自己紹介
2010年から東京を拠点として活動している『茶柱日和』です。これまでも、様々なジャンルやスタイルのオリジナル作品を創り出し、数多くの人達に提供し、多数の舞台公演を成功させてきました。国境を越えた人達に舞台の魅力を伝えたいと考え、今回も字幕(英語)配信プロジェクトに挑戦します。
このプロジェクトで実現したいこと
今年の11月に行う舞台公演を、英訳された字幕を付けて配信することで、日本だけでなく世界中の人々に、茶柱日和企画の舞台を届けたいと考えています。このプロジェクトを通じて、文化や言語の壁を越えた共感と感動を生み出したいです。
プロジェクト立ち上げの背景
舞台芸術作品は人々に感動や喜びをもたらし、心の癒しと安らぎを提供することができ、人々にさまざまな観点や感情を提供し、彼らの生活に豊かさをもたらしてくれます。茶柱日和は、そのような舞台芸術作品を【24時間365日】、世界中で観劇できるプラットフォームづくりを目指し、活動してきました。コロナ禍にオンデマンド配信という形を利用して、より長い期間、多くの人々が観劇できるプラットフォームを作る事ができました。このたび、さらに次の段階である言葉の壁も越えて、世界中の人々に舞台芸術作品を届ける事へ挑戦するために、このプロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動と準備状況
これまでに、数多くの公演、オンデマンド配信を成功させ、たくさんの観客から支持を得てきました。今回のプロジェクトに向けては、英語の字幕制作に関して、プロフェッショナルな翻訳者と協力体制を築くことができました。また、配信プラットフォームとの連携も進めており、世界中どこからでもアクセスできる環境を整えています。
リターンについて
劇場でしか手に入れる事ができない「グッズ」をお届けします。様々な制約のために、劇場に来場が難しかった方々も疑似体験ができるような物をご用意しております。
スケジュール
2024年11月16日:クラウドファンディング終了。
2024年11月下旬~12月上旬:リターン集計および発送。
2024年12月中旬~2025年1月中旬:動画配信期間。
最後に
このプロジェクトを通じて、舞台芸術作品を世界中の人々に届けることは、茶柱日和にとって非常に意義深い挑戦です。皆様の温かい支援と共感が、この挑戦を実現させるための大きな力となります。茶柱日和と一緒に、文化の架け橋となるこのプロジェクトを成功させましょう。
とても魅力的で素敵なリターン品ですね! サインは、生サインですか?(印刷じゃなくて) それから、チェキて、事は、焼き増しじゃなくて 世界に一つだけの写真て事ですか?(写真も、生写真てこと?)