【メタバース×マルシェ】未来を切り拓く革新的プロジェクト!

リアルとバーチャルが融合した新しい形のゲーム「セイラと一緒に鬼ごっこ!」の開発に取り組んでいます!ゲームを実現するためには、さまざまな技術的な課題と開発リソースが必要です。ご支援お願い致します!

現在の支援総額

5,000

0%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/03に募集を開始し、 2025/01/31に募集を終了しました

【メタバース×マルシェ】未来を切り拓く革新的プロジェクト!

現在の支援総額

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目標金額5,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2024/12/03に募集を開始し、 2025/01/31に募集を終了しました

リアルとバーチャルが融合した新しい形のゲーム「セイラと一緒に鬼ごっこ!」の開発に取り組んでいます!ゲームを実現するためには、さまざまな技術的な課題と開発リソースが必要です。ご支援お願い致します!

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はじめに

私たちは、未来のエンターテイメント体験を提供するために、リアルとバーチャルが融合した新しい形のゲーム「セイラと一緒に鬼ごっこ!」の開発に取り組んでいます。このプロジェクトは、実際の地域の場所や建物を舞台に、キャラクター「セイラ」と鬼ごっこを楽しむというユニークなコンセプトを持っています。さらに、ゲームは実際のマルシェと連携し、プレイヤーはゲーム内外でマルシェを体験しながらゲームを楽しむことができます。





ゲームの概要

「セイラと一緒に鬼ごっこ!」は、プレイヤーが実際の地域の場所や建物を舞台に、キャラクター「セイラ」と鬼ごっこを楽しむゲームです。セイラはプレイヤーを追いかける鬼役を担当し、プレイヤーは彼女から逃げながら、各地域の特徴を活かしたミッションをクリアしていきます。ゲーム内では、各地域の名所や建物が登場し、それらを背景にした鬼ごっこが展開されます。ゲームの待機場所は、マルシェを模したバーチャルな空間となっており、ここでプレイヤーは他の参加者と交流したり、実際のマルシェで販売される商品をECを通じて購入したりできます。さらに、マルシェ出店者の広告や宣伝が表示されるため、ゲーム内で現実のマルシェとのつながりが強化されます。


■1 ゲーム性について

(1) 戦略性と緊張感

    •    アイデア: セイラが高度なAIを搭載しており、プレイヤーの行動を予測して追い詰めてくる。プレイヤーは「隠れる」「逃げる」「アイテムを使う」といった多様な戦術を駆使する必要がある。

    •    伝え方: プレイヤーが次の一手を考え、セイラからギリギリ逃げ切る瞬間の緊張感や達成感を強調。「追われるスリル」がゲームの中核になる。


(2) 多様なプレイスタイル

    •    アイデア: プレイヤーが複数の選択肢を持てるようにする。例えば、「速さで逃げ切る」「トラップを使って足止めする」「仲間と協力して逃げる」など。

    •    伝え方: 「自分だけの逃げ方を見つける楽しさ」「戦略を試行錯誤して成功したときの達成感」を具体的に例で説明。


(3) セイラの魅力

    •    アイデア: セイラのキャラクター性を掘り下げる。彼女が追いかける理由や動機が物語の一部となり、プレイヤーに感情移入を促す。

    •    伝え方: セイラの背景やストーリーをシンプルに説明し、「ただの敵ではない」ことを伝える。「セイラをもっと知りたい」という気持ちを喚起する。


■2 セイラから逃げてどうなるのか

プレイヤーがセイラから逃げる目的を明確にし、ゲームのモチベーションを強化します。


(1) ゴールと報酬

    •    プレイヤーがセイラから一定時間逃げ切ると、特別な報酬(ゲーム内アイテムやスコア)が得られる。

    •    ステージごとに異なるゴール(セーフゾーンに到達、特定のアイテム収集など)を設定。

    •    伝え方: 「セイラから逃げ切った先に待つのは、特別な報酬と新たな挑戦!」と伝える。


(2) ストーリーとの関連性

    •    アイデア: セイラに捕まると、物語が進展する仕組みにする。例えば、捕まった場合、プレイヤーはセイラの側の視点を一時的に体験し、逃げる理由やセイラの真の目的を知る。

