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還暦を機に挑戦するばい!北部九州弁の紙芝居で日本中を笑顔に!

還暦になりました。元氣なうちにふろん茶の紙芝居を全国に届けたか!そんな旅芸人みたいな生活は、これから10年もできるかわかりません。もしかしたら明日で終わるかもしれません。今のうちにふろん茶の紙芝居を全国各地に届けるための出張口演の旅費・宿泊費を支援してください。

現在の支援総額

1,804,510

401%

目標金額は450,000円

支援者数

273

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/23に募集を開始し、 273人の支援により 1,804,510円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

還暦を機に挑戦するばい!北部九州弁の紙芝居で日本中を笑顔に!

現在の支援総額

1,804,510

401%達成

終了

目標金額450,000

支援者数273

このプロジェクトは、2024/12/23に募集を開始し、 273人の支援により 1,804,510円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

還暦になりました。元氣なうちにふろん茶の紙芝居を全国に届けたか!そんな旅芸人みたいな生活は、これから10年もできるかわかりません。もしかしたら明日で終わるかもしれません。今のうちにふろん茶の紙芝居を全国各地に届けるための出張口演の旅費・宿泊費を支援してください。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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皆様の温かいご支援のおかげで、
第4目標の150万円を達成することができました。
心より感謝申し上げます。


この達成は、
魅力的なリターンにご賛同いただいた
支援者の皆様のおかげです。


このクラファン期間中に、
能登半島地震で被災された農家の方で、
復興活動をされながら
ボランティアを受け入れをされている方と
ご縁をいただきました。


能登半島地震から1年経った今もなお
物理的復興もままならない上に
子どもも大人も笑顔が少なくなっている
状況だそうです。


被災された方々へ
ふろん茶の紙芝居を届けたか!という
そんな想いが湧き上がってきました。

つきましては、
能登半島でのふろん茶の紙芝居口演を
実現したかけん、賛同いただける方は
追加でご支援お願いします。



まだ以下のリターンも余裕がございます:
■ふろん茶の紙芝居口演クラウドファンディング特別価格でご提供中:
・1ステージ(約30分、3〜5作品)
・2ステージパック(同一現場、各30分、3〜5作品)

この機会に、
笑いと感動の紙芝居をぜひご体験ください。
引き続き、
新たな目標に向けてチャレンジを続けてまいります。
皆様のさらなるご支援を心よりお待ちしております。

このクラファンチャレンジという
貴重な機会を最大限に活かすため、
引き続き走り続けていきます。

みなさんにはSNSでのシェアや
お知り合いへのご紹介など、
引き続きサポートしていただけると

嬉しかです。

今後ともご支援のほど、
よろしくお願いします。




人生の大きな節目である還暦に、
新しか夢への一歩を踏み出すために、
皆様のお力をお借りしたかとです。

【目指す】は、
 共創型ライブ紙芝居で
 笑顔の花を咲かせて、
 全国で口演することです。


ありがたいことに、
まだまだ今は元氣に動けてます。


氣力も体力も充実している今だからこそ、
今までの人生経験を活かして、
この夢に挑戦したかと思うようになりました。


氣力も体力も揃った状態で、
全国を周れるのは10年?
いや、もしかしたら明日で終わるかもしれん。
そう考えたら、
自分の力で資金ば貯めてからとかに、
こだわってばかりでおられんなあ、
と思ったとです。


だから、
紙芝居出張口演をして回る旅費・宿泊費を、
みなさんから頂いた支援・応援で賄って、
多くの人を笑わせられる事が出来たら
最高やな、と思います。







1930年ごろに生まれた紙芝居は、
仏教の絵解きを源流とする、
れっきとした日本文化の一つ。




2023年は、紙芝居の日の口演は、
報告があるだけでも22カ国ありました。
紙芝居はすでに日本だけではなく、
世界の宝になっとるとです。


個人個人が自分のスマホで、
好きなコンテンツを見て笑う。
それはそれで、ありだとは思うばってん、


ふろん茶の紙芝居は、
一人ひとりが個別に、笑うだけではなく、
一緒に笑い合う場、
ライブ形式の観客参加型の紙芝居です。


同じ場所、空間、時間で、
紙芝居師と観客が一緒になって
一つの作品を共に創り出すおもしろさがあり、
共に感じる力を育む事が出来ると信じとります。


 〜全国笑顔つなぎ紙芝居行脚〜
 【YouTubeライブ配信】

今回、ふろん茶が目指すところは、
北は北海道から南は沖縄まで、
日本全国の子どもや大人たちに、
九州弁の
温もりのある紙芝居を届けていくことです。



企画書を持って行って、
小学校や公民館での
紙芝居口演の開催も同時に、
オファーし続けていこうと思っとります。


【今後の具体的な目標】
★全国での紙芝居公演

★口演はYouTubeライブにて配信
★地域の教育委員会への企画提案
★学校での紙芝居実演と、

 その教育的効果の実証
★日本の伝統文化としての
   紙芝居の継承と革新


縁あって
2020年2月に九州から大阪に引っ越してきました。
その時はちょうどコロナ禍やったけん、
1年は知り合いもおらんし何もできず、
仕事もおもしろくなくて九州に帰りたくて。
だけど、その年末に
パートナーが持ち帰った一枚のチラシが、
俺の人生をガラッと変えました。


