注目のリターン
もっと見る5,000円
ONE SLASH周年祭入場チケット 開催日時:2024/12/1 11:00~ 開催場所:ヤンマー永原工場跡地(滋賀県長浜市西浅井町庄18) 有効期限:イベント当日限り 2024年、ONESLASHは創立8周年を迎えます。この8周年祭では、これまでの歩みを振り返り、ONESLASHがどのように活動を広げ、つながりを築いてきたかを、室内ブース展示形式でご紹介します。 また、この周年祭を通じて、ONESLASHの多様な取り組みやその背景にあるストーリーをドキュメンタリー映画として制作することを計画しています。その一環として、映画製作のためのクラウドファンディングを実施し、入場料として頂く資金はクラウドファンディングの支援金に充てさせていただきます。ご支援いただいた皆様は、ONESLASHという物語の登場人物の一人として、エンドロールにお名前を記載させていただきます。 さらに、この周年祭を通して新たなコミュニティが生まれ、参加者の皆さんとONESLASHが次のステップへ進むための架け橋となることを願っています。
支援者:81人
お届け予定:2024年12月
5,000円
残り7映画監督との懇親会 監督と直接会えるチャンスです。 映画の制作秘話など聞けたりするかも!? ・日時:2026 年 冬頃 日時の調整に関しては、メールでの案内となります。 ・場所:滋賀県長浜市を予定 ・支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 ・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。
支援者:3人
お届け予定:2026年12月
7,000円
残り28映画制作の過程を覗けるコミュニティ参加 撮景前後から公開までの取組や、映画制作に関わる機会も。 ・日時:2025年4月頃、コミュニティキックオフを企画。 日時の調整に関しては、メールでの案内となります。 ・場所:オンラインまたは現地(滋賀県長浜市を予定)※キックオフはオンラインを予定しております ・支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 ・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。
支援者:2人
お届け予定:2025年04月
12月1日開催のONE SLASH周年祭の入場チケットは、11月28日よりスタートするクラウドファンディング「ONE SLASH30回クラファン第2弾【お米×映画】」のリターンから「入場チケット」をお選びいただき事前決済してご入場ください。
当日の混雑を避けるため、ご協力をお願いいたします。
ONE SLASH30回クラウドファンディング第2弾は「お米×映画」!これまでに日本文化を伝える映画を手掛けてきた監督を迎え、農業の可能性、西浅井町の美しさ、人々の豊かな暮らしを世界に発信します。支援してくださる方にとっても、作品がより楽しみになるようなリターンをご用意しました!
初めまして!ONE SLASHです!
僕たちは、琵琶湖の最北端に位置する長浜市西浅井を拠点に、地元の仲間たちと「RICE IS COMEDY®(ライスイズコメディ)〜米作りは喜劇だ〜」という農プロジェクトを通して、
ネガティブなイメージを持たれがちな農業を、楽しくポジティブなものとして伝えられるよう、さまざまな活動を行っています。
「RICE IS COMEDY®︎ 」のはじまりは地元のお米が大好きな幼馴染5人が耕作放棄地を開拓し、お米づくりをはじめたことがきっかけです。
僕たちは面白く、カッコいい農業のモデルケースとなり、子供たちの憧れの職業になってほしいという思いで活動しています。
「RICE IS COMEDY」が始まったのは、「地元で商売を成功させて、仲間と一緒に地域をもっと面白くしたい」って思ったのがきっかけです。
派手に見えるかもしれないけど、実は「地域にお金を回して、新しい仕事や未来を作りたい」っていうのが本当の願い。子どもたちが将来地元に戻ってきたくなるような、そんな場所を一緒に作りたいんです。
地域で活動する上で、僕たちが直面したのは「ネガティブムード」でした。祭りの縮小、集客への不安、雪や野生動物への悪いイメージ。だけど、僕たちはそのネガティブをポジティブに転換して地域の魅力を改めて発信したい。
