プロジェクトの実行者について
私たち「八幡園」は、伝統的な食材と現代の技術を用いて、新たな味わいを提供することを目指しています。日本の豊かな自然と歴史的な食文化に深く根ざしている私たちは、これまで多くの人々に愛されてきた食品をさらに進化させるべく、食べる縄文を目指して、純国産の黒トリフュを食べやすく、スライスして1瓶に1個以上入れます、トリフュの贅沢な味わいを御賞味いただけるよう、日夜研究と試作を重ねています。特に、古代の芳醇な香りを持つ黒トリフュと縄文栗を継承すると言われている信州の小布施栗を用いて、天才調味料ひしお麹でその魅力を最大限に引き出すことに情熱を注いでいます。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて、私たちは国産の黒トリフュと信州の小布施栗の深い味わいをひしお麹で引き立てる(ひしお麹は素晴らしい風味だけではないです、ひしお麹には多くの含まれるオリゴ糖が含まれています、これは薬も無かった先人達の知恵ですね)新たな瓶詰め商品を世に送り出したいと考えています。この商品は創作料理に今までに無い新しい食材として、またはお酒の御供に日常の食卓に特別な香りと味わいを添えるだけでなく、日本の伝統的な食材の魅力を再発見するきっかけとなることを願っています。新しい味覚の冒険を通して、お客様に豊かな食の体験を提供します。
プロジェクト立ち上げの背景
古代から続く日本の豊かな食文化は、時代と共にその形を変えつつも、常に私たちの生活の中心にありました。国産の黒トリフュや信州の小布施栗は、その歴史の中で特に愛されてきた食材であり、私たちはその可能性をさらに広げるべく、このプロジェクトを立ち上げました。古代の芳醇な風味を現代の食卓に蘇らせることができれば、私たちの文化遺産を次世代に伝える一助となると信じています。
これまでの活動と準備状況
これまでに、私たちは多くの試作を重ね、黒トリフュと栗、ひしお麴の最適な組み合わせを探求してきました。試食会やフィードバックを通じて、消費者の声を聞き入れ、商品化に向けた準備を着実に進めています。現在、瓶詰めの製造設備の導入や、素材の品質を高めるための調達先の選定を行っています。
リターンについて
5000円につき作成された完成品1瓶(3220円相当、税込み)を提供させていただきます。
完成品について、保存方法、消費期限もしくは賞味期限、原料、主原料の原産地、添加物表示、アレルギー表示については、完成品のラベルにて表示記載します。
スケジュール
【記載例】
25年1月 上旬クラウドファンディング終了
25年2月上旬 物件の契約完了と設備品購入
25年2月下旬 製品開発開始
25年9月 試作品開発完了
25年10月 リターン発送
最後に
私たちのプロジェクトは、単なる食品開発にとどまりません。麹の天才調味料ひしお麹にはオリゴ糖が含まれています、これは薬も無かった先人達の知恵です、それと共に、日本の食文化の豊かさを再発見し、未来へと繋げる挑戦です。このプロジェクトを通して、多くの方々と共に新しい味覚の世界を創造していければと願っています。皆様の自由な温かいご支援を心よりお待ちしております。
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