こんにちは。
私はヒーリング音楽ブランド、クランツサウンズの代表で音楽家の朝比奈幸太郎と申します。
このプロジェクトに手を止めていただき誠にありがとうございます。
よかったら少しの時間お付き合いいただけませんでしょうか?
今回、私の音楽家人生をかけた挑戦を見届けていただきたいのです。
このプロジェクトは、決して妥協のない最高の癒しを、日本中、そして世界中に届けるため
オールオアナッシング方式を採用しました。
「やってみる、という気持ちではなく、やるか、やらぬかなのです。」
やります!
なのですでにリターンにご用意しているオンライン交流会を開催するための
準備も現在着々と進めています
皆様と交流できるのを楽しみにしています。
ヒーリング音響という分野は今後、量子力学の発達などにより
飛躍的に進化する可能性を秘めた
とても神秘的な分野になります。
応援と支援何卒よろしくお願いします。
ここで簡単な自己紹介をさせてください。
私は音大を卒業後20代でピアニストとして、国内外で演奏活動を行ってきました。
ヨーロッパではスウェーデン、ドイツ、オランダ
日本では主に西日本を中心に演奏活動を行い
20代後半で、自身の音楽レーベルを結成。
クラシックやジャズ、タンゴ音楽等様々なジャンルのアーティストや
音楽作品をプロデュースしてきました。
その後、在宅介護のため、音楽活動を一時休止し音楽レーベルも廃業し
在宅介護に専念する時間を過ごします。
この期間に様々な体験、経験を通して
ヒーリング音楽の魅力に気が付き、徹底的に研究を始めました。
今回のプロジェクトは音楽家としての経験に加えて
長年研究してきたヒーリング音楽の集大成ともいえる作品を制作し
【自分の表現のための音楽】ではなく、【誰かのための癒しの音楽】を制作したく
皆様のお力添えをいただきたいのです。
※(当プロジェクトから発信される情報は全てプロジェクトオーナーの経験を通して得た知恵と叡智であり、これらの知恵と叡智は現代の科学では未だ到達しえない、未解明な部分が多い分野です
故に利用者の問題解決や期待される効能を科学的な側面から保証することができる科学論文はありませんが、音楽家としての感性では研究内容に自信と確信を持って制作をしております)
※プロジェクトが公開され、多方面からお問合せ等いただけるようになってきました。
⇒Q&Aの項目を追記していきます。
⇒どんなに細かい点でも結構ですので、何か気になる点、ご質問等ございましたら遠慮なくお尋ねください。
このプロジェクトは、皆さんと一緒に妥協しない世界最高峰のヒーリング音楽を制作し
一人でも多くの方に本物の癒しを届けるためのプロジェクトです。
音楽家として独自に癒しの音響について研究してきました。
しかし、実際には楽器の導入や設備の不足などで、その成果を発揮できずにいます。
今回は、皆様からのご支援にて
クランツサウンズ(私が立ち上げたヒーリング音楽ブランド)の設備に関するご支援をいただき
日本中、そして世界中の人々に愛と調和の周波数を届けるためのお力をお貸しいただきたいのです。
その一つの出発点として
これまで多方面から要望があるにもかかわらず
資金調達の理由からデジタル配信しかできなかったヒーリング音楽
このプロジェクトの記念CDアルバム版をリリースしたい。
このプロジェクトは決して妥協して制作することのないよう
All or Nothing方式を採用しております。
目標金額に達しなかった場合は、全額返金となり、プロジェクトも閉鎖となるシステムです
音楽家人生をかけた覚悟に是非出資していただきたくよろしくお願い申し上げます。
これまで時には自費でコンサートホールを貸し切って音響研究を行うなど
音響研究に自己資金を投じてきましたが
ここから先は、どうしても自己資金では賄いきれない領域となってしまっており
みなさまにお手伝いをいただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
皆様からご支援いただき、高品質で末永く使える本物のヒーリング楽器と設備を導入し
世界最高峰のヒーリング音楽のCD版の第一弾をリリースしたく、プロジェクトを企画しております。
これは単純にCDアルバムの制作プロジェクトに留まらず
