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坂出市出身の詩人池井昌樹君は童心を失わない望郷の詩人です。その詩の原点は、少年時代を送った坂出の原風景であり、谷内六郎画伯が週刊新潮の表紙絵に描いた郷愁の世界です。池井さんの詩と谷内画伯絵を展示して、愛すべきふるさとの人たちに暖かなメッセージを送るために企画した展覧会にご支援をお願いします。

現在の支援総額

150,000

15%

目標金額は1,000,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/18に募集を開始し、 13人の支援により 150,000円の資金を集め、 2024/12/01に募集を終了しました

坂出出身の詩人池井昌樹さんの展覧会を応援する

現在の支援総額

150,000

15%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数13

このプロジェクトは、2024/10/18に募集を開始し、 13人の支援により 150,000円の資金を集め、 2024/12/01に募集を終了しました

坂出市出身の詩人池井昌樹君は童心を失わない望郷の詩人です。その詩の原点は、少年時代を送った坂出の原風景であり、谷内六郎画伯が週刊新潮の表紙絵に描いた郷愁の世界です。池井さんの詩と谷内画伯絵を展示して、愛すべきふるさとの人たちに暖かなメッセージを送るために企画した展覧会にご支援をお願いします。

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自己紹介

香川大学附属坂出中学校の同窓生有志が集い「詩人池井昌樹の世界」展実行委員会を立ち上げました。

諸々準備を整え2024年11月30日より約一ヶ月間郷里の坂出市において展覧会を開催します。


このプロジェクトで実現したいこと

坂出市出身の池井昌樹さんを地元の人にもっと知ってほしい。彼が子供の頃から夢中になった谷内六郎画伯の週刊新潮の表紙絵、それに魅せられて作った詩の数々。この展覧会で懐かしい昭和の時代を絵と詩二つの異なる芸術表現でお見せします。


プロジェクト立ち上げの背景

池井昌樹さんはその人生を詩を書くことに捧げてきました。1977年25歳で詩集「理科系の路地まで」処女出版、以後数々の受賞歴があります。

  • 1997年 - 『晴夜』で第35回藤村記念歴程賞[1]、芸術選奨新人賞[1]
  • 1999年 - 『月下の一群』で第17回現代詩花椿賞[1]
  • 2006年 - 『童子』で第22回詩歌文学館賞詩部門
  • 2009年 - 『眠れる旅人』で第4回三好達治賞
  • 2013年 - 『明星』で第31回現代詩人賞

出身の坂出市民に広く彼を知ってもらいさらに子供たちに夢を与えたいと思いこの展覧会を企画しました。

北原白秋の甥である詩人山本太郎さんの巻頭言

現在の準備状況

すでに会場の予約広報の準備はできており2024年11月30日から12月29日までの一ヶ月間香川県坂出市JR坂出駅南口前かまどホールにおいて開催します。これから展示作品や図録の制作を開始します。

リターンについて

池井昌樹さんの詩と谷内六郎さんの絵を掲載した詩集(展覧会図録)を中心とした返礼品を準備します。

スケジュール

10月15日クラウドファウンディング開始
11月30日クラウドファンディング終了
11月30日展覧会オープニングイベント開催(池井昌樹講演会・詩の朗読会)
12月29日展覧会終了
2025年1月  リターン発送


最後に

昨年私たちの母校で池井昌樹さんは後輩たちに講演をされました。その模様をリンクします。

池井さん母校で講演

詩は子供達の情操教育にとてもいいと思います。そしてこの展覧会を少しでも多くの方にご覧いただきたいと切に願ってやみません。皆様のお力で展覧会を成功させたいと思っています。ぜひお力をお貸しください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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