私はこんな経験があります。
子供の頃、(確か小学生の頃)仲が良かった友達が私の家で遊んでいる時、いきなりA君(仮名)
誘ってもいい?と言われました。
A君とは私は喋ったことがない隣のクラスメイトでした。
私は二つ返事で「うん!いいよ!」と返答しました。
A君がきてからはみんなでテレビゲームをしました、そして
帰る頃にはもう仲良しでした。
RE:VISIONはそんなゲームを通して仲良くなるフリースクールです!
進学塾の個別授業システム、プログラミング教室のシステム、eスポーツ、体を動かすトレーニング、配信室にてストリーミングの授業など、まったく新しい学校以外での学びの場の提供をします。
【カリキュラム】個別授業、プログラミング、eスポーツ、トレーニング、ストリーミング(配信)等
【定員・対象】15名 小学生以上
【日時】月曜日~金曜日 9時~17時(お昼は持参)
※土日祝日休み、年末年始、夏休みはお盆はお休みです。
【場所・定員】
RE:VISIONフリースクール1 立川市錦町3-6-6中村LKビルB01B 定員20
RE:VISIONフリースクール2 立川市栄町5-46-28AMORISゲーミングチーム内 定員5
・場所:東京都立川市 錦町3-6-6 B-1
お問合せお電話:042-519-3383
メール:info@re-vision-tachikawa.com
LINE公式アカウント:https://lin.ee/rx1PpIN
RE:VISIONは
立川から世界へ!はゲームを通じて人として成長し、未来へ羽ばたいていく若者たちへのメッセージです。そして、店名のRE:VISIONはスポーツ(eスポーツ)のイメージを変えていきたい! 我々が持つ大きな使命と思っております。
そのため新しく児童を受け入れることができる状態じゃありません。
そのため今回隣のテナントが空く予定がありますので、隣にさらに受け入れできる体制を作っていきたいと思っています。
現在は別のところにRE:VISION2を借りておりますが、
距離も遠いので物理的に通いにはつながっていません。
隣であれば、現在の設備をすぐに移動してスタートすることができます。
現在のRE:VISIONは満席の状態です。
同じ建物の隣の部屋がなんと空きました!!
近年、小学生中学生の生徒児童の不登校が社会問題となっています。
不登校児童生徒数は30年以上にわたり増加傾向で、
令和2・3・4年度中学校の不登校が急増(約13万人→約16万人→約19万人)。
不登校割合としては、小学校で約60人に1人、中学校で約17人に1人が不登校。
直近3年間、中学校の不登校割合は約4%→約5%→約6%と推移。
このように年々不登校児童は増えています。
児童の学校に行かなくった理由の第一位は無気力(好きなことがない)
です。
そこで
ことで様々な恩恵が受けれると思っております。
私もe-sportsに夢中ですが、
幼いころからゲームに熱中していいて思ったことがあります。それは
「あれ?ゲームって悪い影響があるって聞くけど良い影響ばっかりじゃない?!」と思いました。
その考えは大人になってからも変わらず、ゲームが大好きです。
実際に私のフリースクールでも徐々に児童たちがある良い影響を受けています
それが
です。
この様にお互いのみんなで楽しくゲームを介して友達を作り学校に復帰することも可能です。
もうあと少しだけゲームをしたいって挑み続けていたら、傍にいつのまにか友達がいる。そんな、誰もが一度は経験したくなるような環境を提供できる”夢の体験”が可能な施設です。
eスポーツを初めて体験したり、大会を開催したり、そんな「eスポーツ」を楽しむ児童に至福の体験を用意してくれる施設を、自分たちで企画したのが本施設です。
ゲームばっかりしても大丈夫?
と思われるかもしれません。
ここでRE:VISIONでの生活をご紹介します!
勉強が得意な子・不得意な子様々な子がいます。ですが
私たちは子供たちの「学んでみたい!」
という純粋な意志を尊重し日々一緒に勉強しています。
そこには気づかぬ間に私たちも学ばさせてもらっています!
もちろん子供達がつまずいたり、わからないこと
もありますが、子どもたちの声を受け止め
共に成長しています。
私たちはいつも、”子どもたちと成長していきたい”と願っています。
なんとRE:VISIONではプログラミングも学びます!
たくさん笑い、多くのことに挑戦し、素敵な仲間たちとの出会いは「生きているって幸せ!」
「自分は今の自分でいいんだ」と思える手助けとなります。
例えば子供達がプログラミングを学びたい!と思えば
それは「大きな成長」です。
RE:VISIONではそんな学びたい!を歓迎しています!
私たちの使命は子供達の「やってみたい」をサポートすることです。
RE:VISIONではRE:VISIONのコーチ陣からのeスポーツの授業があります!
eスポーツ練習会では、ゲームを通して新しい出会いの場の提供と
オフラインで集まることによりコミュニケーション能力を高め
チームワークを作る場として開催していきます。
もちろん一般の方も利用可能です!
ハイスペックPC&新しい出会いが揃っています!
一般の方もRE:VISIONのコーチ陣によるe-sportsスクール・練習会を
利用することができます!
【カリキュラム】
eスポーツタイトル Fortnite 他 ※ソフトのアップデートによりタイトル変更もあります。
【定員・対象】
1日 10名 小学生以上
【日時】
毎週土曜日 13時~14時
この様に保護者様から様々な声をいただいております!
スケジュール
12月 クラウドファンディング終了
12月末 テナント契約
1月 テナント工事・リターン発送開始
2月 新店舗オープン
3月 リターン発送終了
※本活動に共感してくださる方に!とにかく本活動に共感してくださる方。は金額は違いますが、全て同じリターン内容になります。
ソーシャルファームとは
ー般的な企業と同様に自律的な経営を行いながら、就労に困難を抱える方が、必要なサポートを受け、他の従業員と共に働いている社会的企業のことです。
https://www.social-firm.metro.tokyo.lg.jp/social-firm/cases/18204/
不登校からの”第一歩”へ
東京・立川市にあるeスポーツ施設RE:VISION。
eスポーツの利用者が少ない日中の時間帯は学校に行っていない子どものためのフリースクールになっている。
地元の学習塾とも連携。必要な子どもには塾の先生がサポートしている。
フリースクールが始まったきっかけはeスポーツの体験に来た子どもが実は不登校で家からなかなか外に出ない子だと知ったことだった。
学校はフリースクール側が記入したファイルを確認した上で登校していなくても出席扱いとしている。
中学生の山本くんはここに来た当初は緊張の毎日だったが今では笑顔も増えた。
学校を休みがちになったのは小学4年生の頃から。
常に周囲からどう見られていてどう思われているかを考えてしまう繊細な性格。
そのため、集団行動に馴染めず、運動会の後からは学校に行けなくなってしまったという。
山本くんはフリースクールに通う時間を通して前向きな気持ちが芽生えていた。
ある日、山本くんは学校に行くと決意。山本くんは提出物を出しに職員室まで行くことができた。
最新の活動報告
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2024/11/12 18:00switch専用スペースです。中央のPCスペースが満員なので、switchを使用する子達はこちらのモニターで遊んでいます!!勉強には少し狭いので、ドリルなどは施設内にある大きなテーブルで行っています。映像授業にはPCが必要なので、その際は一時的にお友達の場所を使用したりと、工夫しながら生活をしています。 もっと見る
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