これから先、私の運営するヒーリング音響ブランドであるクランツサウンズの
末永い癒しの音楽作品制作と、音楽ヒーリングの実演を実現するものになります。
1,CDアルバムの初回の経費を応援していただくことにより、次回作は前作の売り上げから制作経費を賄うという構造が成立し、この先ずっとCDアルバムの制作を続けていくことができます。
2,妥協のない楽器と設備を導入することにより、CDアルバム制作以外のプロジェクトも始動することができるようになります。
3,クランツサウンズで開発中の音響セラピープログラムをたくさんの方に受けていただくことが可能になります。
具体的には後述しますが、クランツサウンズ独自の音楽ヒーリングプログラムを展開するべく
すでに音楽ヒーリングプログラムの開発も完了しています。
ご支援は決してこの期間だけで終わるものではなく
今後数十年、数百年と長い時間をかけてたくさんの人を癒すことになる壮大なプロジェクトです。
つまり今回制作するCDアルバムは
この先に続くクランツサウンズのプロジェクトに対する記念アルバムのような存在となります。
どうか、これから長い歴史を創っていくクランツサウンズの処女航海を見届けていただきたいのです。
私が音楽家としてこれまで独自に研究してきたヒーリング音響で
一人でも多くの人に癒しを届けたいと願っています。
何卒お力添えよろしくお願いします。
私がはじめてヒーリング音楽の力に気が付いたのが、今はお看取りした祖母の在宅介護でした。
要介護5という寝たきり状態で認知症も患っていたおばあちゃん。
自宅から一歩でも外に出ることは困難な状況でした。
家で少しでも穏やかに過ごしてもらいたいと思い
癒しのために432hz周波数という特別な加工を施したピアノ音源を制作し
自宅で聴いてもらいました。
△その時に初めて制作したヒーリング音響ピアノカバー作品がこちら
現在ではピアノ作品に関してはより洗練された音質へと向上しており
直近のデジタル配信ピアノの音響を是非一度聴き比べてみてほしいのです。
※ちなみに大手配信サイトのいくつかでは2010年代後半くらいから突然タイトルに432hzという文字を付けることが禁止されました。
432hz音源を聴いてもらうと、表情は穏やかになり
なかなか寝付けなかったのが
睡眠時間も長くなりとても幸せそうな笑顔を見せてくれるようになりました。
もちろん、それまでずっと現代で常識となっている440hzでの通常音源も聴いてもらっていたのにです。
私自身その絶大な癒し効果に驚く毎日でした!
この出来事がきっかけで本格的に癒しの音にフォーカスして研究をはじめることになりました。
研究費用に自己資金を投入し、時には自費でコンサートホールを貸し切り
在宅介護と併用しながら音響の研究に明け暮れました。
研究を進めていくと、音大生時代に熱心に研究していた民族音楽や
宗教音楽などと密接に関連してくることがわかり
まさに点と点が線につながる感覚を味わいました。
例えば、古代インド哲学のビマーナは
石碑に記されている曼荼羅と周波数の関係が明らかになってきていますし
新約聖書「ヨハネによる福音書」第1章に書かれた「はじめに言葉ありき」は
現代の量子力学と共通する、すべての物質は振動から成り立っているということを示唆しています。
旧約聖書に登場する契約の箱、そしてそれにつながるエリコの城壁の音による破壊なども然り。
また、ジャズやタンゴもその歴史をかなり細かく紐解けば
アメリカや南米の土着信仰との深いかかわりも見えてきますし
神道で使われている笙という楽器は常に長2度の音を鳴らして全体のアンサンブルを支えています。
長2度(つまりジャズでいうと9度)で鳴らす続けることの意味というのは
神智学者のルドルフシュタイナーが教える
アトランティス時代の人々の次元上昇の鍵を握る音程だったりします。
もちろん音楽そのものに癒し効果があることは、様々な研究で示唆されていますが
古来世界各地の宗教音楽は大衆音楽と比較しても特に人々に癒しを与えてきたのです。
その癒し効果の秘密を音楽家として研究することにより、徐々に明らかになっていったのです。
これらの研究と分析に関して論文を書くか?それとも作品を制作するか?
