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一級建築士が日本の伝統技術を広めるために世界一過酷なサハラマラソンを走ります

現在の支援総額

242,000

242%

目標金額は100,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 29人の支援により 242,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

一級建築士が日本の伝統技術を広めるために世界一過酷なサハラマラソンを走ります

現在の支援総額

242,000

242%達成

終了

目標金額100,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 29人の支援により 242,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

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ご挨拶の前に

皆さんのお陰で目標金額を1日もたたずして達成しました!!感謝感激です(涙

でも、ここで終わりじゃあ、ありません!次のゴールは500,000円。日本の古き良きモノづくり産業をもっともっと盛り上げたい!!!
ここまできてやっとスタートラインに立てたかどうかです……。皆さんのご協力がまだまだ必要です。
引き続きこの挑戦を、一緒に見届けてもらえたら嬉しいです!そして、ここから合流したいという方も、まだまだ間に合います!

一緒に、モノづくり産業の熱、サハラの熱に巻き込まれてもらえたら嬉しいです!

何卒よろしくお願いいたします!!


ご挨拶

はじめまして、一級建築士のトモキと申します。

今回、世界に誇る日本の伝統技術を広めるためにクラウドファンディングに挑戦します。日本の伝統技術とサハラマラソンは何か関係あるの?と疑問に思われたあなた....ご察しの通り関係ありません。ただ、肉体や精神の限界、さらにその先にあるモノという繋がりをビビッと感じてしまったのです。

是非わたしの想いを一読いただき、皆さまのご支援をいただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます!


目次

1.自己紹介

2.サハラマラソンって何?

3.ものづくり産業の危機に触れる

4.なぜいま日本伝統技術なのか

5.日本伝統技術を広めるために

6.資金の使い道とリターン


1.自己紹介

わたしはいろいろなコトに興味を抱き、没頭すると“食事”も“睡眠”も“時間”も“周りの音”も…全て忘れて、試さずにはいられない...そんな性格です!

日本の伝統工芸品やデザインの分野が大好きで、幼少期から展示会へ足を運んだり、書物を通して常に触れてきました。その美しく繊細でいて、無駄のないデザインに心惹かれるとともに日本人としての誇りを感じて生きてきました!


2.サハラマラソンって何?

そもそも今回わたしが参加する「Marathon Des Sables(通称: サハラマラソン)」とは、毎年4月ごろにモロッコのサハラ砂漠で開催されている250kmを走るマラソンのことです。参加者はレースで使う全ての衣食住を7日間にわたり背負って走るため世の中で最も過酷なレースと言われています。

MDS公式サイトより

砂漠はもちろん荒野や岩肌をかき分けて走るコースもあり、起伏も多く厳しい環境です。また日中の最高気温は50℃を超えることもあり、夜間はダウンジャケットを着るほど冷え込むなど、昼夜の温度差が大きいという特徴もあります。

この写真は、先輩ランナーの装備品です。何が何だか...圧倒されますね。サハラマラソン完走は準備で8割が決まるといっても過言ではありません。現在は先輩ランナーにアドバイスをもらいながら、ランニング時に試しに使ってみたり、高カロリーな食べ物を試してみたりと、着々と準備を進めています。

装備品一式

サハラマラソンを通して、肉体や精神の限界に挑み、さらにその先にある何かを掴み取ることで、わたし自身も人として成長したいと思います。

ちなみに...ひょんなことからサハラマラソンに出会い、すぐにビビッときてエントリーをポチリッとしましたが……普段運動はしておらず、このたび高校生ぶりに身体を動かします(汗


3.ものづくり産業の危機に触れる

「やっぱり、転職しようと思う」片側だけに出るえくぼが印象的な友人は、伏し目がちにゆっくりとそう言いました。

日本の伝統技術を守り、後世に繋げていく職人だった友人は、会うたびに伝統技術の様々な知識を教えてくれました。当時、建築家として文化財を担当していたわたしは、仕事でほとんど寝る時間の無い日々を送っていました。日々心をすり減らしく中で、ほんの一瞬でも大好きな伝統技術の世界へ連れていってくれた友人には、今でも感謝しています。

そんな友人の冒頭の一言は、わたしを困惑させるには十分でした。詳しく話を聞くと、今の仕事の給料では自身を取り巻く環境の変化に対応できず、生計を立てていくことが難しい。という産業の抱える単純でいて残酷な現実でした。