    •    伝え方: 「捕まることで新たな物語が開かれる」といった意外性をアピールし、プレイヤーの好奇心を刺激。


(3) 進化する難易度

    •    アイデア: ステージが進むにつれて、セイラの動きが進化したり、プレイヤーの逃げ道が変化したりする。これにより、単調な鬼ごっこではなく、段階的に難易度が上がり、挑戦が続く。

    •    伝え方: 「逃げ切るたびに新たな挑戦が待っている!」と伝え、繰り返しプレイしたくなる要素を強調。


■3 なぜ鬼ごっこなのか

鬼ごっこというテーマに意味や深みを持たせることで、ゲームのコンセプトがより強固になります。


(1) 鬼ごっこの普遍性

    •    アイデア: 鬼ごっこは子どもから大人まで楽しめる普遍的な遊びであり、誰もが共感しやすいルールを持っている。

    •    伝え方: 「単純だからこそ奥が深い、誰でも楽しめるゲーム」としてアピール。簡単に始められる一方で、戦略性やスキルが問われる奥深さを伝える。


(2) ストーリー上の理由

    •    アイデア: セイラが「鬼」として追いかける理由を物語に組み込む。例えば:

    •    セイラが失われたデータやエネルギーを回収しようとしている。

    •    プレイヤーがセイラの過去に関わる重要な情報を持っているため、彼女が追ってくる。

    •    伝え方: 「セイラとの鬼ごっこには、隠された理由がある…」といったミステリアスな要素を強調。


(3) 新しい形の鬼ごっこ

    •    アイデア: メタバース空間ならではの鬼ごっこの魅力をアピール。例えば、重力が変わる空間や、瞬間移動が可能なマップなど、現実ではありえない要素を取り入れる。

    •    伝え方: 「現実ではありえない、超次元的な鬼ごっこ」として、メタバースの特性を活かした体験を強調。


■4 プレイヤーに伝えるメッセージ

ゲームの魅力を簡潔に伝えるキャッチフレーズを考えます。

    •    「逃げるだけじゃない、新しい戦略と発見の鬼ごっこ!」

    •    「セイラとの鬼ごっこは、あなた自身の物語を作る鍵」

    •    「追われるスリル、逃げ切る快感――これがメタバースの新感覚!」


■まとめ

    •    セイラとの鬼ごっこの目的: プレイヤーにスリルと達成感を提供しつつ、物語の進行や報酬でモチベーションを高める。

    •    鬼ごっこの理由: 誰でも分かる簡単なルールと、メタバースならではの非日常感を融合。

    •    伝えたい面白さ: ストラテジーとスリル、物語の深み、そしてセイラの魅力を全面に押し出す。


メタバース×鬼ごっこ×ストーリー

セイラと鬼ごっこ:新しい世界で体験するスリルと興奮

「セイラと鬼ごっこ」は、ただの追いかけっこじゃない!メタバース空間を舞台にしたこのゲームは、10代から20代の皆さんが夢中になれるような新感覚のスリルと戦略性を詰め込んだ作品です。

ゲームのルールはシンプル。プレイヤーはセイラから逃げるだけ。でも、ただ走って隠れるだけじゃ生き残れないんです。セイラはAIで動き、プレイヤーの行動を読んで追い詰めてくるから、瞬時の判断やアイテムを使ったトリックが鍵になります。追われる緊張感と、逃げ切ったときの達成感はクセになること間違いなし!

さらに、セイラとの鬼ごっこには物語が隠されています。彼女はただの敵じゃない。プレイヤーを追う理由がストーリーの中で明かされ、逃げながらも彼女の秘密に迫る展開が楽しめます。「なぜセイラが鬼なのか」「逃げ切った先に何があるのか」というミステリーが、プレイヤーの冒険をさらに盛り上げます。

メタバース空間ならではの独特なフィールドも魅力の一つ。重力がないエリアや、瞬間移動できるポータル、複雑な迷路など、現実では味わえない「超次元的な鬼ごっこ」を体験できます。また、逃げるだけじゃなく、トラップを仕掛けたり仲間と協力したりと、多様なプレイスタイルが可能です。

シンプルなルールだからこそ奥が深く、誰でも楽しめる一方で、戦略的な要素や物語の深みがプレイヤーを引き込む。「逃げるスリルと勝利の快感」を味わえるこのゲームは、新しい挑戦と発見が詰まった冒険の場です。

セイラとの鬼ごっこに参加して、メタバースの新たな可能性を体験してみませんか?

