自己紹介
(プロジェクト代表)しゅうと:
藤田崇都(しゅうと)は、好奇心旺盛な筋トレバカ。人生のモットーは「そう思ったからそうする」で、心に決めたことは必ず有言実行する。
立命館アジア太平洋大学(以下APUと記載)国際経営学部に在学し、フランスに2年間のビジネス留学を終えて現在は別府に住む大学3回生。日本とデンマークで健康食品業界2社でのインターンシップを経験し、現在は金融業界のベンチャー企業でインターンシップと、日本の魅力と文化を後世に繋ぐための事業に励む。
【ひとこと】「筋肉×健康×食」でみんなに笑顔を届けます!MACHOカフェで心身ともに健康的な人生の第一歩をマッチョと共に歩みましょう!
(プロジェクト副代表・店長)まろち:
室谷将太郎(まろち)は、12年間の野球経験を活かし、チームワークやコミュニケーション能力化け物として知られる、APU国際経営学部3回生。「将来アジアでビッグな社長になる」このビションを叶えるために行動力と情熱の塊の男。
別府市にて、Maro cafeというカフェを開き、東京で営業インターンを経て、オーストラリアでのワーキングホリデーに挑戦しながらバリスタ資格(R S A)取得。
【ひとこと】MACHOカフェを開くことでみんなが筋肉を通して、食を通して、自分たちのサービスを通して幸せを感じてほしいと思います!
(デザイナー)うみと:
中里海人(うみと)は、2003年鎌倉生まれの愛猫家デザイナー。
猫と日本文化をこよなく愛し、よく裸足で歩いては猫とお話ししている。
高校時代から独学で映像制作とデザインを勉強し、現在は有限会社UMIJINの代表として3社のクリエイティブパートナーとして働きながら、日本の文化に新たなる可能性を提案する事業を進めている。
本プロジェクト代表のしゅうととは有限会社UMIJINで一緒に働きながら、人生の相棒としても深い関係性のため、二つ返事でMacho cafeにデザイナーとして参画。
Mr.MACHOをはじめとするMACHO Friendsの生みの親でもあるため、その子たちにも有名になって欲しいと願ってる。
【ひとこと】僕がみんなに愛されるMACHO Friendsを生み続けます!
(人事・企画担当)みゆ:
清水美優(みゆ)は旅館業を経営するAPU2回生。
学歴厨の父親が支持する大学に落ち勘当され、高校時代は学校内で商売を行い退学させられる。その経験から今度は退学にならないような商売を模索し、大学が別府という観光地であることや、経費の幅の広さから旅館業に行き着き、現在は別府で旅館を経営。
健康オタクの母の影響で食に関心があり、生まれてからずっと醤油、味噌、漬物、うどんなど、スーパーで買わずに手作りしている。
【ひとこと】健康は全ての基盤であり、筋肉はどんなファッションにも勝ると確信しています。自身の経験を活かしてMACHOカフェの食と健康に貢献します!
このプロジェクトで実現したいこと
・「Gateway Healthy Life」心身ともに健康な人生の入り口になる場所を作る!
・超健康的かつ超美味しい食事にマッチョを添えて、笑顔と幸せを届ける!
・マッチョの承認欲求が満たされる場所を作る!
・世界中のマッチョが働くユニークなマッスルコンセプトカフェ兼バーを作る!
・別府をさらに盛り上げる!
