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和歌山の地域医療を支える訪問看護施設設立プロジェクト

2025年度の設立予定。和歌山の地域医療を支える訪問看護を設立!自宅で安心して暮らせるために。安心して自宅で暮らせるように。自分らしく在宅で暮らすサポートを!!

現在の支援総額

196,000

196%

目標金額は100,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/08に募集を開始し、 18人の支援により 196,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

和歌山の地域医療を支える訪問看護施設設立プロジェクト

現在の支援総額

196,000

196%達成

終了

目標金額100,000

支援者数18

このプロジェクトは、2024/11/08に募集を開始し、 18人の支援により 196,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

2025年度の設立予定。和歌山の地域医療を支える訪問看護を設立!自宅で安心して暮らせるために。安心して自宅で暮らせるように。自分らしく在宅で暮らすサポートを!!

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自己紹介





初めまして。訪問看護ステーションポラリスの井端英貴と申します。私はこれまで看護師として16年ほど病院勤務をしてきました。2024年に和歌山県に帰ってきて、現在は和歌山県でクリティカルケア認定看護師として活動しております。また特定行為研修修了者としての活動も行っております。現在外来勤務を行う中で、医療圏が広く、病院までの交通手段も乏しい和歌山において、在宅で生活を続けることが難しいのでは?と思うようになってきました。そこで訪問看護を行うことで、在宅での生活に安心感を持ってもらえるようになるのでは?と思うようになりました。





これまでにも何度か訪問看護へのチャレンジを考えることもありましたが、最後の一歩が踏み出せずに過ごしておりました。しかし、今は一緒にチャレンジしようとしてくれる仲間にも恵まれて、1日でも早く在宅の場で活躍したいと考えております。またスタッフ全体が在宅の場で活かすことができる資格を所得して、患者さんへ還元できるようなステーションにしたいと思っております。



またこれまで看護師として勤務している傍ら、

映像クリエイターやカメラマンとして多くの現場や案件を

行なってきました。

映像についてはダンスの撮影やエステやBarのPR動画制作、

MV制作も行なってきました。

カメラマンとしてはWeddingや運動会などの

記録撮影、ポートレート撮影やHP用の撮影などを

経験してきております。




このプロジェクトで実現したいこと

この訪問看護施設の設立は、和歌山県の高齢者や医療を必要とする方々が、住み慣れた自宅で安心して暮らし続けられるよう支援するための第一歩です。私たちは、地域の医療機関や福祉施設とも連携しながら、訪問看護サービスの質を向上させ、さらに多くの方々に医療ケアを提供できる体制を整えていきます。



将来的には、訪問看護だけでなく、訪問リハビリテーションや介護タクシー事業などの介護サービスも統合した包括的な在宅ケアネットワークの構築を目指しています。映像クリエイターやカメラマンとしての活動も並行して行い、希望する方に対して、写真や映像という形で思い出作りのサポートも行っていきたいと考えております。



また、地域住民への健康教育や医療サポートの充実を図り、和歌山全体の健康意識を高める取り組みも行いたいと考えています。このプロジェクトを通じて、和歌山が『住み続けたい場所』となり、誰もが安心して生活できる地域社会の実現を目指しています。皆さまのご支援が、地域医療の未来を共に築く力になります。


また当ステーションの強みとしては看護師が全員救急分野での勤務経験があることです。どんなに医療的ケアが必要な患者さんに対しても的確な看護を提供することが可能です。




プロジェクト立ち上げの背景

和歌山で長年医療に携わってきた中で、地域の高齢者や慢性疾患を抱える方々が、自宅で安心して過ごせる医療サポートの必要性を強く感じました。特に、遠方の病院に通うのが難しい方々の声を聞くたびに、訪問看護の重要性を実感しました。この現状を改善し、地域の皆さんに安心と笑顔を届けたいという思いから、この訪問看護施設の設立を決意しました。


「人生の最後をどこで過ごすか」
ということがしばしば問題になってきているかと思います。

生きる意味】人生最後の日、あなたは何を思いたいですか?~人の気持ちがわかるということ | 天狼院書店


人生最期の時を迎える時、あなたはどこで過ごすのが理想でしょうか?病院、施設、自宅。選択肢は様々です。もし、”人生最期の場所は自宅がいい”と感じた方に安心して、在宅での看取りをしてもらえるようにする必要があると感じたため設立の決意をしました。



リターンについて

お礼のメール、シールやステッカーの配布、活動報告書の郵送、HPや訪問車にスポンサー名の記載を行う予定をしております。





その他にも映像クリエイター・カメラマンとして希望の写真撮影や動画作成、PR動画の撮影などを行えわせてもらいます。

希望の方には我々と「一緒に飲みにいく」ということも考えております。

スケジュール

【記載例】
2024.11 会社設立、HP開発

2025.01 物件取得、クラウドファンディング終了

2025.02 訪問看護指定申請の準備、事業所の備品準備

2025.03 訪問看護指定申請、営業活動開始

2025.04 訪問看護ステーション開業


最後に

訪問看護師として、地域で暮らすみんなが住み慣れた場所で自分らしく生き抜くことを支援し、看護師がもう一度やりがいを取り戻し、寄り添い活躍できるような職場を目指したいと思います。現在病院に勤務する看護師は疲弊しているように思います。目の前の対象に寄り添いたくても、大量の書類の整理に時間を費やし、稼働率を上げることばかりを求められやりがいを感じれていない看護師も少なくないのではないでしょうか?


私たちの訪問看護ステーションではみんながやりがいや楽しいと思えることをやっていきたいと思っております。

将来的には病院までの交通手段で困っている方の介護タクシー事業や最後の時に好きな場所に行ってもらうための民間救急車事業と映像や写真の掛け合わせなど、いろいろな事業展開も考えております。

みんなでやりたいことを仕事にしながら、楽しく暮らしていきたいと思っております。

元気な職場(ビジネス編) | ジュリンのブログ - 楽天ブログ

一緒に楽しく笑顔で働いていただける方募集中!!

看護師が可能な限りストレスなく、健康な生活をおくりながら、働ける環境作りを行なっていきます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 車両費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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