世界に「ODEN」を広めたい!
こんな美味しい和食「おでん」の認知が世界で低すぎる!
もっと世界の人に「おでん」を知ってもらいたい
和食が世界文化遺産になっても、世界に出ていくのはお寿司と麺類ばかり。
江戸時代から続く日本の伝統的な和食文化の一つ 「おでん」
日本中それぞれの地域の味をもつ日本のソウルフードな「おでん」をもっともっと世界に広めたい。
おでん屋は、ソウルフードなのに手間暇のかかるもの。
また、100店舗100通りの味があるといわれる「おでん」
また地域ごとに独自の味や具材があるなど、日本国内でもその変化は多種多様な「おでん」。
寒くなるとおでんにお世話になる日本人も多いはず!
ユネスコの食の無形世界文化遺産になっても、世界に出るはお寿司、ラーメン、、、、
だから、日本人が愛する「おでん」を世界にもっともっと世界に広げたい。その思いが強く皆さんの力を借りて、世界にもっとおでんを広げるためのお店「おでんランド」をまずアジア圏に出したいと思いました。
進出したい地域は、まずは同じ生活圏であるアジア、その中でも人口の多い中国が第一候補
【地域】
・時期的に比較的気温の低い地域
・社会が安定し、経済基盤もある商業圏 ※但し宗教関係が絡まない地域
・現地日本人も応援隊になってもらえるよう、現地邦人が多い地域
【店舗】
・ビジネスとしてある程度の売り上げを求める上で、路面店を想定している
・50席~60席程の中型店舗を想定 ※地域、家賃によっては100席規模も想定
【コンセプト】
・おでんと日本酒、日本酒に合うおでん出汁を使った1品料理を出すコンセプト店
・おでん出汁を使った一品料理なども提供
・比較的管理がしやすい、ただ味の深い透き通った和出汁のおでん
・現地食材で作るおでん種もコラボして創作も
・8時間営業(円/単位)~10時間営業 ※地域のルールに基づく対応
・地域物価も加味しながら、客層は中間層~を狙った価格設定
【今後の展開】
・ゆくゆくは、各地域のおでん屋が世界に出れる道筋になりたい。
〇売上計画※想定 客性50席~60席
稼働率70% 客単価4,500円 25日営業
3,937,500円/月 47,250,000円/年 7,078,500円/年粗利15%計算
上記は、当店おでん屋を営んでおり、おでん居酒屋の3店舗のうち同規模の平均
海外での、和食ブーム、客単価、回転率は国内店舗以上の数字を想定してます。
上記想定はミニマムでの計算値です。
〇資金資金計画※想定(円/単位)
現地視察等物件策定費用 1,000,000
現地物件賃貸費用 3,000,000
内装費 3,000,000
外装費 2,000,000
店内食器など 1,500,000
厨房機械等 6,000,000
初期人件費 1,500,000
初期運営費 2,000,000
20,000,000
自己資金、融資などで5,000,000
ご支援を15,000,000円
海外出店の経験がなく、経験した方のご意見を参考に算出したが、地域によって多少の上下は想定。
また、希望は地域物件リサーチをしっかり行い、現地邦人の意見や、協力してくれるスタッフ、出入り
業者選出なども厳正に行い費用の無駄をなくしながら展開する。
これに興味を持って下さるユーチューバー様などもいましたら、準備から開店から出来上がるまでを企画していきたいと思っております。
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