例えば、桜とマルシェを組み合わせたり、ジビエイベントで雪や動物を利用したり。発想を変えることで、一見ネガティブな要素も、実は地域資源としての価値を持っていることに気づきました。
地元のおじいさんが言っていた、「野生鳥獣も武器だ」という言葉が印象的です。ネガティブな印象があるのは知識不足から。
しっかりと知識をつけることで、その裏にある価値に気づき、それをどう使うかで新たなチャンスが生まれる。だから僕たちは、ネガティブに見えるものも新たな価値として活用し、地域を盛り上げています。
日本の人口が減っていく中で、地域に眠る資源を活かすことが、世界の最先端をリードする力になると考えています。
そして、これからの時代は「地方」が鍵を握る。「RICE IS COMEDY」というコンセプトは、チャップリンの「LIFE IS COMEDY〜人生は近くで見れば悲劇、遠くから見れば喜劇〜」という言葉にリスペクトを受け、農業の困難を笑いに変えようという思いを込めたものです。
さらに、滋賀県の伝統工芸品で作られたチャップリン愛用のステッキを偶然譲り受け、その思いが一層強まりました。今ではそのステッキが僕たちのシンボルとなり、想いをつないでいます。
そしてこの農業をもっと面白く、楽しくするために生まれたこのコンセプトを体現した象徴的なイベントが「ゲリラ炊飯」です。
羽釜でお米を炊き、その場でおにぎりを振る舞うというユニークな取り組みを、長浜市の黒壁スクエアで初めて開催し、子どもから大人まで多くの人に喜んでもらいました。
米を炊く香りや味に感動する人々の姿を見て、僕たちは農業が人々に与える力を実感。
さらに、YouTube(チャンネル名:ワンスラッシュ【ONESLASH】)での発信を通じて「ゲリラ炊飯」は全国に広がり、農の新しい可能性が見えてきました。
始めた当初は上のような動画でしたが、いまでは全国40か所以上からオファーを受けており、多い時では500人以上が並びます。
僕たちの「RICE IS COMEDY®︎」は日本中の地域や農を明るく元気にするため、さらなる進化を続けています。
2016年に結成したONE SLASHは、地域のネガティブをポジティブに変え、地元を盛り上げるための活動を続けてきました。
地元の春祭りの再興やゲリラ炊飯、RICE IS COMEDY®︎というユニークな米づくりの取り組みは、僕たちが楽しみながら地域を活性化するための仕掛けです。
活動を進める中で、僕たちの取り組みは西浅井から長浜市、滋賀県、さらには全国へと広がり、メディアにも取り上げられるようになりました。
それでもまだまだ農業はネガティブに捉えられがちだけど、実はそれだけじゃないんです。
しっかり儲かるし、機械化はかなり進んでいるし、みんなが抱いているイメージとは全く違う。
僕たちは西浅井で人口4000人を雇用できるような大規模産業を生み出し、地方に新たな希望をもたらしたいと思っています。ネガティブをポジティブに変え、農業から未来を切り拓いていきます。
今回の30回にわたるクラウドファンディングプロジェクトは、この壮大な挑戦を支えるためにスタートします。
1次産業の枠を超えて、これまで届けられなかった人々に向けて、30回それぞれ異なるテーマや地域課題に焦点を当て、僕たちONE SLASHが地域や農業の魅力を全国に発信していきます。
このプロジェクトを通じて、地域の魅力や資源を新しい視点で掘り起こし、多くの人たちと共に農業の楽しさを再発見していきたいと思っています。
地方に暮らす子どもたちも、きっと地元を誇りに思えるはずです!
今回の30回クラファンのプロジェクトは「お米×〇〇」と題して、農の価値を再発見しよう!をテーマに展開します。
合言葉は、、、
30回クラファンでは、「お米×〇〇」という形で、さまざまな分野の人たちとコラボレーションしていきます。例えば、映画、味噌、ライスレジンなど。あらゆる業界や興味を持つ人々と手を組み、お米を通じて新しい価値を創造していきます。
それぞれの分野のプロフェッショナルやクリエイターとともに、お米を軸にした新しい取り組みやプロジェクトを展開することで、農業の枠を超えたコラボレーションを実現していきたいのです。
皆さんと一緒にお米を軸に社会的なムーブメントにしていきたい!
そのために、日本全国を巻き込んで「お米×〇〇」をテーマに30回にわたるクラウドファンディングを行います。このプロジェクトを通じて、皆さんと一緒にお米を軸に社会的なムーブメントにしていきたい!