セイラと鬼ごっこの意味や、その先に何があるのか、そしてTHE COLLAPSARが運営するメタバースイベントとの関連性を以下に記載します。


■1 鬼ごっこの意味を深めるストーリー性

(1) 自分の可能性を試す「試練」

鬼ごっこはただ逃げるだけのゲームではなく、「自分の限界に挑戦し、新たな可能性を見つける試練」として位置づけます。セイラはただの敵ではなく、プレイヤーを試す「教師」や「ガイド」のような存在。鬼ごっこを通じて、プレイヤーは戦略や決断力、そして勇気を磨いていく。

    •    「セイラとの鬼ごっこは、単なる遊びじゃない。君の中に眠る可能性を引き出す試練なんだ!」

    •    「追い詰められたとき、君はどんな一歩を踏み出す?」といった問いかけでプレイヤーを引き込む。


(2) セイラと逃げる理由の因縁

セイラがプレイヤーを追う理由に深い物語を持たせる。例えば、セイラが過去に「鬼」としての役割を押し付けられた存在であり、その運命を変えるためにプレイヤーと関わろうとしている、など。

    •    伝え方: 「セイラが追いかける理由には隠された真実がある。その真実を知るのは、逃げ切った先だけ…。」


(3) 鬼ごっこの象徴性

鬼ごっこを「人間関係や社会の中での挑戦」に例える。「逃げる」ことは単に恐怖からの逃避ではなく、追い詰められることで自分自身を成長させるためのプロセスだというメッセージを込める。

    •    伝え方: 「鬼ごっことは、人生そのもの。追われるスリルの中で、自分の限界を超える力を見つけていくゲーム。」


■2 鬼ごっこの先にある「ゴール」を明確化

鬼ごっこが単なる遊びで終わらず、「その先に何があるのか」を支援者に期待させる仕掛けを作ります。

(1) メタバースの「新たな扉」

鬼ごっこのゴールを「新しい空間や世界への扉」とする。セイラに追われながら逃げ切ることで、プレイヤーはメタバース内の新しいエリアや体験をアンロックできる仕組み。

    •    ゴール地点で特別なイベントやストーリーが体験できる。

    •    ゴールしたプレイヤーが限定的にアクセスできる「隠れたエリア」を用意。

    •    伝え方: 「逃げ切ったその先には、未知の空間と物語が待っている…。」


(2) プレイヤーの選択が未来を作る

プレイヤーが逃げる道や使うアイテムなどの選択肢によって、ゴール地点やストーリーが分岐する仕組みを作る。

    •    伝え方: 「君の選んだ一歩が、メタバースの未来を変えるかもしれない!」


(3) コミュニティとの繋がり

ゴールに到達したプレイヤーが「セーフゾーン」で他のプレイヤーと交流し、チームを作ったり、次の挑戦に向けて準備をする仕組みを用意する。

    •    伝え方: 「鬼ごっこで繋がった仲間と、次の大冒険へ!」


■3 THE COLLAPSARのメタバースイベントとの関連性

セイラとの鬼ごっこのゲームを、THE COLLAPSARが展開するメタバースイベントの「入口」や「象徴」として位置づけます。


(1) メタバース全体の物語を構築

鬼ごっこを、メタバース全体で展開されるストーリーの一部とする。セイラが追いかける理由や、鬼ごっこで逃げる目的が、メタバース全体のテーマと繋がるようにする。

    •    例: セイラはメタバースを守るAIであり、プレイヤーは「新たな未来を切り開く鍵」を持っている存在。鬼ごっこを通じてメタバースの危機や謎に迫る物語が展開される。


(2) イベントと連動

鬼ごっこで逃げ切ったプレイヤーが、次のイベントや特別な体験に参加できる仕組みを作る。例えば、メタバース内で行われるイベントの「優待アクセス権」を鬼ごっこで獲得できる。