若い後継者候補として日々の作業を楽しそうに、やりがいに満ちた表情で取り組んでいた友人も、深夜に他でアルバイトをするようになってからは、疲れからかミスも多くなり、やつれ、誰の目から見ても心身が疲弊していっていました。

その時の友人にし、どんな言葉を掛けたらいいか分からず、ただ話を聞くことしか出来なかった後悔がいまでも心に重くのしかかっています。

職場環境も良く、若い後継者候補として将来を期待されていた友人は、誰よりも楽しそうに仕事にのめり込み、ひたむきに努力していました。そんな友人が報われないのは何故なのか...。わたしはどうにか力になれないかという気持ちで、ものづくり産業について調べるようになります。
すると、次第にたくさんのことが見えてきました。なかでも一番の衝撃は、一昔前に世界に誇るブランド力を持っていたMADE IN JAPANという日本のものづくり産業の衰退でした。


4.伝統技術が抱える課題

これまでの時代では、手作業で丁寧にひとつひとつものをつくることが、高品質なものを生み出す唯一の方法でした。その技術を習得するためには何年もの下積みが必要で、その途方もない努力があってはじめて、多くの人に感動を届けることができました。

特に日本は、コツコツとひたむきに努力するという風土や国民性が強く、世界ではMADE IN JAPANといえば高品質の代名詞とされてきました。そのなかでも、長い歴史の中で伝承されてきた伝統技術はさらに最高級のものとされ、ものづくり大国の華として世界中から一目置かれる存在でした。

しかし現在、テクノロジーの爆発的な進歩に伴い、精密に作業を繰り返す機械が生まれ、より安価で手軽にものづくりができるようになりました。大量生産大量消費という時代をむかえ、その荒波に揉まれ日本のものづくり産業は衰退の一途を辿っています。

今でも技術や品質・美しさは変わらず、世界に誇れる一級品でありながらも、その評価を失いつつある原因はどこにあるのか。いろいろと調べ考えるうちに、その衰退の大きな原因となっている3つの課題が見えてきました。それはわたしが考えていたよりもはるかに深刻で、日本人として真剣に向き合わなければならないと感じさせられる問題でした。


①長い歴史の中で受け継いできた「カタチ」というステレオタイプが、伝統技術の持つ洗練された魅力に触れる機会を狭めている。(文化面の課題)

②技術の習得や複雑な製作工程に時間を要し、職人が製作以外の販促活動を行うことが難しい。(経済面の課題)

③少子高齢化や低賃金などの理由により、あとを受け継ぐ職人が不足している。(社会面の課題)


わたしは、これらの課題が拡大すると日本から伝統技術やものづくりに対する誇り、大和魂が消えてしまうのではないかと、不安や焦りを抱いています。


5.日本伝統技術を広めるために

そんなわたしの活動のひとつにETALEがあります。

日本の伝統的なものづくりに惚れ込んだ一個人として、これらの課題解決になにか貢献することはできないか。そんな想いから、ETALEは伝統技術を取り入れたデザインと香りを掛け合わせ、この日本のものづくり産業の課題に向き合っています。具体的には、次の3つの貢献という軸を掲げて活動しています。


①プロダクト各所に伝統技術を取り入れてデザインし、伝統技術の持つ魅力はそのままに、現代の暮らしに溶け込む新たな「カタチ」を表現する。(日本文化への貢献)

②伝統技術を用いたプロダクトを積極的に発信し、売上と認知を増やすことにより、伝統技術を担う職人へその価値を還元する。(日本経済への貢献)

③伝統技術の魅力をこれからの時代を担う世代へ伝え、その技術と社会的地位を向上し続けることで、後継者をより多く生み出す。(日本社会への貢献)


これら3つの軸は、日本の文化・経済・社会の面それぞれに貢献するだけでなく、一連のサイクルでもあります。このサイクルを何度も何度も回し続けることで、日本の伝統技術やものづくり産業の活性化に貢献することができると考えています。

現在はそのはじめの一歩として、ディフューザーの容器に江戸硝子の伝統技術を取り入れています。また、織物、組紐、陶磁器などに使用されている様々な伝統技術を幅広く展開すべく行動し続けています。


今後、さまざまなプロダクトを通してこのサイクルが波及する範囲を拡げ、伝統技術と香りを組み合せた新しい生活体験を提供し続けるブランド...