そして色んな方々と日本中を巻き込んだお祭りにしていければまた違う景色が見えるんじゃないか、そう信じています!ではその思いをお伝えしていきます。
30回クラファン企画は、1次産業の価値を再認識し、農に新たな光を当てるためにスタートしました。
単発で終わらず、全国各地の方とコラボし続けていくことで、農業の価値を点から点線、点線から線、線から面、面から立体でつなげ、持続可能なムーブメントに成長させたいと考えています。
30回という数字は、単なるチャレンジ以上の意味を持っています。長期的にプロジェクトを継続することで、様々なターゲット層にアプローチし、農業や地域をテーマに掘り下げていきたいと考えています。
お米×〇〇のプロジェクトが30個以上続いていくことが、一次産業に目がいき、触れることで、より大きな社会的意義を見出すと考えています。
クラウドファンディングは、単に資金を集める手段ではなく、仲間作りやブランディング活動の一環として、共感していただける方々と一緒にプロジェクトを育てたいと考えています。
また、クラウドファンディングはプロジェクトの透明性を高め、より多くの人に広範なインパクトを与えることができます。田植え体験のような一時的な盛り上がりを、継続的に形にしていくために、このプラットフォームを活用しています。
30回クラファンの開催スケジュールは以下の通りです。農業の魅力をみんなで盛り上げて、それだけにとどまらず、ネガティブにポジティブに変えれるような未来に繋げる大きなムーブメントを一緒に作りましょう!
30回クラファン第2弾は、お米×映画です! 映画というエンターテインメントを通じて、お米や農業の魅力を新たな視点で楽しんでもらえるきっかけを提供します。
このプロジェクトでは、映画を通じて、農業の価値や楽しさを感じてもらうことを目指しており、観るだけでなく、参加者が共感し、一緒に未来を作りたいと思ってもらえるような仕掛けを意識しています。皆さんの応援をぜひよろしくお願いします!
プロデューサーには、Web3・メタバース業界を牽引し、これまでエンタメ、アパレル、建築、不動産、金融、保険、採用、教育、福祉、地方創生等、多分野に携わってきた山崎浩一さんをお迎えするという、スペシャルな布陣で臨みます。
今回の第二弾プロジェクト「お米×映画」は、2024年12月1日(日)に開催されるONE SLASHの周年祭で映画の告知を行います。また、この周年祭にご参加いただけるチケットは、クラウドファンディングのリターンとしてご購入いただけます。ぜひ、この特別な機会にご参加いただき、一緒に盛り上がりましょう!
今回映画とコラボするようになったのは、大阪の大学でゲリラ炊飯を実施した際、メタバースの専門家である山崎浩一さんと出会ったことがきっかけです。この時、RICE IS COMEDYの清水が山崎さんに「お米×○○で一緒に何かできませんか?」と声をかけたことから、プロジェクトが動き始めました。
清水さんの活動のスピード感や、地域から世界を変えようとする熱意に感銘を受けた山崎さんは、映画という形でその挑戦を記録し、広めていくことを提案。7000人の地域で制作された映画がカンヌ国際映画祭で賞を受けたように、人口4000人の西浅井でも世界に通じる映画を作れることを示したいという思いが込められています。
今回制作される映画は、清水の活動に焦点を当て、地域の可能性と農業の未来を描くドキュメンタリー作品です。映画という世界共通の言語を通じて、RICE IS COMEDYの理念を多くの人に伝えることを目指しています。さらに、この映画は単なる作品にとどまらず、上映イベントやプロジェクトの拡大など二次利用・三次利用が可能で、より多くの人を巻き込む仕掛けとしての役割も担っています。
お米という日本の象徴的な食材と映画の融合により、地域の新しい可能性を探り、世界に発信する挑戦が今、動き出しています!