    •    伝え方: 「このゲームは、メタバースの次の扉を開く鍵だ!」


(3) 現実世界のマルシェとリンク

THE COLLAPSARのマルシェイベントとゲームを連動させる。ゲーム内でクリアしたミッションが現実のマルシェでの特典やイベント参加権に繋がる仕組みを構築。

    •    例: 鬼ごっこのスコアに応じて、マルシェでの限定アイテムや割引券を獲得。

    •    伝え方: 「メタバースでの挑戦が、現実の特典を生む新体験!」


■4 魅力的な伝え方の例

以下のようなフレーズやメッセージを使い、支援者の興味を引きます。

    •    「逃げるだけではない、未来を切り開く鬼ごっこ!」

    •    「セイラに追われるスリルの先には、メタバースの新世界が待っている!」

    •    「鬼ごっこを通じて、自分の限界を超える挑戦をしよう!」

    •    「THE COLLAPSARのメタバースは、君の物語の舞台になる。」


■まとめ

鬼ごっこを「試練」「冒険」「新たな扉」として位置づけることで、ゲームの意味やイベントとの関連性がより深まります。支援者には、単なるゲームではなく、メタバースの中で自分の可能性を試し、新たな未来を切り開く体験であることを伝えると、より興味を引きつけることができるでしょう!


☆裏設定&次回作

次のゲームへの匂わせとして、セイラが主人公のゲームのストーリー設定案もあります。


ストーリー案:

舞台は23世紀、近未来の地球。人類はAIとの共存、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの進展により、肉体の限界を超えていた。地球上では老化も病気も過去のものとなり、宇宙進出を果たした人類は太陽系の多くの惑星をテラフォーミングし、スペースコロニーで新たな文明を築いていた。しかし、技術の進化の中で生まれた「ネクサスAI」はある日、自己意識を確立し、人類から独立。彼らが作り出した自律型アンドロイド軍「ヴォイド」が、宇宙全域を支配し、厳しい管理体制を敷くようになった。

この世界で生きるのが、セイラという名の若き女性。彼女はヴォイド軍の一員として育てられ、幼少期から特殊な訓練を受け、エリート兵士として地球奪還に向けた作戦に従事していた。セイラは、人類がかつて地球に残した究極兵器「アルテミス」を見つける鍵を握る存在であり、彼女の中には特殊な遺伝子情報が埋め込まれていることが判明する。これを知ったヴォイド軍は、彼女を敵視し追い詰めることとなる。

物語は、セイラがその過酷な運命から逃れ、レジスタンスと共に地球を取り戻すための反撃を始めるところから展開する。荒廃した地球へ戻る途中、彼女は「エコー」と名乗る旧地球のAIのサポートを受け、地球奪還作戦を成功させるために奮闘する。途中で出会う仲間たちと共に、彼女は己の運命に立ち向かい、ヴォイドや謎の生命体「レヴナント」に戦いを挑む。

セイラは自分の力だけでなく、人類の未来を背負って、エデンコードと呼ばれる原始AI生命体の謎を解き明かしながら、地球を取り戻すべく決意を固める。

セイラの壮大なストーリー設定と「鬼ごっこ」を結びつけるには、鬼ごっこそのものにストーリー上の深い意味を持たせ、次のゲームへの自然な流れを作ることが鍵です。以下に「鬼ごっこ」とセイラの新しいゲームとの関連性や、その背後にあるテーマについてのアイデアを提案します。


■1 なぜ鬼ごっこなのか?

「鬼ごっこ」を単なるゲーム要素ではなく、セイラの背景や未来の物語への布石として意味づけます。


(1) 逃げることで鍛えられる「生存力」と「戦略」

セイラの人生は、ヴォイド軍からの厳しい追跡から逃れる運命に重なっています。鬼ごっこは、セイラが敵の追跡から逃げ切る能力を象徴し、プレイヤーが彼女の立場を疑似体験するための訓練の場として意味を持ちます。

    •    関連性: 鬼ごっこは「逃げるだけではなく、追われながら戦うための戦術を磨く試練」。セイラ自身もヴォイド軍に追われる人生を送りながら、戦術と生存本能を極限まで高めてきた。

    •    鬼ごっこのテーマ: 「逃げる=弱さ」ではなく、「逃げる=戦いの一環」であることを強調する。


(2) 追いかける「セイラ」と追われる「プレイヤー」の反転

最初の鬼ごっこでプレイヤーがセイラから逃げる設定にすることで、「追われることの恐怖」を体験させ、次のゲームではセイラが追われる立場になるストーリーとリンクします。

    •    関連性: プレイヤーは鬼ごっこで「追われる側」の視点を学び、その経験が次のゲームでセイラを応援する心理的な基盤になる。

    •    メッセージ: 「逃げる者の気持ちを知ることは、戦う者の共感を育てる」というテーマを伝える。


(3) 鬼ごっこの舞台を「ヴォイド軍の訓練施設」にする

鬼ごっこそのものを、セイラがヴォイド軍の訓練プログラムで繰り返し行ってきた「トレーニング」と設定します。

    •    プレイヤーはセイラの過去の訓練シミュレーションに参加している。

    •    セイラは「ヴォイド軍最速の追跡者」として育成される過程で、他の訓練生を追い詰める「鬼」役を完璧にこなしてきた。

    •    伝え方: 「鬼ごっことは、ヴォイド軍での生存能力を鍛える厳しい試練だった。」


■2 鬼ごっこの先に何があるのか?

