暮らしとつながる旅:鳥取の魅力を大発信したい!

鳥取でゲストハウスを始めて12年。コロナが明けて旅行のあり方に異変が!失われた地域と旅人をつなぐ出会いの場を回復するために、鳥取の魅力を伝える観光プロジェクトをはじめます。クラファンを通して多くの皆さんと問題を共有し、関わってもらうことで、新しい出会いのカタチを作りたいです。ご協力をお願いします!

現在の支援総額

2,303,095

230%

目標金額は1,000,000円

支援者数

278

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/20に募集を開始し、 278人の支援により 2,303,095円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

暮らしとつながる旅:鳥取の魅力を大発信したい!

現在の支援総額

2,303,095

230%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数278

このプロジェクトは、2024/11/20に募集を開始し、 278人の支援により 2,303,095円の資金を集め、 2024/12/15に募集を終了しました

鳥取でゲストハウスを始めて12年。コロナが明けて旅行のあり方に異変が!失われた地域と旅人をつなぐ出会いの場を回復するために、鳥取の魅力を伝える観光プロジェクトをはじめます。クラファンを通して多くの皆さんと問題を共有し、関わってもらうことで、新しい出会いのカタチを作りたいです。ご協力をお願いします!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自己紹介

うかぶLLC代表の蛇谷りえです。私は大阪で生まれ育ち、2011年から鳥取県へ移住し、「合同会社うかぶLLC」を設立しました。2012年には鳥取県・湯梨浜町でゲストハウス、カフェ、シェアハウス、ギャラリーが複合した「たみ」、2016年には鳥取市でパブスペース、ゲストハウスが複合した「Y Pub&Hostel」を開業しました。
ほかにも、鳥取の生活から生まれる文化的活動にも関心があり、アートや文化に関連する企画制作やコーディネートを行っています。

地域と旅人をつなぐゲストハウスを開く

拠点にしている湯梨浜町は、鳥取砂丘から汽車で50分ほど離れたところにある、東郷池と温泉がある町です。昔は東郷温泉として栄えていたため、温泉旅館や商店が今も営んでいます。
地域の人のつながりが色濃く、町のお祭りや催しも多いため、ここでゲストハウスを開くことで、この町に旅人が訪れ、生活・文化に触れてもらいたいと思いました。

ゲストハウスが地域との出会いの場になった

「たみ」は二階建ての元国鉄寮を改装した建物で、JR松崎駅から歩いて5分の立地にあります。開業時から写真撮影を禁止し、取材を断っています。理由は、実際に足を運んで自分の身体で感じたことを大事に、そのまま持ち帰ってほしいからです。

近隣に砂丘などの観光地はなく、繁華街もありません。旅人はたみで過ごす時間が長くなり、カフェで地域の人とおしゃべりしたり、共同キッチンでシェアハウスの住人と仲良くなってイベントに遊びに行ったり、リビングで夜な夜な人生相談やゲームをして、スタッフもゲストも一期一会の出会いを楽しんでいました。

「たみ」が地域の出会いの場になることを経験し、鳥取市にオープンしたのが2号店の「Y Pub&Hostel(以下、Y)」です。Yは、1Fは飲食スペース、2F・3Fが宿泊スペースになっています。「たみ」と同様に、地域の人々や旅人の交流を作るために、地域に開いたイベントを数多く開催しています。私たちが企画する講座やワークショップ・展示などのほかに、地域の人々が持ち込む企画も多くあります。

スタッフにオススメされた場所に行ったり、住人とスナックに行くなど予想外の旅をした旅人たちが楽しそうな顔をして帰ってきて、何があったのかお話を聞くことが、お店に立つ喜びでした。

「たみ」と「Y」は、それぞれの町を旅人の出会いの場になり、旅人の中には鳥取を気に入り何度も鳥取を訪れ、移住する人もいました。

photo by Kazutoshi Fujita


ゲストハウスから「出会い」がなくなった

コロナ以前は、国内ゲストハウスブームのおかげもあり、多くの旅人が旅先での交流を楽しみにゲストハウスに訪れていました。

しかし、コロナを経て、インターネットがさらに充実し、自宅から旅先の情報を得る手段が増え、地域と旅人をつなぐ機能はインターネットに取って変わられました。

一方で、インバウンド需要に合わせて宿泊費が高騰したため、比較的リーズナブルな価格のゲストハウスに初めて訪れる旅行者は増えています。これは、新しい旅行者に町の魅力を伝える絶好の機会とも思えますが、現地でローカルな情報を案内しようとしても、旅行者はすでにネットを介して綿密な旅行計画を立てており、旅行者に地域を十分に引き合わせきれないという現状があります。

また、地域の様子にも大きな変化が見られます。

コロナ禍の家から出れない、人と接触できない世界になったことで生活が一から見直され、外出することの価値観が一新されました。ゲストハウスのカフェでの地域の人の利用が減り、旅人との偶発的な出会いも失われつつあります。

そこで諦めないのがうかぶLLC!