私は科学者ではなく、音楽家ですので当然後者を選択しました。
私の研究してきたヒーリング音響は
ソルフェジオ周波数と呼ばれる特殊な振動をさらに分析し
倍音を高めるための音響編集を施したり
ヒーリング楽器と呼ばれる楽器と
独自に周波数調整したシンセサイザーで音響を組み合わせて
倍音の中に癒しの周波数やハイパーソニックを生み出したりする手法であり
Pythonなどのプログラミングツール中でもNumPyや、SciPy、TensorFlow などを用いた
科学的且つ論理的な構造も持ち合わせ
右脳的芸術感覚と融合させて制作しています。
さきほど登場した金田式DC録音
これはクランツサウンズのプロジェクト全体で使用する
録音システムになります。
これは、市販されていない録音システムであり
世界に類を見ない唯一無二の芸術作品のような録音システムです。
この録音システムのエンジニア、そして収録場所の確保など
(すでにエンジニアの日程とコンサートホールの場所、候補日も確認済み)
これまで音楽家として培ってきた経験を生かした現場のノウハウや技術はすでに揃っています。
スケジュールの実行に関し万が一、不測の事態が発生しても代替案を用意していますので
ご支援をいただき次第、スケジュール通りに実行可能な準備を整えております。
目標金額が250万円と聞くと、音楽制作にはお金がかかるもんだな~
と思われるかもしれません。
はい。
音楽制作に関わらずやはり芸術作品の制作には制作費用がかなりかかってきます。
例えば楽器の購入費用はピンからキリまでありますが
この先も末永くたくさんの人に本物のヒーリングを届けるために絶対に妥協したくありませんし
ご支援してくださった皆様の想いに対しても
また、音楽家としても妥協するべきではないポイントであると思っています。
具体的には
・ハンドパン(スイスが発祥の新しいヒーリング音響楽器)
・クリスタルシンギングボール(アメリカ発祥の新しいヒーリング音響楽器)
・シンギングボールとティンシャ(インド発の歴史あるヒーリング音響楽器)
・シンギングリン(日本発祥の新しいヒーリング音響楽器)
特にハンドパンに関しては、私が研究している音響と合致するポイントも多く
こだわって選定したいと思っています。
安い物では10万円台から発売されていますが、高いものになると100万円を超えてきます。
私が妥協しないためのラインとしては50万円ほどのハンドパンを導入したいと思っています。
その他CD制作費に関しては主に人件費と設備費用がかかります。
・金田式DC録音エンジニア
・収録場所のホール
・マーケティング費用
また、写真撮影やデザイン料などは
私がこれまでプロデューサーとして培ってきた経験を生かし
セルフスキルとして経費を抑える努力に努めます。
2024年
11月 収録場所の手配とスタッフの招集
12月 クラウドファンディング終了
12月下旬 楽器調達開始
2025年
1月 収録開始
1月下旬 編集と調整
2月 プロジェクト記念アルバム制作の入稿準備開始
3月 プロジェクトの返礼品用の特別音源の制作
3月下旬 CDアルバムの入稿とプレス
4月中旬 プロジェクト記念CDアルバムの完成
5月上旬 返礼品の送付スタート
6月からは次回作品の制作開始とクランツサウンズオリジナルの音響セラピープログラムの提供開始します。
収録場所、スタッフの招集含め、全工程で不測の事態に備えた代替案も用意しており
スムースにスケジュールを進行します。
当プロジェクトに興味を持っていただき誠にありがとうございます。
ご質問をいただきましたので、回答していきます。
Q
「それぞれの楽器の演奏家を招集すればいいのでは?ご自身で楽器と設備を導入する必要性はなんですか?」
A
結論:自分で揃える必要があります。
今回のプロジェクトはCDアルバムの制作そのものを支援していただくものではありません。
CDアルバムの制作はあくまでも、クランツサウンズの長い旅のはじまりを記念した記念アルバムとさせていただき、数量限定で制作し、返礼品としてお届けするものになります。
マクロなプロジェクトの軸となるのが、ヒーリング音響セラピーのプログラムを現場で展開したいということ。
例えば、今後毎週のように、ヒーリング音響の体験会、講演会などの予定が入るとなりますと、演奏家の交通費、滞在費、飲食代、その他雑費などがどうしてもかかってきます。
そうなると、せっかくの音響体験会や講演会のお値段が、かかり経費に相応した金額を頂戴しなければ運営できなくなってしまうわけであります。
例えば、それぞれ、クランツサウンズが妥協しないレベルで演奏可能な演奏家が日本にいるとは限りません。
実際に筆者は、過去のプロジェクトにて「ピアノとコントラバスのためのソナタ」というアルバム制作を行った際、演奏に最適な演奏家がドイツのケルンに在住していたため、ケルンまで収録にでかけたことがあります。