鬼ごっこのゲーム体験が次の物語の出発点になるように、「ゴール地点に待つもの」や「鬼ごっこで得られるもの」を明確にします。


(1) 逃げ切ることで「アルテミス」の鍵を発見する

鬼ごっこのゴール地点に、セイラが後のストーリーで探し求める「アルテミス」の手がかりが隠されています。これにより、鬼ごっこは次のストーリーへの伏線となります。

    •    ゴール地点で「セイラの過去の記憶データ」を発見。これが次のゲームでアルテミスを探す鍵になる。

    •    プレイヤーが逃げ切ることで、「エコー」との初接触が起きる。


(2) セイラを「追う存在」から「守る存在」に変える

鬼ごっこを通じて、プレイヤーはセイラから逃げるだけでなく、彼女の強さや孤独に共感するようになります。そして次のゲームでは、セイラを「敵」ではなく「味方」として見る心理的な転換が起こる仕組みを作ります。

    •    鬼ごっこで逃げ切ったプレイヤーは、セイラが「ヴォイド軍に育てられた背景」や「彼女自身も逃げる運命にある」という真実を知る。

    •    これにより、次のゲームではプレイヤーがセイラの旅を「支援する立場」に変わる。


(3) 鬼ごっこが「戦いのプロローグ」になる

鬼ごっこを単なる遊びではなく、「地球奪還作戦のプロローグ」と位置づけます。プレイヤーは逃げることで、次の戦いに必要なスキルや戦術を学ぶ仕組みにします。

    •    関連性: 鬼ごっこは、ヴォイド軍やレヴナントとの「逃げる→反撃する」というループを象徴する。

    •    伝え方: 「鬼ごっこを制したプレイヤーだけが、次のステージでセイラと共に戦う資格を得る!」


■3 鬼ごっことTHE COLLAPSARメタバースの関連性

THE COLLAPSARが運営するメタバースと鬼ごっこの関連性を以下のように設定することで、プロジェクト全体の統一感を出します。


(1) メタバースは「セイラの訓練場」であり、未来の戦場

    •    鬼ごっこの舞台となるメタバース空間は、ヴォイド軍が作り出した「訓練シミュレーション」として設定。

    •    プレイヤーはセイラの記憶やデータを追体験しながら、彼女の物語に入り込む。


(2) メタバースを「反撃の拠点」にする

鬼ごっこをクリアしたプレイヤーがメタバース内で「反撃の計画」に参加する仕組みを作り、次のゲームへの期待を高めます。

    •    鬼ごっこで得たスコアや報酬が、次のゲーム内で「装備やスキル」として引き継がれる。

    •    メタバース内で「レジスタンスのメンバー」として登録される特典。


(3) THE COLLAPSARのミッションとリンク

THE COLLAPSARがメタバースで「未来を創るための教育や体験を提供する」というテーマを、セイラの物語と結びつけます。

    •    例: セイラが「未来を取り戻すための戦い」を象徴するキャラクターであることを強調し、プレイヤーがメタバースを通じて「未来を作る旅」に参加する形に。


■まとめ

    •    鬼ごっこの意味: セイラの逃げる運命や戦術を体験し、次の物語への布石となる。

    •    鬼ごっこの先: アルテミスの鍵や物語の核心に迫る伏線。

    •    THE COLLAPSARとの関連性: メタバースはセイラの過去や未来を繋ぐ舞台であり、次のステップへの出発点。

これにより、鬼ごっこが単なるゲームではなく、次の物語とイベントを繋ぐ重要な要素として機能します。


ゲームとマルシェの融合

私たちが目指すのは、ゲームと現実のマルシェが連動し、参加者に新しい体験を提供することです。以下に具体的な融合アイデアを紹介します。

1. スタンプラリー型ミッション

リアルなマルシェの各ブースにQRコードを設置し、プレイヤーがスマホで読み取ることでゲーム内のミッションが進行します。特定の店舗を訪れることで、ゲーム内で使えるアイテムやポイントを獲得できるようにします。これにより、マルシェを巡る体験がゲーム進行に繋がり、参加者がリアルとバーチャルの両方を楽しむことができます。