この困難にめげず解決策を考えました。

私たちが目指すのは、ゲストハウスを介した地域との出会いの回復!まだ鳥取に訪れた事がない人たちに「行ってみたい」と興味を持ってもらい、訪れてくれた人たちに、これまで培ってきたネットワークを駆使して鳥取の魅力を存分に体験してもらうことです。

そのために、これまで現地で完結していた旅の提案や案内を、ネットを含めたさまざまなメディアから発信していくことを考えています。これから紹介する三つの観光プログラムで、鳥取への関心を引き出すところから、暮らしをつなぐ旅体験までうかぶ流でアテンドします。

1、鳥取の魅力を記録するフリーペーパーの発行

今この瞬間の鳥取の魅力を発信し、「鳥取に行ってみたいな」と思う人たちを増やします。
この数年間で私たちは、地域も人もどんどん変わっていくことを実感しました。このフリーペーパーでは、町の変化を記録していくとともに、鳥取の魅力を発信していきます。

2、うかぶならではのローカルツーリズムを開発

これまで現地で伝えていたスタッフや地元の人のおすすめを、事前にキャッチできるようにコンテンツを考えました。これにより、鳥取に暮らす人と出会える鳥取旅行の計画がたてられます!

・鳥取四季折々の旅プランの発信

海や山に恵まれている鳥取は、食べ物・レジャーと、年中通して四季折々の楽しみ方があります。「鳥取といえば砂丘と蟹でしょ?」という方へ、ぜひ鳥取で過ごしてきた「たみ」「Y」スタッフのイチ押し旅プランを体験して欲しいです。作成したプランは、HP・SNSで発信していきます。

・暮らしの体験プログラムの構築

「たみ」「Y」がある町には、暮らしに根付いた行事が残っています。それらに参加できるよう体験プログラムを作ります。主に農業体験、酒蔵体験、お神輿体験、自然を満喫するドラゴンカヌー体験なども考え中です!完成した体験プログラムは、HP・SNSで発信していきます。


3、出会いの場を活性化!たみ・Yのカフェをリニューアル

「たみ」「Y」のカフェスペースには、宿泊しなくても誰でも気軽に訪れ、飲食を通して、交流を楽しんで欲しいという思いがあります。ニーズを見つめ直し、新たにカフェをリニューアルすることで、今の町の人たちと改めて関係性を作り直します。カフェスペースが、偶発的な人との出会いや旅が生まれる場になることを目指します。

お金の使い道

・フリーペーパーにかかる費用(計4回/年)
発送費、制作費、取材依頼謝金

・ローカルツーリズムにかかる費用
制作費(編集・写真撮影等)、広報費、フィールドワーク調査費

・カフェリニューアルにかかる費用
設備工事費、備品消耗品費、広報費

photo by Kazutoshi Fujita

スケジュール

2025年3月 おすすめ旅プラン(春)コースの公開*以降3ヶ月ごとに公開
2025年4月末  リターン発送開始
2025年7月 フリーペーパーの発行*以降3ヶ月ごとに公開
2026年1月 たみ・Yカフェリニューアル着工
2026年4月 たみ・Yカフェリニューアル


リターンについて

今回のローカルツーリズムとは別に、リターン限定のツーリズムプランをご用意しました。これを機会に、たみやYのスタッフと交流しながら鳥取を堪能しに来てください。また、鳥取や東郷池をモチーフにしたグッズもありますので、そちらもぜひお楽しみください。

最後に

「旅」は、普段の見慣れた環境から離れた場所に身を置くことで、私がわたしでいられることを確認できる大事な人間の行動です。

目的のある旅もあれば、目的のない旅もあります。旅にはまだまだ可能性があります。

私たちが提案する「暮らしとつながる旅」をすることで、知らない地域に足を運び、予期せぬ人との出会いや風景を楽しみながら、冒険のような濃密な時間を過ごしてもらいたいです。そして鳥取での体験を誰かに伝えることで、人がメディアとなり、新たなうねりが地域に生まれることを期待します。

