちゃんやワンちゃんと一緒に生活されている家庭も多くあります。これらのLIB搭載製品をペットが引っ掻いたり、噛んだりしてしまった場合にも同様のことが起きるかもれません。もし自宅を留守にしている間に火災が発生したら、留守番しているペットを失うかもしれません。

一刻も早く燃えない素材を使用した電池を世界中に広めることが必要です。そして、日常生活は勿論ですが、自然災害立国である我が国の安全を確保するためにも当社「燃えない素材」を使用したLIBを搭載した製品で取り囲まれている安心立国を作ることが必須です。

当社の燃えない素材で生産されたLIBを搭載した製品の生産を推進するプロジェクトに皆様方のご支援をお願い致します。

当社の燃えない素材を使用したLIBを搭載した製品を社会に供給するよう、危険なLIBを搭載している製品メーカーに燃えないLIBの搭載を要請しましょう。

当社の革新的な技術

燃えない素材について少し具体的に説明をします。
当社のコア素材は不燃性導電ポリマー(高分子素材)です。
ポリマー自体を、加熱、燃焼させても燃えない素材です。
この素材をリチウムイオン電池に応用してLIB製品を開発し市場への紹介を開始しました。
この素材は、電池以外の用途にも大きな可能性があり、多くの応用開発が出来る潜在性を保有した素材です。他への応用展開を探索して行きます。

燃えない導電ポリマーを1500℃の炎で燃やした動画を以下のリンクでご確認下さい。
☆1500℃のバーナーで導電ポリマーを燃焼しても燃えない動画←クリックして動画再生

ご支援金の主な使い道

◯燃えない素材の量産化体制の準備
燃えない素材を多く生産して多くの人に安全な製品を届けるために生産量の増加が必要になります。生産量を増加させるためには、追加設備を導入する必要があります。
不燃性導電ポリマーの量産化設備　25百万円　　現在の生産能力から5倍増目標

◯燃えない素材の加工製品体制の準備
燃えない素材のみの提供では、製品性能を活かしきれない可能性があり、LIB生産会社などへ技術提供するために燃えない素材を塗布する加工機が必要。

連続生産加工機　　　　　　　　　25百万円　　設計完了。製作費用。　

◯商品紹介
燃えない素材を多くの人に認知してもらうための宣伝費としての活用。
主に、展示会やHPの更新、各社への提案などに使用をする広告宣伝費用。

リターンについて

支援者様へのお礼メールと成功段階でのご提案

燃えない電池を搭載した商品が完成した際には、随時ご報告いたします。
そして、一定数の商品が完成しましたら、商品リストを作成して支援者の方々に配布し、
選んでいただいた商品をご提供することで、ご支援への感謝の印とさせていただきます。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

最後に

リチウムイオン電池は、我々の現代社会を生きる上で“絶対“に必要不可欠な物になっています。肌見放さず持っているスマートフォン等のデバイス類は不慮の事故で爆発をしてしまう可能性があり不安ではありませんか。家族の待っている家での火災・爆発事故が心配ではありませんか。更に、地震・洪水などの自然災害でこれらのLIB搭載製品が破壊され火災・爆発の危険と隣り合わせで居ることが心配ではありませんか。これらの心配を無くして、安全で安心そして持続可能な生活を皆様方にお届けすることを実現していきます。

• どうぞ、ご支援を宜しくお願い致します。
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