ーーまずは、今回のクラウドファンディングに参加するきっかけを教えてください。
山崎:はい。私は仕事柄、これまでにさまざまなプロジェクトに関わってきました。その過程でひょんなことからONE SLASHと出会ったんです。世の中見て見ぬふりしている人が多いなかで、面白いと思うことを素直にできている彼らを、眩しいと思いました。彼らの書籍も読みましたし、私自身、何度も西浅井町を訪れ地元の人たちと触れ合ってきたのですが、そのなかで「もったいないな」と感じていたことがあったのです。それは「この魅力や文化を広くカタチとして伝えていけるものがあまりない」ということ。
それなら映像として残したらどうか。どうせやるならカンヌでゲリラ炊飯をしたら面白いんじゃないか。そんなことを考えたのが「お米×映画」の発端です。
そこでこのプロジェクトに巻き込んだのが、以前から日本の伝統文化を伝える映画を撮られている監督です。監督の感性とRice is comedyの真っ直ぐさがコラボレーションしたら、絶対にいいものがつくれるという”ひらめき”のようなものがありました。
ーー監督は山崎さんにこのプロジェクトに巻き込まれたというわけですね。
監督:完全に巻き込まれましたね(笑)。ただ、山崎さんからお話をいただいたときは、ビビッとくるものがありました。
私はもともと、カンヌ・ヴェネツィア・ベルリンの三大映画祭を目指し映画を制作しています。それらの映画祭に今求められている映画は「今の地球に必要かどうか」ということ。私が映画をつくっている意味もそこにあります。
しかし残念ながら、日本映画は海外であまり観てもらえていないというのが現状です。日本人である私が、どういった映画をつくれば世界の人に観てもらえるのか。何かを感じてくれるのか。そう考えたときに、やはり日本人にしか撮れない作品があると思うのです。
そういった意味で「お米」をテーマにした映画というのは大変興味深いですし、このプロジェクトに参加させていただけることを光栄に感じています。個人的にお米も日本酒も大好きですしね(笑)。
ーー監督がONE SLASHメンバーに会ったときや、西浅井のまちを訪れた際の印象を聞かせてください。
監督:清水さんに初めてお会いした印象は、キラキラした目をした人だなということ。子どものような純粋な気持ちをずっと持ち続けていられるって、とてもすごいことですよね。直感的に「この人いいな」と思いました。
そしてまちの雰囲気も素晴らしいですよね。いい意味でとても田舎で、電車で向かっている最中からずっとiPhoneで動画を撮っていました。
映画業界では映像の見た目や印象が良いことを「ルックがいい」と表現するのですが、西浅井はどこを切り取ってもルックがいい。欧米の方々は、森や畑、稲穂や夕焼けなど、ノスタルジックな日本の原風景がとても好きです。そういった景色がこのまちには溢れています。ぜひ西浅井の空気や温度が世界に伝わる、美しいルックの映画にしたいですね。
ーー農業に対する思いや考えを聞かせていただけますか。
監督:私の親が板前だったこともあり、正直若い頃の私にとって、第一次産業はあまり好きではない業界でした。
社会人となりさまざまな業界で経験を積んだ結果、今ではメタバースに携わる仕事をしています。メタバースをするのであれば、第一次産業の大切さを知らなくてはいけないと思ったのがここ数年。今では田んぼにも行くようになり、もっと深く知りたいと思うようになりました。知れば知るほど非常に興味深い業界だと感じています。
また「点と点がつながる」という言葉をよく耳にしますが、人と人とがつながることはもちろん大事です。しかし歴史と歴史の点と点がつながることはもっと大切なのではないかと、最近感じるようになりました。江戸時代に活躍した近江商人の経営哲学「三方良し」の文化は、今の私のビジネスにもつながっています。
そういった意味でも「農業×映画」で、もう一度日本の文化を見直し、再構築していくことができたらいいですね。
ーー支援してくださるみなさんにとっても、今回の「農業×映画」クラファンが何かに気づくきっかけになりそうですね。
山崎:そうですね。私はそこに今の日本の縮図があるように思うのです。
気づいたら幸せなものって意外と少なかった。米をたくさんつくったら、いろんな人が喜んでくれた。それが幸せだった。
そんな本来なら人として当たり前に感じられるはずの鈍ってしまった感覚を、研ぎ澄ませるような映画ができたら嬉しいですね。
私はいち視聴者・観客側の人間として、監督がどんな映画をつくってくれるのか非常に楽しみにしています。
ーー監督のなかで、すでに映画のイメージのようなものはできているのですか。
監督:そうですね、ご当地映画やドキュメンタリー映画にするつもりはありません。もっと深い映画にしたい。