プロジェクト立ち上げの背景
約1年半前、プロジェクト代表しゅうとがフランス留学中に筋トレに目覚め、当時有機食品業界2社でインターンシップをしていたことから、健康×筋肉で何か斬新なことがしたいと思い、当プロジェクトの原案を構想し始める。
そこで、
①在学しているAPUに世界中から集まるマッチョがいること
②健康食品を提供するカフェは増えてきているものの面白みがないこと
③マッチョは意外と周りにチヤホヤされてないこと
から、多国籍なマッチョが健康的な飲食物を提供する場があれば、「人々の健康に貢献できる」「健康とマッチョが人々を笑顔にする」「マッチョの承認欲求が満たされる」と考える。
帰国後、別府でアジアン料理のカフェを経営するまろち(当プロジェクト副代表)と、別府で旅館を経営する健康オタクの清水監督(健康食マネージャー)、日本の魅力と文化を後世に繋ぐ事業に共に励んでいるうみと(デザイナー)が当事業案に強く共感し、本格的な事業計画を2024年10月から開始。
現在の準備状況
事業計画から店舗オープンまでを3ヶ月と設定し、一般的には考えられないほどの急ピッチでプロジェクトを進行させており、コンセプト設計・メニュー考案・収支計画・マーケティング戦略は大方構築し、物件探し・資金調達・オープンに向けたイベント開催の計画を進行しています。
スケジュール
2024年-
11月30日 クラウドファンディング終了
12月中旬 物件の契約完了/店舗内装開始
12月下旬 個人事業主申請完了/HP完成・従業員研修開始
-2025 年
1月上旬 オープン最終準備
2025年1月中旬 店舗オープン
2025年3月 リターン発送(リターン内容によって多少前後する可能性があります)
資金の使い道
- 賃料1年分 約 114万円
- 内装費 約 30万円
- 備品費 約 100万円
- その他 約 40万円
計343万円(284万円+campfire手数料17%)
※その他費用には、リターン費・人件費・予備費が含まれています。
最後に
「MACHOカフェ」を作るにあたって、大きく3つの強い思いがあります。本気の思いです。どうかあなたの大切なお時間を頂戴し、読んでいただけたら大変嬉しく思います。
①「健康」
日本、このままだとやばいんです。政府も実はこんなこと言ってます↓
私たちが住む日本は、急速に少子高齢化が進み、日本を支える核となる健康世代の人口は2100年には約2920万人(現在約8400万人)まで減少するとされています。そこで日本政府は、健康への投資を促進し就労世代の活力向上や健康寿命の延伸等を実現することが重要であり、一人一人が心身の健康状態に応じて経済活動や社会活動に参画し、役割を持ち続けることのできる「生涯現役社会」の構築を目指しています。(経済産業省引用)
要するに、健康的な生活をこれからの日本を創る私たち全員が心がけないと日本が死んじゃうんです!
どんな手段でもいいんです。「なにあれおもしろそう」「暇だし行ってみる?」といった些細なきっかけでみんなが健康になっていくんです。
だから私が世界中のマッチョを別府に集めて、非日常的な経験を提供して、みんなの、日本の将来の幸せに貢献します。
補足ですが、「MACHOカフェ」ではオーガニックの食材を使用し、栄養バランスを考えた超健康的で超美味しい食事を提供します!
②「マッチョ」
「マッチョ」はただの筋トレバカで脳筋なわけではなく、彼らは自らの健康を常に気遣い、直向きな努力ができる人たちなんです。そんな彼らは承認欲求の塊でもありますが、、、
現実(自分がマッチョなことなんて誰も気にしてない!)
そんな彼らが活躍できる場所が作りたいんです。
③「非日常」
カフェ?居酒屋?ご飯?カラオケ?正直、日常に刺激が足りない!面白くない!
毎日お仕事や学校など、頑張ってるあなたに、筋肉のことしか考えていないマッチョが心の底からクスっと笑顔にさせて見せます。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
ここまで読んでくださったあなた、本当に感謝します。
繰り返しになりますが、私は必ずこのプロジェクトを実現し、より多くの人々の心身両方の健康に貢献します。
もし私の想いに共感してくださったり、少しでも面白い!応援したい!と思ってくださりましたら、どうかご支援のほどよろしくお願いします。
このプロジェクトを支援してくださる方、絶対に後悔させません。
どうぞよろしくお願いいたします。
※カフェメニュー・その他進捗状況の情報はInstagram(@machocafe_beppu)と本ページ活動報告欄で追記報告させていただきます!
※目標金額が集まらなかった場合、自己資金でリターン履行のための資金を補填させていただきます。
プロジェクト代表 しゅうと
コメント
もっと見る