そしていつの日か、

MADE IN JAPAN「日本でつくられたもの」の魅力を世界に再認識してもらうだけでなく、JAPAN MADE「これまでの日本がつくってきたもの」に新たな価値を付加する存在になる

そこがETALEの目指す場所です。

ETALE公式サイト


6.資金の使い道とリターン

資金の使い道について

資金の使い道は主に今回のイベント(サハラマラソン)運営費、伝統技術を広めるための広報/宣伝費、リターン仕入れ費となります。

ぜひ、わたしの活動にご支援いただけると幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • はじめに……活動報告が遅くなり大変申し訳ありません。サハラマラソンから日本に帰ってきて、2週間分のアレコレをしていたら、あっという間に時間がたっていました。まさに慌ただしい日々を送っていたというわけです…。やはり、ここ数週間の話題はサハラマラソンについて……会う人会う人、根掘り葉掘り質問されては回答するの繰り返しです。そして話をする度に完走できた自分自身に驚かされます。衣食住を背負って砂漠を7日間で250キロ走りきる。改めて振り返ってみても、おかしなくらい過酷です。それを成し遂げた原動力は何か…ひとつ心当たりがあります。それは、皆さんに支えられてたということです。わざとらしく聞こえるかもしれませんが、あの環境下の私にとって本当に大きなエネルギーでした。お恥ずかしい話ですが、何度もくじけそうになりました。その度に、皆さんのことを考え、背中を押してもらいました。本当にありがとうございます。サハラマラソン挑戦もクラウドファンディング挑戦もあわせて、私にとってとても貴重な経験となりました。いま、新たな扉の前に立っている気分です。この経験とご縁を大切に、これからもチャレンジングな人生を歩みたいなと思います!リターンについてですが、日本に帰ってから少しずつ取り組んでいます。お届けできるものを最大限素敵なものにしようと沢山考え頭を悩ませる。そんな毎日も楽しい~。ぜひ、皆さん楽しみにしていてください!!さいごに……この写真は、モロッコにあったお寿司屋さんです。サイトにもしっかり、日本料理(お寿司)の専門店と紹介されてるのに、インテリアには「タイ料理」の文字が、友人一同も総ツッコミでした。笑日本では食べれないようなアイディア寿司が沢山あり、それなりに美味しかったですよ!モロッコに行った際はぜひ!!日本に帰国後、日本の素晴らしさを激しく実感しました。清潔で洗練されていて、ごはんが最高に美味しい。もっとずっと日本のことが大好きになりました。改めて日本に生まれてよかった。先人たちに感謝です。そしてわたしの人生を通して、少しでも恩返し出来たらと、強く想いました。 もっと見る
  • 7日目(最終日)です。7日目(最終日)は、21.1キロです。砂漠メインの迫力満点コースです。パラパラと雨が降る時間帯があったりと天気はよくありませんでしたが、景色は圧巻でした。まさに、サハラマラソンって感じです。左足首の捻挫が痛かったこともありますが、どこか終わってしまうことへの寂しさが残り、足どりは重かったです。今まで走ってるときは基本無心でしたが、今回は7日間の出来事を回想しながら走っていました。7日目(最終日)ゴール!!順位は560/1009位、最終総合順位は460/1009位(リタイアや失格を含む)でした。プロフェッショナルがいる中、マラソン未経験にしては、なかなかの順位ではないでしょうか……。今回、支えてくれた家族、選手たち、支援者の方々、関わっていただいた全ての方へ感謝申し上げます!クラウドファンディングまで、残りわずかです。最後まで見守っていただけると幸いです。 もっと見る
  • 6日目スタートです!6日目は、42.2キロ。比較的に走れる道が多いコースです。また、雲が多く気候も安定していたので、日本人選手は特にステージ最速でゴールする人が多かったようです。そんな中、わたしはCP1とCP2の間で左足を捻挫してしまいました。激痛だったので、むしろ走って早く終わらせる作戦をとりました。6日目ゴール!!順位は421/1009位、総合順位は447/1009位(リタイアや失格を含む)でした。これは、サハラスタッフの移動車です。カッコいいですね。僕の友人は日本で買えないか、本気で検討するようです。笑人肌と汗が混じりあった香りが印象的な日でした。 もっと見る

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