世界中の人が共感できるような部分、たとえば目には見えないものをもっと打ち出していきたいと思っています。それはスピリチュアルなものになるかもしれませんし、菌や雨乞いなど昔は目に見えなかった(今では科学的に解明されつつある)ものになるかもしれません。
お米をとおして、見えない大切なものが見えてくるような映画にできたら、世界的に意味のある映画になるのではないかと思います。
ーーキャスティングなどはもう決まっているのですか。
山崎:じつは私たちの中ではもう決めています。主役は●●●●さん、ほかに■■■さんや▲▲▲▲さん、▼▼▼▼▼さんなどにご出演いただければと、今企画を練っています。
これが現実になるかはわかりません。しかし理想を話しているのではなく、本気で遊べばカンヌに行けるっていうことを私たちが知らしめたい。
そして映画公開後に、この映画に出なかった人には「出たかった」と言わせたいですし、参加しなかった人には「参加すればよかった」と言わせたいですね。
ーーそういった意味でもぜひクラウドファンディングご支援をしていただき、参加していただきたいですね。
山崎:そうですね。このプロジェクトに注目することによって、応援することにも、参加することにもなります。クラファンの金額云々ではなく、まずはつながってもらいたい。
映画に参加することは人生において何度もあることではないからこそ、これがチャンスだと思って、思いっきり私たちに”いい意味で”騙されていただきたいです。
ーーワクワクしますね。
監督:そうなんです。ONE SLASHに関わっている人たちは、ワクワク心が動いていると感じます。そのエネルギーってとても大事。その一部に触れた方々にもHAPPYは伝播していきます。ぜひ支援者のみなさまにも一緒にワクワクしていただきたいですね。
ーーでは最後に、支援してくださる方々へメッセージをお願いします。
山崎:ご支援ありがとうございます。私たちがやりたいことは「みんなで夢を叶える」ということ。やりたいことを言ってみたら助けてくれる仲間が現れて、そんな人たちと同じ釜の飯を食い、その延長線上でカンヌ国際映画祭に出ることができた。ついでにカンヌでゲリラ炊飯をして、そのおにぎりをディカプリオが食べて「WAO!」って言った。そんな未来が来たら最高にHAPPYですよね。真剣に遊んだらこうなるということを、一緒に体感してもらいたいです。よろしくお願いいたします。
監督:ご支援いただきありがとうございます。映画とは、非常にたくさんの人と時間と労力と気持ちをかけて、みんなでつくりあげていくものです。そんな作品を一緒につくることができて、とても嬉しく思います。ご支援いただいた方々には、自分がつくった映画という気持ちで観ていただきたいですし、みなさんにとって大切な映画になるよう、私も尽力いたします。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
リターンは、以下の通りです。ゲリラ炊飯など参加者の皆さんが楽しみながら農業の価値に触れることができる内容も揃えておりますので、ぜひご支援よろしくお願いします!
詳細は、リターンのページをご覧ください。
クラウドファンディングでいただいた支援金は、映画の制作費に充てさせていただきます。
また、そのほかにも、支援してくださった皆さまへのリターン費用など、プロジェクトを支えるための経費として大切に活用させていただきます。
・2024年11月28日 クラウドファンディング開始
・2024年12月1日 ONE SLASH周年祭にて映画の告知
・2024年12月31日 クラウドファンディング終了
・2025年1月〜 リターンの発送・提供開始
・2025年3月下旬 ゲリラ炊飯の準備開始
・2025年夏頃 映画撮影開始予定
・2025年4月 ゲリラ炊飯全国巡りスタート
・2026年冬頃 映画完成予定
このプロジェクトは、たくさんの方々に一緒に参加してほしいと思っています。資金集めが目的ではなく、一緒にプロジェクトを育ててくれる「仲間」を集めたい!少しの支援でも、みんながチームの一員になって、一緒に達成感や喜びを分かち合える関係を築けたら嬉しいです!応援のほどよろしくお願いいたします!
⚫︎酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:ONE SLASH株式会社
滋賀県長浜市西浅井町庄979−1
・酒類販売管理者の氏名:清水 広行
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年4月4日
・次回研修の受講期限 :令和9年4月3日
・研修実施団体名:近江八幡小売酒販組合
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。
20歳未満の方はお酒を含むリターンを選択できません。
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