クラファンをとおして、この問題を共有し、みなさんに関わってもらうことで、一緒に新しい出会いのカタチを作りたいです。うかぶLLCへのご支援ご協力のほどよろしくお願いします。


たみ ゲストハウス&カフェ http://www.tamitottori.com/

〒689-0712 鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1
宿泊料金 男女別ドミトリー 4,000円/1泊 個室 5,000円〜/1泊
営業時間 チェックイン 17:00〜 チェックアウト 10:00まで
木 18:00〜21:00
金 8:00〜10:00/18:00〜21:00
土日 8:00〜21:00


Y Pub&Hostel http://y-tottori.com/

〒680-0822 鳥取県鳥取市今町2丁目201 トウフビル1F・2F
宿泊料金 4,400円 (男女混合ドミトリー/女性専用ドミトリー)/1泊 
個室 5,000円〜/1泊
営業時間 チェックイン 17:00〜 チェックアウト 10:00まで
木 17:00〜21:00 
金土日 7:00〜21:00 
月 7:00〜10:00

Produced by うかぶLLC http://ukabullc.com/


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • クラウドファンディング支援者のみなさまへうかぶLLC代表の蛇谷りえです。2024年末にクラウドファンディングへ挑戦してから、1年が経過しました。この間も、あたたかいご支援と応援をいただき、心より感謝申し上げます。本日は、計画内容の一部変更についてのご報告と、現在進行しているその他の活動についてのご報告をさせていただきます。プロジェクトの目的自体に変更はありませんが、支援してくださったみなさまのお気持ちに対し、経緯と理由をきちんとお伝えしたいと考え、少し長文となりますがご一読いただけましたら幸いです。⸻<一部計画変更のご報告>クラウドファンディング実施時点では、私たちは以下の計画を掲げていました。1. 鳥取の魅力を記録するフリーペーパーの発行2. うかぶならではのローカルツーリズムの開発 2-1 鳥取四季折々の旅プランの発信 2-2 暮らしの体験プログラムの構築3. 出会いの場を活性化!たみ・Yのカフェをリニューアルこのうち、「3.出会いの場を活性化!カフェリニューアル」について、一部計画を変更することとなりました。【変更内容について】私たちは、「3.出会いの場を活性化!カフェリニューアル」のうち、YのPubスペースについては「地元オーナーによる飲食店を誘致する」方針へ変更するという判断を行いました。現在、Y Pub & Hostel はトウフビルの1階・2階に入居するとともに、このビル全体の管理・運営も担っています。Yのオープンと同時に活用が始まったトウフビルは、当初より現ビルオーナーと協力しながら改修を進め、現在はYのほか、1階にジェラートショップが入居しています。1階にあるYのPubスペース(カフェスペース)は、これまで「地元の方と宿泊ゲストが自然に交流できる場」を目的として運営してきました。しかし、コロナ禍以降、地元の方の利用率が低下しているという課題が顕在化しました。地元の方の利用が少ない状況では、宿泊ゲストの体験価値も十分に高めることができません。この点は、Y Pub & Hostel にとって、必ず解決すべき重要な課題であり、カフェリニューアルはその解決策として、今回のクラウドファンディングでもみなさまに提案し、応援していただいた取り組みでした。その後、具体的な検討を進める中で、私たち自身が持つリソースと、Yの1階に求められる役割・達成したい状態を改めて整理しました。その結果、Yの1階を本来目指す姿に近づけるためには、私たちだけでなく、外部の協力が不可欠であるという結論に至り、今回の判断に至ったものです。新たに出店する地元オーナーについては、私たちが信頼でき、互いの事業を尊重し合いながら、長期的に連携していける方にお願いしています。この判断がトウフビル全体の魅力を高め、結果として、地元の方とYの宿泊ゲストが交わる場としての満足度向上につながると考えています。うかぶは、これまで通りトウフビル全体の管理・運営を担い、2階の Hostel(宿泊施設)の運営も継続します。今後は、1階の新しい飲食店およびジェラートショップと連携しながら、トウフビル全体を、地域と旅人が交わる拠点として育てていく方針です。