【途中で欲が出たように見えたかもしれない――だけど、そうじゃないんです。】
クラファン、残り24時間。
昨日、応援してくれている方から
「金額が変わってて、びっくりした」
そんな正直な声をもらいました。
「途中で値段が上がったみたいに見えて、戸惑った」と。
驚かせてしまったこと、そしてそう感じさせてしまったこと。
それは本当に、私の伝え方の未熟さでした。ごめんなさい。
最初の目標は100万円。
でも、実際には最初から300万円が必要な計画でした。
それでも、いきなり「300万円必要です」と掲げるのは正直怖くて、悩みました。
CAMPFIREには400万人以上の会員がいて、
私のプロジェクトを見るのは、知り合いだけじゃない。
はじめましての人にとっては、
いきなり高額の目標は「夢だけ語ってるように見えるかもしれない」と思ったからです。
実際に、300万円以上を達成するプロジェクトの割合は全体の約20〜30%ほどだと言われています。
それだけ難しい挑戦でもあります。
でも、それでもやりたかった。
なぜなら、目標金額以上に大きな“目的”があったからです。
私はこの挑戦を、欲を出したから始めたんじゃない。
「本当に必要な未来」を形にしたかったからです。
だからこそ、“ネクストゴール”というCAMPFIREの仕組みを使って
段階的に目標を伝える方法を選びました。
それでも、途中で金額が変わったことで驚かせてしまったこと。
不信感を持たせてしまったかもしれないこと。
それは私の配慮と伝え方の問題でした。改めて、お詫びします。
この数週間、毎日が揺れるような日々でした。
ワクワクする日もあれば、不安で押しつぶされそうな夜もあった。
私のまわりにクラファン経験者はほとんどおらず、完全に手探りの挑戦でした。
そしてある日、言われたひとことが今も残っています。
「クラファンって、資金集めじゃなくて“マーケティング”なんだよ」
最初はピンとこなかったけど、今はその意味がすごくよくわかります。
マーケティングってつまり、
「どうすれば想いが届くのか」を考えること。
誰に、どんな言葉で、どんな見せ方で、どんな順番で届けたら、
自分の“本音”がちゃんと伝わるのか――
それを考えること自体が、ブランドを育てるということだったんだと今、気づかされました。
「いいものを作れば伝わる」って思ってた。
でも、実際はそれだけじゃ全然足りなかった。
今はCAMPFIREも、MODELYも、
どちらも「届けるための場所」なんだって実感しています。
支援してもらった100万円で、MODELYはもう動き始めています。
・海外の工場と連携し、在庫を持たない生産システムを構築
・発送作業を任せ、“届ける中身”にもっと深く向き合える体制を整えた
・Googleでの評価を高める記事作成と、アナリティクスを用いた導線改善をスタート
すべて、支援のおかげでここまで来れました。
そして、ここからさらに必要なのが、
200万円、300万円という“次の未来をつくる力”です。
▶︎200万円あれば、専門家と一緒に「どうすればもっと想いが届くか」を深く分析できる。
写真・言葉・導線・構成、すべてを“伝わる仕組み”に再設計していきます。
▶︎300万円あれば、私が学んだこの経験を、同じように悩んでいる人たちに還元する。
「やり方がわからない」「自分らしく届けられない」
そんな方の背中を押せる勉強会を開きたいんです。
今でも怖さはあります。
応援してくれてる人の顔を思い出して、胸が苦しくなることもあります。
でも、それでもここに立ち続けているのは、
「想いを、ちゃんと届けたい」っていう気持ちが、何度も私の背中を押してくれるから。
クラファン終了まで、あと24時間。
応援してよかった、って思ってもらえるように。
最後の一歩まで、まっすぐに走り切ります。
どうか、最後まで見守っていてください。