そのチラシに描かれとったとが、
今までの紙芝居とは違う、
観客と一緒になって作り上げる、
新しいかたちの紙芝居の世界でした。


思わず惹かれて、
実際の紙芝居師に会いに行ってみました。


その場で見た光景は、
今でもはっきり覚えとります。
観客を次々と笑いの渦に巻き込んで、
会場全体がひとつになっていく。
そこにおった紙芝居師の姿は、
まるで魔法使いやったです。



半導体の設計・精密機械の組立とか、
ガチの理系の世界で、
23年も過ごしてきた俺が、
芸事なんかするとは誰が想像できたやろうか。

ばってん、
不思議なもんで、その場で紙芝居を観よったら、
自然と「俺もこればしたか〜!」と、
心の底から湧き上がってきたとです。
それは、ただの思いつきじゃなくて、
ずっと心の奥に眠っとった何かが目覚めたような、
そんな感じやったとです。



今じゃ、その時の紙芝居師に弟子入りして、
指導ば受けとります。
もちろん、
芸歴では先輩方には足元にも及ばんけん。
それはそれとして、
ふろん茶にはふろん茶としての
味で勝負するしかなかとです。


半導体ば設計した時の経験も、
介護の現場で学んだことも、
人生で出会った人たちとの縁も、
北部九州で育った言葉の温もりも。

全部が、紙芝居に活きてくるもんと思うとります。


ふろん茶やけん出来る、温かみのある紙芝居。
その一枚一枚に、俺のこれまでの人生の想いを、
そして希望も込めて、
おおぜいの人の前で演じていきたか。
それが俺の使命やと思っとる。


ニコニコ朝礼 ふろん茶応援団


この素敵な出会いを、今度は俺が誰かに届ける番。
その思いを胸に秘めて、
新しい挑戦に踏み出してみようと思っとります。

口演料はもらっても、
移動するには交通費が要ります。

応援していただけんやろうか。

みなさんの力ば借りて、
日本各地に笑顔ば届けに行きたか!
…と思うとります。








おもしろ紙芝居をやりたいと思う自分が
隠れとったなんて、正直不思議です。


思い起こせば、
小学生の頃から、とにかくウケればOK、
先生に怒られようが、
周りの友達に笑われたら、よか!
という性格だったのを思い出します。


社会人になっても、
会社のイベントや飲み会ではハメを外して、
なんなら全裸になって飲み屋のお客さんやツレ、
飲み屋のスタッフが笑ってくれるのに
命ををかけとった頃もあったとに、


いつの間にか、
仕事人間に傾いて体調ば何度も壊しては、
治り壊しては治してを繰り返して、
笑う事を忘れた十数年がありました。


ふろん茶応援団

その後は、早期退職を期に、
離婚して家族も解散、
マイホーム売却も短期間でこなしました。



そこからは、自由になり
博多の「あんみつ姫」で女装をして、
そこで開催された素人の女装コンテストでは
年間グランプリを獲得したりもしました。


本来の自分を取り戻していったのかもしれません。


ふろん茶の紙芝居は、
他人を罵ったり、馬鹿にしたり、
ディスるような笑いじゃ無くて、
ライトで楽しい笑いです。
北部九州の方言のまま、
口演して日本各地を周ります。


日本文化の一つでもある紙芝居には、
こんな楽しいスタイルの紙芝居もある!
…という事を、もっと知ってもらいたいし、
観てもらいたかとです。


もっと多くの方々に、ふろん茶の紙芝居を観て、
とにかく笑って欲しかです。


日本の笑いの総量を上げて、
笑いが溢れる日常を作りたかとです。


「笑いは世界を変える」をモットーに 
「今日が笑顔で終われば、
 明日はもっと笑顔で始まる」と信じて、
観客と共に創り上げた参加型の紙芝居をしながら、
日本を笑いでいっぱいにすることは、
ふろん茶としての使命だと思っとります。



紙芝居は日本の伝統文化の一つです。


ふろん茶の紙芝居は、
その伝統に新しい息吹を吹き込み、
北部九州の温かな方言で、
観客の皆様と一緒に創り上げる紙芝居です。 

そんな独自の表現スタイルで、
世代を超えた交流と笑いの場を
これからも創造していきます。



☆通常の1ステージ 約30分 作品数3〜5作品で
33,000円を 11,000円 
価格: ¥11,000〜 / 提供数: 10名


☆通常の1ステージ 約30分 作品数3〜5作品で
33,000円を 14,300円 
価格: ¥14,300〜 / 提供数: 10名


☆通常の1ステージ 約30分を 
同一現場で作品数3〜5作品を2ステージ 
55,000円を 25,300円 
価格: ¥25,300〜 / 提供数: 5名


☆ふろん茶と馬鹿な為にならない話をおしゃべりしながらお茶するチケット 
価格: ¥2,000〜 / 提供数: 無制限


☆嬉野茶の詰め合わせセット(3,300円)
価格: ¥3,300 / 提供数: 5名 (創業66年の最終製造品)

☆嬉野茶の詰め合わせセット(5,500円)
価格: ¥5,500 / 提供数: 5名 (創業66年の最終製造品)

嬉野茶1958年創業の老舗緑茶農家。
農林水産大臣賞受賞。今年で製造終了!


