格闘技を12年間続けて、全日本新空手道選手権、ピーターアーツスピリットなどのトーナメントで優勝を重ねる。しかし一番最近の大きな大会、格闘代理戦争で決勝戦で敗れ、実力の無さを痛感する。
自分の考えるプロになるため、ムエタイの本場、タイに行って武者修行します。
▲これまでの活動
僕のこれまでの活動を報告させていただきます!
僕は6歳から極真空手をはじめ、小学6年生からキックボクシングを始めました。
そして現在まで、およそ12年間格闘技をしてきました。
高校1年生の時、プロの登竜門といわれる「全日本新空手道選手権」を優勝。
高校2年生の時、元K1キックボクサー、ピーターアーツさんが主催するピーターアーツスピリットという大会で全日本優勝をしました。
高校3年生の時、AbemaTV主催の、格闘家のレジェンドの代理として戦う格闘代理戦争というトーナメントに出場させていただきました。僕はありがたいことにK1チャンピオンの武尊選手の代理として出場させていただきました。
初戦、山本KIDさんの代理選手スソン君に勝ちました。しかし決勝戦で魔裟斗の代理選手、松村英明選手に負けてしまいました。
その後、ありがたいことにプロのスカウトの方からオファーのお誘いがありましたが 、僭越ながらお断りさせて頂きました。
僕は、プロというのはお客さんがお金を払って身に来てくれている試合なので魅せる試合をする義務があると考えています。今の自分実力では、フィジカル、技術的に厳しく、ご期待に添えることができません。
プロになる前に、ムエタイの本場であるタイのジムで実力をつけたうえでプロデビューします。
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