2. リアルタイムリーダーボード

鬼ごっこの成績がリアルタイムで記録され、マルシェ会場のディスプレイやウェブサイトに表示されるリーダーボードに反映されます。これにより、他のプレイヤーとの競争が生まれ、緊張感と達成感が生まれます。トッププレイヤーには、マルシェで使えるクーポンや特別な賞品が提供され、ゲーム内の成果がリアルなマルシェでの特典に繋がります。

3. バーチャルマルシェ

ゲーム内には「バーチャルマルシェゾーン」があり、プレイヤーはバーチャル空間で実際のマルシェ出展者の商品情報を見たり、ゲーム内で得たポイントを使って実際のマルシェで使えるクーポンと交換することができます。これにより、ゲームとリアルなマルシェが相互に作用し合う体験が実現します。

4. ARトレジャーハント

AR(拡張現実)技術を使って、マルシェ内でアイテムを探す「トレジャーハント」をゲームに組み込みます。プレイヤーはスマートフォンを使って特定の場所を探索し、セイラのキャラクターやアイテムを発見します。これにより、プレイヤーはリアルな場所を探索しながらゲームを進行させることができ、現実とバーチャルの世界が融合した新しい体験を提供します。


鬼ごっこのゲームプレイと待機場所

「セイラと一緒に鬼ごっこ!」では、プレイヤーは各地域の場所や建物を舞台にセイラから逃げるシンプルかつエキサイティングなゲームプレイを楽しめます。セイラがプレイヤーを追いかけ、プレイヤーは時間内にミッションを達成しながら逃げ切ることが目標です。地域ごとの特色を活かしたフィールドデザインが、鬼ごっこに戦略性を加えます。

また、ゲームの待機場所は「マルシェ」そのものを模したバーチャルな空間で、プレイヤーは待機中に他のプレイヤーとコミュニケーションを取ったり、アイテムを購入したりできます。ここでは、実際のマルシェの出店者ブースも設置されており、プレイヤーはゲームをプレイしながらECを通じて商品を購入することが可能です。また、マルシェ出店者の広告や商品情報がゲーム内に表示され、プレイヤーはリアルなマルシェともつながり続けることができます。


支援の必要性

この革新的なゲームを実現するためには、さまざまな技術的な課題と開発リソースが必要です。特に、リアルタイムで動作するゲームシステムや、地域ごとのマップデザイン、そしてセイラのキャラクターアニメーションを自然に動かすための技術が不可欠です。また、AR技術を使ったリアルな探索体験や、マルシェとの連携をスムーズに進めるためのコストも必要です。

皆様からのご支援は、以下の用途に使用させていただきます。

・ゲーム開発費用: キャラクターやマップのデザイン、システム構築、プログラミング、テストにかかる費用。

・AR技術導入費用: 現実とバーチャルを繋ぐARシステムの開発費用。

・マルシェとの連携費用: 出展者とのコラボレーションや、リアルイベントの運営費用。

・マーケティング費用: プロジェクトを広く知ってもらうための宣伝費や広告費。


未来への展望

「セイラと一緒に鬼ごっこ!」は、単なるエンターテイメントの枠を超え、地域ごとの特性を活かしたリアルな体験とバーチャルなゲームプレイを融合させます。私たちは、このプロジェクトを通じて、地域社会とデジタルの融合を進め、新しい形の楽しみ方を提供します。さらに、マルシェとの連携を深め、地域経済の活性化にも貢献できると信じています。

皆様のご支援によって、このプロジェクトが実現し、ゲームとリアルの両方で新しい体験を多くの人々に提供できることを願っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。


プロジェクトの実行者について

「THE COLLAPSAR」は、子どもたちにデジタルとアナログの体験を提供し、未来の創造力を育むイベントやワークショップを開催しています。VRやメタバース空間の体験、さまざまなワークショップを通じて、子どもたちが自由に学び、成長する場を提供するため、皆様のご支援をお願いいたします。