他にも、アルゼンチンタンゴの演奏会を企画・開催するためにアルゼンチンのアーティストに来日してもらい開催しています。
例えば今回のケースの場合で演奏家を制作の都度また、体験会、講演会の都度招集すると考えますと、当然クランツサウンズが定義する妥協しない演奏水準の奏者がドイツの例に見るように全員日本にいるとは限りません。
ハンドパン奏者が、北欧、クリスタルシンギングボール奏者がアメリカ在住、シンギングリン奏者が東京だとしましょう。
すると、一度来日していただくだけでも、飛行機代としても、50万円以上、その他移動、滞在費、飲食代また、月に3回などのスケジュールとなりますと、そのまま現場に滞在してもらう方が効率がいいわけですが、そうなりますと、演奏家に待機のための日当を出さなければいけません。
私一人で楽器と設備を運搬し、講演会や体験会を行うとすると、交通費と講演会コストだけで済むところを、演奏家を招集して行うとなると、現在募集しています目標金額以上のコストが毎回かかってくる可能性が発生するという恐ろしい事態に発展してしまうわけです。
仮に全員が日本に在住しているとしても、すべての現場に様々な場所からイベントのたびに招集するというのは、あまり現実的ではありませんし、現実的ではない体験会、イベント、講演会費用がかかってきてしまうわけです。
そうなってくると、気軽にヒーリング音響を体験するということは叶わなくなってきます。
今回のご支援で長期的且つ分散的に設備投資が可能に
クランツサウンズが独自に開発したヒーリング音響セラピープログラムをたくさんの人に体験していただくために、もちろん私一人では限界があります。
そのため、クランツサウンズが認定した音響セラピストを全国各地
そして世界各地に支部を創り、展開し
その拠点の地元を中心に展開していく長期的プランも今回のプロジェクトには入っています。
当然各支部に楽器と設備が必要になってきます。
それを導入する度に毎回クラウドファンディングを実施するのか?
答えはNOです。
今回クランツサウンズの処女航海を応援いただいたわけでありますが
今回CDアルバムを制作し、必要な楽器と設備にてまずは事業を開始することができます。
事業を開始することができれば、あとは事業利益から設備投資費用を回すことが可能になります。
無理のない範囲で、事業利益から設備投資に回し、ヒーリング音響セラピストの養成と
支部の設備と楽器の導入を行うことにより、じっくりじわじわと世界に愛と調和の周波数が広がっていくイメージをもっております。
まずは、クランツサウンズの代表である朝比奈幸太郎が、独自で楽器と設備を揃える必要があることを
ご理解いただければ幸いです。
Q
金田式DC録音についてもう少し詳しく知りたいのですが、金田式DC録音はハイパーソニックウェーブの録音ができるものなのですか?
A
お問合せありがとうございます。
DC録音そのものは、特別珍しいものではなく、AC,つまり一般的な交流伝送での録音とは違うものというだけのお話になります。
これが金田式という概念が付くことで違ってくることがでてきますが、それは後述するとして、まずは、ACとDCの違い、そしてご質問のハイパーソニックの録音について回答します。
交流伝送と直流伝送の最大の違いが、20hz以下の周波数域がDC録音の場合はカットされない点にあります。(この領域に感情領域があると考えるエンジニアもいますし、私もその中の一人であります)
これは、ハイパーソニック、つまり超音波領域であると定義されているため、結論から言えば、ハイパーソニックの録音は可能であります、ただし限定的に。
といいますのも、低周波領域の録音はカットされないため可能でありますが、高周波領域の録音はデジタル変換フォーマットに縛られて可能になってくるため、例えばドイツで開発されたサイマティックレゾナンス療法などで使われる超高周波領域の録音は現在のデジタルオーディオフォーマットでは、民間では届かない金額の装置が必要になってきます。
そのため、金田式DC録音だから、最新の音響ヒーリングが体験できるというものではありません。
しかし、クランツサウンズが最終的に目指していくところは、この超高周波領域の提供であることはご理解いただけていると思います。
そのための設備投資が必要になってくるわけです。(これは今回のプロジェクトでクランツサウンズが始動し、その売り上げによって賄っていきます)
今回の設備投資で導入するヒーリング音響楽器は録音では超高周波数領域は収録できませんが、現場でのヒーリング体験に関しては間違いなく倍音の連続性によって超高周波領域が発生し、提供することができます。
ではCDにする意味はなんでしょうか?
