藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!

北海道伊達市は藍の国内生産量第2位を誇る町。この町で藍染め文化を広める活動をしている「愛染め師」の金子智志です。町の外れに入手した土地と古民家を再生し、藍染めの魅力を世界へ発信する「藍染めワンダーランド」を作るプロジェクトに挑戦!ここに来ればみんなが主人公、LOVE(愛、藍、I=私)&PEACE!

現在の支援総額

3,228,611

107%

目標金額は3,000,000円

支援者数

210

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 210人の支援により 3,228,611円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!

現在の支援総額

3,228,611

107%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数210

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 210人の支援により 3,228,611円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

北海道伊達市は藍の国内生産量第2位を誇る町。この町で藍染め文化を広める活動をしている「愛染め師」の金子智志です。町の外れに入手した土地と古民家を再生し、藍染めの魅力を世界へ発信する「藍染めワンダーランド」を作るプロジェクトに挑戦!ここに来ればみんなが主人公、LOVE(愛、藍、I=私)&PEACE!

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2025/03/25 12:00

こんにちは。

aizome-「I」の金子智志です。


工房と民泊で活用してくださいと、ステンレスのシンクやテーブル、冷蔵庫をご支援いただきました。


シンクやテーブルは、長年学校給食の仕事をなさっていたご夫婦が引退されるとのことで、藍染めで新たな活路を見出すべく、2年前から藍の研究を共にしている室蘭工業大学の馬渡教授からお話をいただき、譲り受けることとなりました。

50年にわたり学校給食に携わり、子どもたちのために尽力されてきたご夫婦とお話しする中で、仕事の質や信用の大切さについて改めて考えさせられる時間となりました。

今こうして藍染め一本でやっていますが、続けていくことの難しさや苦労は身をもって感じています。

だからこそ、長年の仕事をやり遂げたお二人の姿には、ただただ感心するばかりで、尊敬の念しか湧きません。

油をふんだんに使う調理場にあったものとは思えないほど、シンクやテーブルはどれも綺麗で、すみずみまで掃除が行き届いた空間でした。


そこには、ご夫婦のお人柄がそのまま表れているように感じました。

大切に使わせていただきます。



そして次に、同じ長和町でお弁当屋さんを営む吉春さん( Kitchen 吉春 )から、巨大な冷蔵庫をご提供いただきました。


吉春さんは昨年から営業を始めたばかりですが、今ではファンがたくさんいて、イベントに行ってもすぐに売り切れてしまうほど大人気のお弁当屋さんです。

子どもから大人まで、誰にでも合うその味は、ぜひ皆さんにも堪能してもらいたいです。


そんな吉春さんには、「藍染めを頑張れ!」と暖簾や割烹着など、たくさんのご注文をいただいております。

今回もクラウドファンディングでの活動を見て、「イベントなどで活用してほしい」と、冷蔵庫を譲り受けました。

必要なものがこうして周りの方々のサポートによって満たされていくことに、心から感謝しています。



クラウドファンディング終了まで残り7日。

応援してくださっている皆さんの期待を無駄にしないよう、全力で頑張ります!



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▶︎ 藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!

このプロジェクト期間は、2025年3月31日(月) 23:59まで。

クラウドファンディング終了まで残り7日となりました。

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どうぞよろしくお願いいたします。


aizome -「I」
金子 智志

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