☆ふろん茶(なでしこ)をあなた好みの 女装メークをして、写真撮影やお茶を 出来る権利 
価格: ¥8,800〜 / 提供数: 無制限


☆ふろん茶が 庭の芝刈り、畑仕事等のお手伝い
価格: ¥5,000 / 提供数: 10名 

…と、
お得なリターンをご用意しました。
また、たくさんの大切な仲間も
リターン提供で応援してくれています。

・まみ助から 

・坂井勇貴さんから ・池田真須美さんから

・只石裕輝さんから ・長濱裕作さんから 

・池田美清さんから ・山下美樹さんから

・伊藤恵子(こまちゃん)から ・石丸弘さんから

・山北のりひこさんから ・大城直也さんから

・大澤美樹さんから ・阿部民子さんから

・永崎裕麻さんから ・霧生ナブ子さんから

・白川とも子さんから ・岸田伸生さんから

・川名慶彦さんから… ありがとうございます!

そして…

・秀平恵子さんから ・浅岡幸子さんからも!

リターン追加されています。

詳しくはリターン一覧をご覧ください。


12月24日:クラファンスタート
  1月31日:終了

  2月1日よりリターン提供開始






その他クラウドファンディングを
CAMPFIREにて行う為の手数料
17% と 消費税10%
…HOW MACH?




まだまだ駆け出しの紙芝居師やけど、
これまでの人生で培った経験と、
生まれ持った使命「笑いを届けたい」という想いを胸に、
頑張ります。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 2025年3月13日東松島市にあるKIBOCHA=希望×防災×未来(FUTURE) でふろん茶のおもしろ紙芝居してきたばい。急遽、某大手企業の研修日だったという事で、昼食時間帯中にふろん茶の紙芝居口演を捩じ込んでくれた、シンくん(工藤 シンク)ありがとう。時間も押しとったけん、前半は企業戦士約30人に友人のこまちゃん(伊藤 恵子)が声かけして、わざわざ観に来て頂いた筧さんに対して、①シルエットクイズ②防災ヒーローレスキューマン の2本を口演したばい。後半は、KIBOCHAのスタッフとその中のお一人の息子、そうたくんに③うんちとおおきなかぶ④ももももももたろう⑤妖怪おおあばれ の3本を楽しんでいただいた。おまけに、そうたくんには、呼び込みの太鼓をたたいて、一緒にやってもらい助けてもらったばい。 もっと見る
  • 仙台市でふろん茶のおもしろ紙芝居初上陸!こまちゃん(伊藤 恵子)とビジネス交流会 自愛de慈愛支部の3月度の月例会に参加して、懇親会ランチの後で、出席者のみなさんに、紙芝居を観て頂き、沢山の投げ銭も頂きました。・とっても楽しかった。・思い出し笑いをしてる。・是非、子どもや友人にも観せたい。とのメッセージを頂きました。ありがとうございました。 もっと見る
  • 2025.0306ふろん茶の還暦クラウドファンディング初挑戦のリターンの一つ「草刈り・農作業等のお手伝い権」を4本も支援して頂いてる、杉山さんの畑 通称「杉山農園」さんに行って来たばい。12時に桜井駅に軽トラで迎えに来て頂き、道すがら、ご自宅の周りに点在する畑や田んぼを紹介して頂いた。草刈り機のある倉庫で、草刈り機と燃料を軽トラに積んで作業する畑に到着。途中、小雨がぱらつきながらやったけんカッパを着たり脱いだりして草を刈っては集めて繰り返した。雨で草が濡れてるのもあり自分の予定の4割ぐらいしか進まんやったけど、今日のところはイレギュラー的な事もあり、早々に切り上げて作業後杉山さんの行きつけの喫茶店箕面の『カフェ・ド・10番』でグレープフルーツのフレッシュジュースをご馳走して頂いた。マスターがわざわざ挨拶をして頂き、杉山さんがふろん茶の事を常々、PRしてくれてるらしく、知ってて頂いとったけん、恐縮でした〜。草刈りの続きは、天候や草刈り機のご機嫌やらと相談しながらやらせていただきます。ありがとうございます。 もっと見る

コメント

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  1. 2024/12/25 23:01

    日本中を笑い顔で、感激でいっぱいにしてください!


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