おそらく、エンジニアの方が当プロジェクトを見ると、なぜハイパーソニックが収録できないCDを制作するのだろう?と思うかもしれません。
ここからアートの領域に入ります。
金田式DC録音が他の交流伝送や、一般的なDCレコーディングと大きく違う点が、演奏者、制作者の感情が記録されるというところにあります。
今回ご支援いただいた中で、みなさんに感謝の想い、愛の想い、そしてみなさんの幸せを願う想い、これらの想いが、CDに記録されるわけです。
これは未科学であり、なぜ金田式DC録音がこれだけ奏者の感情の部分を記録して、届けられるのかはわかりません。
しかし、構造そのものが電気信号であるという点を考慮すると、非常に俯瞰的ではありますが、ぼんやりとそのメカニズムが想像できるのではないでしょうか。
思考や感情もすべて振動であり、電気信号と共鳴することができます。
そして、金田式DC録音がなぜ、私たち演奏家の感情をキャッチすることができるのか?
それはやはり制作者であり彼もまた一人のアーティストである金田明彦氏のアート性によるものになります。
なぜ、○○の音楽は感動するのか?
論文を書くことは不可能でしょう。
なぜ、金田式DC録音は感情を記録できるのか?
これも同様です。
このように、金田式DC録音そのものは、技術の面とアートの面両面で理解していく必要があるため、非常に複雑ではありますが、私がこのたびのプロジェクトで記念CDアルバムを作りたいというのは、みなさまに感謝と愛と、幸せの想いを届けたいというアート性に振り切っている、というわけであります。
このプロジェクトが成功し、今後クランツサウンズの設備投資も回るようになり、ハイパーソニックウェーブの収録と提供ができる環境が追い付けば、現場はもちろん、研究を続けていくことが可能になるため、引き続き皆様のご支援のご検討よろしくお願いします。
他にも気になる点やご質問等ございましたら、誠心誠意回答させていただきますので
お気軽にお問い合わせください。
この度は最後まで目を通してくださり、誠にありがとうございます。
今回ご支援いただく楽器と設備を使い、CDアルバムの制作を実現することで
CD派で音楽を聴く方たちを含めた幅広い世代層の方に
本物のヒーリング音響を届けることが可能になります。
また、今後新しい音響ヒーリングのミュージックセラピープログラムを
たくさんの方々に体験していただくことも可能になります。
皆様から頂いたチャンスを無駄にしないためにも、クランツサウンズでは
新しく音響セラピストの民間資格を準備し
誰かを癒したい音楽家のための学習コースを提供
音響セラピストのライセンスを展開したいと考えております。
現在、音楽セラピーの世界は日本では特定の民間団体がほぼ独占的に
高額な受講料と引き換えに資格を発行しているのが現状です。
これでは誰かを癒したいと願う学生が気軽に受講できるものではなく
可能性が狭まってしまいますし、何より独占的であるがゆえに
日本にはたった一種類の音楽セラピープログラムしかないというのと同義であるといえるのです。
音響の世界、そして量子力学は当然時代とともに変化し
私たち人類が科学で理解できる範囲も広くなっていきます。
クランツサウンズの開発する新しい音楽セラピーで、日本の音楽療法、ミュージックセラピーの
選択肢の幅を広げてもいい時代になっていると思います。
さいごに・・・
日本ではどうしても民間療法という名前にて
音楽による癒しや、不調改善は科学・医学よりも下に見られがちです。
しかし、人類は長い歴史の中のほとんどは自然の力
また量子力学の力で不調改善や、現代の科学では到底解明できないような現象を体験してきました。
これは同時に西洋音楽史にも言えることではありますが
西洋の科学や古典物理は長い長い人類の歴史の中のほんの1ページも刻めていないほどの歴史なのです。
論理的なアプローチに加えて芸術的なアプローチを融合させた新しい音響セラピープログラムを
未来に届けるため、そして、何よりも妥協しない最高のヒーリング音楽で
私自身の祖母を笑顔にできたように、たくさんの人々に笑顔を届けるための最初の一歩を共に歩みたい。
そんな想いでみなさまにご支援をお願いしている次第でございます。
何卒ご支援よろしくお願いします。
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