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知財パラダイムシフトにより知財を利益・ブランド・誇りに直結させ、世界展開する。

企業の持つ固有情報(社外秘情報等の無形資産)を特許庁ではなく当協会に知財登録して知財コードを獲得し世界中(WTO加盟164国)で不正競争防止法や著作権法によって保護し、この知財を世界中にライセンスすることにより知財利益やブランド形成を図る知識経済社会に合致した知財マネジメントを技術・文化分野で展開。

現在の支援総額

500

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

33

知財パラダイムシフトにより知財を利益・ブランド・誇りに直結させ、世界展開する。

現在の支援総額

500

0%達成

あと 33

目標金額3,000,000

支援者数1

企業の持つ固有情報(社外秘情報等の無形資産)を特許庁ではなく当協会に知財登録して知財コードを獲得し世界中(WTO加盟164国)で不正競争防止法や著作権法によって保護し、この知財を世界中にライセンスすることにより知財利益やブランド形成を図る知識経済社会に合致した知財マネジメントを技術・文化分野で展開。

知財パラダイムシフトを先導する知財経営協会

10月24日定例の秋季知財経営研究会(無料公開)を実施します。今回のテーマは、知財の収益化の要諦と詐欺特許です。詳しくは協会ホームページの協会とはと新着情報をご覧ください。

https://www.ipbrand.org/


このプロジェクトで実現したいこと

すべて協会ホームページに明記しています。協会とはをご覧ください。

商品や事業価値を担保する企業固有の社外秘を特許庁に出願することなく当協会に知財登録することにより全世界で不正競争防止法、著作権法および先使用兼等によって保護するとともにこの知財情報を世界中にライセンスすることにより膨大な知財利益を得る知財プラットフォームを提供することができる。さらに文化発明(文芸、アニメ、陶芸、施術、音楽、芸術等)についても、音声や動画等を含めて知財登録が可能で、従来の出願知財制度政策を根底から変える知財パラダイムシフトの実現を意図する。これにより知識が価値を持つ知識経済社会を実現するとともに、低迷する日本経済を立て直すことや、公正健全共栄社会を実現する。



プロジェクト立ち上げの背景

すべて協会ホームページに明記していますが、特許等の出願知財は利益に貢献せずむしろ負債になっている。公益法人になってから9年、新たに知財預かりサービスやニセモノ対策サービス等を開発中。

技術情報のみならず文化情報を含む統合知財プラットフォームを構築し、知財省の創設にも寄与したい。


現在の準備状況

知財預かりサービスやニセモノ対策サービスを追加準備中。2025年から試行する予定。


リターンについて

公益法人のためリターンではなくご支援金になりますが、賛同者にはお礼のメールを差し上げます。


スケジュール

2024年10月24日 ネットによる秋季知財経営研究会の開催(協会HPから誰でも参加可)

(毎年4月下旬と10月下旬に知財経営研究会を実施)

2025年4月から知財預かりサービス等の試行開始予定。


最後に

現在は、出願知財から利益を得られておらず、むしろ負債になっている。

知財ブランドモデルによって、技術及び文化にかかわる知財すべてを世界中で

保護し知財利益を獲得できるようにシフトする協会活動にご支援を賜りたい。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • システム開発費および世界展開対応費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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      公益法人のため金品やサービスなどの対価性のあるものは禁止されています。 感謝のメールは差し上げます。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年01月