自己紹介

コザ女子バレーボールクラブ（中学）

詳しくは「これまでのストーリー」と「選手からのメッセージ」をご覧くださいm(_ _)m

プロジェクトで実現したいこと

バレーボールの練習や試合で必要となる道具をそろえられたら嬉しいです。
（金額は１つあたりの概算価格です）

【すぐ購入したいもの】
・ポールカバー（３５,０００円）、ボール（８,５００円）５～２０個、ボールかご（４４,０００円）、ラインズマンフラッグ（５,７００円）、電子ベル（４,５００円）

【次に購入していきたいもの】
・ボールケース（３,０００円）、ネット（５０,０００）、アンテナ（２０,０００円）、タペストリー（３０,０００円）など

これまでのストーリー

プロジェクト成功に向けて

・インスタグラムにて、チームの活動の様子を掲載
・地域へのビラ配り
　をチーム関係者一丸となって実施中！！

支援額とリターン

★レシーブ　プラン （ A ～ D ）
支援額：５００円、１０００円、２５００円、５０００円
リターン：チームのInstagramのストーリーにて、ニックネーム掲載

★トス　プラン
支援額：１００００円
リターン：メールにてお礼状を送付

★アタック　プラン （ A ～ B ）
支援額：２００００円、３００００円
リターン：メールにてお礼状を送付
　　　　　＆　チームのInstagramにてお礼画像メッセージを掲載

★ジャンプサーブ　プラン （ 企業様用 ）
支援額：５００００円
〔県内本島の企業等の場合〕
リターン：会社や店舗に伺い、選手による感謝状の提供と感謝の清掃手伝い
　　　　　※１企業につき1回、危険や無理のない３０分程度の軽清掃
　　　　　※練習や試合のない土日・祝祭日、冬休みや春休みなど学校が休みの平日
　　　　　※〔県内本島の企業等以外の場合〕のリターンに変更することも可能

〔県内本島の企業等以外の場合〕
リターン：感謝状を郵送
　　　　　＆　チームのInstagramにてお礼画像メッセージを掲載

※詳しくは、「リターンを選ぶ」の内容欄をご確認ください

活動スケジュールと記録

【これまでの活動】

２０２３年１２月　校長・教頭へ依頼
２０２４年　１月　同好会スタート
　　　　　　５月　体育館フロアでの練習開始
　　　　　　６月　父母会結成
　　　　　　９月　地域クラブ登録許可
　　　　　１０月　監督就任
　　　　　　〃　　市内ブロック大会出場
　　　　　１１月　市内バレーボール祭り出場

【今後の出場予定の大会】

１２月上旬　地区新人大会
翌年１月　　琉球新報旗
　　２月　　OTV杯（県選抜大会）
　　４月　　選手権大会
　　６月　　地区中体連
　　７月　　県中体連

【過去の上位記録】
（現クラブではなく、１５年ほど前まであったコザ中女子バレーボール部としての記録）

地区新人大会　※記録不明
琉球新報旗　※優勝（第２回　1970、第１４回　1982、第１５回　1983）
　　　　　　　準優勝（第１回　1969）
　　　　　　　ベスト４（第１１回　1979、第１２回　1980）
OTV杯（県選抜大会）※優勝（第１回　1983）
　　　　　　　　　　　準優勝（第３回　1985）
選手権大会　※優勝（第８回　1968）
　　　　　　　準優勝（第１９回　1979、第２３回　1983）
地区中体連　※優勝（第１０回　1983）
　　　　　　　準優勝（第５回　1978）
県中体連　※記録不明

選手からのメッセージ

・次の世代まで続くようなバレーボールクラブチームでありたいので、心温かい応援よろしくおねがいします！
（現在、全治１か月の右母指靭帯損傷のなか、できる練習をがんばり、市内大会の試合にも出た子）

・私たち２年生は、あと半年くらいで、中学生のバレーボールが終わってしまうにも関わらず、バレー用具もあまりなく、ボールは１０個くらいで、他のチームは２０個以上の多くのボールを使用していました。これを見て、もっとボールを増やして、練習が取り組みやすいようにしたい。そして、その成果で試合に勝ちたいと思っております。ですから、コザ女子バレーボールクラブにご協力を心からねがっています。
（セッター候補の子）

・私たちは最初、部活がない０の状態から、同好会として舞台の上、テニスコートなどの小さい場所で「バレーをしたい」という思いで、１つ１つ努力してきました。そして今では、色んな人の力を貸していただき、正式なクラブチームとして活動しています。私たちはここまで自分たちにできる全力を出し、色々な壁をのりこえていきました。他の部活のように充実した練習はできませんでした。だけど私たちは人一倍強い思いで頑張ってきました。これからもこの思いを忘れずに精いっぱい努力していくので、どうか応援よろしくお願いします。
（最初に「お願いしてこよう」と呼びかけた子）

・私たちは、初めて自分たちの力や親や関係者たちに支えてもらい、このバレーボールクラブをつくりました。バレークラブでは、いろんなことがあったけど、みんなスパイクも打てるようになって、ネットの向こう側に飛ばすことのできなかったサーブだって、スピードを出してうつことができるようになっていきました。更に最近では、中学生のブロック大会にも参加し、他のチームに私たちの力が通じることを知りました。すごくうれしかったです。そして感動しました。コザ女子バレーボールクラブは、とてもすてきな人たちに囲まれて、最高なチームです。このクラブをぜひ応援してほしいです。このクラブはもっと強くなっていきます‼
（運動が苦手だからこそ自分に挑戦するとクラブに入った子）

・最初、テニスコートから始まったバレー、色々な問題や壁に直面しても話し合いながら、笑い合いながら乗り越えてきた１０ヵ月間とてもあっという間だった気がします。でも、それは保護者、校長先生、サポートで来てくれた指導者の方たち、監督が尽力してくださったからこその今があるということを胸に刻んでこれからも活動していきたいです。このクラウドファンディングに参加してくださるために私たちも一丸となって達成に向けての努力をしていきたいと思います。
（副キャプテン）

・他校の指導者や保護者のおかげで監督をしてくださる方が見つかり、教えていただいています。関わってくださった方たちのおかげで私たちは試合に出れるくらいまで成長することができました。これからもがんばっていきたいのですが、道具をそろえるための資金がありません。よければご支援おねがいします。
（キャプテン）