【資金の使い道について】クラウドファンディングでご支援いただいた資金のうち、「カフェリニューアル」に関わる費用の一部については、以下の用途に充てさせていただきます。・1階に新オーナーを迎えるための準備・調整に関わる費用・HP・パンフレット等の更新費用・設備工事費、備品・消耗品費、広報費なお、たみのカフェスペースについては、当初の計画通り運営を継続します。これまでのカフェご飯が中心だったメニュー構成から、遠方から訪れる宿泊者のみなさまにも満足していただけるような、海や山の鳥取の地元食材を中心とした食事メニューへの一新に取り組んでいます。また、これまで同様、地域の方々が主体的に関われる「活動の場」としての役割も大切にしながら、運営を続けていきます。⸻<その他の活動報告>以下の取り組みについては、当初の計画通り進行しています。1.鳥取の魅力を記録するフリーペーパーの発行鳥取のリアルを伝える zine『米粒くらいの』第0号を発行しました。入社をきっかけに鳥取へ移住してスタッフとなった谷口と大前のふたりが、「鳥取全体を語る」のではなく、お米の一粒ずつを拾い集めるように、自分たちの視点で出会った人や出来事を記録するというコンセプトで制作しています。2024年8月に企画構想を開始し、秋に取材・編集を行い、2025年10月26日に島根で開催されたイベント「新zine類」にて創刊準備号を公開しました。2026年3月に、第1号が完成予定です。⸻2.うかぶならではのローカルツーリズムの開発2-1 鳥取四季折々の旅プランの発信うかぶLLCがおすすめする「旅プラン」を制作し、現在までに2本の記事をwebで公開しました。たみ・Yのスタッフが、実際に案内したコースをもとに構成し、企画・取材・編集すべてをうかぶで行っています。今後は、年2回の発行を目標に、これらの記事を掲載・活用してくれるパートナーを探しながら、広く発信していく予定です。<これまでに公開した記事>2025年5月公開「倉吉で白壁の町並みとレトロ喫茶を巡る1泊2日|女子旅・友達旅におすすめ!」https://note.com/safe_godwit3958/n/n3656f7b989b22025年12月公開「建築と自然が好きな海外の友人2人(29歳)を案内した1泊2日のコース」https://note.com/safe_godwit3958/n/n4a22cc7b2a292-2 暮らしの体験プログラムの構築上記の旅プランの提案や zine 制作を通して、私たちは鳥取の暮らしの中にある文化への関心を、これまで以上に深めてきました。今後は、地域行事への参加を楽しむ体験プログラム、日常の暮らしに根ざした生活文化に焦点を当てた体験プログラムを実施していくため、引き続き準備を進めています。体験を通して、参加者と地域の人々が共に学び合い、出会いや対話が生まれる場をつくることで、たみ・Yの周辺から、地域の魅力をあらためて発見できる機会を育んでいきたいと考えています。⸻今後に向けて2025年の活動を通して、うかぶが目指す方向性はより明確になりました。私たちは、たみと Y Pub & Hostel が地域のフロントとなり、地域のみなさんと一緒に旅人を迎えるまちをつくります。そのために、鳥取という地域を深く掘り下げ、県内外へ向けて情報発信を行うこと。そして、旅人と暮らす人々が自然に出会い、交流が生まれる状況をつくること。この二つを軸に、2026年以降の活動を進めていきます。幸いなことに、スタッフに恵まれ、このように柔軟で多様な取り組みを続けられていることに、心から感謝しています。お食事券や宿泊などのリターンチケットは、2026年3月末日まで有効です。すでにそれぞれの場所で小さな試みが始まっていますので、お忙しいとは思いますが、ぜひ遊びにいらしてください。以上が、私たちの活動および方針のご報告となります。上記に関して、さまざまなご意見やご感想などもあることと思います。それらはぜひ、どのような形でも構いませんので、遠慮なく我々にお聞かせいただけると嬉しいです。今後も、HPやSNS等で順次お知らせしていきますので、引き続き応援いただけましたら幸いです。うかぶLLC 蛇谷りえ もっと見る
  • ご支援ありがとうございます!目標金額に到達しました!が、クラファンを挑戦した理由は、遠い遠いまだ出会ってない方と繋がりたいから!支援者の方のお友達の友達まで届いて欲しい。なので、200人目指して最終日まで頑張ります!拡散のご協力お願いします! もっと見る
  • <拡散・ご支援お願いします!>残り1週間となりました。

    2024/12/08 17:14
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!