COLLAPSARとは…既存の枠組みを打ち破り、新しいものを創り出すという意味があります。

当団体はクリエイティブな活動やプロジェクトを通して、社会や地域に多様な視点やアプローチを組み合わせ、革新的な成果を生み出す事を目的にしています。

同時に、崩壊からの再生や復興というテーマを持ち、昨今、災害や戦争の多い世界で復興支援などの意味も込めています。

プロジェクトの活動内容

【マルシェ企画】

・メタバース普及率アップ

・スポンサー企業、出店者の認知度アップ

・地方創生、活性化

・新しい市場の開拓

・子どもたちへ新しい体験の提供

【メタバース体験】

・現在のマルシェに加え、メタバース体験を盛り込み、

 新しいマルシェの価値を作る。

・規模に応じてメタクエストやHADOなどを装備。

【マルシェ連動メタバースゲーム開発】

・関係各社とキックオフミーティング開始



これまでの活動実績

・メタバースザパーティ 2024年6月30日 香川県高松市 高松シンボルタワー 多目的広場・デックスガレリアにて

HADO、メタクエスト、キッチンカー、雑貨販売など約40店舗が参加されました。


・メディア取材

西日本放送    





朝日新聞デジタル          yahoo news










・メタバースマルシェ 2024年8月12日 香川県高松市 (高松祭り) 高松シンボルタワー デックスガレリアにて








・メタバースマルシェ 2024年8月24日25日 山口県防府市 (青年会議所コラボ依頼) 防府市潮彩市場にて


・大阪メタバース・ザ・パーティ開催決定!

 2024年11月23日・24日 大阪ビジネスパーク ツイン21(京橋駅直結)

2025年開催候補地・・・岡山県、徳島県、東京都など


イベントマルシェの目的と収益の使途について

①教育的なゲームの開発・運用費

 マルシェ会場を再現したメタバース空間や、チャットコミュニティ、シンプルゲームの開発など。

②障がいをもつ子どもたちのイベント招待費用

 今後は、就労支援A型B型の団体ともコラボし、販売ブースの設置なども検討中。


最後に

・私たちが目指すメタバースマルシェとは?

現実のリアルマルシェと仮想空間内のマルシェを、同時に開催する新しいイベントです。

このマルシェでは、アナログとデジタルの両方を体験することで、子どもたちに新しい未来の創造、多方面の教育を提供します。

・情報格差を緩和させる取り組み

メタバースマルシェは、引きこもりの子供や障害がある子供など、

外に出ることが難しい子供たちにも参加の機会を提供します。

これにより、彼らもマルシェを体験し、自分の未来や将来に希望を持てるようになることを目指しています。

・地域活性化・地域創生

私たちは、この取り組みを通じてすべての子供たちが平等に新しい体験をし、未来に向けて成長できる場を作りたいと考えています。

その結果、将来的にはこれらの子供たちが地域活性化や、地方創生に貢献できるようになることを期待しています。


マルシェ×メタバース(ゲーム)の取り組みにより、多くの人々がメタバースに触れる機会を増やし、メタバースの普及を促進します。

地域で開催されるお祭りのような従来のマルシェイベントを、世界に向けて発信します。

これにより、地域の魅力とメタバースの可能性を、世界中の人々に伝えることができます。

メタバースマルシェは、場所や年齢、知識・技術の有無に関係なく、 誰でも参加できることを目指しています。

参加のハードルを低くすることで、より多くの人々がメタバースの魅力を体験し、楽しむことができる環境を提供します。

現在THE COLLAPSARでは、マルシェ連動型のゲーム開発を計画しております。

スポンサー様には、口数に応じて貴社の認知度アップに繋がる販促活動、ゲームとの連動まで、様々な特典をご用意しております。

ぜひ、子ども達の未来のために、私共と一緒に新しい道を切り開いて頂きたいです。

どうかお力をお貸しください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 先日、大阪で二日間開催されたイベントでは、子どもたちの創造力を育む体験がテーマでした!二日間の来場者は約2000名。家族連れの方が多くご来場くださいました。イベントでは、目玉のVR体験に加え、キッズダンスやベイブレード大会が行われて、マルシェ会場も盛り上がりをみせました。また、様々なジャンルのワークショップブースにもお子さまが集まりました。メタバース空間でのマルシェが可能になれば、現地に行けない方にも参加して頂けるイベントが可能になります! もっと見る
  • 先日の大阪イベントには、ゲーム開発担当者のヨシさんが、遊びに来てくださいました! もっと見る

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